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2010年5月19日水曜日

中朝首脳会談の内幕

開かれた北朝鮮放送が伝えた金総書記訪中。本当かは分からないが、ありそうな印象な記事である。

胡錦涛,金正日に哨戒艦「天安」関連”朝鮮半島安定害する行動徹底的に自制すること”要求

去る5月16日中国と北朝鮮の高位級通信によれば一部言論の報道とは違って今回の北朝鮮-中国首脳会談はもちろんでその以前にも哨戒艦「天安」事件に対する深い議論があったとのことが確認された。

先に3月26日哨戒艦「天安」事件勃発直後金正日と胡錦涛間には何と3度にわたって,直通電話を連結して,哨戒艦「天安」関連した議論があったという。

この通)で金正日は最後まで哨戒艦「天安」事件は"北朝鮮が直接行ったのではない"として"したがって哨戒艦「天安」事件は北朝鮮とは関連ない"と主張してきた。

だが中国の胡錦涛は対北朝鮮情報ラインと韓国の該当機関と連結したホットライン報告を通じて,哨戒艦「天安」事件が北朝鮮と関連があるという状況証拠を確認していたという。

これに伴い胡錦涛は中国を訪問した金正日に”朝鮮半島の安定を害する行動を徹底的に自制して,再び同じであることが繰返しなってはいけないということを”を促したと消息筋は伝えた。

引き続き消息筋は哨戒艦「天安」関連このような北中間の不協和音の中でも中国が金正日を歓待して相当な政治的寛大な心を施したという点で、北朝鮮立場で今回の訪中の政治的成果はあると話した。

だが経済的側面では中国がすでに計画された対北朝鮮投資だけ再確認しただけ中国から特別な新しい経済的支援は受けることができなかったという。

そのような点で経済的には微小な成果しか得られなかったと自評しているという。

2010年5月6日木曜日

5日の中朝会談 速報(韓国聯合ニュース)

韓国聯合ニュースの速報。今日の深夜には会談内容が発表されるかもしれないが、一足早く聯合ニュースのほぼ全訳をアップしておく。

六カ国については「復帰準備ができた」などの表現になるもよう。

一部日本のマスコミは、「六カ国の予備協議に参加する考えを金正日総書記が表明することで合意ができた」(朝日・峯村特派員)
http://www.asahi.com/international/update/0504/TKY201005040363.html
とあるが、米国も韓国も、哨戒艦沈没の真相究明が先だとしている。

この朝日の記事も

6者協議筋は4日、「すでに局面は変化しており、予備会合が直ちに開かれることはない」と述べており、非核化の進展につながるかどうかは不透明だ。

と書いてある。当面開けそうもないものに、今の時点で参加の意思を表明するのだろうか?


金正日"6者会談準備できた"北朝鮮.中国首脳会談..連帯強化合意


両国、哨戒艦事態で不安発生防止'共感'
(北京=聯合ニュース)=金正日北朝鮮国防委員長と胡錦濤国家主席が5日午後北京人民大会堂で首脳会談をして両国懸案を議論した。

金委員長はこの日午後5時30分(韓国時間午後6時30分)頃一行と共に人民大会堂に到着したし、以後胡主席と首脳会談をした後席を移して、晩餐を継続したと伝えられた。

北朝鮮.中国両国が首脳会談と関連して、一切言及をしないでいて内容は確認されずにいるが大きく朝鮮半島非核化および6者会談、天安艦沈没事件、北朝鮮.中国間経済協力問題が議論されたというのが消息筋らの伝言だ。

朝鮮半島非核化問題と関連、胡主席は東北アジア平和と安定の重要性を強調しながら、北朝鮮の6者会談復帰を要請したと伝えられた。

金委員長は北朝鮮の核問題に対する具体的な言及は避けながらも、非核化意志を明らかにしながら、6者会談に出て行く準備ができているという点を強調したと伝えられた。

金委員長はさる2月9日北朝鮮を訪問した王家瑞中国共産党対外連絡部長との面談で"韓半島の非核化を実現する"という北朝鮮の一貫した立場を強調しながら"当事国らが6者会談を再開するために傾ける誠意ある努力が大変重要だ"と述べたことがある。

北京外交街では、この日首脳会談で金委員長がこれよりは「進展した」発言をしたと見ている。
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特に金委員長の訪中を契機に北朝鮮.中国両国が天安艦沈没事件に対して言及することが出来るかに関心が集まっているが、両国首脳会談席で直接議論されなかったことというのは外交消息筋の伝言だ。

ただし実務協議次元で北側が、中国側にこれと関連して関係がないという立場を強調したと見られ、両側がこの事件による事態の悪化を防いで不安な事態がさらに起きないよう合意したことと推定される。

中国は天安艦沈没事件に対する韓国側の客観的で科学的な調査結果をひとまず待ちたいとの立場を見せながらも、北核6者会談の再開を通した朝鮮半島非核化議論が進展することを希望している。

過去北朝鮮.中国首脳会談の前例で見る時、両国共同声明または首脳会談関連文書に北朝鮮に対する中国の経済支援が具体的に明示されなかったようだ。

中国が両国間友好関係を重視するため、「北朝鮮人民生活向上のために支援する」という線で合意がなされたとみられる。

首脳会談には北朝鮮内中国通の金養建労働党統一戦線部長が金委員長を補佐して、出席、経済協力問題も議題にのぼったと伝えられた。

金部長は北朝鮮内中国通で朝鮮大豊国際投資グループの初代理事長を兼任しながら、外資誘致を総括している。
金委員長と胡主席は首脳会談後人民大会堂で席を移して、晩餐を共にした。

晩餐に参加した中国側首脳部の名簿は把握されずにいるが人民大会堂で晩餐が行われた点から推測して、その規模が大きかったものと見られる。

金委員長が2004年と2006年訪中の時胡主席が駐在した晩餐には温家宝総理を含む、中国共産党政治局常務委員9人全員が参加したことがある。

この日首脳会談に金委員長の3男ジョンウンが参加したのかは確認されなかった。
今回の訪中期間にジョンウンと推定される人物が姿を表わしたことはない。

金委員長の儀典車両はこの日午後10時15分頃、会談が行われ、晩餐会場ともなった人民大会堂で出て、10時26分頃宿舎の釣魚台に帰った。

金委員長は6日温家宝総理、習近平国家副主席と個別会談をした後、夕方6時に北京TV大劇場で胡主席と北朝鮮火の海歌劇団の公演を観覧して、対内外に両国間友誼を誇示したもようだ。

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