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2016年11月20日日曜日

トランプ新政権に北朝鮮強硬派

来年1月任期を始める米国のドナルド トランプ次期大統領当選者がホワイトハウス国家安保補佐官にマイケル・フリン中将を内定した。

トランプ当選者は選挙期間中、金正恩とも会えると話していたがプルリン内定者は米国大統領選挙期間中ずっとトランプ候補に対する一貫した支持を送り、トランプの外交安保関連顧問として助言を与えていた。
フリンは北朝鮮に対して強硬な立場と取っている。

 韓国メディアとの最近のインタビューでは「北朝鮮の金正恩が核能力を誇示している。このまま置いておいてはいけない」と話している。米国の大統領が直接、金正恩と会うことにも反対した。

 また対北朝鮮先制攻撃に関する質問では「戦略的側面から答えられない」と述べている。完全否定しなかった。

日本メディアとのインタビューでも「現在の北朝鮮体制を長く存続させてはいけない」と厳しい姿勢を強調した。
北朝鮮問題については中国の責任を強調しており、この点はトランプ氏と同じだ。

国務長官にはロムニー氏が取りざたされているが、彼も北朝鮮強硬派だ。

2011年北朝鮮金正日国防委員長が死亡後、「北朝鮮住民たちの長くて残忍な苦痛が終わるのを希望する」と率直に述べている。

2012年、米国大統領選挙でのキャンペーンに参加したロムニーは「北朝鮮が核兵器と侵略行為を追求する場合報復に直面する」と述べてもいる。

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