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2015年9月5日土曜日

北朝鮮代表団への惨めな接待

北代表団,閲兵式壇上に上がれないで後席で見守る
北朝鮮代表団率いて中国間崔龍海,みずぼらしい接待

https://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=271505

もう北朝鮮に気を使わなくてもよくなったようだ。

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中共産党の全勝節閲兵式行事に参加する北朝鮮代表団が去る2日中国,北京に到着した。

だが朴槿恵大統領など韓国代表団が中国に到着した時とは比較もできないほどみずぼらしい接待を受けて目を引いた。

北朝鮮代表団は金正恩の側近と知らされた崔龍海とノ・グァンチョル人民武力部第1部部長,イ・キルソン外務省副相など3人に過ぎない。

彼らは2日,高麗航空旅客機で中国,遼寧におりた後,また中国南方航空旅客機に乗って,午後4時40分頃に北京に到着した。

崔龍海ら北朝鮮代表団は2日開かれた習近平中共産党総書記主催の晩餐に自分の時到着するためにこのような経路を選んだという分析が出てくる。

金正恩が‘専用機を貸していれば、こんな回りくどいルートを取る必要はなかったが,崔龍海北朝鮮代表団が金正恩の特使という資格で中国戦勝行事に参加したのではないから、一般旅客機で中国を訪問したという理由からだ。

崔龍海と北朝鮮代表団は以後晩餐会で、中共産党総書記と軽いあいさつをしただけで、対話席を持ったりしないと知らされた。

中共産党の北朝鮮冷遇はここで終わりでない。

3日開かれる全勝節閲兵式の時北朝鮮代表団は天安門中央の壇上ではなく、その後の席で見物させた。

反面中共産党の朴槿恵大統領優遇は、最高水準だった。

朴槿恵大統領が中国に到着して,別途の出迎えチームを派遣し、その後も、習近平中共産党総書記と単独で昼食を兼ねた会談を持った。

中共産党副総理と会談をした。

一方崔龍海は習近平中共産党総書記が主催する歓迎晩餐で朴槿恵大統領とも全く接触できなかった。

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