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2015年4月2日木曜日

北朝鮮の秘密ナイトクラブ

https://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=239739
不自由であるほど楽しみも増す。
 
夜ならば多くの人々が一日の疲労解消のためにナイト クラブを探して、興味が沸く音楽にからだを任せる。
人ごとに好きな音楽のジャンルを選択して、多様な場所と雰囲気で快楽を満喫する。
北朝鮮やはり人が生きる世の中であるだけに音楽と踊りが存在する。
だが北朝鮮社会は韓国のように個人の好みのとおり音楽を聞くことも、踊ることもできない。
ただ国家で承認された思想が透徹した音楽と政権から普及する踊り外に個人的な即興は禁物だ。
そうしたら10代から70代、80台まで持っている文化的差があまりなくて好きな音楽ジャンル、好きな俳優、歌手らも全く同じだ。
そうしたことが韓流が伝播しながら、人々の文化情緒と好みが変わっていきつつある。
2013年に北朝鮮を離脱して、現在韓国で大学に通っている羅城民(21才)氏は"北朝鮮では外国映画、外国歌、ディスコを厳格に、統制している。
特に韓国映画や歌を見たり聞いて摘発されれば死刑だ。
北朝鮮にはここに韓国のようにカラオケやナイト クラブのようなものはない。
だから好きな歌を歌いたくても呼ぶことができなく踊りたくても思いのままに踊ることもできない。
国家名節(韓国固有の盆・正月)に政権で組織する行事に動員されて食傷ぎみである音楽に合わせて、人為的に腕と脚を動かすのが全部。
時々は行事が終われば心が互いに通じる友人らが集まる。
彼らは自分らだけの時間を持ちながら、お互いが好きな音楽で踊る。
まず一番信頼できる友人の家を選択する。
なぜならば韓国音楽をかけて踊るためには保安が徹底しなければならないためだ。
しかも一つ、音楽が外に漏れていくのを防止するために民家が敵は外につながりがない所にある家が最も望ましいアジトといえる。
命をかけて踊らなければならないが皆楽しむ。
初めには音楽を最大限にして踊って酒が一杯二杯入りながら、音楽もますます大きくなりながら、雰囲気も上昇される。
この時は交代で外に見張りをたてる。
それでこそ保安員や人民班長の不意の検閲に備える。
わざと北朝鮮政権を称賛する歌のCDも用意しておく。
また他の北脱出者韓銀頃氏は"北朝鮮にも好きな恋人たちどうし感情を交感しながら踊る空間がある。
そういう空間は無条件隠密で信頼できる場所でなければならない。
この時、周辺に権力がある幹部家の友人がいれば良い。
なぜ? 保安上良いためだ。
幹部の家は検閲が入らない。
そういう場所で流れる音楽は大多数韓国音楽だ。
韓国音楽は自然に体で入り込んで、感情を誘発させながら揺れるようにさせる。
その時だけは恋人らは社会主義土地で資本主義の文化を満喫しながら、それなりの空想に陥る"と興味深い証言をした。


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