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2017年2月28日火曜日

殺害は公開処刑 韓国日報

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=469&aid=0000190218

テ・ヨンホ前英国駐在北朝鮮公使は27日“金正男暗殺は北朝鮮内部の恐怖感を極大化するために徹底して計画された公開処刑”と明らかにした。


彼は北朝鮮暗殺犯らがCC TVで証拠が残る空港で大胆に犯行を行ったことについて“公開的な方法で異端者を処刑したこと”と述べた。


テ前公使はこの日韓国日報本社で進行されたインタビューで金 正恩の金正男暗殺を恐怖政治の延長線で説明した。


彼は“CCTVを見て多くの北脱出民も恐れた,まさに金正恩が狙ったこと”としながら“真昼に全世界が見守る空港で腹違い兄を殺せる人ということを見せて,内部の蜂起とクーデター,大量北脱出を止めようとした”と話した。


彼はまた金正恩労働党委員長に対して“きちがい(mad man)というイメージを拡散させて,個人でも国家でもひざまずかせようとする”と評価しながら“金正恩は側近エリート集団に対しては敵と見なされれば公開的に除去して粛清する方法を通して,権力を維持してきた”と話した。

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