某所でお話した内容です。
参考にアップいたします。
五味洋治氏著『朝鮮戦争は、なぜ終わらないのか』なぜ米軍が日本に居続け自由に振舞っているのか、なぜ日本に自衛隊という「米軍指揮下の憲法違反の歪な軍隊」が作られたのか。北に核放棄させたいならば、まずは朝鮮国連軍の解体だ。日米安保問題を語るなら、まずは朝鮮戦争を知る必要がある。必読だ。 pic.twitter.com/pm2U2a44GF
— きむらとも (@kimuratomo) 2018年1月21日
平昌五輪で、北朝鮮が大量の応援団、芸術団を送ってくる。さらに北朝鮮側でさまざまな歓迎行事、合同チームの結成など、これでもかというぐらい、融和行事が続く。
核論議を後回しにしてけしからんという人が多い。
私は、少し違った見方をしている。ここまで文在寅が媚びているのは、南北首脳会談を狙っているからだ。
革新系大統領は、金大中、盧武鉉ともに任期中、金正日と首脳会談を実現している。
文在寅も会談を実現したいと思っているに違いない。まだ70%の支持率がある、今が好機だ。
そこで核論議をしなければ、北朝鮮は動かない。
一方で、米国は本気で北朝鮮への攻撃を意識し始めている。米国の新聞にもその準備の様子が記事となって出てきている。
https://www.nytimes.com/2017/11/29/opinion/north-korea-missiles-war.html
https://www.nytimes.com/2018/01/14/us/politics/military-exercises-north-korea-pentagon.html
https://www.nytimes.com/2017/12/06/opinion/north-korea-united-states-war.html
どちらが早いか。五輪の後の南北関係の進展が、カギを握る。
rfa
http://www.rfa.org/korean/in_focus/winterolympic-01182018084307.html
実にしたたかだ。
アンカー:北朝鮮が平昌冬季オリンピックを内部政治宣伝に利用すると分かりました。
平昌冬季オリンピックに北朝鮮が参加するようになったのを全面的に北朝鮮が成し遂げた政治的勝利と宣伝(善戦)していると消息筋らは伝えました。
北朝鮮内部の便りキム・ジウン記者が報道します。
15日咸鏡北道の一消息筋は“最近中央テレビジョンと労働新聞が冬季オリンピック便りを伝えている”として“当局は住民講演を通して,冬季オリンピックに私たち(北朝鮮)選手団と応援団が大きい規模で参加するようになるだろうと知らせた”と明らかにしました。
消息筋は“朝鮮中央テレビジョンで冬季オリンピックに対して詳しく報道しているけれど韓国の平昌で開催されるという内容は言及租借しないでいる”として“だが区域別に進行された人民班会議では今年冬季オリンピックが韓国で開かれるようになることだと暗示した”と話しました。
消息筋は“朝鮮半島の情勢が一寸前もみにくい状況なのに私たちの将軍様(金正恩)が度量が大きく代表団を派遣するところ対する決断を下されたと宣伝している”として“こういう言及で朝鮮半島,すなわち韓国で冬季オリンピックが開催されるという事実を迂回的に知らせた”と説明しました。
消息筋はまた“過去韓国で開かれた国際競技らに応援団を派遣する時には地方と平壌で出身が良くて人物体格が優れた人々をおしなべて選抜した”として“しかし今回の冬季オリンピック応援団は皆平壌で選抜して,地方ではこれと言った関心をおかない”と指摘しました。
消息筋は引き続き“韓国で開催される冬季オリンピックに地方住民たちの関心が高くない原因は電力事情のためでもある”として“地方は冬季にまったく電気を与えなくて,テレビジョン(TV)で冬季オリンピックと関連した便りを中継するといっても地方住民たちは絵に書いた餅”と付け加えました。
これと関連して16日平安北道の一消息筋は“まだ住民たちの関心を引けずにいるが中国を行き来する外貨稼ぎ関係者らと一般謝辞旅行者らを通して,平昌冬季オリンピックの便りが早く広がっている中”と自由アジア放送に言及しました。
消息筋は“中央の意図はどうかわからないが住民たちは冬季オリンピックが成功的に開催されて,南北緊張状態が緩和されることを期待している”として“だが戦争切迫説が回ったし今でも中央で核とミサイル開発にすがっている以上南北関係の肯定的な転換は難しいという診断が優勢だ”と伝えました。
消息筋はそれと共に“冬季オリンピック参加を置いて金正恩が度量が大きい時を繰り広げたように宣伝しているのに対して住民たちの中で鼻でせせら笑う人々が多い”として“いくら金正恩の決定というが韓国が大胆に受けてくれたので朝鮮の冬季オリンピック参加が可能になったことでないのか”と反問しました。
聯合ニュース、モランボンよりも正統的な楽団のようだが、やはり踊りや歌が含まれるようだ。
三池淵管弦楽団の性格に対しては"2000年代後半に構成されたものと知られている。海外からの国賓歓迎行事に公演をする音楽団だ。
韓国側代表団一員のチョン・チヨン監督の説明によれば"北朝鮮は私たちが考える交響楽団と違ってオーケストラ80人、歌踊りまで合わせ140人を管弦楽団という"と説明した。
韓国側の交渉責任者であるイ室長は、当初有力とみなされた牡丹峰楽団の派遣については"北朝鮮側が(実務接触で)具体的な言及をしなかった"と話した。
また北側の公演内容については"北側公演は南北がよく分かる民謡,世界名曲で構成すると説明した"と伝えた。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=020&aid=0003121810
芸術団派遣に韓国マスコミは、すでに大々的報道を始めている。
玄松月はとても有名なポップ歌手だ。
彼女がは著名なプロパガンダ官僚であることも意味する。”昨年10月北朝鮮の最強ガールズグループ牡丹峰楽団を率いる玄松月が北朝鮮労働党中央委候補委員に抜擢された時,米国のニューズウイークはこのように報道した。
彼が党の核心職務を握ったことは金正恩の格別の信頼を立証する。
彼女の超高速出世を見れば北朝鮮では大衆の情緒に及ぼす文化の破壊力をどれくらい重視するのかも知ることが出来る。
△2012年金正恩執権初年度創設された牡丹峰楽団のすべての団員は軍人身分.
玄松月は対座で私たちとすれば大佐級だ。
2005年‘駿馬女’という歌でスターダムに上がったがしばらく行方不明となった。
また関心を引いたのは2012年金正恩が観覧した公演で歌ってから。
これによって淫乱映画撮影説,銃殺説,金正恩恋人説などデマが飛び交った。
この前金正恩李雪主などと取った写真が公開された後,うわさの信憑性は落ちたが。
△玄松月は2015年12月牡丹峰楽団の中国公演をわずか数時間控えて中国が公演内容交替を要求して,電撃‘撤収’を決めて,話題の中心に立った。
当時シャネルのバッグを持って現れた彼は韓国取材陣に向かって‘ソウルからきましたか?’と尋ねるなどしっかりした様子を誇示した。
その玄松月が昨日平昌オリンピックの北芸術団派遣のための南北実務者接触に交渉代表で参加して,今一度世間の注目を集めた。
スーツに金日成・金正日バッジを付けてかすかに微笑を浮かべていた。
△牡丹峰は単なる楽団でない。
労働新聞はその地位をこのように表現した。
‘私たちの党思想文化戦線の第1期,第1ラッパ吹奏者で大衆の心を動かす音楽芸術の威力は千万袋の銃や数千トンの米にも代えられないい’としている。
今回牡丹峰公演が成し遂げたら露骨でも隠密でも北体制に対する私たちの警戒心を崩すのが最優先目標であろう。
過去北‘美女応援団’に過熱反応を見せたように北朝鮮国家代表ガールズグループの前で韓国社会が自ら武装解除したらどうなるか?
http://www.huffingtonpost.kr/2018/01/15/story_n_19004856.html
北朝鮮芸術団派遣'代表団、玄松月・牡丹峰楽団長は誰?
15日予定された北朝鮮芸術団の平昌冬季オリンピック派遣のための南北実務接触北側代表団に玄松月牡丹峰楽団団長が含まれて目を引いている。
特に北朝鮮が彼を‘管弦楽団団長’で紹介してきて,彼が芸術団を率いて部屋南下を可能性もある。
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ヒョン団長は金正日時代代表的芸術団で北朝鮮に現代音楽を知らせた‘普天堡電子楽団’の声楽家数で北朝鮮で有名になった人物だ。
20代後半で40代初めの女性で,金正恩北朝鮮労働党委員長の厚い信任を受けると知られている。
昨年始め労働党書記室課長になったたと伝えられた玄団長は昨年10月7日朝鮮労働党中央委員会第7期第2次全院委員会で党中央委員会候補委員に抜擢され,存在感を誇示した。
玄団長が一時金委員長の恋人であったという主張もあるが,確認されたことはない。
ヒョン団長が率いている牡丹峰楽団は若い女性歌手および女性演奏者らで構成された小規模芸術団だ。
金委員長の指示で2012年7月作られた。
初めての公演当時牡丹峰楽団は米国映画<ロッキー>の主題曲を演奏するなど破格的な姿を見せて注目をあびた。
最近では手柄国家合唱団などと共に北朝鮮転任を回りながら,住民たちの士気を高める公演をしている。
牡丹峰楽団は2015年12月中国,北京で開始直前に公演を取り消して突然帰国して論議がおきることもした。
当時公演内容と関連して,中国と摩擦を醸し出したことに伝えられる。
優れていた容貌と実力をそろえて‘北朝鮮版ガールズグループ’で呼ばれる彼らが今回の芸術団に含まれるかも関心事だが,具体的であることは15日実務接触で議論される予定だ。
ソウルでモランボンが講演すれば相当人気が出そう。
北ガールズグループ’牡丹(モラン)峰楽団資格…‘美貌・体格基本’背165㎝・体重50㎏
‘選抜基準厳格’恋愛・結婚時退出…労働党主管・選抜
“来年2~3月日本公演推進…北朝鮮-日本関係改善考慮したように”
中国,北京公演を契機に大陸で人気集めに乗り出した‘北朝鮮版ガールズグループ’牡丹(モラン)峰楽団団員らはどんな過程を経て選抜されるのかどうかに関心が集まっている。
北京の文化・芸術を象徴する国家大極院オペラハウス舞台で12日午後初めての中国公演をする牡丹(モラン)峰楽団に対してその間疎遠になった北朝鮮-中国関係を改善する媒介体になるという期待感のために‘牡丹(モラン)峰外交’という言葉まで出てくる。
北朝鮮版少女時代で呼ばれる牡丹峰楽団は2012年金正恩国防委員会第1委員長が直接指示して,創立された。
金委員長の夫人李雪主が楽団結成を主導したと知らされている。
天の川管弦楽団声楽家出身の李雪主は2012年7月牡丹(モラン)峰楽団試験公演で大衆の前に初めて登場した程にこの楽団運営に深く介入した。
特に7人の歌手と10余人の楽器演奏者で構成された楽団メンバーを選抜する過程で‘居間の女王様’李雪主意見が積極的に反映されたとのことが北朝鮮専門家たちの主張だ。
このために団員選抜基準も非常に難しいと知らされた。
北脱出者らは“(地位と役割などで推し量ってみる時)労働党宣伝煽動部が新入団員を選抜して既存の団員に対する教育および評価も責任を負うと見られる”と話した。
幼いころから英才コースを踏んだ団員大部分は北朝鮮の芸術家を養成する最高教育機関の金星学院と平壌音楽舞踊大学出身らで構成された。
北朝鮮は毎年一回ずつ芸術家らを対象に実記と理論試験を通して,1級から6級まで級数を付与しているのに1級の未婚女性を対象に選抜作業に着手するという。
以後厳格な身分照会と実記テストなどを経て,牡丹峰楽団に名前を上げるようになるのに選抜基準と過程は徹底的にベールに包まれている。
牡丹(モラン)峰楽団に入ろうとするなら何よりずば抜けた美貌,音楽的才能,背が高くスマートな体つきなどが必須条件という。
身長165㎝,体重50㎏基準に至らなければいくら音楽的才能が優れても脱落の苦杯をなめる事例が茶飯事という。
2012年試験公演以後‘牡丹(モラン)峰トリオ’で有名税を享受したリュ・ジンアとラユミは功績受勲芸術家称号を受けて今回の北京公演にも参加するなど北朝鮮住民たちに人が高い。
楽団活動中恋愛や結婚も禁止すると分かった。
もし男こっそりと恋愛して摘発されたり結婚をすれば楽団から追い出されるように規定さ
れているという。
電子バイオリンを引き受けたソン・ウヒャン白い周辺の引き止めにも人民軍将校と熱愛に抜けたせいで結局退出されたと伝えられた。
金委員長が平壌から北京まで列車を利用しろと指示した程に配慮を惜しまないのは牡丹(モラン)峰楽団を‘強い大国建設の一番ラッパ吹奏者’で活用しているためだ。
北朝鮮は中国公演に続き日本公演も推進中のことが分かっている。
すでに日本側と来年2月または3月に東京で公演の可能性を議論中であることが分かった。
中国との関係改善試みに続き北朝鮮-日本関係改善も念頭に置いたのではないかという分析が出てくる。
アンチャンイル世界北朝鮮研究センター所長は“北朝鮮が牡丹(モラン)峰楽団の海外公演を通して,中国,日本などと関係を改善しようとする動きを見せている”としながら“誰でも楽しめる芸術公演であるだけに相手方の拒否感も少なくて,関係を解くのに適格”と話した。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=023&aid=0003343569
あちこち悪いんでしょう。
金正恩の腎臓機能が悪い分析結果が出てきた。
忠北道立身体信号分析研究室チョ・ドンウク(59)教授は金正恩の新年辞発表音声を分析した結果腎臓機能がよくないという結果が出た8日明らかにした。
今回の研究は心臓機能が落ちる場合唇音(ミウム・ビウプ・ピウプ)発音がうまくできなくて,声が沈むという漢方医学の聴診理論を土台になされた。
研究チームが金正恩の新年辞で該当発音が入れられた音声10個ずつを引き出して分析してみたところ唇音の音声エネルギー(71.657)がヒョッソリ(76.077)やイッソリ(74.232)に比べて,相対的に低かった。
身長の部分音声にのせられるエネルギーが腎臓機能の部分に比べて,落ちて,肺機能と連係した時は2.575落ちていた。
単純比較だが,この結果だけ基準で見た時,心臓や肺機能より腎臓機能が弱いということがチョ教授の説明だ。
チョ教授は“体重が急激に増え,不眠、糖尿と高血圧が生じることがあってその後遺症で腎臓機能が低下する”と明らかにした。
国民日報
文正仁“南北関係解ければ韓米同盟過度な依存不必要”1段|記事入力2018-01-01 05:02
北朝鮮を悪魔化しても、問題は解決しない。
文意のおかしなところがありますが、時間がないのでお許しを。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=005&aid=0001060770
文正仁大統領統一外交安保特別補佐官が去る27日政府ソウル庁舎昌成洞(別館事務室で国民日報とインタビューをしている。
文正仁特別補佐官は新年南北首脳会談の可能性に対して“互いに時期が合って得るのがなければならないのに今は現実的制約が相当多い”と話した。
崔ヒョンギュ記者
難しい南北関係克服が‘文政府’責務
北を悪魔化すると解決法できなくて
北挑発自制して韓・米訓練延期すれば
局面転換契機作られることと期待
駐韓米軍調整,対北朝鮮交渉カードで可能
金正恩,成果重視する予測可能な人物
北が平昌オリンピック局面を壊さないこと
南北首脳会談,現実的制約相当多くて
文正仁(66)大統領統一外交安保特別補佐官は“南北関係だけ改善されれば私たちが韓米同盟に過度に依存する必要がない”として“韓・中関係でも外交的空間がはるかに大きくなること”と話した。
文正仁特別補佐官は“今南北関係が難しいことは北朝鮮のためだが,これを克服して改善するのが文在寅政府に与えられた責務”として“北朝鮮を悪魔化すると解決法ができることではない”と強調した。
対談=ナム・トヨン政治部長
文正仁特別補佐官は去る27日政府ソウル庁舎昌成洞別館特別補佐官事務室で国民日報とインタビューをして新年朝鮮半島展望を解きほぐした。
彼は“色々な情報を総合すれば北朝鮮が‘オリンピック時は破らない’という雰囲気が読まれる”として北朝鮮が挑発を自制して韓・米が連合軍事訓練を延期すれば‘自発的双中断’がなされて,局面転換の契機が作られることと期待した。
文正仁特別補佐官は金正恩北朝鮮労働党委員長に対して“成果を重視して目標に対する執着度がだいぶ強い予測可能な人物”と評価した。
次は一問一答.
-新年北核問題に変化があるか。
“三通りで見られる。
一つは北朝鮮が‘核は完成されたので経済に集中する’として対話攻勢に出てきた時,韓国と米国がこれに応じて,交渉に入るのだ。
最も望ましい状況だ。
二番目,北朝鮮の対話攻勢を韓・米が非核化前提などを理由で拒否するのだ。
それでは2018年度ずっと憂鬱な一年になる。
三番目は北朝鮮が国連安全保障理事会の制裁決議(2397号)に対応して,挑発するシナリオだ。
そうなると米国から出る3月末軍事行動説などと関連して,状況が複雑になる。”
-三通り中どうである側に行くと見るのか。
“局面転換に行くように政策的努力をつくさなければならない。
レックス ティルロスン米国務長官やジョセフ,ユン米国務部対北朝鮮政策特別代表も席にある間何か突破口を作ろうとするので見守ろう。”
-平昌冬季オリンピックに北朝鮮が参加するだろうか。
“北側から出る色々なメッセージを見た時,選手団派遣は骨を折りはしないかと思う。
オリンピックに参加する選手がいくらない。
金正恩執権以後南側に代表団を送るのに,選手団首都少なくて成績も出せないならば政治的負担になることができる。
だが北朝鮮の障害者選手団は技量が良いことと理解していて平昌パラリンピックに参加する可能性がある。
色々な情報を総合すれば北朝鮮が‘オリンピック時は破らない’という雰囲気が読まれる。
韓国政府も韓・米連合軍事訓練延期を米国に提案したし,米国が検討中なのに,北朝鮮が局面を壊さなければ平昌冬季オリンピックとパラリンピックは無難に行われるだろう。
それを契機にどのように局面転換を作り出すのかが文在寅政府の大きい課題だ。”
-平昌がなぜ重要なのか。
“平昌を平和オリンピックで作るというのは2種類意味だ。
一つは軍事的衝突なしで無難に行う協議の平和オリンピック,また一つは南北関係が改善されて北朝鮮・米対話もなされて朝鮮半島に平和の気勢が芽生える広義の平和オリンピックを作ることだ。
文ジェイン大統領は後者を望むようでないかと思う。”
-新年対北朝鮮特使の話が多い。
“そうだな,北朝鮮が受けないそうなんだけど。
私が分かることでは南北間公式・非公式接触がなくて,北朝鮮も私たちの特使派遣に肯定的立場を見せていない。
私たちが特使を派遣して,南北関係が改善されればこれを利用して,北朝鮮・米関係も改善させて,北核問題解決の好循環構造を作ろうとしていたことが文正仁大統領の構想だった。
今は少し失期したと見られる。
昨年5月就任と合せて(一緒に)早く送ったとすれば状況が変わることもできたのに時を逃した側面がある。”
-就任の始め班に特使議論が実際であったか。
“あることはあったのに,その時は南北関係をちょっと楽観的に見る雰囲気であった。
パク・ウォンスン ソウル市長や崔文正仁スン江原(カンウォン)知事側(方)動きもあったし。
文正仁大統領もそういうのを活用したい心があったことでないか考える。”
‐北朝鮮核放棄を前提にしなくても対話しようという立場は相変わらずなのか。
“それは私一人考えではなくて韓国政府の立場がそうだ.
米国も事実そうすることだ。
ティルロスン長官が話したのがそれだ。
現実的に難しい理由は不法なこと(北朝鮮の核・ミサイル挑発)と合法的なこと(韓・米連合軍事訓練)を変えることができないというのが政府の基本見解であるためだ。
しかし北朝鮮が分かって,核・ミサイル試験発射を自制する姿を見せて,韓国政府も米国と協議して,2~4月連合訓練を自発的に延期すれば,交換でない両側の自発的関係でなされる。
それでは信頼ができる。
今一番重要なことは対話を始めなければならないということではないのか。”
-対北朝鮮ロードマップがあるか。
“私たちが既に持った代案は6者会談当時9・19共同声明の枠組みの中から出たものなどだ。
今北朝鮮は核とミサイルをすべて持ったのでそれに似合ったロードマップを作らなければならない。”
-結局は北朝鮮に与えなければならないことがさらに多くなったことではないのか。
軍事行動だけオプションに入るのではなくて北朝鮮・米平和協定から始めて,駐韓米軍調整問題までも交渉のカードに出せる。
柔軟性あるように対北朝鮮交渉をする必要がある。”
‐北朝鮮の急変事態あるか。
“急変事態だというのが金正恩の死去状況を話すのに,2011年金正日死去で見なかったのか。
6年過ぎたのに北朝鮮が健在だ。
今状態で急変事態だというのが容易ではないことだ。
私たちが急変事態を準備する必要はある。
しかし急変事態を前提とした対北朝鮮戦略構築,対北朝鮮対話,対北朝鮮交渉は望ましくない。”
-米国の先制打撃は現実化されるか。
“先制打撃も容易ではない。
先制打撃しようとするなら政治的・軍事的目標を達成しなければならないことではないのか。
北朝鮮の軍事施設,核施設,核物質,核弾頭を外科的打撃を通してなくすというのに可能だろうか。
金正恩を攻撃して,北朝鮮指導部を壊滅させるというのが可能だろうか。
むしろ先制打撃して,目標は達成できなくて朝鮮半島に軍事的戦争拡大だけ持ってこれる。
それは大韓民国全体が願わないことだ。
米国がどんな行動をするのは良いが行動が持ってくる結果に対する責任を明確にする必要がある。
私たちもそれは問い詰める必要があることだ。”
-対米外交,対中外交皆難しい状況だ。
均衡外交の限界ではないのか。
“限界ではない。
均衡外交は私たちの運命的選択だ。”
-どのようにしてこそ均衡外交家可能なのか。
“難しいことのようだが簡単だ。
南北関係だけ改善されればそのようなジレンマに抜けない。
南北関係が改善されれば私たちが韓米同盟に過度に依存する必要がないわけではないのか。
私たちが米国に過度に依存しなければ中国と角を立てる理由もない。
韓・中関係が改善されながら,中国が北朝鮮を扱うのもはるかに容易になる。
そのような状況ならば北朝鮮も米国といくらでも対話することができる。
南北がうまくいけば韓・米韓・中北朝鮮・米北・中関係の好循環を持ってこれる。
それでは均衡者とか何する必要もない。”
-南北関係が解けてこそ大衆・対米レバレッジもできるという意なのか。
“私たちが同盟するのが北朝鮮の威嚇のためだ。
南北関係が良くなれば同盟にこだわる必要がなくはないのか。
同盟があってはならないというのでなく今のように過度な依存は減れるということだ。
韓・中関係を改善するのにも外交的空間がはるかに大きくなる。”
-だが南北関係が難しいことは北朝鮮のためではないのか。
“一次的に北朝鮮のためだ。
それを克服して,南北関係を改善するのがわが政府に与えられた責務だ。
北朝鮮を悪魔化すると解決法が出てくるのではない。
カタルシスしかない。
保守側から‘私たちは米国と永遠に一緒に行かなければならない’とするのに,その見解に対しても私は懐疑的だ。”
-金正恩はどんな指導者なのか。
予測不可という指摘があるけれど。
“違う。
だいぶ予測可能だと見る。
2015年新年辞が代表的だ。
南北首脳会談提案を含んで,対南対話攻勢に出てきた。
その年モカム地雷事件があったが北で金ヤンゴン(労働党対南秘書兼統一戦線部長)ファン・ビョンソ(軍総政治局長)が,男で金クァンヂン(国家安保室長)ホン・ヨンピョ(統一部長官)が8・25合意をした。
それが持続したとすれば時が完全変わったことだ。
ところで朴槿恵前大統領が10月に米国に行ってポラク オバマ当時大統領と北朝鮮糾弾声明を別途に採択して,11月南北次官級会議で北朝鮮の金剛山(クムガンサン)再開提案を‘ノー’してしまった。
12月末に金ヤンゴンが疑問の死にあって,その翌年1月初め北朝鮮が核実験をした。
シークエンス(sequence・一連の連続した流れ)が見られるのではないか。
そうしたら金正恩の下に対話派がみな消えた。
金ヤンゴンは死んだし,元東淵(前祖国平和統一委員会書記局長)は2線で退いた。
今統一戦線部長が金ヨンチョルなのに強硬派だ。
朴槿恵政府の時少しでも南北関係を進展させておいたとすれば今この格好出なかった。
金正恩に最も重要なことは成果だ。
金正恩は誰の提案でも快く受けるという。
しかし成果を出せなければ責任を負わなければならない。
金正日(キム・ジョンイル)時は単独決定が多かったのに金正恩はむしろ参謀らと協議をするという。
目標に対する執着度がだいぶ強いという話も聞こえる。”
-制裁局面が2~3年続けば北朝鮮は崩れるという観測もある。
“その可能性もある。
ところで崩れればso what(それで何)?北朝鮮が崩れるのが私たちに必ず祝福でない。
私たちは北朝鮮が崩壊になれば(統一に)良いと考えるがその逆徒(重量挙げ)可能だ。
北に急変事態発生すれば私たちが軍事的介入を通して,北朝鮮を吸収統一できるのではないかと主張する彼らがいるのに,これまた国際法的に正当化されることもないのみならず北朝鮮内部の抵抗,中国の軍事介入の可能性など制約変化の要素が多い。
その過程で戦争の可能性も大きくなる。
中東を見ろ。
ひとまず戦争という怪物が始まれば手のほどこしようもなくなる。”
-南北首脳会談は任期前半期にしなければならないのではないか。
“当然すべきだ。
大統領もそれでベルリン構想を急いで,発表したのではないのか。
ところで問題がある。
南北間秘密接触は国家情報院がしなければならないのに,去る9年の間国家情報院は北朝鮮との対話よりは対北朝鮮侵入瓦解工作に専念した。
そうしたら北朝鮮との信頼は失踪したし現段階で役割をするのに困難があることでないかする。”
-2019年が首脳会談マジノ線ではないのか。
“首脳会談はお互いが合って得るのがなければならない。
国内政治的目的で生半可にできる性格ではない。
北道(ブッグド)同じだ。
国連米国関係なく多様な形態の対北朝鮮制裁を加えているのにこういう構図下で何をどれくらい得ることができるだろうか。
現実的制約が相当多い。”
-韓国・日本慰安婦合意またできるか。
“再交渉するといっても日本が応じなければ意味がない。
結局歴史問題は時間を通して,治癒していって,戦略的利害関係にあっては韓国・日本間協議を篤実にしていくようすトラック接近が必要だ。”
-日本が同意するだろうか。
“日本は受けないとする。
彼らは‘慰安婦は終わったしウォントラックだけしよう’はことだ。
再協議と一方破棄を越えた新しい代案を模索しなければならないだろう。”
■文特別補佐官は
国際政治学者だ。
参加政府の時大統領諮問東北アジア時代委員長を引き受けたし,2012年大統領選挙当時文ジェイン候補キャンプで外交安保政策を組んだ。
1次(2000年)と2次(2007年)南北首脳会談の時特別随行員で北朝鮮を訪問した。
延世大哲学科を卒業した後,米国メリーランド大で政治学修・博士をした。
非常勤の特別補佐官職の他に延世大名誉特任教授,グローバルアジア編集人を受け持っている。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14970 転載です <参考資料> 朝鮮労働党機関紙『労働新聞』は、毎年1月3日頃に「新年の辞」の基本体系を理解するための要旨を掲載している。参考までに、その全文翻訳を添付する。 「今年の新年の辞の基本内容...