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2015年10月8日木曜日

10.10を目前に変わる平壌の風景

http://chosonsinbo.com/jp/2015/10/20151006riyo-2/

朝鮮新報の記事です。

 

生活必需品そろえた蒼光商店に注目

完工を間近に控えた「未来科学者通り」(9月14日撮影、朝鮮中央通信=朝鮮通信)

完工を間近に控えた「未来科学者通り」(9月14日撮影、朝鮮中央通信=朝鮮通信)

朝鮮労働党創立70周年(10月10日)が間近に迫ってくる中、首都・平壌の風景がまたも大きく変わりつつある。大同江には新しく造られた巨大な総合サービス船「ムジゲ(虹)」号が姿を現した。さらにこの大同江沿いに、住宅、医療、商業・文化施設が入った「未来科学者通り」が、大同江の中洲・スク島には「科学技術殿堂」が建設され、完工を控えている。

「未来科学者通り」と「科学技術殿堂」の姿は、朝鮮中央通信が配信した写真などを通じて徐々に明らかになってきている。完工はもうじきで、大々的な竣工式が行われるものと思われる。

「未来科学者通り」の中には、蒼光商店という商業施設が入るようだ。金正恩第1書記はこのたび、新しく建設された同商店を現地指導した。蒼光商店は軍需工業部門で生産された各種の生活必需品を専門的に販売するスポットだという。

完工を間近に控えた「科学技術殿堂」(9月14日撮影、朝鮮中央通信=朝鮮通信)

完工を間近に控えた「科学技術殿堂」(9月14日撮影、朝鮮中央通信=朝鮮通信)

第1書記はこの数日前、軍需工業部門の生活必需品の品評会場を視察している。蒼光商店を現地指導した際、第1書記は、朝鮮の軍需工業部門の潜在力は相当なものであり、最先端科学技術を持っているだけに、軍需工業部門の工場、企業所が商店の運営に必要な各種の良質な商品をいくらでも生産・供給できると指摘し、最近軍需工業部門の生活必需品の品評会を催した意図がまさしくここにあると述べた。

(略)

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