お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。コメントは実名以外受け付けません。

2018年2月28日水曜日

なぜブラジル旅券 亡命準備か テレビ朝鮮

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=448&aid=0000236168


金正日-金正恩,なぜブラジル旅券を作ったのか?
記事入力2018-02-28 21:12

今日外信を通して,とても特異な報道が一つ伝えられました。

北朝鮮金正恩と彼のお父さん金正日が去る90年代にブラジル旅券を作って,西欧国家2ケ所のビザを申請したということです。

何の内容なのか崔ヒョン・ムク記者と調べて
みます。

崔記者,旅券はどう公開されましたか?

[記者]
はい,英国ロイター通信が西欧情報当局から入手した金正日父子のブラジル旅券写本を公開したんですけれど,写真を見れば金氏金持ちであることを簡単に分かります。

二冊は1996年チェコ駐在ブラジル大使館で発給されたのに,金正日は'崔イジョン'金正恩は'朴ジョセフ'という仮名を使っています。

所見はブラジル,サンパウロで発行されていて出生年度も金正日は1940年,金正恩は1983年で事実と違うように記されているんですが。

西ヨーロッパ情報当局は金正日と金正恩がこのにせ物旅券で西方国家2ケ所にビザ発給申請をした記録があると明らかにしました。

[アンカー]
写真を見るから合うことは合うようだがこの時は金正日がちょうど執権した後だがなぜこういうにせ物旅券が必要だったでしょうか?

[記者]
眼に触れないで西欧国家を旅行しようとする目的もあって有事の際海外逃避のためのものでも見られるんですが。


金氏一家はスイス,スウェーデン,オーストリアなど西ヨーロッパに豪華住宅や秘密アジトを所有して秘密資金を運用してきましたが。
金正恩と金与正が留学したところもスイス,ベルンの国際学校でした。

ブラジル旅券の発給を受けた1996年は北朝鮮で数十万人が飢えて死んだ苦難の行軍期間ですが。

金正日立場では内部クーデターなどで海外逃避をする場合に備えて,偽造パスポートを作った可能性もあります。

[アンカー]
ところでなぜ、わざわざブラジルであったでしょうか?

[記者]
中南米国家の人々と容貌上で似ているという点,そしてブラジル与党ならば西ヨーロッパ国家出入が容易だという点を利用したもので見られるんですが。
実際金氏一家は永らく中南米国家偽造パスポートを使った記録があります。
2001年金正日の長男金ジョンナムはドミニカ共和国偽造パスポートを使って,日本に密入国しようとしたが摘発されて追放されたことがあります。

金正恩も1990年代初めブラジル旅券で日本に入国したことがあると日本言論が報道したりもしました。

[アンカー]
はい北朝鮮は本当に理解するのが難しいことらがたくさん起きる国ですね,崔記者よく聞きました。

0 件のコメント:

コメントを投稿