お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2017年7月22日土曜日

キムハンソルの行方について書きました。

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中国のどこかにいるのではないかと推測しました。

それにしてもケントさんと、本でご一緒してしまった。

2017年7月18日火曜日

アメリカの北朝鮮認識って、こんなものかも


北朝鮮の核やミサイル開発がここまで来たのには、アメリカの判断ミスがある。
もっとも記憶に残るのはCIAが1997年に作成していた内部文書である。
記録のために、再度リンクを張っておこう。
http://nsarchive.gwu.edu/NSAEBB/NSAEBB205/#1

ビル・クリントン政権は1997年北朝鮮経済が急速に悪化しているとして、金正日政権が5年内に崩壊する可能性があるという結論を下していた。
民間の国立文書保管所が2006年に秘密解除で公開した文書を分析した結果、1997年当時クリントン政権と対北朝鮮専門家たちは北朝鮮の経済が回復不能水準で悪化して,金正日体制が急激に崩壊すると予測していたと明らかにした。

しかし「このような予測は結果的に誤ったことだったし,これは閉鎖的な北朝鮮社会の内的な動力を正しく把握できなかったためだ」(ニューヨークタイムズ)と指摘された。

クリントン政権は、北朝鮮の早期崩壊予測に基づいて,1994年軽水炉交渉を妥結させたし,当時には軽水炉が完工する2003年まで金正日政権は維持できないと信じた。

また米中央情報局も1997年まで北朝鮮が全面的な改革なしでは経済状況を取り返しがつかないという結論を下した。
しかしクリントン政権の展望とは違って最近北朝鮮経済は韓国と中国など周辺国らの人道的支援などに力づけられて安定しているとこの新聞は伝えた。

これと関連してCIA専門家たちは1997年当時には、北朝鮮の周辺国らが支援を行うことが予想できなかったと釈明した。

2017年7月17日月曜日

女性脱北者が、北朝鮮に戻り、メディアに登場 韓国の脱北社会に衝撃

韓国が南北対話を呼びかけたタイミングで、巧妙なビデオを流したのものだ。

韓国で演技していたのか、北朝鮮で演技しているのか。

https://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=351130


われわれ民族同士ビデオ

イム・ジヒョンという名前で国内放送で活躍したある北脱出者が北朝鮮の対南宣伝媒体に登場して目を引く。

北朝鮮対南宣伝媒体‘私たちの民族同士’が16日‘反共和国謀略宣伝に利用されたチョンヘソンが明らかにする真実’という題名の映像を公開した。
北‘私たちの民族同士’映像でイム・ジヒョン氏は自身をチョンヒソンだと紹介しながら“2014年1月北脱出して,2017年6月祖国のふところにまた抱かれるようになった”と話した。

イム氏は2016年12月から4月まで‘TV朝鮮’の北脱出者プログラム‘牡丹峰クラブ’に出演した。
また2017年初め同じ放送局の‘南男北女’というプログラムにも出演して,タレントキム氏と仮想の夫婦の役割もした。

イム氏は‘私たちの民族同士’の中で“よく食べてお金もたくさん儲けることができるという幻想と想像を持って南朝鮮に行くようになった”としながら“しかし南朝鮮は私が想像したそうしたところではなかった”と主張した。

イム氏は“私が金を儲けるために酒場をはじめとして,いろいろな所に行ったが,どれ一つ私の思いのままになることはなかった”としながら“すべてのことがお金で左右される南朝鮮社会では、私のように祖国を裏切って逃走した女性らに与えられるのは、ただ肉体的・精神的苦痛”と話した。

イム氏は‘韓国放送に出演するようになった過程’に対しては“幼いころから芸術家になるのが夢だった”としながら“朴某氏に会って,放送局出演のため試験を受けたし,合格通知を受けて2016年12月初めぐらい‘牡丹峰クラブ’という放送に出演するようになった”と説明した。

イム氏は“該当放送は北脱出者らが私たちの共和国にある時,話を持って悪質的にけなして反動宣伝すること”としながら“私は上手にすれば‘映画もできて人気度も高まるだろう’というこういう考えを持って出演すると言った”と付け加えた。

イム氏が出演した当時放送場面を映像途中挿入することもした。
以後イム氏は該当放送分に対して説明した。

イム氏は“嘘をつきながら,演技した”としながら“自分自身、心がふわふわ浮いていた”と話した。

イム氏は放送の最後の方で涙を見せた。

彼は“南朝鮮社会での一日一日が地獄同じだった”としながら“特に火が消えた非常に冷たい部屋に一人で聞いて座っているときは祖国に対する考え,故郷にあるご両親に対する考えで胸が痛かったし毎日毎日血の涙を流した”と話した。

イム氏は“祖国に帰りたいと話せば,周辺の人々が‘帰れば銃殺されるような話しゃべった”言われた。そして“それでもひたすら私はある考え‘死んでも祖国のふところに帰って,お母さん,お父さんの顔を一度でも見て死のう’こういう考えに戻った”と主張した。

‘中央日報’によればイム氏が北‘私たちの民族同士’に登場して,北脱出者社会は動揺しているという。


‘中央日報’が接触したある北脱出者は“イム・ジヒョン氏のようだ”という反応を見せたという。
また北脱出者一部では“中国で旅行中に拉致されたことではないか”として疑問を投げたりもしたという。

情報当局関係者は‘中央日報’に“北脱出者らが北朝鮮にある家族を北脱出させる過程で北へ拉致される場合がある”としながら“担当警察官など関係当局が北朝鮮入国経緯に関して、調査を始めるものと見られる”と展望した。


韓国内では、いかがわしい放送に出ていたとの噂もあったようだ。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=020&aid=0003080626

2017年7月16日日曜日

アメリカはわざと金正恩攻撃のチャンスを逃した business insider

북한 ICBM 화성-14형 미사일 발사 보는 김정은


7月4日、北朝鮮はICBMの発射実験に成功したとしている。この時、金正恩は発射場の近くのオープンスペースで発射を見守っていた。

アメリカのネットメディア Business insider はこの時、アメリカの軍と情報当局が、金正恩の姿を把握し、いつでも攻撃できる態勢にあったと伝えた。

http://www.businessinsider.com/why-us-didn-t-kill-kim-jong-un-icbm-test-july-4-2017-7

それによれば、金正恩は約70分間タバコを吸っていたという。また、発射するのはこれまでと違うミサイルであることも知っていた。

そのため、発射前にミサイルを攻撃することも可能だった。

攻撃しなかったのは、アメリカの情報力を見せつけ、核やミサイル開発を断念しても、金正恩への直接攻撃はしないというメッセージだったという。


確かに写真をみると無防備である。報道が本当なら、いわゆる斬首作戦というのは、いったん決断さえすればいつでも可能になるのかもしれない。

2017年7月15日土曜日

7月13日 韓国民団山梨県本部

こんなお話をいたしました。


金正男毒殺とその後の北朝鮮情勢

五味洋治


▶自己紹介

 生まれ、山梨との関わり 朝鮮半島取材のきっかけ

▶金正男との出会い、取材の経緯

 北京空港で偶然出会う

 マカオでインタビュー

 記事に批判も

▶金正男の存在、中国との関係、本人の考え方

 人なつっこい

政治に関心ないとはいうが

 弟正恩への批判

 経済の改革開放が持論

▶なぜ暗殺されたのか 亡命政府構想との関わり

 英国在住の金主一の動き

 ブリュッセルでの脱北者世界大会

▶金正恩体制の評価 核とミサイル開発の現状

 核弾頭の小型化はどこまで来ているか

 大陸間弾道弾の技術はどこまで来ているか

日本に向けて発射されるのか

▶経済の現状

 トンジュとは

 全国に拡大する市場(シジャン)

▶中国、アメリカ、日本との関係

 中国は北朝鮮をどう見ているか

 アメリカは今後どう対応するか

 拉致問題の展望

▶文在寅政権の対北朝鮮政策は効果を挙げるか

 トランプ大統領との首脳会談で合意したもの

▶質疑応答

金正恩,隠しカメラで人民生活監視


ソウル-ムン・ソンフィxallsl@rfa.org
2017-07-13

金ファミリーの統治の秘密が垣間見られる報道である。


http://www.rfa.org/korean/in_focus/nk_nuclear_talks/hiddencamera-07132017092605.html

アンカー:北朝鮮金正恩委員長が隠しカメラ映像を通して,住民生活を調べていると分かりました。
最近金正恩が内需用と輸出用商品の内容と包装を必ず同じにするよう指示したのも隠しカメラ映像を分析した結果と消息筋らは伝えました。
ムン・ソンフィ記者が報道します。

金正恩委員長が住民たちこっそりと撮影した映像らを通して,人民生活を把握していると明らかになったと複数の北朝鮮現地消息筋らが明らかにしました。

こういう事実は、最近行われた金正恩の方針(口頭指示)の内容を通して分かったと、消息筋らは言及しました。

9日咸鏡北道の一消息筋は“金正恩の7月1日方針を伝達する会議が、7月5日会寧市党委員会会議室で開かれた”として“この日伝えられた

方針内容は工場企業所らで国内用と輸出用商品の質と包装を必ず同じにしろということだった”と話しました。

“この日伝えられた方針は‘担当者が撮影した平壌,東大門市場,平城駅,南浦市,江西市場映像物らを見ながら、出されたお言葉’で始まっている”として“金正恩が市場に出てきた商品らの質と包装をひそかに撮影した映像を通して確認したと考えられる”と消息筋は付け加えました。

それと共に消息筋は“タバコをはじめとして,最近中国と合弁で運営される会社らで出す化粧品,運動服や高級運動靴のような商品らはすでに輸出品と国内販売用が質や包装で差がない”と説明しました。

消息筋は“過去金正日が生きている時にも平壌市の市場を撮影した映像をみて,市場を維持するように方針を出したのをはじめとして,住民たちこっそりとおした映像物を見ながら,外側情勢を判断する時が多かった”と強調しました。

引き続き消息筋は“住民たちと直接会っても国内政治や民心を正しく知りにくいこと”としながら“幹部らに指示を出して,こっそりとおした映像をいくつみたところで外部の情勢を正しく知れるか”と金正恩の映像物統治を批判しました。

2017年7月13日木曜日

国会情報委,北ミサイル'大気圏再進入'技術ない"核実験の兆候ない

張ジュヨン記者2017-07-11


なぜ技術が確立したと言っているのかは興味深い。

http://www.sedaily.com/NewsView/1OIFNXT3NJ

国家情報院は北朝鮮が去る4日発射したミサイルが大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の射程を持ったが核心技術である大気圏再進入技術を確保できなかったと明らかにした。

叙勲国家情報院長は11日国会情報委全体会議に参加して“今回のミサイルが5月14日発射成功した中距離ミサイルKM-7を改良したことでICBMの射程を持った弾道ミサイル”と報告した。

国家情報院は発射体が研究開発段階の固定型発射台で発射されたと見る時,初期水準の飛行実験と評価されると話した。
  国家情報院は“北朝鮮は耐熱特性を確認したと主張すが、まだ再進入成功有無は確認されていない。試験施設も保有しておらず技術を確保していない”と言及した。

また“北朝鮮は最大限苛酷な再突入環境条件で誘導特性が確認されたと主張したのに,誘導装置を通して,目標物に正確が命中させる終末誘導技術は再進入が先行しなければならないという点でまだ確保されることができないと見ている”と伝えた。

国家情報院は合わせてミサイル1段にはKN-17エンジンを,2段には去る6月に試験した小型エンジン装着したことで見通した。
  北朝鮮の6次核実験の可能性に対して国家情報院は“プンゲリ核実験場はキム・ジョンウン北朝鮮労働党委員長の指示によりいつでも核実験が可能だが現在差し迫った兆候は見られない”と話した。

国家情報院は“北朝鮮が新しく開発した大型重量核弾頭が装着が可能なICBM技術的特定が確定したと主張したが、ICBM弾頭部に高位力核弾頭装着が可能になることのように誇示しようとする目的”と言及した。

それと共に“国家情報院は北朝鮮の今回の発射はICBM開発を確保しようとする目的と共に韓米首脳会談合意内容に対する不満を表出して国際社会に制裁無用論を拡散し、対内外にキム・ジョンウンの強い指導者賞を浮び上がろうとする意図だと分析した”と伝えた。

最近北朝鮮には断続器観の腐敗で平壌に不法居住者が増えたと知らされた。
  国家情報院は“北朝鮮で平壌居住選好心理と市場拡散,金儲け目的,わいろをやり取りして不法居住を黙認する腐敗が起き,平壌の不法居住者が増加している”として“北朝鮮当局は身分再調査を繰り広げて,不法居住者,前科者,地方出身者,無職者などを摘発して,地方に移住させている”と話した。

北,食料事情悪化で餓死者発生”


北朝鮮内部に情報網の多いRFAの報道。あながち誇張とも思えない。http://www.rfa.org/korean/in_focus/food_international_org/foodcrisis-07072017101344.html

ソウル-キム・ジウンxallsl@rfa.org
2017-07-09E

アンカー:北朝鮮の食糧難がますます悪化して,最近餓死者らが発生したと知らされました。
人民は飢えるのにミサイル発射に大金をつぎ込んでいる北朝鮮当局に対して、住民不満が高まっていると現地消息筋らは明らかにしました。
北朝鮮内部の便りキム・ジウン記者が報道します。
最近になって北朝鮮の食料事情が深刻な状況に達したという便りです。

一部地域では餓死者まで発生するのに、住民たちの食べる問題には関心がなくて核とミサイル開発に熱を上げているキム・ジョンウンに向かって,住民たちの怨念の声が高いと現地消息筋らは伝えました。

5日咸鏡北道の一消息筋は“最近食糧難で飢えて死ぬ人々が増加している”として“この頃この新ジャガ収穫時期なのに食べることがなくて飢えて死ぬ人々が少なくない。
住民たちは90年代の「苦難の行軍」時期がまたきそうな不安感を感じている”と自由アジア放送に伝えました。
消息筋は“6月末清津市で両親を失って、親戚の家に居そうろうした男兄弟2人が飢えて死ぬ、むごたらしい事態があった”として“他の地域でも老いた老夫婦が死体で発見されて,住民たちが衝撃を受けている”と付け加えました。

“この区域はセメント工場がある場所で、周辺に石灰に覆われ農作業をしにくい痩せた土地”としながら“交通も不便なうえに物取り引きもうまくできなくて,商売人らまで無視する”と消息筋は言及しました。

消息筋は続いて“飢えて死ぬ人々が発生するのは他の地域も同じこと”として“特に田舎や山間片田舎に生きる住民たちであるほど移動や商売の制限でして,このような餓死事態が発生している”と主張しました。

これと関連して6日咸鏡北道のまた他の消息筋は“昨年大水被害をこうむった豆満江近隣茂山郡で最近餓死者らが相次いで発生した”として“人々が飢えて死ぬのにミサイルでも撃っているキム・ジョンウンに怨念の声があふれている”と自由アジア放送に話しました。

消息筋は“餓死者が発生する根本要因は今年の初めから住民たちの移動を禁止したために食糧がまんべんなく回転できなかったため”としながら“昨年農村でかき集めた穀物を前気不足で貯蔵をできなくてそのまま腐らせてしまったのも食糧不足の重要な原因”と声を高めました。

それと共に消息筋は“商売でもすることができるように、移動制限を少しだけ解いておけば飢えて死ぬ人はないこと”としながら“食糧が回転しなくて人民らが飢えて死ぬという事実をキム・ジョンウンは全く知ることしないというのが住民たちの不満”と強調しました。
ワシントンDCにある食料農業機構(FAO)関係者は10日RFAとの電話通話で単に"北朝鮮食糧状況が良くないという事実は知っている"とだけ話しました。

2017年7月5日水曜日

ミサイル実験を伝える労働新聞全文 7月5日付

「金正恩党委員長が大陸間弾道ロケット『火星14』型の試射を
現地で指導」「労働新聞」7月5日付

朝鮮労働党委員長で共和国国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司
令官である最高指導者金正恩同志の直接的な指導の下で国防科学
院の科学者、技術者が4日、新しく研究、開発した大陸間弾道ロ
ケット「火星14」型の試射を成功裏に行った。
金正恩委員長が、大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射を現
地で指導した。
金正恩委員長は試射を控えて数日間、ロケット総組立作業現場を
訪ね続けて緊張した作業を繰り広げる科学者、技術者と共に居な
がら、発射準備過程を細心に指導した。
李炳哲、金絡謙、金正植、チョン・スンイル、張昌河、全日好、
劉進、趙甬元の各氏が同行した。
帝国主義者らの前代未聞の政治的恐喝と経済封鎖策動の中でもわ
が共和国を世界的にいくつもない核兵器保有国、人工地球衛星製
作及び打ち上げ国、戦略潜水艦弾道ミサイル保有国のレベルの上
昇させたのに続いてまたこの惑星最強の大陸間弾道ロケット保有
国になるように精力的に指導してきた最高指導者同志は、今年中
に米国本土打撃能力を見せる大陸間弾道ロケット試験発射を必ず
断行する確固たる決心と意志を持ち、その準備を陣頭で直接、編
成指揮した。
党中央の戦略的構想と命令なら如何なる隘路と困難も克服り、無
から有を創造する国防科学院科学者、技術者たちは真夜中にも、
明け方にも土ぼこりの跡と危険な試験発射現場を気兼ねなく訪ね
てくれ新型の先端ロケット開発の初の道を一寸一寸開いていく最
高指導者同志の火のような献身と労苦に無限に鼓舞され爆発的な
精神力と技術能力を最大に発揮することによって大型重量核弾頭
裝着が可能な大陸間弾道ロケットを短期間にわれら式に新しく設
計し、製作した。
最高指導者同志は、試験発射を控えて数日間ロケット総組み立て
戦闘現場を引き続き訪ねて緊張した戦闘を広げる科学者、技術者
たちとともにいながら発射準備過程を細心に指導した。
最高指導者同志は、誰かの支援や技術移転による模倣ではなく、
徹頭徹尾、われわれの科学技術に元づいた開発創造で新しく誕生
した大陸間弾道ロケット「火星-14」型を眺め、好男子だと、本
当にりっぱにつくったと満足した。

そしてアメリカ帝国主義との長きにわたる対決がとうとう最後の
界線に入ったと、われわれの警告を無視して、われわれの意志を
試験する米国に賢く見せる時がきたと力をこめて述べた。

最高指導者同志は発射当日、明け方にまたもやロケット試射場に
出向いて大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射計画を調べた。
今回の試射は、新しく開発した大型重量核弾頭装着が可能な大陸
間弾道ロケットの戦術技術的諸元と技術的特性を実証し、特にわ
れわれが新しく開発した炭素複合材料で作った大陸間弾道ロケッ
ト戦闘部カスプの耐熱特性と構造安定性をはじめ、再突入戦闘部
の全ての技術的特性を最終的に実証することに目的を置いて行っ
た。

最高指導者同志の命令に従って午前9時、チュチェ朝鮮の大陸間
弾道ロケット「火星14」型が溶岩のような火柱を噴き出して勢
いよく発射された。

ロケット試射を通じて、大陸間弾道ロケットの発射の際、ロケッ
トの発射台離脱特性と能動区間で段階別誘導および安定化システ
ム、構造システムの技術的特性を実証した。

また、1段階大出力発動機の始動および遮断の特性を再実証し、
実際の飛行条件で新しく開発された比推力がはるかに高い2段階
発動機の始動および遮断の特性と作業特性を実証した。

これとともに、新たに設計した段階分離システムの動作の正確性
と信頼性を検討し、戦闘部分離後の中間区間で重量戦闘部の姿勢
制御特性を再実証し、最大の過酷な再突入環境条件で末期誘導特
性と構造安定性を実証した。

特に、再突入の際、戦闘部に作用する数千度の高温と過酷な過負
荷および振動条件においても戦闘部カスプ内部の温度は25~4
5度の範囲で安定に維持され、核弾頭爆発制御装置は正常に動作
し、戦闘部はいかなる構造的破壊もなく飛行して目標水域を正確
に打撃した。

大陸間弾道ロケットを装着した移動式発射台車の機動特性と発射
準備工程の全ての技術的特性も武器システムの戦術技術的要求に
合致するということを実証した。

最高指導者同志は監視所で、ディスプレーに顕示される大陸間弾
道ロケットの飛行状態を具体的に見た。

最高指導者同志が、大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射結
果を分析し、完全に大成功だと宣言した。

最高指導者同志は幹部と科学者、技術者に、今日、われわれの戦
略的選択を見つめていた米国が非常に不快であっただろう、「独
立節」にわれわれから受ける「贈物包み」があまり気に入らない
ものと思えるが、これからも退屈しないように大小の「贈物包み
」をしばしば送ってやろう、と豪快に笑いながら述べた。

最高指導者同志は、国防科学院の科学者、技術者が今回またもや
米国の心臓部を打撃することのできる大陸間弾道ロケット「火星
14」型の試射まで一度に痛快に成功させて、チュチェ朝鮮の自
主的尊厳と英雄的人民の不屈の気概をあまねく宣揚し、朝鮮労働
党の絶対的な権威を決死擁護したと高く評価した。

最高指導者同志は、大陸間弾道ロケット「火星14」型の大成功
は反帝・反米対決戦においてわが人民が収めたもう一つの輝かし
い勝利になるとし、米帝とその追随勢力の横暴な挑戦と折り重な
る試練の中でもいささかの動揺もなく朝鮮労働党の並進路線を絶
対的に支持し、従ってきた偉大な朝鮮人民に崇高な敬意と感謝を
送ると語った。

最高指導者同志は、わが共和国が原爆、水爆と共に大陸間弾道ロ
ケットまで保有することによって、わが祖国の総合的国力と戦略
的地位は新しい高さに上がったとし、われわれは敵対勢力のしつ
こい圧迫と制裁の中でも強力かつ威力ある核戦争抑止力をしっか
り打ち固めておいたことについて当然な自負を持つべきだと誇り
に満ちて述べた。

最高指導者同志は、米国の対朝鮮敵視政策と核威嚇が根源的に一
掃されない限り、われわれはいかなる場合にも核と弾道ロケット
を協商のテーブルに置かないし、われわれが選択した核戦力強化
の道からたった一寸も退かないと強調した。

最高指導者同志は、大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射を
成功裏に断行した全ての国防科学院の科学者、技術者、幹部と共
に意義深い記念写真を撮った。

主席と総書記がー生涯歩いた核軍備力強化の道をつないでいくこ
とを畢生の使命と刻み付けて国の自主権と人民の幸福をしっかり
と守護するための険路逆境の道に自身のすべてを尽くしてわが国
を尊厳ある核強国、ロケット強国に上り立たせた最高指導者金正
恩同志の不滅の業績は祖国の青史に末永く輝くであろう。


2017年7月1日土曜日

39号室の幹部が話し出した。

北朝鮮の外貨管理部署は38と39号室があるが、38号室は39号室に合併されたという見方がある。この部屋に北朝鮮の外貨稼ぎのカギがある。

最近読んだ「粛清の王朝 北朝鮮」という本の294Pにも関連の記述がある。一部転載しておこう。


張成沢は、金正日時代の機密費を、三九号室から党行政部傘下の五四局に集め、行政部が管理している勝利貿易会社の関連事業所を支援していた。この問題の発端は、実に小さなことだった。
二〇一三年の夏のある日、自分が使用できる資金があまりにも少ないことを知り、会計帳簿を見ていた金正恩が、書記室の副部長を呼んで質問した。

「なぜ資金がこんなに貧弱なのだ。先代はどのように管理していたのだ」

それでなくとも張成沢に不満が多かった書記室では、次のように答え、金正恩の張成沢に対する敵対心に火をつけた。
「将軍様は三九号室に資金を集め、革命事業に使うようにしておられましたが、現在は、行政部で資金を管理し、好き放題に使用しています。これは正さなければなりません」
金正恩には、細かい内幕は知ることもできない事情だった。しかし、いろいろな局面で、張成沢が心の重荷になっていた金正恩は、カッとなり、即座に勝利貿易会社の関連事業所をはじめ、すべての資金を再度三九号室に戻せと命令した。
指示を受けて現場に到着した人員たちが、関連事業所に入ろうとしたとき、武装警備員たちの制止にあった。
「元帥様の指示」だと一言っても、通じなかった。
「入るなら、1号同志の承認を貰ってこい」 「1号同志とは、誰だ」
「張部長同志だ。この方の指示を受けて来てこそ、入ることができるのだ」
ついに、問題が弾けた瞬間だった。

この報告を受けた金正恩は、火のように怒り出した。

いますぐに護衛司令部は武器を装備し、現場を鎮圧して報告せよと命じた。
重武装した護衛司令部の兵力が事業所に着くと、ぐに鎮圧し、報告した。
これをきっかけに、金正恩は、心に秘めていた複雑な感情を一気に整理した。
大きな絵は、すでに描かれていた。問題はどの時期にどんな状況で、事を処理するかということだけだった。


ここに来て、李ジョンホという人物が、秘密資金について実名で語り出した。注意深く発言を追っていきたい。以下は報道の訳

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/06/28/2017062802206.html


https://www.voakorea.com/a/3918365.html

残忍な粛清を見て、脱北したと語っている。

彼の証言の核心は以下である。


北前39号室管理“原油輸入,シンガポール会社関与”

北朝鮮前労働党39号室管理リ・ジョンホ氏。
北朝鮮のロシア原油収入にシンガポール会社らが20年の間仲介役割をしてきたと米国の声(VOA)放送が前労働党39号室高官の話を引用して,28日報道した。

2014年韓国を経て,昨年米国に亡命したリ・ジョンホ氏はVOAに北朝鮮がロシアから毎年20~30万tの原油を輸入していて1990年代始まった‘シンガポール ライン’が相変らず活用されていると明らかにした。

彼はシンガポールはアジア石油取り引きの中心地で多くの中継会社を持っていて,北朝鮮がこの会社らを通して,ロシアと取り引きしてきたと説明した。

リ氏は“ひとまずシンガポール会社らと原油契約をする”として“それではシンガポール会社らがロシア原油会社らと再契約をしてそのような過程を通して,シンガポール会社らは利益を取る”と説明した。

リ氏は北朝鮮タンカーの大興6号,7号,12号などを日本から買い入れて,1997年から2005年まで,シンガポールの仲介で確保したロシア原油を北朝鮮で輸送するのに自身が直接関与したと明らかにした。

それと共にこのような‘シンガポール ライン’の一部は現在までも運用されているという事実を該当船舶の動きを通して確認することができると付け加えた。

リ氏は北朝鮮統治資金機構の39号室でなされた不法経済活動が大部分,他の部署で移管されたとし,対北朝鮮制裁を39号室事業と人々に集中するのは効率性が落ちると指摘した。

リ氏は39号室傘下大興総局船舶貿易会社社長と貿易管理国局長,金剛経済開発総会社理事長などを経て,中国,大連駐在大興総会社支社長を過ごしたとVOAは伝えた。

2017年6月26日月曜日

北朝鮮のミサイルの種類

頭の整理に自分で表をつくってみた。(敬称略)



キャプチャ1

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https://missilethreat.csis.org/country/dprk/?lcp_page0=3#lcp_instance_0

金正恩はミサイル好き

キャプチャ3

精度

最近のミサイルの事例


▷最も日本に近い場所まで飛んだ

 稲田防衛相が3月9日午前の衆院安全保障委員会で、北朝鮮が6日に同時発射した4発の弾道ミサイルのうち1発が石川県・能登半島北方約200キロの日本海上に落下したことを明らかにした。

 これまでで最も日本本土から近くに着弾したとみられる。

 稲田氏によると、4発のミサイルは能登半島から北に約200~450キロの海域に落下。防衛省は6日、4発が秋田県・男鹿半島西方の約300~350キロに着弾し、このうち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと発表していた。


▷高い精度を証明

 2016年9月に北朝鮮が同時発射した3発のミサイル「ノドン」あるいは「スカッドER」のうち、1発は北海道・奥尻島から約200キロ、2発は約250キロの地点というほぼ同じ地点に落ちた。命中精度が高まっていることを証明した。


▷7メートルの誤差

2017年5月29日に発射したミサイルについて、朝鮮中央通信は30日、「精密操縦誘導システム」を導入した新型の弾道ミサイルであり、誤差は7メートル。同通信によると、ミサイルは中距離を飛行し「予定目標より7メートルの誤差」で正確に命中したとしている。金正恩は「これほどの命中精度なら敵の目にも的中する」「米国にわが国の威力を知らしめ、無謀な軍事的妄動がもたらすのは死だけだと刻み込ませるべきだ」とし、策定した計画に基づき「多段階かつ連発的に、わが自衛的国防工業の威力を見せつけなければならない」と指示した。

▷ICBMの開発状況

2017年新年の辞「開発の最終段階」(金正恩)。

核弾頭は200キロ程度にし、エンジンの推進力を高め、大気圏再突入技術の獲得が必要。

核弾頭は現在700キロ程度まで小型化している(韓国政府推定)。エンジンの燃焼実験は今年3月に実施し、北朝鮮の朝鮮中央通信は同日、「国防科学者、技術者たちは、これまでのエンジンより推進力が高い大出力エンジンを完全に朝鮮独自の技術で新たに研究製作し、初めての試験で一気に成功したことで、国防工業建設史に特記するもう一つの奇跡を創造した」と強調した。

▷大気圏再突入技術

2017年4月14日、北朝鮮は新型中距離弾道ミサイルを発射した。ミサイルは「最大高度2111キロメートル」「787キロメートル離れた公海上に到達」(韓国軍発表)。

そして朝鮮中央通信は15日、新開発したミサイルエンジンの信頼性を再確認したほか、大気圏再突入時の弾頭部の誘導性能や核弾頭爆発システムの正確性も確認したと発表した(15日)。

 しかし、技術の完成にはあと2~3年かかるとの見方が有力だ。

▷4月15日の軍事パレードに出てきた新型ミサイル

このサイトが充実しています。

http://jp.reuters.com/article/northkorea-parade-analysis-idJPKBN17S09W?pageNumber=1

労働新聞の特集記事

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以下翻訳していません。韓国の新聞サイトよりお借りしました。

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潜水艦弾道ミサイル概念図

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潜水艦の種類


核実験の比較

북핵실험 위력비교

2017年6月11日日曜日

世襲の成功率は0.03% 権力は若い後継者に渡される

ある所に寄稿した内容です。抜粋を掲載します。


米国の政治学者ブラウンリ(Brownlee)によれば、2次大戦以後2006年まで3年以上執権した258ケースの独裁国家事例中で権力世襲が試みられたのは、23件だった。10件に1件の割合となる。これだけ少ないのは、権力を家族のものにすることについて、批判が強いことが影響しているといえよう。

 23件中で成功したのはわずか9件だったという。成功率は0.03%だ。しかもニカラグア、ドミニカ、ハイチ、トーゴなど中南米やアフリカなど、比較的開発の遅れた国だ。

 アジアで成功した世襲の例としては、1975年、台湾の蒋介石(1949~1975年)から蒋経国(1975~1988)への総統職の継承がある。蒋経国総統の業績は台湾の歴史の上では大変重要なものである。「台湾を強国にした男」と言っても過言ではない。


 シンガポールのリー・クアンユー(1956~2004年)から、1代別の首相をはさんだリ―・シェンロン(2004年~)への首相職の就任も評価が高い。

 北朝鮮の金日成(1948~1994)から金正日(1994~2011年)への権力継承も、大きな波乱がなかったという意味では成功した例に挙げられるだろう。金正恩も世襲の成功例の候補になりそうだが、徹底した粛清による恐怖政治によるものであり、到底評価はできない。

世襲は若い独裁者に引き継がれる

 独裁を継承し、世界から批判を浴びている代表的なケースが2つある。シリアのハフェズアル・アサド(1971~2000年)からパシャルアル・アサド(2000年~)への大統領継承だ。

 2003年にはアゼルバイジャンのヘイダル・アリエフ(1993~2003年)から長男であるイルハム・アリエフ(2003年~)への大統領継承が行われ、これも民主化とはほど遠い方法で行われた。

 世襲は、比較的若い後継者に対して行われることが多い。

 ハイチの権力を世襲受けたデュヴァリエの年齢は19才、1961年ドミニカ共和国のマルティネジは32才、2003年アゼルバイジャンのアリエフは42才、2005年トーゴのクナシンベは39才だった。権力を取り巻くエリートたちが、若い指導者を利用して、自分たちの権益を守った結果だ。

2017年6月6日火曜日

文在寅大統領の南北交流3原則

http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0009017148&code=61111111&sid1=pol

必要があって訳してみたので、ついでにアップします。

この原則に従って、すでに民間交流に許可がおり始めている。

南北関係3原則とは

 文在寅大統領は、候補者時代に南北関係を解くための3つの原則を明らかにした。これは、大統領の理念を示したものとして、今後とも南北関係の基調となるに違いない。その中核は以下の通りだ。

 最初に「分権的南北協力」原則だ。南北間協力は誰も自身の政治的利害により独占してはいけない。可能な色々な単位で南北協力に参加する時、韓国内の葛藤も減って持続的平和を実現できる。
 政府と国会が役割によって南北協力の事業を分担することができるように制度を改善しなければならない。地方自治体にも大幅に自立権を保障する。地域別、都市別に交流関係を結ぶように政府が許さなければならない。企業はもちろん各級社会団体らも北朝鮮と相応した領域で幅広く交流して協力することができるように政府が支援しなければならない。
 2番目は「民生中心南北協力原則」だ。その間南北関係は外交、軍事、政治問題が中心になりら、民生問題を無視してきた。離散家族対面の定例化も政治状況により浮沈を経験した。南北間水資源、山林資源、海洋資源の共同利用に対する合意を促す。
 3番目は「同伴的南北協力」原則だ。首脳会談が実現した場合、南北共に良い契機になる。歴代政権が結んだ大切な合意が、政権が変わる時ごとに断絶した痛い経験をもう克服しなければならない。両首脳合意はもう国民と国会総意を通して、恒久的に実現されるようにしなければならない。
 大韓民国国会と北朝鮮の最高人民会議全体が集まって、合意案を追認して、拘束力を付与して実行を決議したら南北関係発展の永続性が非常に高くなる。
 ここで朴正煕大統領の7.4、金大中大統領の6.15、盧武鉉大統領の10.4合意実践方案も論議して、その精神を継続したらさらに一層良い。
 南北関係は現在だけでなく未来世代の運命まで左右する民族的、歴史的問題です。しかし朝鮮半島を囲んだ国際環境は決して私たちに有利ではない。私たちはそのどの時より安保を守って外交を通して、平和協力を引き出すために努力しなければならない。

2017年6月4日日曜日

消えた核先制不使用

ちょっとまとめた文章です。途中まで掲載します。

北朝鮮はどんな場面で、自らが開発した核を使おうとしているのか。それを解くカギは、北朝鮮の公式報道にある。

核攻撃の予兆があれば、核で先制攻撃すると言っているかというとそうでもないのだ。先に使わない「核先制不使用」について、過去に何回か言及している。

 北朝鮮は、「核先制不使用」を主張して、核開発が防御的手段であることを強調し、米国がそれに同調しないことを核開発の根拠としていた。この理屈は、米国が世界の警察官の役割を果たしている国際社会のありかたに批判的な国からは、理解が得やすいはずだ。自国を核から守るために核を持つというものだ。

 しかし、第2回核実験(2009年5月25日)、第3回核実験(2013年2月12日)に際して発表された朝鮮中央通信社の声明には、「核先制不使用」言及がなかった。

 2013年3月6日に、朝鮮中央通信は「われわれ式の核先制打撃」として「好戦狂らが本当に口に出した通りに先制打撃を加えようと身動きさえすれば、それよりもっと迅速かつ正確に、それに比べようもなく威力ある朝鮮式の核先制打撃が無慈悲に加えられるだろう。」と核先制使用に触れた。

 同年3月7日付「労働新聞」署名論説には「わが軍隊と人民は、停戦協定の効力が全面白紙に戻されるその時刻から、いかなる拘束も受けずに任意の時期、任意の対象に対して制限がなく、決心した通りに正義の打撃を加えられることになる。核先制打撃権は決して米帝だけにあるのではない」との表現があった。

 ところが2016年1月に実施した4回目核実験で、北朝鮮は注目すべき言及をした。

 「侵略的敵対勢力がわが自主権を侵害しない限り、すでに宣明したように、先に核兵器を使用しない」と明言したのだ。「すでに宣明した」とは、2006年10月3日、初の核実験を予告した外務省声明を指す。

 北朝鮮はそこで、「朝鮮民主主義人民共和国は絶対に核兵器を先に使わず、核兵器を通した威嚇と核移転を徹底的に許さないだろう」先制不使用を約束していた。「核先制不使用宣言」は10年ぶりのことだった。

 金正恩氏も2016年5月6日、平壌で前日に開幕した朝鮮労働党の第7回党大会で、侵略的な敵対勢力が核兵器で北朝鮮の主権を侵害しない限り、核兵器を使用することはないとの考えを示している。基本的には核の先制使用をしない方針と受け止めることができるだろう。

  10年ぶりに「先制不使用」論が出てきたのに、2017年になって北朝鮮では再び「先制攻撃論」が頭をもたげてきた。どうしてだろうか。その理由は・・・

後略

2017年5月27日土曜日

北朝鮮政権の理解

https://soundcloud.com/the-wilson-center/understanding-the-north-korean-regime

記録のためにシェアしておきます。

金正恩は正常な指導者だという発言があるそうです。

2013年にキャンベル前次官がインタビューに答え、若い指導者は暴力的になりやすいと語った。

Kim Jong-un 'Dangerous and Unpredictable'


    December 18, 2013 13:06

    North Korean leader Kim Jong-un was "dangerous, unpredictable and prone to violence" as a teenager, claims a former U.S. State Department official.

    Kurt Campbell, a former assistant secretary of state for East Asian and Pacific affairs, claims he reached the conclusion after interviewing almost every classmate of Kim's from his schooldays in Switzerland and people close to him.

    Asked on a CNN talk show whether the execution of Jang Song-taek indicates "a real power struggle within North Korea," Campbell replied, "The fundamental truth is we really do not know."

    He added, "I think we saw pretty clearly on, however, that [Kim] had unusual powers, and that people were looking to him in a way to play this role, and for a young, inexperienced leader prone to violence, he could be threatening."

    "China normally had the ability to engage North Korea, and control its destiny somewhat. I think that process, that period has passed," Campbell said. "He is taking North Korea in a very dangerous direction, high tensions with Japan, with China, with South Korea, and the United States. They really stand alone on the global stage. They're well-armed, and I think increasingly will become desperate."

    He described Jang as the senior official who "had the closest relationships in China. He, in many respects, was the person that the international community was counting on to provide some stable counsel" to Kim.

    Read this article in Korean

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    2017年5月26日金曜日

    金正恩はMAD MAN とトランプ大統領 ワシントンポスト

    トランプの北朝鮮政策は今ひとつはっきりしないが、金正恩を狂った男だと表現していることが分かった。

    ワシントンポストが、フィリピンのドゥテルテ大統領と電話会談した内容をすっぱ抜いたからだ。

    http://apps.washingtonpost.com/g/documents/politics/transcript-of-call-between-president-trump-and-philippine-president-duterte/2446/

     

    ここでスクリプトが読める。読みにくいので画面をキャプチャーして記録として取って置きます。

     

     

    キャプチャ1

    キャプチャ2

    キャプチャ3

    キャプチャ4

    2017年5月24日水曜日

    軍人の市場出入りを禁止 RFA 部隊の品物密売

    軍兵士の違法行為はよく指摘されるが、小銭稼ぎをしているようだ。しかし処罰は比較的軽い気がする。いちいち処罰していたら切りがないのだろう。

    http://www.rfa.org/korean/in_focus/food_international_org/marketsoldier-05192017150210.html

    北朝鮮当局が5月初めから軍人らの市場出入を禁止していると分かりました。

     市場に寄りつこうとしたが取り締まりにあった軍人らは厳しい処罰を受けるようになると消息筋らは伝えました。
    北朝鮮の市場で軍人らの姿を見つけるのが難しくなったと複数の咸鏡北道消息筋が明らかにしました。
    各地域の市場らに軍人の出入りを止めるために人民軍兵士たちが主要進入路ごとに検問を実施していると消息筋らは指摘しました。
    咸鏡北道の一消息筋は17日“5月初めから軍当局が軍人らの市場出入を禁止したと知らされた”として“最近になってどの市場でもしばしば見られた軍人らの姿があたかも箒で掃いて出したように皆消えた”と自由アジア放送に言及しました。

    消息筋は“この前までは清津駅で軍人らの移動を取り締まった兵士たちが最近では皆市場らに陣を敷いている”として“清津市駐留9軍団と,清津海岸警備隊保衛部幹部らも私服姿で市場巡回査察に出た”と話しました。

    消息筋は“取り締まられた軍人らは警武部で調査を終えた後該当軍部隊保衛部に渡される”として“軍保衛部に渡された兵士たちは激しい殴打にあって最高4ケ月まで‘革命化’労働をしながら政治思想学習を受けなければならない”と付け加えました。

    消息筋はまた“市場は軍指揮官らには後方物資を引き出して金を儲けられる重要な場所であり、腹がへった兵士たちには窃盗やもの乞いで飢餓から脱出できる唯一の場所であった”として“市場で売ることは食糧の大部分は軍指揮官らが部隊から持ち出したもの”と説明しました。

    これと関連して19日また他の咸鏡北道の消息筋は“軍人らの市場出入を禁止指示は人民保安省の住民動向資料を報告を受けた金正恩が直ちに対策をたてるように命令を下した。これに伴い人民軍総政治国が全国の軍部隊らに指示を与えたので全国的に施行されると知っている”と主張しました。

    消息筋は“4月末人民保安部が提出した住民動向報告書には市場で流通する食糧と商品相当部分が軍部隊で流れ出たことで提起された”として“実際に市場で売ることは食糧と海産物,軍服と履き物はたいてい軍指揮官らが持ち出したもの”と指摘しました。


    消息筋は引き続き“人民軍総政治局は「市場は私たちの社会で資本主義要素が残っている唯一の区域だ」と指摘したとしながら“2013年7軍団兵士たちが集団的に韓国映画を市場で購入したという説明まで付けて,市場立入禁止措置の正当性を説明した”と強調しました。

    2017年5月21日日曜日

    脱北費用が高騰 RFA

    北住民北脱出費用(渡江費)が,今年に入って,1,800万(約180万円)ウォンまで上がった、危機感のあわられかも知れない。

    http://www.rfa.org/korean/in_focus/human_rights_defector/crossriver-05172017085905.html

    北朝鮮住民たちが北脱出するために国境警備隊に出す,わいろがが2016年末から2017年初め間に大きく上がったと‘自由アジア放送(RFA)’が北朝鮮の人権団体関係者らを引用して,報道した。
    ‘自由アジア放送’によれば,2016年下半期まで韓国お金で1,000万ウォンほどだった賄賂が2016年末から2017年初め間に平均1,500万ウォンで,多く1,800万ウォンまで上がったという。

    脱出しようとする住民たちが増えたというよりは北脱出を容認したりほう助する人々が減ったのが上昇の主要原因と推定されるた。

    金正恩執権以後北脱出をほう助した人に対する処罰が強化されて‘北脱出に関与した人は死ぬ’という認識が北朝鮮社会に広がったという。

    ‘自由アジア放送’は“韓国に入ってきた北脱出者数が急激に減った時期と‘ト糠粃’が急上昇し始めた時点が似ているという点も注目してみる必要がある”として北脱出費用の上昇と北脱出者数減少間に関連性があると推定した。
    ‘自由アジア放送’によれば,わいろは金正恩執権直後の2012年から急激に上がり始めたという。

    金正恩執権当時は韓国のお金で200~400万ウォン水準であったし,2000年代初期には韓国お金5万ウォン程度に過ぎなかったという。

    ‘自由アジア放送’は“韓国統一部によれば,金正恩が執権する前5年の間には毎年韓国で入国した北脱出者数が2,400~2,900余人間だったが,金正恩執権後には北脱出者数が開いた平均1,200~1,500余人水準”と付け加えた。
    ‘自由アジア放送’が伝えた便りから推察する時,金正恩集団が北脱出を強力に取り締まるのは内部情報流出防止と権力体制強固化のための方針と解説される。
    これは金正日執権時期“平壌に住む忠誠階層がいればいいという統治基調とずいぶん違ったのだ。

    2017年5月18日木曜日

    日本とは関係改善必要 RFA

    金正恩が少女像作らせず

    ほんとかいな。

    http://www.rfa.org/korean/in_focus/human_rights_defector/comfort_woman_statue_b-05172017091002.html

    北朝鮮金正恩委員長が2016年‘中央階級教養館’開館に先立ち教養の広場に日本軍慰安婦少女像をたてるという労働党宣伝煽動部の提案を拒否したと複数の現地消息筋が明らかにしました。

    金正恩がこれを拒否した理由は日本との関係改善を念頭に置いたためだと消息筋らは指摘しました。
    11日咸鏡北道のある言論関係者は“昨年韓国動乱(朝鮮戦争)記念日をむかえながら,平壌に中央階級教養館が新しく開館された”として“当初中央党宣伝煽動部が中央階級教養館出入り口正面に日本軍慰安婦銅像をたてようとしたが金正恩がこれを中断させた”と話しました。
    消息筋は“宣伝煽動部が銅像製作のためにあらかじめ作った慰安婦の形状図案数件を準備して,批准を受けようとしたが金正恩が制止した”として“むしろ中央階級教養館の展示場で日本軍の蛮行に関する資料を大量削除するように指示した”と付け加えました。
    金正恩の指示で中央階級教養館は階級教養という趣旨が面目を失うように、米国を非難する資料だけ満たされたとし,このために宣伝煽動部で階級教養館という名称を反米教養館に変えなければならないことではないかという議論まであったと消息筋は説明しました。
    これと関連して15日北朝鮮国境沿線のある司法府関係者は“宣伝煽動部の提案とは別途に国家安全保衛相だった金元弘も昨年金正恩に同じ提案をした”として“中国の慰安婦少女像建設動きと関連して,私たち(北朝鮮)が中国より一歩先に立って,少女像をたてるのがどうかと提案したと理解している”と話しました。
    消息筋は“金元弘の提案に金正恩は慰安婦少女像問題は国家安全保衛省が関与することではない”として“国家安全保衛省は手段と方法をつくして,日本と韓国が国防と技術分野で協力できないように分離させなければならないという指示をした”と付け加えました。
    消息筋はまた“金正恩は外貨資金を確保するために日本から過去植民地時代報償金を受けて韓国を孤立させるために日本との関係改善を強調した”として“そうしようとするなら不必要に日本を刺激することは止めなければならないという言葉までしたと伝えられている”と主張しました。

    2017年5月13日土曜日

    金正男の旅券、昨年暮れに正式発給 5年前から殺害指令に疑問

    テレビ朝鮮の独自報道。

    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=448&aid=0000210099

    この点は、事件直後から指摘されていた。

    米国の情報要員と接触していたという報道もあったが、さらに背景が明らかになることを祈りたい。

    北朝鮮政府が昨年の末、大使館を通して,金ジョンナムの旅券を更新したことが確認されました。
    金正恩の'スタンディングオーダー'にもかかわらず,昨年の末までは北朝鮮が金正恩暗殺に積極的でなかったという傍証です。
    金ジョンナムの米国要員接触説と金ジョンナム暗殺の間に相関関係が伺えます。
    イ・チェヒョン記者の単独報道です。
    [リポート]
    北朝鮮専門米国探査機観が3月公開した金ジョンナムの与党写真です。
    金ジョンナムの写真の上に朝鮮民主主義人民共和国の外交官旅券だと書かれています。
    ところで旅券発給日が昨年11月9日です。
    さる2月マレーシア アフマド副総理は偽造パスポートではないと話しました。

    "北朝鮮大使館書類と旅券を比較した…。"
    キャプチャ22

    復讐の政府消息筋やはり'キム・チョル'で偽装された外交官旅券が昨年11月北朝鮮当局が発給したのが正しいといいました。

    国家情報院は先立って金ジョンナム殺害は金正恩の'スタンディングオーダー'に従ったことだと明らかにしました。


    命令権者が'取り消し'する時まで必ず守らなければならない至上命令という意です。

    北朝鮮の旅券更新はスタンディングオーダーにもかかわらず,北朝鮮当局が暗殺に積極的でなかったという情況を見せます。
    金ジョンナム暗殺は除去しなければならないある種の理由が発生して,急いで犯した犯行である可能性を示唆します。


    実際に金ジョンナム暗殺は数年の間準備した作戦で見るには隙間が多いという指摘が少なくありませんでした。

    外交家では金ジョンナムが米国や韓国情報要員に会って,亡命を試みた可能性を有力に見せています。

    2017年5月11日木曜日

    開城工団、金剛山観光再開難しく

    日本では、文在寅大統領の北朝鮮政策に関心を持っているが、再開すると公約している開城工業団地,金剛山観光は当分難しいとRFAが伝えている。http://www.rfa.org/korean/in_focus/food_international_org/kaesong-05102017095936.html

    文候補当選によって、観光と担当する現代アサンも「金剛山観光がまもなく再開されることを期待する」と述べた

    文大統領さえも大統領選挙討論会等を通して「開城工業団地と金剛山問題を解決しようとするなら先決条件がある」と話したことがある。

    先月28日「開城工業団地再開は少なくとも北核廃棄問題が交渉テーブルに入ってきて,対話が進行される局面で可能だ。北核の完全な廃棄ではないが国際的な対北朝鮮制裁と足並みをそろえながら議論する問題だ」と話した。

    国際社会の対北朝鮮制裁が進行していて,韓国政府単独で北朝鮮に現金が入る事業を再開することはできないという意味だ。
    先立って国連安全保障理事会は北朝鮮の4,5次核実験などを契機に対北朝鮮制裁決議案2270,2321号などを採択したことがある。
    この決議案らは北朝鮮政権の資金運用に打撃を与えるのにその目的がある。

    朴槿恵政府はこのような国際社会の動きに歩調をそろえて,昨年2月開城工業団地稼動を全面中断しました。
    北側勤労者賃金などの名目で毎年入る1350億ウォン(1億 2000万ドル)ほどを遮断するためにだというのが当時韓国政府の説明だった。

    このように韓国と国際社会が歩調をそろえて,対北朝鮮制裁を進行しているから文在寅政府も当分開城工業団地と金剛山観光問題は解くのが難しいことだと専門家たちは展望する。

    北朝鮮が核廃棄を前提とした交渉に即出ることが出来るかに対しては懐疑的な見解が多い。

    北朝鮮は核を命のように感じるためだ。

    こういう状況で文在寅政府が開城工業団地と金剛山観光事業を果たしてどのように生き返らせるのか関心が集中している。

    2017年5月10日水曜日

    盧武鉉大統領が残した南北10/4宣言

    文在寅新大統領当選祝賀

    盧武鉉大統領が残した合意文を記録のためにアップしておきます。文大統領は、新たな宣言文を残そうとするでしょう。

    http://www.uriminzokkiri.com/index.php?ptype=commonsense&no=70383
    10・4南北首脳宣言(2007年)

    南北関係の発展と平和繁栄のための宣言(全文)

    [いわゆる10・4南北首脳宣言]

     大韓民国の盧武鉉大統領と朝鮮民主主義人民共和国の金正日国防委員長間の合意に従い、盧武鉉大統領が2007年10月2日から4日まで平壌を訪問した。

     訪問期間中、歴史的な出会いと会談があった。

     出会いと会談では、6・15共同宣言の精神を再確認し、南北関係の発展と韓半島の平和、民族共同の繁栄と統一を実現するための諸般の問題を虚心坦懐に協議した。

     双方は、わが民族同士、意思と力をあわせれば、民族繁栄の時代、自主統一の新時代を開いていくことができるという確信を表明し、6・15共同宣言に基づいて南北関係を拡大、発展させていくために次のように宣言する。

     1、南北は、6・15共同宣言を固守し、積極的に実現していく。

     南北は、わが民族同士の精神に従って統一問題を自主的に解決しながら、民族の尊厳と利益を中心として、すべてのことを、これに向かわせていくことにした。

     南北は、6・15共同宣言を引き続き履行していこうとする意思を反映して、6月15日を記念する方案を講究していくことにした。

     2

    、南北は、思想と制度の差を超越して、南北関係を相互尊重と信頼の関係に確実に転換させていくことにした。

     南北は、内部問題に干渉せず、南北関係の問題を和解と協力、統一に合致するように解決していくことにした。

     南北は、南北関係を統一指向的に発展させていくため、それぞれ法律的、制度的な装置を整備していくことにした。

     南北は、南北関係の拡大と発展のための諸問題を、民族の念願に合致するように解決するため、双方の議会など、各分野の対話と接触を積極的に推進していくことにした。

     3、南北は、軍事的な敵対関係を終結させ、韓半島における緊張緩和と平和を保障するために緊密に協力していくことにした。

     南北は、互いに敵対視せず、軍事的な緊張を緩和し、紛争問題を対話と交渉を通して解決していくことにした。

     南北は、韓半島において如何なる戦争にも反対し、不可侵の義務を確固として遵守することにした。

     南北は、西海での偶発的な衝突防止のため、共同漁業水域を指定し、この水域を平和水域とするための方案と、各種の協力事業に対する軍事的な保障措置問題など、軍事的な信頼構築措置を協議するため、南側の国防相と北側の人民武力相の間の会談を今年11月中に平壌で開催することにした。

    4、南北は、現休戦体制を終結させ、恒久的な平和体制を構築していかなければならないということで認識を同じくし、直接関連する3カ国または、4カ国の首脳が、韓半島地域で会談し、終戦を宣言する問題を推進していくために協力していくことにした。

     南北は、韓半島の核問題を解決するために、6カ国協議の「9・19共同声明」と「2・13合意」が順調に履行されるよう、共同で努力することにした。

     5、南北は、民族経済の均衡的な発展と共同の繁栄のために、経済協力事業を共利共栄と有無相通の原則で、積極的に活性化し、持続的に拡大発展させていくことにした。

     南北は、経済協力のための投資を奨励し、基盤施設の拡充と資源開発を積極推進し、民族内部協力事業の特殊性に合わせて各種の優遇条件と特恵を優先的に付与することにした。

     南北は、海州地域と周辺海域を包括する「西海平和協力特別地帯」を設置し、共同漁業区域と平和水域の設定、経済特別区建設と海州港の活用、民間船舶の海州直航路通過、漢江河口の共同利用などを積極的に推進していくことにした。

     南北は、開城工業地区の1段階建設を早い時期に完工して2段階開発に着手し、汶山―鳳東間の鉄道貨物輸送をはじめ、通行、通信、通関問題をはじめとする諸般の制度的な保証措置を早急に完備していくことにした。

     南北は、開城―新義州鉄道と開城ー平壌高速道路を共同で利用するため、改補修問題を協議・推進していくことにした。

     南北は、安辺と南浦に造船協力団地を建設し、農業、保健医療、環境保護など、さまざまな分野での協力事業を進めていくことにした。

     南北は、南北経済協力事業の円滑な推進のため、現在の「南北経済協力推進委員会」を副首相レベルの「南北経済協力共同委員会」に格上げすることにした。

     6、南北は、民族の悠久な歴史と優秀な文化を輝かせるため、歴史、言語、教育、科学技術、文化芸術、体育など、社会文化分野の交流と協力を発展させていくことにした。南北は、白頭山観光を実施し、このため白頭山―ソウル直航路を開設することにした。

     南北は、2008年北京オリンピック大会に南北応援団が京義線列車を初めて利用して参加するようにした。

     7、南北は、人道主義協力事業を積極推進していくことにした。

     南北は、離散家族・親族の再会を拡大し、ビデオ手紙の交換事業を推進していくことにした。

     このため、金剛山面会所が完工するに従って、双方の代表を常駐させ、離散家族・親族の再会を常時進めていくことにした。

     南北は、自然災害をはじめとして災難が発生する場合、同胞愛と人道主義、相互扶助の原則に従って積極的に協力していくことにした。

     8、南北は、国際舞台において、民族の利益と海外同胞の権利と利益のための協力を強化していくことにした。

     南北は、この宣言の履行のため、南北首相会談を開催することとし、第一回会議を今年11月中にソウルで行うことにした。

     南北は、南北関係の発展のため、首脳が随時会談して懸案問題を協議していくことにした。

     2007年10月4日  ピョンヤン

     大韓民国大統領 盧武鉉    朝鮮民主主義人民共和国国防委員長 金正日

    2017年5月7日日曜日

    金日成のせいで・・・中国のサイトが北朝鮮を批判

    http://opinion.haiwainet.cn/n/2017/0504/c456317-30896513.html

    まだ口げんかのレベルでしょうが、朝鮮戦争で中国は一〇数万人の命を失った。今の状況はすべて北朝鮮のせいだというのは、多くの中国人の本音だろう。「侠客島」は『人民日報』傘下のチャットサイト。

    過去にはこんな記事も

    http://diamond.jp/articles/-/119004

    朝中社,你批评中国的言论很无理

    2017-05-04 17:42:46来源:海外网

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    QQ图片20170504174232.png

    朝鲜的官方媒体朝中社,昨晚刊发了一些比较激烈的言论。

    这篇名为《不要再做动摇朝中关系基础的鲁莽言行》的文章,点名《人民日报》和《环球时报》两家“被人认为代表中国党和政府正式立场的”媒体,称这两家媒体最近的几篇评论“声称朝鲜拥核威胁中国的国家利益,把朝中关系恶化的责任完全推给朝鲜,同时极力辩解中国对美国随波逐流的卑鄙做法”,认为这些言论砍了“朝中关系的支柱”。

    对于朝中社的言论,我们虽无意与之论战,但有一些话要说。

    思维

    如果通读这篇文章就会发现,朝中社认为的“中朝关系支柱”是什么呢?那就是朝鲜要拥有核武器。对此,中国批评和反对,就是“砍支柱”。

    与之前朝鲜官媒那些欲说还休的“暗示”相比,这一次,朝中社完全是论战的架势。但时代已经变了,在核武器问题上,论战并不能解决问题,不仅不会巩固“中朝关系的支柱”,更不利于半岛的和平与稳定。

    不过,这篇文章也让人看到了朝鲜的思维模式。

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    首先,朝鲜认为中朝关系“恶化”。不错,就是恶化,至少朝鲜已经意识到这个问题和现实了。恶化的原因是什么呢?在朝鲜看来,是因为中国反对朝鲜发展核武器,因为这是对“朝鲜自主合法的权利、尊严和最高利益的严重侵犯”。在此前提下,中国反对朝核的所有理由都不成立,比如可能的核泄漏风险、对东北地区的冲击以及美国借此而强化的军事部署等等。

    这些观点透露出的最关键的信息,就是朝鲜发展核武的顽固。就像已经中了蛊的人一样,很难用理性去谈。现在,朝鲜以核武器为界线,反对朝核的,就是朝鲜的敌人,支持的就是朋友。从这个角度说,朝鲜已经没有朋友,为了核武器而与全世界为敌。

    其次,对于中国的无核化立场,朝鲜似乎也有“委屈”——在朝鲜的意念中,朝鲜在长达70多年反美的第一线,维护了中国大陆的安全(值得一提的是,用的中国大陆)。按此,顺理成章的是,中国应该支持和满足朝鲜所有的要求,并且应该“感谢朝鲜”。这完全是对中朝关系乃至东北亚格局的颠倒。

    如果不是金日成要统一半岛,半岛怎么会爆发战争?中国卷入其中,付出了几十万人的生命,引发了中美长达20年的对抗,甚至使两岸问题搁置至今,中国承担了朝鲜当年“任性”与妄动的大部分成本。

    最后,中朝关系到底是什么样的状态?在这篇小文章中,有几个关键词。中朝关系已经“恶化”,这是朝鲜已经感知到的;也提到了“朝中友谊”,不过朝鲜不会因为这份可能比较宝贵的友谊而在朝核问题上做出任何让步。

    如果说朝鲜的利益是发展核武,那中国的利益呢?如果中朝是正常的国家关系,是不是应该彼此照顾核心利益和关切?中国的核心利益就是无核化,半岛的稳定与和平。但在朝鲜的意识中,似乎完全漠视中国的利益,对于中国任何捍卫自身利益的言辞和行动,都会被视为对朝鲜的冒犯。

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    要点

    其实,这篇社论的要点,可能并不是点名批评了中国两家媒体,而是“图穷匕见”一样,将中朝之间的利益矛盾袒露出来。尤其是文章最后一些激烈的警告言辞,几乎无异于决裂的宣言,比如“朝鲜的忍耐界限”、要求中国“做出正确的选择”,还要中国“考虑到严重的后果”等等。虽然朝鲜的话语体系一向以激烈著称,但朝中社这篇评论,某种程度上也是说出了朝鲜的“心里话”,把中朝关系的一些真实状态显露出来了。

    这就是朝鲜对朝核、以及当下半岛局势的认知和判断,很明显,与中方的立场相去甚远。中方一直坚持无核化、半岛和平与稳定、通过对话和谈判解决有关问题。对朝鲜而言,如果没有中方一直以来的斡旋,朝鲜和美国之间的分歧和矛盾会更严重,美国也不是没有动过用武力解决朝核的想法。但现在,朝鲜以“无友”姿态四处乱咬,将自己置于中国的对立面,放任中朝关系沿着“友好-正常-对抗”的轨道滑落。

    事实是,朝鲜不断进行的核导活动,将半岛局势推向了临界点。朝鲜自我加冕为“最强的核国家”,挑战了国际社会的底线,尤其是美国的底线。是美国要“武力去核”,不是中国。在过去的四月中,美国施加了强大军事压力,而中国的“穿梭外交”,事实上给朝鲜提供了一些外交的回旋空间。朝鲜应该感谢中国的外交努力才是。

    朝鲜的核导活动不是给中国带来了威胁?恐怕除了朝鲜之外,都会认为“是”。世界上近200个国家和地区,拥有核武器的只有几个国家。朝鲜将自身的安全绑定在核武器这种绝对武器上,必然带来绝对的不安全。冷战已经结束了,中国的改革开放已经是“轻舟已过万重山”,1972年中美关系正常化,其实也是对朝鲜战争的和解;最近的“习特会”,更是以“政治决断”和“历史担当”,为未来45年的中美关系而谋划。朝鲜没有走出冷战,也不愿意走出来,在敌我对抗思维中“作茧自缚”,而且还指责或者愤恨中国。

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    中朝已经不是“传统”友好,需要在新的时代精神上重新界定双边关系。以朝中社的这份社论为例,很明显能够看到,中朝两国存在着时代的“代沟”,中国也绝不会为了“等待朝鲜”而踏步不前,刻舟求剑式的眼光已经无法面对真实的中朝关系。国家之间的友好不仅建立在共同利益上,还有共同的时代精神,而朝鲜却在不断销蚀中国利益而不自知。

    也许在朝鲜的眼中,中国就是空气——当它存在的时候,你并不会感觉到,一旦断了,那是要命的。当然,中国这些年来一直坚持和平方式实现无核化,稳定半岛局势,这才是中朝关系的大局。不管怎么说,朝鲜的言辞很伤人,但最好别让中国失望。在朝核风云变幻之际,也应该奉劝朝鲜一句,好好思考一下,不要中了“核武器”的蛊。

    来源/侠客岛

    文/穿石

    金正恩が贅沢品を輸入

    英国デーリーメールの報道

    記録のためコピペしておきます。

    http://www.dailymail.co.uk/news/article-4382874/North-Korean-dictator-blows-2-7million-racy-lingerie.html

    Kim Thong-un! North Korean dictator blows £2.7million on racy lingerie for his band of girls plucked as virgins to entertain him and his cronies

    • Kim Jong-un has spent an estimated £33million on statues of his family in 2015
    • The UN says two million North Koreans are barely surviving on measly hand-outs
    • Underwear said to have been ordered for the Pleasure Squad who entertain him
    • They are plucked as schoolgirls and checked to make sure they are virgins first

     

    Kim Jong-un blew £2.7million last year on racy underwear for his band of groupies who are plucked as virgins to entertain him and his cronies. 

    The dictator imported suspenders and corsets among his huge haul from China, which is more than double the figure he spent last year. 

    They are said to have been ordered for his infamous Pleasure Squad, who are plucked from classrooms - some as young as 13 - and subjected to medical tests to check they are virgins before being forced into a life of sexual servitude.

    Kim Jong-un reportedly blew £2.7million last year on sexy underwear for his Pleasure Squad

    +3

    Kim Jong-un reportedly blew £2.7million last year on sexy underwear for his Pleasure Squad

    Defectors have spoken about attending drunken sex parties where women would have their pubic hair shaved as a forfeit if they lost games. 

    The figures come from the Trade Map, according to The Sun, and follows a report showing detailing how Kim Jong-un is also squandering millions on Champagne, horses and make-up while his people are struggling to make ends meet.

    The UN says two million people are struggling to survive on meagre hand-outs from the state.

    It says the daily allowance is 650 grams of maize, rice and meat.

     

    +3

    Kim Jong-un makes a speech to the sycophantic crowd at the 7th Workers' Party Congress in Pyongyang this week. His chubby features are thought to be due to his love for cheese, chocolate and fine wine

     

    But the despot is spending fortunes on Champagne, fines wines, chocolate and Swiss cheese.

    Last year, Kim also blew £33million on vain statues of himself, his father Kim Jong-il and grandfather Kim il-Sung.

    Kim signed off imports worth £5.5m from German firms in 2015, including £235,000 on spirits, £113,000 on wines and Champagne and £56,500 on German beer.

    Kim Jong-un is reportedly obsessed with Emmenthal (pictured), which is specially imported from Switzerland

    There were also orders for £123,442 worth of perfumes, deodorants, make-up and hair care products from Germany.

    Another £57,229 went on watches from Switzerland, £66,882 on imported cheeses, £251,726 on fishing rods from China and £132,452 on horses from Russia.

    The bizarre list of imports included £1.65m worth of umbrellas from China, £8.03m on pepper and £2.34m on gym equipment.

    The figures are from an International Trade Centre Map.

    Kim is reported to have developed a craving for Emmental cheese and fine wines while studying in Switzerland.

    In 2014 it was reported that he was suffering gout, a form of arthritis which is linked to debauchery and an over-indulgent lifestyle.

    North Korea's ruling party is holding its first congress since 1980, amid speculation Kim will conduct a fifth nuclear test.

    Kim took over the leadership in Pyongyang in 2011 and is expected to be 'crowned' with a formal title like his father and grandfather.

    Kim il-Sung, founder of the Democratic Republic of Korea, created his own personality cult and was known as the Great Leader.

    His son Kim Jong-il was known as the Dear Leader during his 1994-2011 reign.

    It remains to be seen what title Kim Jong-un will give himself but there seems no end in sight to the personality cult or dynastic communism. 

    Kim Jong Un is cheered and applauded as he addresses congress

    2017年5月4日木曜日

    北朝鮮の中央通信が中国を名指し批判

    これは最近では珍しい記事。ここまではっきり中国を名指しするとは驚いた。この文章にはそれなりの論理もある。

    米中が足並みをそろえることに非常な抵抗があるようだ。

    原文をコピペしておきます。日本文は意味の分からない一部を省略してあります。

    平壌(ピョンヤン)5月3日発朝鮮中央通信)
    キム・チョルが3日に発表した論評《朝中関係の柱(基本、土台、伝統などの意味のようだ 筆者中)をおしてしまう無謀な言動をこれ以上してはならない》。


    最近私たちの核保有をかけて米国とその追従勢力らが敢行する反共和国制裁と軍事的圧迫騒動が限界を越えて朝鮮半島情勢が刻一刻尖鋭になっているのに対した内外の憂慮は非常に深刻だ。

    ところで米国が騒がしく吹きつける威嚇恐喝と戦争轟音に心臓が縮んだからなのか鄧紙大きい隣国らで事理と分別を失った言葉らが溢れでて,現事態をより一層緊張局面に追い込んでいる。

    中国共産党と政府の公式立場を代弁することで広く知られた《人民日報》きて《環球時報》行って,紙面を惜しまないで吐き出す文等がその代表的実例だ。


    最近も《人民日報》《環球時報》のさまざまな論評で私たちの核保有が彼らの国家的利益に対する威嚇になると騒ぎながら,朝中関係悪化の責任を私たちに全面的に転嫁して米国の長短に遊ぶ卑劣な行為に対してまちまちに弁解して出た。


    論評らでは朝鮮が中国国境から100kmもならない所で核試験をしながら《東北地域の安全を威嚇している。》とか,私たちが東北アジア情勢を刺激してこの地域に対する米国の《戦略賊輩分を強化する口実を提供》するというよりはして騒いだあげく私たちの核保有を反対するのは米国と中国の共同利益であり,彼らに危険を持ってくる戦争を避けるためにも私たちに対する制裁を強化しなければとでたらめにしゃべった。

    朝中関係の主導権が自分らの手に握られており,私たちが中国との軍事的対立を望まないならば《長期間の孤立とまた他の国家安保の道》間で,中朝親善と核放棄中に(で)でどれ一つを選択しろとのきわめて挑戦的な妄言もはばからなかった。

    これは主権国家としての私たちの共和国の自主的であり,合法的な権利と尊厳,最高利益に対する厳重な侵害であり,親善の長い間の歴史と伝統を持った善良な隣国に対する露骨的な威嚇だ。

    私たちは今日にきて,内外が公認する核保有の不可避性と順調でなかったすべての過程に対し強いてまた説明する必要を感じない。

    ただし自分らと全く上官もない私たちの核問題に米国をはじめとする敵対勢力に劣らないように拒否感を表わしながら,千万不当な口実を聞いて,血で開拓になって年代と世紀を繋いで,強固発展されてきた朝中関係をまったくままで押し倒しているのに対して激怒を禁じられない。


    中国の一部でともすれば持ち出す東北3省の《核試験被害》に対し話したら何の科学的根拠も妥当性もない身勝手な主張だ。


    5次にかけた私たちの核試験は徹底した安全のなかでに進行されたし,核試験場近くに住んでいる私たちの住民たちも核試験以後何の被害を受けたことがない。


    米国が核物質装備をそろえた最先端情報手段を動員して,私たちの核試験過程を綿密に観察したがキセノンをはじめとするきわめて微細な量の放射性物質らも検出できなかったというのに対しては中国自身がさらによく知っているだろう。

    この厳然な事実をわい曲して東北3省のその何か《被害》を騒ぐのは私たちの核高度化を月街としない中国の内心だけをそのまま表わすとみられるだけだ。

    中国の政治家たちと言論人らがともすれば取り上げ論じる《国家的利益の侵害》きて,関連してはむしろ私たちがする言葉がさらに多い。
    相手の信義がなくて背信的な行動で国家の戦略的利益を繰り返し侵害されてきたことは決して中国でなく私たちの朝鮮民主主義人民共和国だ。


    私たちの社会主義制度を崩せば、極悪非道に暴れる南朝鮮傀儡らと外交関係を締結して純粋な経済交流の枠を離れ,政治,軍事的関係エロまで深化させながら,東北3省はもちろん中国転任を反共和国前哨基地に転落させた罪を何で弁解することができようか。
    今鴨緑江,豆満江流域をはじめとする朝中国境沿線で宗教である,企業家の仮面をかぶった色々な傀儡国家情報院要員らが暗躍しながら,毎日と同じように私たちの共和国を反対する謀略と陰謀,拉致とテロ行為を公然と敢行しているのに対して中国は当然な責任を負わなければならない。


    ひいては万人の非難の中に権力の席から追い出されて,監獄おばけになって行っている朴槿恵のような人間ゴミを天安門広場主席団にまで立ち上げて世の中がこれ見よがしに口を合わせながら,あらゆる卑劣なことをはばからなくてきたことに対しても私たちははっきり記憶している。

    中国の一部論者らが私たちの核保有が東北アジア情勢を緊張させてこの地域に対する米国の戦略賊輩分を強化する口実を提供するというとんでもない詭弁をならべているが米国のアジア太平洋支配戦略は私たちが核を持つはるかに以前から稼動したし,かなり以前からその基本目標は他でもない中国であった。

    むしろ70余年や反米対決戦の第1線で力に余る戦いを広げながら,米国の侵略的企画(祈祷)を挫折させて中国大陸の平和と安全守護に寄与したのが果たして誰かに対して率直に認めて私たちに有難いという要人からしてこそ当然だろう。

    無知蒙昧な中国の一部政治家たちと言論人らは歴史の本質を真っすぐ知って無駄口をたたいてもからかわなければならない。

    朝鮮と中国は地政学的に密接な隣国であるだけでなく先代受領(首領)らが共に親善の政を積み重ねられた戦友の国,兄弟の国だ。


    朝鮮と中国の息子娘らはその行こうとするすさまじい戦場(全長)で国籍を超越した私心ない犠牲と献身で友愛を厚くした。

    波風荒い20世紀渦巻く世界政治の真中でも二国は社会主義の旗じるしを守護して自主権を守るところで意と力を合わせてきた。
    朝鮮の利益だけのために私たちが中国革命をそのように献身的に助けて莫大な被害を甘受しながらも,中国当たりと政府が困難に出会う時ごとに誠心誠意で支援したのではない。
    これに対しては朝中間にあった過去の秘話らを強いてまた公開しなくても少しでも常識と理性のある人ならばよく分かるだろう。
    しかしこのあらゆることを故意に伏せ、破廉恥にも米国が叫ぶ《国際社会の一致した見解》ということをそのままよって覚えながら,反共和国敵対勢力と一方になって,私たちを犯罪者で駆り立てて残酷な制裁賭けにすがるのは朝中関係の根本を否定して親善の崇高な伝統を抹殺しようとする容認できない妄動に違いない。
    朝中関係の《赤い線》を私たちが越えたことでなく中国が踏みにじりながら,ためらいなく越えている。


    私たちにいて,核は尊厳と力の絶対的象徴であり,最高利益だ。
    私たちは世紀と年代を繋いで,私たちの思想,私たちの制度,私たちの尊厳を奪って踏みにじろうとする米国の侵略と威嚇から祖国と人民を死守するために核を保有したし,その自衛的使命は今後も変わることがないだろう。


    それにもかかわらず,私たちが核をあきらめないならば強度が高い経済制裁はもちろん軍事的介入までもするというのは彼らの利益のためにならば,私たちの朝鮮の戦略的利益はもちろん尊厳と生存権までも当然犠牲にならなければならないというきわめて傲慢な大国主義的論理に過ぎない。
    朝中親善がいくら大切なものとしても命と同じ核と対等交換をしながらも,もの乞いする私たちではないということをはっきり分からなければならない。

    一部でその誰の助けがなければ私たちが生きていくことができなくて,制裁のひもを少しだけ引き締めれば手をあげて関係復元をもの乞いするだろうと期待することこそ愚かな計算に違いない。
    私たちの生存の源泉と土台は私たちの土地,私たちの空,私たちの資源で百折不屈の精神力を持った偉大な人民が噴出させる果てし無く無尽な自強力だ。


    すでに最強の核保有国になった私たちにいて,選択の道は色々な形ということをこの時刻強いて再論する必要を感じない。

    ユーラシア大陸の関門に位置している朝鮮半島の地政学適中妖星と戦略嫡家分は日に上昇しており,核強国の戦列に堂々と入った平壌へ向かう道は全世界にのびている。

    中国はこれ以上無謀に私たちの忍耐心の限界を試験しようとしてはいけなくて,現実を冷静に見て正しい戦略的選択をしなければならない。


    南朝鮮に対する米国の《サード》配置を防いでみると国連安全保障リ社会の不法舞踏した対朝鮮《制裁決議》採択に手をあげてあげて東北3省の経済的被害まで甘受しながら私たちに対する制裁に出たが得たのはなにか。

    .
    あらゆる非難を皆聞きながら,米国に譲歩してへつらったが南朝鮮には中国を狙ったあいくちの《サード》行って,真夜中に奇襲配置されて,真に《愚かなことの》をあざ笑っている。
    目前の利益に目がくらんで,数十年間受け継いできた兄弟の友情まで使い古した履物のように捨てたら結局には誰の信頼度受けることができない可憐な身分になるということを肝に銘じなければならない。


    中国は朝中関係の基本をおしてしまう今日の無謀な妄動が持ってくる厳重な後日の禍に対して熟慮するのが良いだろう。(終わり)

    http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf;jsessionid=03186717611454D30EBCABD147235151#this

    (평양 5월 3일발 조선중앙통신)
        김철이 3일에 발표한 론평 《조중관계의 기둥을 찍어버리는 무모한 언행을 더이상 하지 말아야 한다》의 전문은 다음과 같다.
        최근 우리의 핵보유를 걸고 미국과 그 추종세력들이 감행하는 반공화국제재와 군사적압박소동이 한계를 넘어서고 조선반도정세가 각일각 첨예해지고있는데 대한 내외의 우려는 매우 심각하다.
        그런데 미국이 요란하게 불어대는 위협공갈과 전쟁굉음에 심장이 졸아들어서인지 덩지 큰 이웃나라들에서 사리와 분별을 잃은 언사들이 련일 터져나와 현 사태를 더욱 긴장국면으로 몰아가고있다.
        중국당과 정부의 공식립장을 대변하는것으로 널리 알려진 《인민일보》와 《환구시보》가 지면을 아끼지 않고 쏟아내는 글들이 그 대표적실례이다.
        최근에도 《인민일보》와 《환구시보》는 여러 편의 론평에서 우리의 핵보유가 저들의 국가적리익에 대한 위협으로 된다고 떠들면서 조중관계악화의 책임을 우리에게 전적으로 전가하고 미국의 장단에 놀아대는 비렬한 행위에 대해 구구하게 변명해나섰다.
        론평들에서는 조선이 중국국경으로부터 100㎞도 안되는 곳에서 핵시험을 하면서 《동북지역의 안전을 위협하고있다.》느니,우리가 동북아시아정세를 자극하고 이 지역에 대한 미국의 《전략적배치를 강화하는 구실을 제공》한다느니 하고 떠들던 끝에 우리의 핵보유를 반대하는것은 미국과 중국의 공동리익이며 저들에게 위험을 가져다줄 전쟁을 피하기 위해서라도 우리에 대한 제재를 강화해야 한다고 횡설수설하였다.
        지어는 조중관계의 주도권이 자신들의 손에 쥐여져있으며 우리가 중국과의 군사적대립을 바라지 않는다면 《장기간의 고립과 또 다른 국가안보의 길》사이에서,중조친선과 핵포기가운데서 어느 하나를 선택하라는 극히 도전적인 망발도 서슴지 않았다.
        이것은 주권국가로서의 우리 공화국의 자주적이며 합법적인 권리와 존엄,최고리익에 대한 엄중한 침해이며 친선의 오랜 력사와 전통을 가진 선량한 이웃나라에 대한 로골적인 위협이다.
        우리는 오늘에 와서 내외가 공인하는 핵보유의 불가피성과 순탄치 않았던 모든 과정에 대하여 구태여 다시 설명할 필요를 느끼지 않는다.
        다만 자신들과 전혀 상관도 없는 우리의 핵문제에 미국을 비롯한 적대세력 못지 않게 거부감을 드러내면서 천만부당한 구실을 들어 피로써 개척되고 년대와 세기를 이어 공고발전되여온 조중관계를 통채로 무너뜨리고있는데 대하여 격분을 금할수 없다.
        중국의 일부에서 쩍하면 들고나오는 동북3성의 《핵시험피해》에 대하여 말한다면 아무런 과학적근거도 타당성도 없는 억지주장이다.
        5차에 걸친 우리의 핵시험은 철저한 안전담보하에 진행되였으며 핵시험장가까이에 살고있는 우리 주민들도 핵시험이후 아무런 피해를 받은적이 없다.
        미국이 핵물질포집장비를 갖춘 최첨단정보수단을 동원하여 우리의 핵시험과정을 면밀히 관찰하였지만 크세논을 비롯한 극히 미세한 량의 방사성물질들도 포집하지 못하였다는데 대해서는 중국자신이 더 잘 알고있을것이다.
        이 엄연한 사실을 외곡하고 동북3성의 그 무슨 《피해》를 떠드는것은 우리의 핵고도화를 달가와하지 않는 중국의 속내만을 그대로 드러내보일뿐이다.
        중국의 정치인들과 언론인들이 걸핏하면 거론하는 그 무슨 《국가적리익의 침해》와 관련해서는 오히려 우리가 할 말이 더 많다.
        상대의 신의없고 배신적인 행동으로 국가의 전략적리익을 거듭 침해당해온것은 결코 중국이 아니라 우리 조선민주주의인민공화국이다.
        우리의 사회주의제도를 허물어보겠다고 극악무도하게 날뛰는 남조선괴뢰들과 외교관계를 체결하고 순수한 경제교류의 테두리를 벗어나 정치,군사적관계에로까지 심화시키면서 동북3성은 물론 중국전역을 반공화국전초기지로 전락시킨 죄과를 무엇으로 변명할수 있겠는가. 지금 압록강,두만강류역을 비롯한 조중국경연선에서 종교인,기업가의 탈을 쓴 형형색색의 괴뢰국정원 요원들과 끄나불들이 암약하면서 매일과 같이 우리 공화국을 반대하는 모략과 음모,랍치와 테로행위를 공공연히 감행하고있는데 대하여 중국은 응당한 책임을 져야 한다.
        지어 만인의 지탄속에 권력의 자리에서 쫓겨나 감옥귀신이 되여가고있는 박근혜와 같은 인간쓰레기를 천안문광장 주석단에까지 올려세우고 세상이 보란듯이 입맞추며 온갖 비렬한짓을 서슴지 않아온데 대해서도 우리는 똑똑히 기억하고있다.
        중국의 일부 론자들이 우리의 핵보유가 동북아시아정세를 긴장시키고 이 지역에 대한 미국의 전략적배치를 강화하는 구실을 제공한다는 얼토당토않은 궤변을 늘어놓고있지만 미국의 아시아태평양지배전략은 우리가 핵을 가지기 훨씬 이전부터 가동되였으며 오래전부터 그 기본목표는 다름아닌 중국이였다. 오히려 70여년이나 반미대결전의 제1선에서 힘겨운 싸움을 벌리며 미국의 침략적기도를 좌절시키고 중국대륙의 평화와 안전수호에 기여한것이 과연 누구인가에 대해 솔직하게 인정하고 우리에게 고맙다는 인사부터 해야 응당할것이다.
        조중친선의 전통적관계가 당시 각국의 리익에 부합되였기때문이라고 감히 매도하는 무지몽매한 중국의 일부 정치인들과 언론인들은 력사의 본질을 똑바로 알고 입을 놀려도 놀려야 한다.
        조선과 중국은 지정학적으로 밀접히 련관된 이웃나라일뿐아니라 선대수령들께서 공동의 위업을 위한 투쟁의 길에서 붉은 피로 기발을 물들이며 함께 친선의 정을 쌓아오신 류다른 전우의 나라,형제의 나라이다.
        항일대전과 항미전쟁은 조중현대사에 다같이 지울수 없는 영웅적서사시로 아로새겨져있으며 조선과 중국의 아들딸들은 그 가렬처절한 전장에서 국적을 초월한 사심없는 희생과 헌신으로 우애를 두터이 하였다.
        풍파사나운 20세기 소용돌이치는 세계정치의 한복판에서도 두 나라는 사회주의의 기치를 수호하고 자주권을 지키는데서 뜻과 힘을 합쳐왔다.
        조선의 리익만을 위해 우리가 중국혁명을 그토록 헌신적으로 도와주고 막대한 피해를 감수하면서까지 중국당과 정부가 어려움에 처할 때마다 성심성의로 지원한것이 아니다. 이에 대해서는 조중간에 있었던 과거의 비화들을 구태여 다시 공개하지 않아도 조금이라도 상식과 리성이 있는 사람이라면 잘 알것이다.
        그러나 이 모든것을 고의적으로 덮어두고 파렴치하게도 미국이 웨치는 《국제사회의 일치한 견해》라는것을 그대로 따라외우며 반공화국적대세력과 한편이 되여 우리를 범죄자로 몰아대고 잔혹한 제재놀음에 매달리는것은 조중관계의 근본을 부정하고 친선의 숭고한 전통을 말살하려는 용납 못할 망동이 아닐수 없다.
        조중관계의 《붉은 선》을 우리가 넘어선것이 아니라 중국이 란폭하게 짓밟으며 서슴없이 넘어서고있다.
        우리 두 나라사이의 《붉은 선》은 그 어떤 경우에도 상대방의 존엄과 리익,자주권을 침해하지 않는것이다.
        우리에게 있어서 핵은 존엄과 힘의 절대적상징이며 최고리익이다.
        우리는 세기와 년대를 이어 우리 사상,우리 제도,우리 존엄을 빼앗고 짓밟으려는 세계최대의 핵렬강인 미국의 침략과 위협으로부터 조국과 인민을 사수하기 위해 핵을 보유하였으며 그 자위적사명은 앞으로도 변함이 없을것이다.
        그럼에도 불구하고 우리가 핵을 포기하지 않는다면 강도높은 경제제재는 물론 군사적개입까지도 불사하겠다고 하는것은 저들의 리익을 위해서라면 우리 조선의 전략적리익은 물론 존엄과 생존권까지도 마땅히 희생되여야 한다는 극히 오만한 대국주의적론리에 지나지 않는다.
        그가 누구이든 국가의 존립과 발전을 위한 우리의 핵보유로선을 절대로 변화시킬수도 흔들수도 없으며 조중친선이 아무리 소중한것이라고 해도 목숨과 같은 핵과 맞바꾸면서까지 구걸할 우리가 아니라는것을 똑똑히 알아야 한다.
        일부에서 그 누구의 도움이 없으면 우리가 살아갈수 없으며 제재의 끈을 조금만 조이면 손들고 관계복원을 구걸하리라고 기대하는것이야말로 어리석은 계산이 아닐수 없다. 우리 생존의 원천과 토대는 우리 땅,우리 하늘,우리 자원이고 백절불굴의 정신력을 지닌 위대한 인민이 쉬임없이 분출시키는 무궁무진한 자강력이다.
        이미 최강의 핵보유국이 된 우리에게 있어서 선택의 길은 여러 갈래라는것을 이 시각 구태여 재론할 필요를 느끼지 않는다.
        유라시아대륙의 관문에 위치하고있는 조선반도의 지정학적중요성과 전략적가치는 날로 상승하고있으며 핵강국의 전렬에 당당히 들어선 평양으로 향하는 길은 온 세계에 뻗어있다.
        중국은 더이상 무모하게 우리의 인내심의 한계를 시험하려 하지 말아야 하며 현실을 랭정하게 보고 옳바른 전략적선택을 해야 한다.
        남조선에 대한 미국의 《싸드》배치를 막아보겠다고 유엔안전보장리사회의 불법무도한 대조선《제재결의》채택에 손을 들어주고 동북3성의 경제적피해까지 감수해가며 우리에 대한 제재에 나섰지만 얻은것이 과연 무엇 인가. 온갖 비난을 다 들으면서 미국에 양보하고 아부했지만 남조선에는 중국을 겨냥한 비수인 《싸드》가 한밤중에 기습배치되여 참으로 《어리석은 거인》을 비웃고있다.
        미국의 힘에 눌리워 제 주견도 세우지 못하고 목전의 리익에 눈이 어두워 수십년간 이어온 형제의 우정마저 헌신짝처럼 저버린다면 결국에는 누구의 신뢰도 받지 못하는 가련한 신세가 되고 사방에서 화가 들이닥칠수 있다는것을 명심해야 한다.
        중국은 조중관계의 기둥을 찍어버리는 오늘의 무모한 망동이 가져올 엄중한 후과에 대해 심사숙고하는것이 좋을것이다.(끝)

    中国側も反論

     

    http://opinion.huanqiu.com/shanrenping/2017-05/10588195.html

    環球時報は北朝鮮の核兵器開発と保有は北中両国が1961年締結した'北・中相互援助条約'に背反する行為と規定。北朝鮮核兵器によって緊急状況が発生しても中国は軍事的介入をしないことと警告した。

    2017年5月1日月曜日

    米国の対北朝鮮政策とは


     

    トランプ政権は4月に、対北朝鮮政策を見直した。その内容は「圧迫と介入の極大化」(Maximum pressure and engagement)と言われている。
    オバマ政権時の「戦略的忍耐」の教訓を元に練り直したものだ。その内容は議会にも非公開で説明された。
    その内容を、報道を基にまとめると図のようになる。キャプチャ11
    筆者作成 ソウル経済新聞参考 http://www.sedaily.com/News/NewsView/NewsPrint?Nid=1OEPYRKJJ9

     

    とりあえず、武力行使は最も最後の手段となる。6回目の核実験をしても、対抗策としてはまず、北朝鮮へのテロ支援国再指定、朝鮮半島への戦術核再配置を行うとみられる。
     この政策の中で目立つのは対話の部分がないことだ。
     ペンス副大統領はワシントンポスト(WP)インタビューで「過去25年間北朝鮮と交渉は皆途方もない失敗だった」として
    「北朝鮮の全面的な核放棄がない限り対話はない」と強調した。
    さらに副大統領は「経済・外交的圧力で北朝鮮が核への野心と弾道ミサイル プログラムをあきらめるようにもっていける」と明らかにして、核放棄が追加経済制裁の水準を決める核心カードになると予告した。

    これと関連して,米財務部は北朝鮮企業と個人に対する追加制裁を準備している。国務省も北朝鮮が6次核実験を実施すれば中国などと協議して,石油供給中断と金融取り引き全面禁止などの制裁強化を検討するという。

    とりあえず対話の窓は開けておくが、当面は「強力圧力がま」で圧力をかけ続けるってことだろう。

    トランプと北朝鮮発言
    https://twitter.com/search?src=typd&q=trump%20north%20korea

    2017年4月30日日曜日

    中国が禁輸鉱物を北朝鮮から輸入か

    把握仕切れない部分もあるのだろうが、こういうことがあるから、なかなか中国は信用されない。

    http://www.voakorea.com/a/3830304.html

    中国は国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議を破って北朝鮮産の鉱物を相変わらず輸入していると米国の声(VOA)放送が29日報道した。
    放送は中国海関叢書統計を引用して,中国が安保理制裁にともなう輸入全面禁止品目の金と亜鉛,はなど68万ドル(7億5700万ウォン)相当搬入したと伝えた。
    特に中国はさる2月北朝鮮と亜鉛,銀を65万ドル アーチーでも買い入れたと放送は明らかにした。
    国連安保理は対北朝鮮制裁決議2270号と2321号で会員国が金とチタニウム,バナジウム,ニッケル,亜鉛など9ケ品目を輸入するのを禁止した。
    対北朝鮮制裁で中国政府は金とチタニウム,バナジウム,ヒトリュを昨年4月5日から,その他品目は12月24日から北朝鮮から搬入しないようにした。
    しかし金場合昨年9月3万ドル相当,亜鉛と銀も2月に各々59万ドルと5万7000ドルを各々北朝鮮から輸入した。
    また鉱物をのせたと推定される北朝鮮船舶らが中国の港を活発に出入りする情況も捉えられたと放送は指摘した。
    船舶のリアルタイム位置情報を見せる民間ウェブサイトMarineTrafficによれば北朝鮮船舶らが鉱物荷役港の連雲港と蓬莱煙台にいつも入出港している。

    中国商務省ウェブサイト http://www.mofcom.gov.cn/article/b/e/201604/20160401289770.shtml

    2017年4月28日金曜日

    労働新聞のサイトに黎明通りの写真グラフが掲載されている。

    あまり疑って見ないほうがいいのか、ちょっと迷う。平壌だけとはいえ、生活が向上するきっかけになればいいと願う。

    http://www.rodong.rep.kp/ko/index.php?strPageID=SF01_02_02&newsID=2017-04-27-4002

    18

    北朝鮮移動式ミサイル発射対民間衛星が初めての捕捉 VOA

    結構一般の衛星写真から分かってしまうものだ。これなら先制攻撃もできるのかと思ってしまう。

    http://www.voakorea.com/a/3827011.html

     

    アメリカの対北朝鮮放送、VOAによると

    北朝鮮の移動式ミサイル発射対が民間衛星に初めて捉えられた。
    周辺には弾道ミサイル発射と関連したと見られる新しい施設も確認された。

    移動式ミサイル発射対が捉えられたところは平安北道亀城市(クソンシ)パンヒョン飛行場から北に約10km離れた地点です。
    横18m,縦30mで作られた平たい四角構造物の上に発射台を90度近く高く立てた車両が衛星写真に捕えられた。


    車両の長さは約10m,発射台と見られる垂直形態の長い物体もまた似た大きさと推定される。
    これが米国の民間衛星業者の‘デジタル グローブが先月13日撮影して,最近無料衛星写真サービスの‘googleアース’で公開された。

    星写真分析家の米スタンフォード大学国際安保協力センター(CISAS)ニク ハンセン客員研究員は'VOA'が今回捕らえた発射車両やはり2月に利用されたものと同じ種類だと分析した。


    [録音:ニク ハンセン研究員]

    既に北朝鮮が公開した写真と映像と比較すると、北極星2型ミサイルを積んだ車両と見られるという説明です。
    合わせて今回の衛星写真では弾道ミサイル発射と関連したと見られる新しい施設も確認されました。
    写真には発射車両が駐車されている四角構造物,すなわち発射パッド(launch padー発射用の移動空間のこと 訳者注)そばに同じもようと大きさのまた他のパッドが新しく入った姿が捉えられた。

    約80mと15mでなされた‘L’字もようの長い構造物も見られます。


    昨年5月同じ場所を撮影した衛星写真には彼ら発射パッドなど構造物がなかった点から推測してみる時,去る1年間北朝鮮が該当構造物を作ったと推定されます。

    [録音:ハンセン研究員]
    ハンセン研究員は北朝鮮が訓練目的で該当施設を作った可能性があると話しました。
    それと共に発射パッドが2カ所ある点から見る時,2台の発射車両が同時に訓練をすることもできると分析しました。

    2017年4月27日木曜日

    千里馬民間防衛 本格活動

    マレーシアで殺害された金正男氏の息子、金ハンソル君を救出した民間団体、千里馬民間防衛が活動を活発化させている。

    同団体のホームページによると、今度は東南アジアで7人を救出した。韓国には送らないという。7人を助けるだけの尽力と財力を持っているようだ。

    https://www.cheollimacivildefense.org/

    2017年4月23日日曜日

    平壌ガソリン供給制限…門を閉めるガソリンスタンドも

    現地のAP通信が伝えているのだから、信頼性は高いだろう。
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=421&aid=0002689790

    (ソウル=ニュース1)両セロム記者=北朝鮮,平壌(ピョンヤン)市内のガソリン供給が制限されながら,オイル価格が急騰したと知らされた。
    これに営業を打ち切るガソリンスタンドもあると伝えられた。

    米国自由アジア放送(RFA)は22日AP通信を引用"平壌市内でガソリン供給が制限されながら,営業をするガソリンスタンドごとに油を確保しようとする自動車が長い列をなしている"と報道した。

    このような供給制限措置は19日から始まったし,これに平壌(ピョンヤン)の一部ガソリンスタンドは外交官や国際機構関係者の車両にだけ販売を許している。

    北朝鮮のガソリンスタンドは政府傘下国営企業が運営するから供給は政府によって,統制される。
    AP記者が訪問した平壌のガソリンスタンドのガソリン価格は1kg当り1ドル25セントで以前70~80セントより大きく上がった。

    北朝鮮は原油供給を中国に大きく依存しており,中国は北朝鮮の核兵器開発と長距離ミサイル開発を打ち切る目的で国際制裁措置を強化していると伝えられた。


    ただし中国公営媒体、グローバル タイムズは対北朝鮮石油輸出制限と関連し、中国政府が曖昧な態度を取ったと伝えた。

    ルカン中国外交部スポークスマンは前日(21日)定例ブリーフィングで中国政府がどんな政策を行っているのかどうかに関しては当局の公式発表を参考にしろと答え、直接の回答を避けた。

    中国商務部も具体的な言及をしていない。

    これと関連して北京大朝鮮半島研究所の金ドンジ対北朝鮮研究員は中国政府の対北朝鮮石油輸出制限措置について、聞いたことがないと話したと、RFAは付け加えた。

    2017年4月22日土曜日

    北朝鮮情勢 私の考え方

    ① 北朝鮮情勢 本当のところはどうなのか?

      ・ヤバイ/ヤバくない でお答え頂いた上で、その理由を教えてください

    ヤバイくない

    理由

    ―――――――――――――――――――――――――――――――   

    米朝の指導者の行動は予測しにくく、警戒は必要だが、結局、

    武力衝突はおきず、先制攻撃

    もできない。

    金正恩委員長は子供の頃から負けず嫌いと言われており、バスケットの試合でも負けると、いつまでも悔しがっていたという。

    金正恩氏にとって核やミサイルの開発は、3代目の指導者である自分の存在価値を示すもので、米国や中国の圧力があったとしても簡単にやめられない。しかし、北朝鮮は自国の生き残りが最大の命題であり、あえて自分から攻撃することはない。

    一方、トランプ大統領は、オバマ大統領と違って、北朝鮮問題に強い姿勢で臨んでおり、核実験や、アメリカ本土を狙う長距離彈道ミサイルの実験をきっかけに、部分的な北朝鮮攻撃を検討するかもしれないが、結局、反撃被害が大きく、実行できない。

    トランプ政権は北朝鮮政策をまとめた。14日の米国の新聞によれば、「経済制裁や外交手段」を通じて圧力をかけ、北朝鮮を核放棄の交渉に復帰させるものだと伝えている。

    ② 北朝鮮に対してアメリカが武力攻撃を行うと言われています

    実際、

    攻撃を行う可能性は何%でしょうか? その理由も教えてください

      5  %

    理由

    ―――――――――――――――――――――――――――――――   

    偶発的に武力攻撃が起きる可能性はあるが、極めて低い。理由は3つ。

    実際に攻撃するとなると、日本や韓国と事前に協議する必要がある。特に韓国は大統領選中であり、当事者としての判断ができないし、選挙にも大きな影響を与える。.新大統領が誰になったとしても、候補者は北朝鮮とは対話での問題解決を訴えており、米国が独断で攻撃できない。

    さらに北朝鮮は、ミサイル施設を地下化しており、武力攻撃には反撃してくる可能性が大きい。1994年にも米国は核施設攻撃を計画したが、米国人8万~10万人を含め100万人の死者が出るとの試算があり、結局攻撃を見送っている。北朝鮮の核、ミサイル能力が高まった現在はもっと難しい。

    3つめは、現在北朝鮮のミサイルは移動式で、固形燃料を使うようになっており、準備を始めて30分程度で発射できるとされる。事実上、相手の動きを察知して攻撃し、相手の反撃も封じ込めるのは時間的にも難しい。経済制裁の強化と合わせ、北朝鮮の後ろだてである中国の協力を最大限に引き出しながら、外交的手段で緊張緩和を図るのが現実的だ。

    ③ アメリカが武力攻撃を行うとしたら、いつが一番濃厚でしょうか?

      できるだけ具体的な日付と、理由を教えてください

    武力攻撃が行われるのは… 月 日

     

    ―――――――――――――――――――――――――――――――   

    特定の日付で攻撃するというのは根拠がないし、4月27日攻撃説は、すでに広く噂になっており、可能性はない。

    武力攻撃が行われるとすれば、米国や日韓に具体的な危険が及ぶことが確実な段階で行われると推測される。

    例えば警告を無視して、北朝鮮が6回目の核実験を強行した日などが考えられる。米軍と韓国軍による合同軍事演習が4月末まで続くので、緊張は少なくとも今月いっぱいは続くだろう。

    ④ アメリカの武力攻撃が始まった場合、日本に及ぶ影響を教えてください

      ―――――――――――――――――――――――――――――――   

    米国の性急な武力攻撃には反対する。

    ただ、本当に実行されたらという仮定で話せば、日本に北朝鮮のミサイルが飛んでくる可能性がある。

    日本には国連朝鮮軍(司令部・ソウル)の後方司令部があり、日本国内の7つの在日米軍基地が、国連軍の施設として指定されているからだ。

    国連軍は、1950~53年まで行われた朝鮮戦争で、米国が中心となって組織された軍隊だ。

    朝鮮戦争は、法的には休戦状態で、まだ継続している。

    日本国内の国連軍施設は、キャンプ座間、横田空軍基地、横須賀海軍基地、佐世保海軍基地、嘉手納空軍基地、ホワイト・ビーチ地区、普天間海兵隊基地だ。こういう基地がまずターゲットになるだろう。北朝鮮3月6日に4発の弾道ミサイルを発射したさい、在日米軍基地を狙う部隊が訓練で発射したと公表している。

    ミサイルがこういった基地に向けて発射された場合、相当な混乱に陥るのは間違いない。株価の暴落、避難する人たちによる交通麻痺、緊急物資を中心とした食料の高騰、在日外国人の出国ラッシュなど。

    万が一北朝鮮の体制が動揺すれば、日本海沿岸に北朝鮮難民が来ることも予想される。武力攻撃が効果を上げたとしても、日本と韓国には甚大な影響が出ることを忘れてならない。

    ⑤ 北朝鮮の脅威・動きに関して次に予想される事態を教えてください

      

      ―――――――――――――――――――――――――――――――   

     過去の北朝鮮の行動を見れば、緊張を高めておいて、米国に対話を呼びかけたり、それまでの緊張がなかったかのように振る舞うことがあった。

     今回も、「米国が無謀な挑発をすれば即時打撃する。全面戦には全面戦で核戦争には核打撃戦で対応する核戦争にはわれわれ式の核打撃でこたえる」(崔竜海国防副委員長)と軍事パレードで、勇ましい発言が出ているが、これは「自分たちからは何もしない」と言っていることと同じ。当面は、軍事パレードで披露した新型ミサイルをことあるごとに表に出して、国営メディアで報道し、自国の軍事力の高さを誇示するだろう。

    小型核弾頭の開発もやめず、ある日突然「開発に成功した」などと発表して、トランプ政権を揺さぶるかもしれない。・

    ⑥ 北朝鮮に対抗して日本が取る行動の予想を教えてください

       ―――――――――――――――――――――――――――――――   

    日本が取る手は限られている。日本を危機的な事態に陥れることが確実な場合、自衛隊が敵の基地を攻撃することは憲法上認められる範囲とされるが、現状では、敵基地攻撃に必要な装備は持っていない。

     経済制裁といっても、すでに極限までやっており効果的な手はない。

     できるとすれば、在韓米軍が導入を進めているTHAAD (サード=終末高高度防衛)を日本も導入して、ミサイルの防御態勢を強化するとか、日米韓間での軍事情報の共有をさらに深め、北朝鮮の動きを素早く察知する体制を作る程度ではないか。

    日本は拉致被害者の問題がある。緊張が一段落したら、この問題で北朝鮮との交渉を再開することも検討すべきだろう。

    2017年4月21日金曜日

    脱北者美女番組の歴史と評判

    いろんな人から聞かれるので、韓国のwikiを中心に翻訳し、勝手な解説を付けてみた。

     

    世界最初の南北交流バラエティー、<さあ会いに行きます>

    東亜日報系のケーブルテレビ「チャンネルA」で放送される人気芸能プログラムである。
    2011年12月4日から放送されている。

    放送形式が、北脱出美女トークに変わる前までは教養カテゴリーに属していた。

    進行者は著名コメディアンのナム・ヒソクと、

    日本でも人気のあるパク・ウネ↓

    http://kdrama.fc2web.com/act/ID124444671.html6014_2

    パク・ウネの前にはパク・ソニョン、カン・ソンヨンが司会者役だった。

    パク・ウネは真面目で、知性的な司会ぶりであり、好感が持てる。


    放送時間は毎週日曜日夜11時から1時間。
    再放送時間帯はしばしば変わる。

    娯楽プログラムだが、北朝鮮の実状を伝えた功績から2012年11月統一部長官表彰を受けた。2013年4月9日第3回徐載弼言論文化賞を受けた。

    チャンネルA開局直後に放送が始まった非時事系プログラムの中で唯一生き残った。最長寿プログラムでもある。
    2013年11月10日100回を迎えた。
    2013年12月15日スタジオを新装した。

    中国などで不法複製された映像CDなどがたくさん出回っている。

    かつては家族を探す北脱出者を出演させ、実際人を探した事例もある。
    北朝鮮に対して取材する外信記者らが傍聴に来ることもある。北朝鮮の専門家が、美女たちのトークを引き取り、キチンを解説を付けているので、筆者(五味)的にも安心して聞いていられる。

    一部放送分に対してチャンネルAが英語字幕を提供する。
    ユチューブでもハイライトを見ることができる。

    黄長燁(ファン・ジャンヨプ)以後で最高位級北脱出者のテ・ヨンホ全英国駐在北朝鮮大使館公使がチャンネルAとのインタビューで'ユチューブを通して「しばしば視聴した」と明らかにして、話題となった。

     

    出演者は咸鏡道,両江道など北側の国境地域出身が多い。
    一部出演者などは仮名で出演する。

    北朝鮮に残っている家族らの身辺や私生活保護などのためだ。

    出演者の職業は
    前北朝鮮軍看護将校.
    前北朝鮮軍海軍通信小隊出身.
    前北朝鮮列車放送員など。一部は制服を着て出てくるので、制服マニアに人気が高い。

    専門家としては
    康明道-京畿大政治専門大学院招へい教授。.
    金チョルウン-ソウル大学校研究教授(北朝鮮でピアニストで活動)

    姜哲ファン 元朝鮮日報記者ら
    など著名人が出てきて、深い解説をする。

    2011年12月~ 2012年4月
    最初は離散家族や故郷に帰れない北朝鮮出身者を訪ねて行って,インタビューする教養プログラムで企画された。

    2012年4月~ 2013年下半期(北脱出美女特集)

    2012年3月25日には美女らのおしゃべり形式を取った

    北朝鮮離脱女性らを集め、気軽なトークとして放送し反応が良かったため、定着した。

    視聴率は1~2%台を維持している。英語字幕はあるが、日本語字幕はない。話している内容は比較的聞き取りやすいが、サトリ(方言)で話す人もいて、意味が取りにくいこともある。


    ただし、単に噂話を話すため信頼性に欠けたり、人の体験を自分の体験と話す傾向もあり、トーク内容への苦情もあるようだ。私(五味)としては、これだけまとまって北朝鮮の話を聞ける機会は滅多になく、貴重な番組である。

    北朝鮮の朝鮮中央放送は再北朝鮮入国した北脱出者を利用して、<さあ会いに行きます>の内容を批判したこともある。

    2017年4月18日火曜日

    北朝鮮をたしなめる環球時報の社説

      記録のために取って置きます。

      http://opinion.huanqiu.com/editorial/2017-04/10467070.html

       

      社评:朝鲜弃核与开放,有中国帮助就不危险

      2017-04-13 00:58:00环球时报环球时报分享

      6794参与

      朝鲜半岛局势的危机在加深,出现突变的可能性在增加。平壤政权处在整个局势的风暴眼中,风险最大。而如何走出当前的困境,是它的严峻挑战。

        朝鲜发展核武器的首要目的是维护政权安全,平壤最希望能把这条路走通,美韩最终被迫承认其拥核的合法性,并且接受它的核威慑,彻底改变对它的态度。朝鲜希望未来的美朝关系是完全平等的关系,它在世界上也被看成有核的强国,核武器支撑起它的绝对独立自主,甚至允许它有一些任性。它甚至设想一些国家会“赎买”它的核威慑,核武器为它换来经济发展的大量机会。

        然而20多年的现实已经证明,这条路走不通。再撑一撑,多搞两次核试验,多试射几次中远程导弹,也没有用。华盛顿不会因此而惧怕平壤,朝鲜再搞新的出格核导试验,美国对朝动武的可能性将急剧增加。届时平壤政权的生存恐成问题。

        平壤把核导活动停下来,这一时刻的到来将不可避免。朝鲜以它微弱的国力与安理会长期对抗,这不能不说是乌托邦。即使不受到美国的军事攻击,长期的制裁也决非朝鲜所能承受得了。朝鲜现在已差不多是全世界最孤立的国家,它已几乎处于被“全面封锁”的状态,现代国家不可能以这种方式生存下去。

        朝鲜与外部世界和解是注定要发生的,它应当争取迈这一步的主动。接受大国对朝鲜产生一定影响将是后者对外开放的一部分,平壤政权需要有能力在重新融入国际社会的条件下维系国家的稳定。

        平壤可能以为原子弹和洲际弹道导弹是确保国家和政权安全的万能钥匙,其实这是误解。没有一个国家和政权是绝对安全的,安全永远是临时状态,它需要不断获得,而无法一劳永逸地固化、占有。

        朝鲜的国家政治现状使其难下弃核及对外开放的决心,因为它对美韩开放之后,将面临政治渗透甚至颠覆的巨大风险。即使朝鲜同美国建立起紧密的战略关系,这一危险仍难消除。美国打掉没有核武器的萨达姆政权,之后“阿拉伯之春”断送了穆巴拉克政权和卡扎菲政权,这些大概都让平壤印象深刻。

        然而朝鲜开放有风险,走锁国之路更加没有希望。为了规避开放的风险,平壤有必要重新进行大的战略规划,寻找可靠的政治盟友和保护伞,帮助自己实现软着陆。

        中朝曾经是血盟关系,后来因为种种原因,特别是围绕核问题的严重分歧,平壤对北京产生了战略疑虑。重新审视中朝关系对朝鲜的重要意义,或许是平壤摆脱困境的关键所在。

      中国如今已经是世界第二大经济体,比近代以来的任何时候都更有力量。在中朝重新建立起坚定战略共识的情况下,中国有能力向朝鲜提供安全保障,也有能力向朝方振兴经济提供支持和帮助。

        由于朝鲜紧邻中国,中朝发展友好合作关系还能缓解朝鲜对外开放之后必将出现的意识形态冲击。中国不存在颠覆朝鲜政权的建制派力量,也不会允许民间开展那样的活动,因此中国会成为朝鲜对外开放条件下国家政治稳定的“大后方”。

        中国奉行不干涉他国内政的政策,走坚定的中朝友好之路,不会让平壤失去独立自主。只要平壤对独立自主的认识与国际上的这一认识是一致的,依靠中国走出核武困境并进而成为正常国家的前景就十分光明。

        半岛无核化是中国的坚定立场,北京不会对平壤继续从事核导活动予以忍耐,这一点中美的共识越来越多。然而不同的是,北京坚持和平解决这一问题,不威胁平壤政权的生存,但是华盛顿却可能采取动武的极端手段。朝鲜及时听从中国的规劝宣布暂停核活动,逐渐迈向弃核,中国对保障朝鲜国家和政权弃核之后的安全发挥积极作用,这是平壤的最佳选择。

        平壤早一天做这一选择,会早一天发现天空海阔。中国政府和中国主流社会都愿意尊重友好的朝鲜,与它共筑鸭绿江两岸的美好未来。

       

        社评:朝核问题面临摊牌,平壤刹车为安

        2017-04-12 01:06:00环球时报环球时报分享

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        美国总统特朗普于北京时间11日晚上再发推特,他写道:“朝鲜在找麻烦。如果中国决定帮忙,那太好了。如果不帮忙,我们会单独解决问题。”

          11日是朝鲜最高人民会议召开的日子,几天之后的15日将是朝鲜已故领导人金日成的诞辰,它也是朝鲜最重要的节日“太阳节”,25日则是朝鲜建军节,也是朝鲜重大节日之一。平壤喜欢在这些日子前后进行核导活动,作为政治“献礼”,因此4月份被广泛看成朝鲜搞新核导活动的“高危期”。

          美国“卡尔·文森”号航母在前往澳大利亚的途中突然折返,驶向朝鲜半岛海域,以及特朗普发新的推特提出警告,大概都与卫星监测显示朝鲜有可能进行第六次核试验的相关报道有关。

          由于美国刚刚轰炸了叙利亚空军基地,华盛顿对朝鲜最新威胁的“可信度”有所增加,朝鲜半岛正在迎来自2006年平壤进行首次核试验之后离爆发军事冲突似乎最近的时刻。

          如果朝鲜第六次核试验在最近上演,那么美国对其采取军事行动的可能性将大大高于以往。这一是因为华盛顿正处在对叙利亚刚刚发动军事打击后对自己“威严”和“霸气”的自我欣赏中。二是特朗普撂下“独自解决”的硬话,他是个愿意听到舆论称赞自己“能够兑现诺言”的人。三是因为特朗普团队看来已经下了“解决朝鲜问题”的决心,他们就这个问题谈得越多,对“毫无结果”就越难承受。

          如果此时平壤进行新的核试验,或者搞洲际弹道导弹试验,就等于当众打美国新政府的脸,朝美最新对峙就有了与以往不同的烈度。

          平壤搞核导“大动作”,北京的回应想必也将前所未有地激烈。随着朝鲜与美韩对抗的加剧,朝核问题的整体破坏性正在陡升,对中国构成越来越严重的战略威胁。中国不会对平壤变本加厉地违反安理会决议无动于衷。

          现在越来越多的中国人支持政府加强制裁朝鲜核活动,如果朝鲜在本月再破底线,中国社会将会愿意看到安理会做出包括严格限制对朝鲜出口石油的空前严厉反应,支持政府对那样的安理会决议投赞成票。

          朝鲜发展核武器的目的是要维护政权安全,但是它的硬闯如今走到了临界点,它自认为的安全资本成了国家和政权遭颠覆风险的最大源头。平壤寄希望于它能“闯过去”,但所有征兆都在显示:它不可能闯过去。美国正在下的决心明显是要阻止朝鲜继续闯,而不是干脆就与一个有核的朝鲜相处算了。

          中国也很难忍受朝核问题不停在家门口折腾了,让这个问题了结,比接受它不停发酵下去,更符合中国社会的集体愿望。

          然而把这些问题都拿到安理会上去做决定,当事方要讨价还价就去六方会谈,这是中方的基本态度。美国如果真要单独行动,“效率”固然高,但它得到的国际支持必然会少。而朝核问题决不仅仅是个“军事问题”,美国蛮干一阵,最后还要大家来出手做政治收场,美国漏掉的国际协调功课,一点也少不了。

          平壤可以继续保持强硬姿态,但它的刺激性核导活动至少需要暂停下来,这是为了它自身的安全,也有利于它对谈判的主动引导。特朗普新政府正是耍“三板斧”的时候,平壤起码要避其锋芒,不与其迎头相撞。否则的话,平壤如果铸成大错,或许很难有开展战略修正的机会。

        特殊部隊に強力銃配給 聯合ニュース

         

        さっと特殊部隊をつくり、軍事パレードで公開する。北朝鮮もなかなかやるという印象だ。

        http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2017/04/17/0200000000AKR20170417063400014.HTML

        北朝鮮は最近創設した特殊戦部隊の'特殊作戦軍'の個人火器で'98式歩銃'を補給したことが明らかになった。
        北朝鮮が去る15日開催した金日成誕生日105周年記念閲兵式の時特殊作戦軍部隊員らは98式歩銃を持って行事に参加した。


        辞書的意味で'歩銃'は歩兵が携帯した小銃をいう。
        特殊作戦軍が携帯した98式歩銃はロシアのAK-74小銃を改良して,1998年に開発したと知らされた。

        AK小銃の標準弾倉には5.45mm弾丸30発が入るのに北朝鮮はAK-74に円筒形ヘルリ・カール弾倉を付着した。
        この弾倉には弾丸が75~150発が入る。0111_남북군사력현황

        既存AK-74より戦闘力が2~5倍程増えたわけだ。
        弾倉一個で既存より2~5倍連続して戦闘することができ。戦闘力向上に実益があるように見える。
        北朝鮮は特殊作戦軍をはじめとする護衛司令部にも98式歩銃を補給した。

        弾倉を取り替える暇なしで要人を保護しなければならない警護作戦にはあつらえ向きだ。
        去る2013年金正恩が西海最前方を視察した時,護衛兵2人が98式歩銃を持っている場面が識別されることもした。
        しかし98式歩銃は短所もある。

        ヘルリ・カール弾倉は内部が螺旋形構造で複雑で弾丸も螺旋形に供給される。
        弾丸一歩でも内部でひっかかれば残っている弾丸らは使えない構造だ。
        北朝鮮軍のAK小銃は改良した沿道を基準で88式歩銃,98式歩銃,98-1式歩銃などにアップグレードされている。

        一方北朝鮮特殊作戦軍は過去わが軍が着る国防色紋軍服を着用していて,一部部隊員らはわが軍と同じデジタル紋防弾チョッキを着ているのが識別された。

        (略)

        2017年4月17日月曜日

        韓国への通報なしの先制攻撃ありえない。

         

        http://www.mt.co.kr/view/mtview.php?type=1&no=2017041618463539804&outlink=1

        覚えきれなくなってきたので、ハングルのままですが

        ミサイル日誌のグラフィックスを貼り付けておきます。

        2017041618463539804_1

         

        もし北朝鮮を米国が先制攻撃するとき、その予兆として何が考えられるかと聞かれたので、考えて見た。

         

        シリアは、米国人や同盟関係にある一般人がいないので、いきなり攻撃できる。しかし、北朝鮮はそうはいかない。いくら暴れ者のトランプであれ、米国の国防関係者はそんな乱暴な先制攻撃には抵抗するはずだ。

        最大の前兆は韓国への相談だろう。1994年の危機時にも、当時のクリントン大統領は金泳三大統領に連絡している。

        この事前通報について韓国国防部のスポークスマンは11日ブリーフィングで米国の対北朝鮮先制打撃時、韓国があらかじめ知ることが出来るのかについて「それ(先制打撃)は韓・米間緊密な協調を土台にして堅固な韓・米連合防衛態勢下で形成される」と話している。


        米軍が北朝鮮を打撃しようとするなら駐韓米軍を活用しないことは難しい。

        現在韓・米同盟軍統帥(指揮命令)体系は

        両国大統領・国防長官・合同参謀議長で構成された国家統帥・軍事指揮機構(NCMA)→

        韓・米安保協議会の(SCM)→

        韓・米軍事委員会(MCM)→

        韓・米連合司令部の系統を踏む。

        先制打撃がなされる場合、両国大統領・国防長官などの事前協議および指示の下実行されるほかはない。


        専門家たちはこういう制度的装置の他に現実的にも米国が、韓国政府に秘密にしたまま打撃するのは事実上不可能だと話す。

        北朝鮮は全面戦争を繰り広げなくても340の長射程砲が首都圏と米軍基地を射程に入れている。1000余発に達するスカッド・ノドンミサイルで韓国全域を攻撃することもできる。

        これに対する対応は駐韓米軍だけでは不可能で,韓国軍砲兵,玄武2・3ミサイル部隊など韓国軍の助けを受けなければならない。


        朝鮮半島周辺の在日米軍,グアム基地で出撃した戦略爆撃機が北朝鮮を打撃する場合にも駐韓米軍の対北朝鮮偵察監視および作戦態勢が強化されるから、

        韓国軍に秘密里で行えない。


        20万人を越える韓国内米軍および米国民の待避の動きは米国の先制打撃実行有無を計る決定的兆候となる。

        日本国内でも、在日米軍基地にステルス性やデータ検知能力の高い戦闘機の配備が行われたり、離発着陸が増えることが想像される。

        韓国の大統領選に立候補している候補で、米国の先制打撃に賛成している候補は1人もいない。

        朝鮮日報、聯合ニュース 参照

        2017年4月16日日曜日

        国境地帯に中国軍集結 中国のSNSで拡散

         

        RFAの報道が具体的。多分本当に移動したのだろう。通常の範囲なのか、何かに備えているのか?

        http://www.rfa.org/korean/in_focus/ne-ms-04142017092126.html

        中国のSNSを通じて北朝鮮の戦争危機説が単純な流言飛語ではないようだと現地消息筋らが伝えてきました。


        中国人民解放軍部隊らが最近北朝鮮と近い国境地域に緊急投入されていると消息筋らが明らかにしました。

        14日中国延辺朝鮮族自治州の一消息筋は中国辺境地域住民たちも戦争勃発に対する恐れに震えている”と話しました。


        消息筋は“12日から毎日夜間を機会を利用して,中国人民解放軍部隊らが隠密に移動している”として“昨日(13日)夕方には延吉市ファリョンの友人から、夜通しタンクと装甲車が過ぎ行く音がして一睡も寝られなかったという電話を受けた”と付け加えました。

        2017年4月13日木曜日

        ハンソル助けた団体 さらに2人を救出?

           北朝鮮で殺害された金正男氏(45)の長男、ハンソル氏を名乗る男性の動画が2017年3月7日付でユーチューブに公開された。

        ユーチューブに公開された動画。右上に「千里馬(チョンリマ)民間防衛」(Cheollima Civil Defense)のマークが入っている

        韓国系の英語綴り、ドメイン作成は3月4日

          このサイトに新たな告示が出ている。「2人を助けた。cさんとある国に感謝する。助けが必要な人は連絡してほしい」とある。

        活動しているようである。

        http://www.cheollimacivildefense.org/

        2017年4月11日火曜日

        86年 総連が金正日総書記に50億円の贈り物

        http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=001&aid=0009178054

        利用されただけの人も多かったに違いない。

         

        在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が金正日国防委員長の誕生日(2月16日・光明星節)贈り物資金を強制募金して物議をかもした事実が韓国政府が公開した外交文書を通して確認された。
        外交部が11日公開した1986年外交文書によれば朝鮮総連が1986年金正日の誕生日の贈り物購入費として50億円(512億ウォン)を策定して,商工人らを対象に募金活動に入って,強い不満を買った。

        先立って1985年朝鮮総連中央本部が入居した朝鮮会館再建築費用として30億円(現在307億ウォン)を募金した事実もあらわれた。

        朝鮮総連会員らを相手に各種募金活動が絶えなくて,内部的に不満が積もったと外交文書は伝えた。

        一部朝鮮総連会員らが強制募金に不満を抱いて'無記名'抗議手紙を大量で配布して,朝鮮総連中央本部が回収するのに騒動を繰り広げたということだ。

        だが外交文書は朝鮮総連が巨額の募金額でどんな誕生日贈り物を購入したのかに対して具体的に言及しなかった。

        外交文書はまた全斗煥政権が'金日成死亡説'をつくりあげ,公安政局を作ったという朝鮮総連の主張も伝えた。
        朝鮮総連は"金日成死亡対南放送を(韓国)一線軍人らは聞いた事実もない全政権が勝手にねつ造した"として日本各地で相次いで抗議集会を開催したということだ。

        国内一部言論が1986年11月金日成死亡説を大々的に報道したが,金日成が報道2日ぶりに平壌空港に登場して,誤報と判明したことがある。

        2017年4月10日月曜日

        金正恩が南北女サッカーの代わりにきのこ工場行った


        http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=025&aid=0002703412

         

        北朝鮮金 正恩労働党委員長は史上初めて開かれた南北女サッカー競技場には現れなかった。

        去る7日平壌金日成競技場で史上初めて南北女サッカー対決にスポーツ狂の金正恩委員長が現れるのかどうかが注目されたがやはり,彼は現れなかった.金正恩があまりにもスポーツ狂であることだし統一部当局者らももしやと思う心に最後の瞬間まで見守ったという。

        北朝鮮労働党機関紙労働新聞この競技次の日の去る8日付に公開した金正恩の訪問地は?他でもない...
        キノコ工場だった。

        下写真を見れば金正恩の表情も多様だ。
        きのこ菌種と見られるのを近くのぞいて見たり,工場の設備に満足する明るい笑うとみられながら,自身が住民の生活を心配する指導者であることを見せてくれようと努めた痕跡が歴然だ。

        これに対して一部国内言論はこのように報道した。
        “金正恩が韓国と北朝鮮の女サッカー競技場を訪ねる代わりにきのこ工場を訪問した事実が知らされた。”これがファクトなのかチェックしてみる。

        結論から話すとこのようだ。
        ファクトであることもあるが違う可能性がより大きい。
        なぜ?金正恩体制の特性を理解しなければならない。
        北朝鮮には言論らしい言論はない。

        すべての媒体は北朝鮮当局の徹底した統制を受ける。
        徹底した統制と管理をしようとすれば,発生事件を報道するにあたって重要なのは迅速性でない体制目的符合性だ。
        簡単に話して,金正恩が気に入らなければならないという意だ。
        そうするならばはやく出すことよりは上層部線の気に入るように時間がかかっても紙面を計画しなければならない。
        金正恩がきのこ工場を訪ねて“北朝鮮をきのこ王国で作る”と宣言をしたというのでより一層精魂を込めなければならなかったつもり。
        それで金正恩がきのこ工場を探したのは新聞が出てくる前日の7日というよりは以前でもある。

        だがもちろん7日である可能性も排除はできない。
        それでこのように結論を下す。
        大部分偽り.

        2017年4月9日日曜日

        ホワイトハウス高位官僚“北朝鮮,中国の戦略資産でない悩みの種”

         http://www.voakorea.com/a/3797874.html

        中国にとって北朝鮮は重荷でしかないという米国政府高官の発言。ここまで単純ではない気もするが、習近平もトランプがこの話題ばかりするのはおもしろくないだろうし、多少中朝間で動きが出るだろう。

        以下翻訳

        ホワイトハウス高官が米-中首脳会談を控えて中国に北朝鮮問題に対する協力を繰り返し促しました。
        この官僚は北朝鮮が中国にどんな戦略的価値もないね,北朝鮮を圧迫するのが中国の理解に符合すると話しました。
        ペク・ソンウォン記者が報道します。

        北朝鮮はもう中国の戦略的資産でない悩みの種になったとマット ポティンジョ米ホワイトハウス国家安保会議アジア担当選任局長が明らかにしました。
        [マット ポティンジョNSCアジア選任局長] “I think that North Korea long ago ceased to be s strategic asset for China.
        It is now quite clearly a strategic liability.”

        ポティンジョ選任局長は5日ワシントンの‘外信記者センター’で持った習近平中国国家主席の米国訪問に対する説明会で,中国が北朝鮮の威嚇を扱うのに米国と緊密に協力する姿を見たいとし,このように話しました。

        北朝鮮の武器プログラムと毎週行う挑発,そして最も最近敢行したミサイル挑発を含んだミサイル発射など米-中二国が協力する領域があって,これが中国の利益に符合するという説明です。

        [マット ポティンジョNSCアジア選任局長] “We would like to see China working closely with the United States to address the menace emanating from North Korea:their weapons programs,the provocations that we are seeing every week,missile launches including one that we just had not too many hours ago.
        There’s an opportunity for that to be in area of cooperation.”

        ポティンジョ局長は米-中首脳会談で‘セカンダリーボイコット’に対する議論がなされるのかと米国が実際にそのような制裁を適用するのか尋ねた質問に,首脳会談序盤で関連する対話があるはずだと確認しました。

        [マット ポティンジョNSCアジア選任局長] “I will say that this is going to be an early topic of conversation during the summit”

        ポティンジョ局長は首脳会談に先立ち米国の接近法を具体的に公開しないとしながらも,現状況は結局追加圧迫で帰結されることでただ中国さけが対北朝鮮経済制裁ができる。それだけに制裁問題は、いま動いている懸案だと話しました。

        2017年4月7日金曜日

        金正男暗殺事件の背景と最新北朝鮮事情

        3月29日に学士会館で話した内容です。 

        五味洋治 gomi42@gmail.com

        1.事件の概要

        ▶ 関係した人間の数 毒物 役割分担

        5年前から殺害指令、正男氏は助命嘆願(韓国国家情報院)

        殺害計画は1年~3か月前説

        事前に、インドネシアなどで予行演習繰り返す

        時事通信

        さらに、現場で監視していた北朝鮮籍の2人が関与との報道

        インターポールに国際手配。犯行の指示役とされるオ・ジョンギル容疑者ら北朝鮮籍の男4人。

        ▶ なぜ素人女性だったか。

        過去の工作の失敗が影響か? 女性は空港での持ち物検査で毒物が見つけにくいため、毒殺担当にされることが多い。(脱北者で著名な北朝鮮専門家の安燦一。AFP通信に)

        ▶ 釈放された리정철(リ・ジョンチョル)の役割

        労働新聞にも登場する有名人。毒物の専門家、中国系企業で勤務するも現地での勤務実態がない。家族とともにクアラルンプール近郊に住む。工作員の可能性。

        事件後、マレーシアの北朝鮮大使との面談映像が流出 「よくやった」と大使発言。韓国・世界日報

        http://www.segye.com/content/html/2017/03/09/20170309003440.html

        警察はリ氏の自宅からも3万8000ドル、日本円で400万円以上の現金をすべて100ドル札で見つけた。

        ▶ 残る謎 なぜ今のタイミング 金正恩からの指示は? 国家安全保衛省の混乱

        金英哲偵察総局長でも、白頭の血統殺害は命令できない。白頭の血統である人間の殺害を無断で行えば、逆粛清の可能性がある。少なくとも金正恩の許可が必要。金正日総書記の誕生日前に行い、指導者を喜ばせる狙い。

        北朝鮮は1984年から本格的にテロ要員を育成。金正日政治軍事大学の在学生で、射撃術に優れた学生を選抜し、本格教育。http://www.inss.re.kr/contents/publications_ib.htm

        保衛省のトップ金元弘 1月中旬、党組織指導部の調査を受け、解任され、軍の階級も大将から少将に3階級降格された。人権蹂躙と越権行為、不正腐敗理由。(韓国紙)

        ▶ 金正男と中国政府が3つの約束をしていた。香港の雑誌、争鳴3月号 北朝鮮について発言しない、北朝鮮に反対する組織に加わらない、北朝鮮とよくない関係にある国に旅行しない。http://www.chengmingmag.com/

        ▶ 過去の暗殺未遂 2004年オーストリア、2011年シンガポール、毒殺未遂 2012年マレーシア ホテルに放火 ホテルは全焼 2012年 北京の天津で正男の乗る車に別の車両が衝突 2015年中国・桂林旅行中に毒物撒かれる。

        ▶ マレーシアと北朝鮮の関係 武器取引のフロント企業多数存在 国会議員関与も

        昨年7月、中国からエリトリアに向けて航空貨物で輸送されていた北朝鮮製の軍事用通信機器が押収された。販売したのはマレーシアにあるグローコム社で、同社は北朝鮮の対外情報・工作機関、朝鮮人民軍偵察総局が運営していた。ロイター通信

        ▶ 東南アジアに広がる工作員、武器販売のネットワーク

        北朝鮮のネットワークが根を張っているのは、マレーシアとシンガポールだけではない。東南アジアのほぼ全域に北朝鮮工作員。国連報告書 http://www.un.org/ga/search/view_doc.asp?symbol=S/2017/150

        2.私との縁

        ▶ 2004,2011年 本を出版

        この中で、警告を受けたとの連絡、本を出すことを告げると、北朝鮮が何をやってくるか分からない。

        ▶ 途切れた連絡 マカオからも姿消す 2012年 マカオからいなくなったと報道(朝鮮日報)脱北者を装って韓国に侵入し、先月身柄を拘束された北朝鮮国家保衛部の工作員は「『金正男を捜し出して暗殺せよ』との指示を受けた」と証言している。

        ▶ 他にも連絡していた記者 フジ、テレビ朝日、朝日新聞

        3月3日放送 九州朝日放送の持留英樹記者。彼は暗殺された金正男とメールをやり取りする仲で、2006年には「金正恩は弟だから」と悪口は言わなかった。2010年に正男の方から持留記者に「インタビューを受けてもよい」と言ってきた。それで会ってみると、「3代続けての世襲に反対する」と言った。

        3.金正男氏の近況

        妻と家族関係

        北京、マカオに家族。情報当局出身の第3夫人説も

        http://hz.edushi.com/bang/info/149-152-n3797076.html

        ▶ 大金を所持 なぜ?

        北朝鮮の金正男氏がマレーシアで殺害された事件で現地メディアは正男氏が死亡した際に現金で12万ドル、日本円で1300万円相当を所持していたと報じた。

        現地の中華系新聞・中国報によると、正男氏は殺害当時100ドル札を1200枚、日本円で130万円以上にあたる12万ドルの現金を所持していた。

        共同通信

        ▶ マレーシアで会社運営? 

        4つの企業を運営、農業、ITなど。お金にならないと友人に語っていた。

        ▶ シンガポールに痕跡 インドネシアでもたびたび目撃

        マリナベイサンズや、インドネシアの日本人経営のレストラン 女性同伴

        ▶ 中国当局と不仲に 中国人民解放軍改革に関連?https://www.bannedbook.org/bnews/cbnews/20170216/676941.html

        ▶ 石井一議員との面会計画

        何を話そうとしていたのか分からない。間にいたのは在日韓国人ビジネスマンだった。本人は「名前を出したくない」

        ▶ ハンソルの行方と今後 かつて金正恩を「独裁者」 若く経験不足(NYT)

        https://www.nytimes.com/video/world/asia/100000004978172/kim-han-sol-a-future-leader-of-north-korea.html

        4.北朝鮮を取り巻く環境と、北朝鮮最新事情

        ▶ アメリカ・トランプ政権の対北朝鮮政策見直し

        ティラーソン国務長官の訪中

        王毅氏との会談は北朝鮮問題に多くの時間を割いた。共同記者会見では朝鮮半島情勢が「危険水準に達している」との認識を米中で共有したことを確認。「あらゆるタイプの紛争が勃発するのを防ぐためにできることは全てやる」と中国にも強い対応を迫った。ただ、先立って訪問した日韓両国で「あらゆる選択肢がテーブル上にある」と述べて軍事力行使の可能性を排除しなかったのに比べて弱い表現を使った。

        狙いは中国圧迫との見方も出ている。

        http://world.huanqiu.com/exclusive/2017-03/10334764.html

        ▶ 韓国大統領選の状況

        ともに民主党 文在寅前党首の独走続く。2月9日自身のフェイスブックに、「政権交代が実現すれば、開城工団は拡張し再稼働。これが韓国経済にもプラスになる」と掲載。“정권교체를 이루면 당초 계획대로 개성공단을 2단계 250만평을 넘어 3단계 2000만평까지 확장하겠다”며 “그 밖에도 다양한 남북 경협 사업을 추진하고 우리 기업들의 북한 진출을 적극 지원하고 장려해, 경제통일을 통해 한반도와 동북아 상생의 시대를 열겠다”고 포부를 밝혔다.

        昨年末からの文在寅の支持率推移    最新調査 韓国ギャラップ  進歩政権期待57・3%

        ▶ 今回の事件で中国の反応は

        米中首脳会談実現に向け、緊張緩和への最小限の努力をする。

        2月18日に石炭輸の年末までの中断。突然発表の狙い

        秋の党大会に向け周辺環境の安定化 6か国協議再開狙う。

        http://www.inss.re.kr/contents/publications_ib.htm

        ▶ 金正恩氏の最近の動静と核、ミサイル開発

        北朝鮮メディアは、燃焼実験が北西部・東倉里の西海衛星発射場で行われ、1回目で成功したと報じた。

         正恩氏は 「ロケット工業の新たな誕生を宣布した歴史的意義がある大事変だ」と述べ、実験結果に満足感を示した。金委員長は「この日の偉大な勝利がどれほど大きな意義を持つかを、全世界が間もなく目の当たりにすることになる」と宣言。新型エンジンを利用した事実上の長距離弾道ミサイルの発射実験が近く行われることを示唆した。

        アメリカにとって、ICBMの本格的試験は「レッドライン」になる。

        防衛省ホームページ

        ▶ 北朝鮮で思想教育強化

        2017-03-17

        (ソウル=聯合ニュース)北朝鮮が最近住民たちに抗日パルチザン参加者らの回想期学習を強要していると米国の自由アジア放送(RFA)が17日報道。

        共同通信

        ▶ 権力闘争の動き

        「北朝鮮幹部が激しい権力争い」 韓国情報機関が脱北者証言まとめる。国家安保戦略研究院まとめ。

        黄炳誓軍総政治局長 崔竜海朝鮮労働党副委員長 金元弘・前国安全保衛相 英哲党統一戦線部長

        崔氏が2014年5月に軍総政治局長を突然解任された背景に、当時党組織指導部第1副部長だった黄氏がいたとみており、「黄炳誓を中心とした組織指導部が『崔竜海が軍部内で自分の人脈を構築し、勢力を拡大する兆候がある』と金正恩に報告し、崔竜海が解任された」

        http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/03/17/0200000000AJP20170317004400882.HTML

        ▶ 市場の拡大 経済は活性化か?

         公式市場が436カ所に。2015年の396カ所から40カ所増加。拡大、増築の市場も。金正恩が市場を事実上許容。ジョンスホプキンス大学院(SAIS)が衛星写真から確認

        http://www.rfa.org/korean/weekly_program/c704c131c0acc9c4-d558b298c5d0c11c-bcf8-bd81d55c/satellitenk-03152017125609.html?searchterm:utf8:ustring=%EC%8B%9C%EC%9E%A5

        講演会のお知らせ

        ここでお話させていただきます。2時間の枠なので、たっぷりお話と意見交換ができると思います。

        ●北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会総会

        日時:
        2016年4月8日(土) 

        場所:
        ワーカーズ倶楽部 神田本館 福田ビル3F Cルーム
        http://www.workers-cc.com/map.html

        住所:千代田区内神田1-8-9
        電話:03-5577-4067

        ●総会記念講演会 総会終了後 午後4時~
        テーマ:
        金正男氏 暗殺! その意味と今後を考える

        講師:
        『父・金正日と私 金正男独占告白』の著者
        五味洋治さん

        総会は会員限定ですが、講演会は参加自由です、非会員の皆様もぜひご参加ください。(会費無料)

        守る会への連絡:
        携帯:090-5344-3070(東京=佐伯)
        携帯:090-3995-6743(大阪=窪田)

        2017年4月4日火曜日

        中国は南北統一を願っていない。

        RFAの記事。考えて見るとあたりまえなのだ。朴槿恵前大統領は完全な思い違いをしていたことになる。

         

        http://www.rfa.org/korean/in_focus/nk_nuclear_talks/ne-kh-03272017162340.html?searchterm:utf8:ustring=%EC%A4%91%EA%B5%AD+%ED%86%B5%EC%9D%BC

        アンカー:米国専門家たちは中国が韓半島統一を望まないとし,韓国と米国,日本3国が同盟を強化しなければならないと明らかにしました。
        イ・ギョンハ記者が報道します。
        米国ジョージ・ワシントン大学のシルレスト エリントン政治外交学科教授は“韓半島統一に対する中国の考えは統一韓国を支持する米国,日本と根本的に違う”として“中国は朝鮮半島に親米指向の統一韓国政府が入るのを願わない”と指摘しました。

        このような発言は米国の民間団体マンスフィールド財団が27日‘対北朝鮮政策再検討:非現実的接近(Reexamining North Korea Policy:A Blue-Sky Approach)’という主題で米国上院ラッセル会館で開催した討論会から出ました。

        シルレスト エリントン:中国は何よりも朝鮮半島安定を望んでいます。
        中国が話す朝鮮半島安定という朝鮮半島の統一ではありません。
        現在分断状態が持続して北朝鮮政権が維持されるのです。

        この日討論会に参加したキス ルーズ事務局長,ダニエル,オム アジアン研究所広報局長(Director,Government and Media Relations)も中国は朝鮮半島の統一を願わないから韓米日同盟を強化しなければならないと指摘しました。

        この日マンスフィールド財団は韓国,北朝鮮,米国,日本,中国5ケ国が追求する核心利益(Core Interest)を統一,民主主義,核拡散禁止,人権など11ケ分野で分けて,どの分野に優先順位をおいているのか分析した報告書も公開しました。

        韓国,北朝鮮,米国,日本,中国5ケ国が追求する核心利益(Core Interest)を統一,民主主義,核拡散禁止,人権など11ケ分野で分けて分析した票(チケット).

        この報告書によれば韓米日そして北朝鮮を抜いて唯一中国だけが朝鮮半島の統一を反対する立場を維持していると調査されました。

        また韓米日は‘人権問題’と‘民主主義’に対してお互い利益を追求する反面北朝鮮と中国だけがこれを優先順位で置かないでいると調査されました。

        韓国,北朝鮮の平和協定締結問題に対しては韓国と北朝鮮そして中国は賛成立場だったが,米国と日本は条件付き同意という立場で互いに違いました。

        報告書は結論的に韓国と米国,日本が平和協定締結と関連された一分野だけ抜いて11ケ分野中10ケ分野が一致していると明らかにしました。

        それと共に韓米日3国が追求する方向が同じだから韓米日同盟を強化して,北朝鮮と中国を相手にしなければならないと分析しました。
        またこの日財団は報告書を通して,北朝鮮の威嚇を解決するためには短期的に北朝鮮との持続的な対話試みをすべきだと明らかにしました。

        それと共に財団は2018年平昌冬季オリンピックと2020東京オリンピックで北朝鮮とのスポーツ外交を通して,韓半島の平和の雰囲気が作られる可能性が高いと展望しました。

        これと関連してキス ルーズ前米北朝鮮委員会(NCNK)事務局長も“朝鮮半島問題において米国と北朝鮮との持続的な対話通路が維持されなければならない”として“北朝鮮側との数回の公式的なトラック1接触と非公式接触トラック1.5半官半民米・北朝鮮接触を推進しなければならない”と明らかにしました。

        キス ルーズ:北朝鮮と米国間のトラック1チャンネル1.5チャンネルなど北朝鮮との多様な対話を推進しなければならなくてこれは大変重要です。

        中長期的解決法では民間交流拡大,北朝鮮の人道的支援強化,北朝鮮の人権問題を人権団体の国際アムネスティに提起などが選ばれました。

        財団の報告書はここです。http://mansfieldfdn.org/mfdn2011/wp-content/uploads/2017/03/Reexamining-North-Korea-Policy_A-Blue-Sky-Approach.pdf

        米韓の作戦計画が流出か

        世界日報の独自だね

        http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=022&aid=0003161227

        作戦計画はすでに5015に格上げされているが、27は全面戦争を想定したシナリオなので、まだ生きている部分もある。まさかこんなに簡単にハッキングされるとは、信じられない気もする。

        昨年9月創軍以来初めて軍内部コンピュータ・ネットワークがハッキングされた事件と関連して,韓・米軍当局の戦争シナリオで2級機密の作戦計画5027が流出した疑惑が提起された。

        軍の諜報と機密維持を担当する国軍機務司令部も捜査線上に上がったことが確認された。

        軍消息筋は3日“ハッキングで流出した資料中に北朝鮮の挑発で韓半島で全面戦争が発生した場合を想定して作成された作戦計画5027が含まれたと理解する”と話した。


        作戦計画5027が外部に流出して,北朝鮮軍に資料が流れたたとすれば韓・米連合軍の軍事作戦修正が避けられない。

        国防部検察団は先月末ハン・ミンク国防部長官にこのような内容を入れた捜査結果を報告したと伝えられた。


        昨年12月23日タスクフォース(TF)を構成して,捜査に着手した国防部検察団は国防部調査本部と機動部隊司令室を排除したまま捜査を進行中であり,現在機動部隊司令室も捜査線上に上げて,調査中だ。

        また他の軍消息筋は“現在捜査船上に上がった機動部隊司令室関係者らは保安維持を怠慢に,したという疑惑を受けているが具体的な疑惑内容と連累者らがどの程度なのかは知らない”と話した。

        2017年3月22日水曜日

        聯合ニュースが北朝鮮ポータル開設

        いつからできたのか分からないが、聯合ニュースが以下のサイトを開設した。大学や研究所の論文のリンクを拾っており、便利だ。大いに利用したい。

        キャプチャ

         

        http://www.yonhapnews.co.kr/nk/index.html

        中国が北朝鮮を「仮想の敵」に規定か…境界地域軍事力強化" 聯合ニュースがカナダの軍事誌引用

        以前共同通信が台湾発で書いていた記事と同じもののようだ。結構具体的で衝撃的ではある。

        兵器の名前は、よく確認していません。

        http://whttp://www.yonhapnews.co.kr/nk/2017/03/21/4807030000AKR20170321170100074.HTML

        www.kanwa.com/cn/index.php

        カナダ専門紙"北朝鮮核ミサイル中国も威嚇することができる"
        "韓国狙いICBM '東風-31'も配置"…専門家"サード対応24時間戦闘態勢突入の可能性"
        (香港=聯合ニュース)崔ヒョンソク特派員=中国軍が北朝鮮を仮想の敵で正式登載したという観測が出てきて真偽が注目される。
        21日中華圏言論などによればカナダ軍事専門紙漢和亜洲防務月刊の(平可夫編集長は最新号で中国軍が最近内部的に北朝鮮を仮想の敵の名簿に正式含んで(軍事)配置を大々的に調整したと主張した。
        編集長は中国軍が内部的に'C国'(朝鮮)が核兵器とミサイルを開発したと直接取り上げ論じて中国が嫌いな核ミサイル開発と経済発展政策を併行していると指摘したと伝えた。

        彼は中国軍は北朝鮮がソウルを核人質に取っており北朝鮮ミサイルが中国同北支駅と華北地域を威嚇していると批判したとし"これは中国が北朝鮮の弾道ミサイルを直接的な威嚇で見ていること"と判断した。

        中国軍は過去北朝鮮の核兵器開発政策を批判しながらも,北朝鮮が韓米連合軍の攻撃を受ければ自国も影響を受けられるという点を考慮して,北朝鮮人民軍を直接的な作戦対象としなかったと彼は説明した。

        編集長は中国軍がこのために部隊配置を調整したとし,3世代戦闘機交替が最も遅い吉林省空軍21師団の戦闘力を強化したし,東北地域の対朝鮮半島最前方部隊に早期警報熱気球も配置する計画だと伝えた。

        彼は最近吉林省延吉と黒龍江省牧丹江空港に'殲・J-10'戦闘機が出現して,一時的な寄着なのか駐留のためのものなのか注目されるとし,衛星写真ではj-10Aなのかj-10Bなのか識別できないが,中国領空崔北部にj-10を配置したのがロシアを対象にしたことではないようだと話した。

        彼は昨年12月21日中国官営中央(CC)TVが放映した私は-10B装備部隊の画面が延吉空港と似ているとし,延吉空港には昨年建設された20個の連結格納庫があると紹介した。

        編集長は"一般的には殲ー10A飛行団は戦闘機28台で構成されている"として"私は殲-10が延吉空港に配置されたのが事実ならば中国が北朝鮮に対する警戒をだいぶ高めたことを意味する"と指摘した。


        彼はまた内モンゴル(内蒙古)自治区フルンベイオル(呼倫貝爾)空港に出現した'轟・H-6'爆撃機が必要時北朝鮮核施設を攻撃する作戦計画と関連できるとした。ただ,核施設が北・中境界地域に非常に近いから攻撃は自殺行為と同じだと強調した。

        編集長は北朝鮮国境とわずか70kmの距離の吉林省通化の第2砲兵部隊基地が最近ミサイルを交差点1万3千kmの大陸間弾道ミサイル(ICBM) '東風(東風・DF)-31'に交替したとし,中国が韓国の孤高もミサイル防御体系(THAAD・サード)配置のために軍事的にソウルを威嚇すると同時に韓国,北朝鮮皆を敵とみなすことにしたことであることもあると観測した。

        一方,香港東網は中国軍が空軍26ケ以上の連隊で兵力を抽出して,ミサイル大隊を新設して24時間戦闘準備態勢に入ったと中国軍機関紙解放軍報などを引用して,報道した。

        一部中国専門家は新しいミサイル部隊が中長距離地対空ミサイルを'紅旗・HQ-19'保有している可能性が大きいとし,現在紅旗-19万サードに対抗することができると主張したと同網が伝えた。

        この専門家は中長距離防空システムを保有した空軍連隊級30ケ余り中26ケ以上連帯が部隊員を抽出したことはほとんどすべての長距離防空ミサイル部隊の精鋭要員が新しいミサイル大隊に参加したし,中国がサードに対応して,24時間戦闘態勢に突入したことを意味すると強調した。