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五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2017年5月13日土曜日

金正男の旅券、昨年暮れに正式発給 5年前から殺害指令に疑問

テレビ朝鮮の独自報道。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=448&aid=0000210099

この点は、事件直後から指摘されていた。

米国の情報要員と接触していたという報道もあったが、さらに背景が明らかになることを祈りたい。

北朝鮮政府が昨年の末、大使館を通して,金ジョンナムの旅券を更新したことが確認されました。
金正恩の'スタンディングオーダー'にもかかわらず,昨年の末までは北朝鮮が金正恩暗殺に積極的でなかったという傍証です。
金ジョンナムの米国要員接触説と金ジョンナム暗殺の間に相関関係が伺えます。
イ・チェヒョン記者の単独報道です。
[リポート]
北朝鮮専門米国探査機観が3月公開した金ジョンナムの与党写真です。
金ジョンナムの写真の上に朝鮮民主主義人民共和国の外交官旅券だと書かれています。
ところで旅券発給日が昨年11月9日です。
さる2月マレーシア アフマド副総理は偽造パスポートではないと話しました。

"北朝鮮大使館書類と旅券を比較した…。"
キャプチャ22

復讐の政府消息筋やはり'キム・チョル'で偽装された外交官旅券が昨年11月北朝鮮当局が発給したのが正しいといいました。

国家情報院は先立って金ジョンナム殺害は金正恩の'スタンディングオーダー'に従ったことだと明らかにしました。


命令権者が'取り消し'する時まで必ず守らなければならない至上命令という意です。

北朝鮮の旅券更新はスタンディングオーダーにもかかわらず,北朝鮮当局が暗殺に積極的でなかったという情況を見せます。
金ジョンナム暗殺は除去しなければならないある種の理由が発生して,急いで犯した犯行である可能性を示唆します。


実際に金ジョンナム暗殺は数年の間準備した作戦で見るには隙間が多いという指摘が少なくありませんでした。

外交家では金ジョンナムが米国や韓国情報要員に会って,亡命を試みた可能性を有力に見せています。

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