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五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2015年5月19日火曜日

北朝鮮で占い大流行 RFA

明日はどうなるか分からないので、さらに未来を知りたいのだろう。

http://www.rfa.org/korean/in_focus/ne-je-05182015100527.html

アンカー:住民たちの迷信行為を厳重に取り締まっている金正恩政権の高位幹部らがまさに自分らの身辺不安により迷信行為をしばしば利用していると分かりました。

北朝鮮当局の迷信依存行為は金日成時代から続いてきたと消息筋らは主張しています。

北朝鮮内部の便りキム・ジウン記者が報道します。

15日国境地域に出てきた平壌市のある住民は“外貨稼ぎで商売に乗り出した人々はまず。有名な占い所から探す”として“迷信行為を通して、運命や未来の吉凶を見る現象は、住民たちの中に普遍化された”と自由アジア放送に伝えました。

北朝鮮当局やはり一般住民たちの迷信行為を厳格に取り締まりながらも、内部的には権力を維持するために迷信行為を活用していると彼は付け加えました。

北朝鮮幹部層の迷信行為はすでに金日成時代から始まったとのことが消息筋の言及です。

北朝鮮高位幹部らの迷信行為は金日成の死亡という大きい事件を通して、住民たちの中に広く知られたと彼は主張しました。
金日成が有名占い師ら反対を押し切って、妙香山に行って死亡したという話が当時北朝鮮住民たちの中に大きく広がっていたと消息筋は説明しました。

ひいては北朝鮮の幹部らが94年金日成の死亡当時黒い喪に服して金日成の死体の前で号泣した3人の女性らが直ちにその占い師たちだと遠慮なく話していると彼は強調しました。

米国の前職大統領ジミー・カーターの北朝鮮訪問を反対したのも彼ら占い師たちだと消息筋は話しました。

当時占い師たちはカーター大統領が歴訪した国の首班らが死亡したり、良くないことがあった点を反対の理由に選んだと彼は話しました。

彼らの占卦を信じた金正日はカーターに会わなかったけれど、金日成は彼との出逢いを押し切ったと消息筋は付け加えました。

一方16日咸鏡南道の一消息筋は“金正恩政権はどの政権より、さらに迷信行為に頼っているようだ”と自由アジア放送に伝えました。

それと共に咸興市の有名少女占い師と知らされた13才少女が、国家保衛部へ呼ばれた理由を伝えました。

13才なった占いは周辺で起きる仕事をあきれるように言い当て、ある日国家保衛部でその少女を平壌に連れていったと説明しました。

死んだものだと分かった少女が数ヶ月ぶりに家で安否を伝えられながら、北朝鮮保衛当局さえ少女の占星術を利用して、未来を予測しているという主張に力付けられるようになったと彼は話しました。

特に平壌の名が知られた占い師たちは高位幹部らに対して“大部分の幹部らは運命が良いというよりも、出身成分が良くて、出生した人ら”としながら“彼らはせいぜい道路清掃をしたり、花畑でも育てなければならない”と否定的に説明しました。

一部では“社会の下部末端で、他の人の指示を受けなければならない運命を持って生まれた人々の多くが、中央や国家機関に座って、号令しているので国の姿がめちゃくちゃになるのは自明なこと”と嘆いていると消息筋は伝えました。

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