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五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。コメントは実名以外受け付けません。

2018年3月22日木曜日

北朝鮮でナンバーワンの人気はペクジヨンの曲


北朝鮮,平壌で公演するようになった160余人で構成された南側芸術団にはすでに北朝鮮で公演したことがある歌手趙容弼,李善姫,崔ジンヒ,輪図現果ペク・ジヨン,浄人,ソヒョン,アリとガールズグループ レドゥベルベッが含まれた。
この中ペク・ジヨンの歌が北朝鮮で人気が高いと伝えられた。
2013年まで平壌の公安機関で‘韓流取り締まり業務を遂行したと明らかにした北脱出民A氏は22日,報道された朝鮮日報を通して“平壌市大学生ら部屋やカバンを検索すれば韓国映画?ドラマ?歌を入れたCDでもUSBが出てくる”と話した。

A氏は“最もたくさん出たのがペク・ジヨンの歌だったが特に‘銃に撃たれた’は平壌大学生らの愛唱曲1位であった”として“ペク・ジヨン歌があまりにもたくさん出るので取り締まり班も彼の歌を覚えてしまった。

https://youtu.be/sBwccnWlO_w


1999年デビューしたペク・ジヨンは‘ダッシュ’(Dash),‘私の耳にキャンディ’等非常に楽しい歌他にも‘その女’ ‘銃に撃たれたように’ ‘忘れないでよ’等感性的なバラードで大人気を呼んだ。

特に2008年発表した‘銃に撃たれたように’は防弾少年団のプロデューサーにも有名な作曲家バン・シヒョクが作った曲で当時メロン チャート4週連続1位,Mネット チャート6週連続1位を記録した。

彼女は“歌謡界の先後輩様と共に大衆音楽を北朝鮮に登場できうれしい”として“南北文化交流がより一層活発になることを期待する”と話した。

南側芸術団は3月31日から4月3日まで平壌を訪問して,東平二大劇場とリュギョン鄭周永体育館で各1回公演する。

公演舞台は北側にもなじんだ演歌など伝統歌謡から現在海外でも人気を呼ぶ最新Kポップまで多様な曲らで飾られる展望だ。

芸術団音楽監督を引き受けて,実務接触に南側首席代表で参加した作曲家兼歌手尹サンは20日言論ブリーフィングで“この程度アーティストらならば本当にファンタスティックなショーを計画できること”としながら“だが残念なことは今時間が10日も残らなかったとのこと”と話した。

彼は出演陣の骨格はほとんど取りそろえてあげたが,今後1,2人程度の歌手が追加されることができると言及して,公演レパートリーがより一層多様化する可能性があることを示唆した。

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