お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2015年2月13日金曜日

金与正の夫は外相の息子説

金与正に関する記事を集中的に集めています。
今の指導者に何かあれば、後継は彼女だろう。彼女の結婚説が最近出ているが、相手は外相の息子という噂があるという。
https://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=234887&imp=whot

最近統一部内外では金与正が李洙墉外相のおいと結婚したという主張が広がって出ている。

金正恩の妹金与正が北朝鮮外相李洙墉のおいと結婚したという便りが去る11日から統一部内外で広がって出ている。
政府関係者らは報道機関と会った席で“金与正が李洙墉外相のおいと結婚したという話を聞いたことがある”としながら現在事実確認中という話をしたという。

一歩先に進んだ主張も出てきている。

李洙墉北朝鮮外相の主な任務が海外秘密資金管理であるから金正日が死んだ後、その秘密資金が漏れることなしでそのまま金正恩に引き渡してあげて管理しようとするなら、親戚であることがより良いということだ。

このために金与正と李洙墉外相のおいが結婚したということだ。
統一部内外で流れ出る主張を見れば、金与正と結婚したという李洙墉外相のおいは現在労働党39号室で勤めているという。

政府関係者らは金与正の顔がますます違っていて、左手薬指に指輪をはめた姿に先送りして、確かに結婚はしたと見られながら、現在身ごもった状態である可能性が非常に高いと見ている。

労働党39号室は1970年代組織された以後金氏一家の‘統治用秘密資金’を管理する部署で大成銀行、統一発展銀行など北朝鮮の対外決済銀行、大興地図総局、楽園指導総局、キョンふん指導総局など100ケ余りの外貨稼ぎ貿易機関らを管理監督する。

だから2005年米財務省の‘バンコデルタアジア(BDA)’制裁の時から最近国連の対北朝鮮制裁決議案にまで、ほとんどすべての対北朝鮮制裁で主要ターゲットで見なされてきた。

現在北朝鮮外相を受け持っている李洙墉は張成沢の側近と知られていた。

だから2013年初めには処刑されたという説が広まっていた。

だが数ヶ月の後には外相で派手に復帰した。

金正恩、金与正がスイスで学校を通う時、現地の大使として、彼らの世話をしたことでも知られていて、この時から金正恩、金与正と李洙墉間にきずな関係があったという分析も出てくる。

このように統一部を中心に流れ出るうわさは事実である可能性が非常に高い。

だが過去金氏一家の海外秘密資金管理に金正男と張成沢が同時に介入していたという点、そして中国、上海、マカオなどに隠されていた金氏一家秘密資金の中で一部が2011年どこかに移されたという点などを考慮すれば、李洙墉と彼のおいが金正恩の海外秘密資金を皆管理しているという主張には住きがある。

0 件のコメント:

コメントを投稿