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五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2016年1月21日木曜日

北朝鮮崩壊は遠くない 米シンクタンク報告書

報告書http://csis.org/files/publication/160119_Green_AsiaPacificRebalance2025_Web_0.pdf

米国の民間団体が北朝鮮政権の突然の崩壊の可能性を警告しました。
また南北統一は実現有無でない時期の問題とし,米国が領域内国家らと危機状況に対してあらかじめ慎重に調整することを勧告しました。
金永権記者が報道します。

元記事 http://www.voakorea.com/content/article/3154898.html

米国,ワシントンの民間団体の戦略国際問題研究所(CSIS)が20日アジア太平洋地域に対する米国の国防戦略を検討する報告書を発表しました。
米国議会の要請により国防部の委任を受けて作成されたこの報告からはオバマ行政府のアジア再均衡政策を診断して補完点を勧告しています。

275ページに達する報告書は特に北朝鮮の威嚇と関連して,既存の核と弾道ミサイル,在来式武器威嚇だけなく政権崩壊にともなう領域内危機高調可能性が
あると警告しました。
報告書は“金正恩が独裁者として国家生存のための必然的開放とこの開放が政権崩壊を引き起こすことができるという進退両難(ジレンマ)に直面している”と評価しました。

それと共に,北朝鮮政権の内部統制力が劇的に弱まれる信頼するほどの証拠らがあって,これは北朝鮮の政治不安正果圧制,経済的落後と直結していると指摘しました。

報告書は“北朝鮮指導部は改革能力がなくて,外部世界と市場取り引きを開いて情報を流入するのは政権の正統性を引き降ろして体制崩壊を引き起こすこと”と診断しました。

それでも“現状維持をするのも長期的に可能でない”として“住民たちはずっと北脱出して経済は相変らず後れており,北朝鮮の欠陥らに対する中国の寛大なことも永久的でない”と報告書は指摘しました。
その上“国家全般にわたった金正恩の政治的統制強化は外部世界に対する知識がさらに破って,20余年にわたった市場活動で国家依存度が低くなった,より良い煮るところという北朝鮮社会と対立的関係に置かれている”というかけます。

報告書は“厳格な政治体制と自由な社会は調和が不可能だ”として“いつ(体制崩壊が)触発されるのか分からないが現体制は無制限持続できない”と明らかにしました。

こういう背景のために“結論は結局韓半島統一の実現有無でなく時期の問題”と強調しました。

報告書はしかし“北朝鮮政権の崩壊は即刻に巨大な安保挑戦状況を作ること”としながらこれに備えなければと指摘しました。
特にこういう状況が発生すれば“相当数北朝鮮住民たちが北側の中国と下韓国に流入できて,途方もない規模の人道的支援プログラムが必要なこと”というかけます。

また北朝鮮の核兵器と弾道ミサイル技術の安全性要求と統一韓国に対する中国の支持,米国との同盟持続など地政学的緊張が高まることができると展望しました。

こういう背景のために米国は北朝鮮の核とミサイル,不法活動だけなく政権崩壊の危険に対しても提起しながら,領域内同盟国ら,友好国らと必ず緊密に協力するべきだと見ては明らかにしました。
戦略国際問題研究所(CSIS)報告書はまた北朝鮮の拡散活動に対する対応と韓国.日本に対する拡張抑制強化,孤高もミサイル防御体系のサド(THAAD)の韓国配置必要性も提起しました。

過去核原子炉とミサイル技術をシリアとイランなどに輸出した前例がある北朝鮮がこれからガス遠心分離機技術を試図できて,特に北朝鮮政権の崩壊はこういう拡散活動をより一層加速化できるということです。

報告書はそれでも大量殺傷武器が疑われる船舶らに対する米太平洋司令部の合法的な検索権限が制限されているね,大量想像武器拡散防止(PSI)同伴国の間の情報コン・ユと調整など対応能力を強化することを勧告しました。

北朝鮮の弾道ミサイル威嚇に対しては韓国の自らのミサイル防御体系(KAMD)と4D戦略にもかかわらず,米-韓国間対応が不十分だと指摘しました。

それと共に強化計画の一環でサドの韓国配置必要性を提起しました。
買う射程距離が長いミサイルらを早期に打撃する能力がはるかに優れながら,大気圏内外で敵のミサイルを皆打撃できる唯一の手段という説明です。
一方報告書は去る4年間オバマ行政府のアジア再均衡政策が領域内米国の国益を保障するのに不十分だったと評価しました。

特に中国と北朝鮮の行動らが領域内米国の利益に持続的な挑戦になっているけれど再均衡政策に対する正義が曖昧で改善努力と予算支援もまた不充分だと指摘しました。

VOAニュース金永権です。

1 件のコメント:

  1. 共和国(北朝鮮)に関心があるといいますが、朝鮮問題の根本問題を知らずして発言。また歪曲して解説していますね。
    北の崩壊を前提で解説するとその辺の右派論者と変わりありませんね。
    北を語るとき色眼鏡で見ない方かよいですよ。
    私の「北斗星のつぶやき」という名のブログで北の実情を語っていますが、北の考え方をよく理解することが朝鮮半島問題の解決にも役立ちます。

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