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2016年1月20日水曜日

金正恩の叔母の夫 「権力の非情を感じて米国亡命」

http://japanese.joins.com/article/497/209497.html


入力 : 2015-12-10 14:12:09 修正 : 2015-12-10 15:02:21
金正恩の叔母の夫 「権力の非情を感じて米国亡命」
北韓の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の叔母の夫、リ・ガン氏(60)が、アメリカに亡命後、初めてメディアのインタビューに答え、「権力の非情さに恐ろしさを感じてアメリカに亡命した」と述べました。
リ・ガン氏は、金正恩第1書記の生母、故コ・ヨンヒ氏の妹、コ・ヨンスク氏の夫で、リ氏夫婦は1998年にスイスからアメリカに亡命しています。
リ・ガン氏は、KBSとの電話インタビューで、アメリカに亡命した理由について、「金正日(キム・ジョンイル)国防委員長のそばで20年間過ごし、権力の非情、恐ろしさというものを感じた。妻も、姉と近くにいるのはよくないと考えた」と述べました。
また、リ・ガン氏は、アメリカ亡命を決めたもう一つの理由として、乳がんを患っていた金正恩第1書記の生母、コ・ヨンヒ氏を、医学レベルの高いアメリカで治療を受けさせるためだと説明しました。
コ・ヨンヒ氏は、1998年に乳がんの診断を受け、2004年6月にパリの病院で死亡しています。
リ・ガン氏は、金正恩第1書記と、その妹の金与正(キム・ヨジョン)氏のスイス留学時代に世話をしていて、「幼年期の金正恩は運動が好きな熱い性格で、金与正は人々と問題を起こさない性格だった」と述べました。
また、金正恩第1書記の生母、故コ・ヨンヒ氏の名前は、「高英姫(コ・ヨンヒ)」ではなく、「 高容姫(コ・ヨンヒ)」が正しいと指摘しました。
リ氏夫婦は、このほど、テレビ番組などで虚偽の事実を述べられ、名誉を傷つけられたとして、韓国国内の脱北者3人に合わせて6000万ウォンの損害賠償を求める訴訟を韓国のソウル中央地方裁判所に起こしています。

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