2018年3月24日土曜日

対北朝鮮先制攻撃叫んだボルトンが戻った 中央日報サンデイ

昔のボルトンとはちょっと違っている気もする。


http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=353&aid=0000029969


ドナルド トランプ米国大統領が22日(現地時間)ハーバート,マクマスターホワイトハウス国家安保会議(NSC)補佐官の後任にジョン・ボルトン前国連駐在米国大使を指名した。

トランプはこの日ツイーターを通して“ボルトンが4月9日から私の新しい国家安保補佐官になるという事実を知らせるようになりうれしい。

非常に優れた活躍を繰り広げて永遠の私の友人、マクマスターの奉仕に非常に感謝するという意を伝えると話した。

メクマスは北朝鮮に対する‘鼻血作戦(制約的先制打撃)検討’等強硬な立場を見せた。

ところでボルトンは一歩進んで‘先制攻撃不可避’を公開的に叫んできた。

北朝鮮・米首脳会談発表以後にも北朝鮮の非核化意志に対して“北朝鮮が決勝線(核で米本土打撃)を目の前にしていながら、止めるはずがない”と否定的に評価した。

ボルトンの起用は予想されていた。

ボルトンはマクマスターに比較すれば‘知略的強硬派’だ。

彼はメリーランド州ボルティモア出身でエール大で法学博士学位を受けた後,ロナルド・レーガン,ジョージHWブッシュ(お父さんブッシュ),ジョージWブッシュ(息子ブッシュ)大統領など共和党行政府で着実に重用された。

外交・安保関連業務には2001~2005年国務省軍縮・国際安保次官を引き受けながら,本格的に関与した。

彼は最近米国が推進する対北朝鮮海上遮断の基本概念を提供した‘大量殺傷武器拡散防止構想’(PSI)にも大きい役割をした。
2005年8月から16ケ月間国連駐在大使で仕事をしながら,直接北核問題を扱った。

2006年10月北朝鮮の1次核実験直後安全保障理事会が採択した対北朝鮮制裁決議1718号を主導したのが彼だ。

1718号は本格対北朝鮮制裁の先駆けだ。

外交消息筋は“当時決議採択に反発して,朴キリョン国連駐在北朝鮮大使が会議場を蹴飛ばして出て行ったのにボルトン大使が朴大使の空の椅子に向かって,指差ししながら‘北朝鮮を国連で追放しなければならない’と指摘した。

そのような険悪な雰囲気は安保理歴史上また見るのが難しい場面だった”と伝えた。

それに先立ち2003年北核6者会談時は米国代表団の一員で参加したこともある。

だが彼が北朝鮮を地獄だと称しながら,金正日に対して“暴君のような独裁者”といって,北側が“人間ゴミであり、吸血鬼”と反発して,代表団から出た。

あいにく、対北朝鮮融和派の盧武鉉政府の時と任期が重なる。

一韓国政府当局者は“ボルトンは対北朝鮮強硬発言で盧武鉉政府を頭痛くした人物”と評した。

文在寅大統領とその周辺が忘れたわけがない。

大統領府高位関係者が23日ボルトンの起用に対して“歓迎する”という言葉なしに,“トランプ大統領の信任を受けると知っている。

新しい国家安保補佐官内定者と一緒に朝鮮半島問題を解決するための色々な緊密な協議らを進行する予定”とだけ話した。

ボルトンと鄭義ヨン大統領府国家安保室長との‘呼吸’も注目の的だ。

“ボルトン指名消息を聞いた鄭室長の反応は悪くなかった”と大統領府関係者は伝えた。

チョン室長はキャリア外交官出身なのに比べて,ボルトンは率直な性格の行動派に近い。

消息筋は“ボルトンは動きながら,ことを早く処理するのを好むカウボーイのようなスタイル”と説明した。

一方ボルトンは‘強硬派’という評価を意識したように補佐官に指名された直後フォックス ニュース インタビューで“かつての発言はみな以前のことだ。重要なのはトランプ大統領がする言葉と私が彼にする助言”といった。

ボルトンの北朝鮮の見方 https://www.theatlantic.com/international/archive/2018/03/john-bolton-north-korea/556370/

2018年3月22日木曜日

北朝鮮でナンバーワンの人気はペクジヨンの曲


北朝鮮,平壌で公演するようになった160余人で構成された南側芸術団にはすでに北朝鮮で公演したことがある歌手趙容弼,李善姫,崔ジンヒ,輪図現果ペク・ジヨン,浄人,ソヒョン,アリとガールズグループ レドゥベルベッが含まれた。
この中ペク・ジヨンの歌が北朝鮮で人気が高いと伝えられた。
2013年まで平壌の公安機関で‘韓流取り締まり業務を遂行したと明らかにした北脱出民A氏は22日,報道された朝鮮日報を通して“平壌市大学生ら部屋やカバンを検索すれば韓国映画?ドラマ?歌を入れたCDでもUSBが出てくる”と話した。

A氏は“最もたくさん出たのがペク・ジヨンの歌だったが特に‘銃に撃たれた’は平壌大学生らの愛唱曲1位であった”として“ペク・ジヨン歌があまりにもたくさん出るので取り締まり班も彼の歌を覚えてしまった。

https://youtu.be/sBwccnWlO_w


1999年デビューしたペク・ジヨンは‘ダッシュ’(Dash),‘私の耳にキャンディ’等非常に楽しい歌他にも‘その女’ ‘銃に撃たれたように’ ‘忘れないでよ’等感性的なバラードで大人気を呼んだ。

特に2008年発表した‘銃に撃たれたように’は防弾少年団のプロデューサーにも有名な作曲家バン・シヒョクが作った曲で当時メロン チャート4週連続1位,Mネット チャート6週連続1位を記録した。

彼女は“歌謡界の先後輩様と共に大衆音楽を北朝鮮に登場できうれしい”として“南北文化交流がより一層活発になることを期待する”と話した。

南側芸術団は3月31日から4月3日まで平壌を訪問して,東平二大劇場とリュギョン鄭周永体育館で各1回公演する。

公演舞台は北側にもなじんだ演歌など伝統歌謡から現在海外でも人気を呼ぶ最新Kポップまで多様な曲らで飾られる展望だ。

芸術団音楽監督を引き受けて,実務接触に南側首席代表で参加した作曲家兼歌手尹サンは20日言論ブリーフィングで“この程度アーティストらならば本当にファンタスティックなショーを計画できること”としながら“だが残念なことは今時間が10日も残らなかったとのこと”と話した。

彼は出演陣の骨格はほとんど取りそろえてあげたが,今後1,2人程度の歌手が追加されることができると言及して,公演レパートリーがより一層多様化する可能性があることを示唆した。

2018年3月15日木曜日

国務省“スーザン・ソーントン次官補代行中心対北朝鮮政策継続” RFA

スーザン・ソーントン国務次官補はベテラン外交官であり、アジアとのつながりが深い。https://www.rfa.org/korean/in_focus/news_indepth/newsindepth-03142018142902.html

アンカー:米・北朝鮮首脳会談を控えてジョセフ,ユン対北朝鮮政策特別代表の引退に続きレックス ティラーソン国務長官まで電撃更迭されたが,国務省はスーザン・ソーントン東アジア太平洋担当次官補指名者とマーク レムボトゥ韓国課長を中心に対北朝鮮政策を空白なしに続ける意志を明らかにしました。
ノ・ジョンミン記者が報道します。

米国国務省の高官は14日レックス ティルロスン国務長官の更迭とジョセフ,ユン対北朝鮮政策特別代表の引退にも水田スーザン・ソーントン(Susan Thornton)東アジア太平洋担当次官補指名者を中心に空白なしに対北朝鮮政策を履行していくことだと自由アジア放送(RFA)に明らかにしました。

http://www.scmp.com/news/asia/diplomacy/article/2125066/donald-trump-picks-susan-thornton-top-us-diplomat-east-asia

この高官はスーザン・ソーントン次官補指名者とマーク レムボトゥ韓国課長(対北朝鮮政策特別副代表),そして国務省政策チームの能力ある人々が共に北核問題の平和的解決のための国際社会の最大圧迫政策を継続して展開していくことだと再確認しました。

(Assistant Secretary-nominee Susan Thornton along with Director for Korea Policy Mark Lambert and the many capable members of our policy team will continue to drive the international community’s maximum pressure campaign in order to ensure a peaceful solution.)

来る5月米・北朝鮮首脳会談が決定されて米国内関係部署間実務協議に入ったと知らされた中で去る2日ジョセフ,ユン対北朝鮮政策特別代表の引退で国務省では対北朝鮮交渉の経験をそろえた人物がないという指摘が提起されました。

それだけでなく去る13日,ティルロスン国務長官が突然に更迭されながら,国務省が米・北朝鮮首脳会談を正しく準備できるかに対する憂慮も大きくなりました。

-スーザン・ソーントン次官補指名者“最大の圧迫と関与対北朝鮮政策履行すること”
-国務省イン災難の中スーザン・ソーントン指名者の役割関心,レムボトゥ‘ニューヨーク チャンネル担当’観測も

-直ちにホワイトハウス、国防部、CIAが全面に出るようだ

だが米国国務省はスーザン・ソーントン次官補指名者とレムボトゥ課長はもちろんホワイトハウスにも対北朝鮮政策を扱う人材(人災)らが十分にあるという立場を明らかにしました。

したがって米・北朝鮮首脳会談を控えてスーザン・ソーントン次官補指名者の役割に関心が集まっていながらレムボトゥ課長は北朝鮮と疎通窓口のニューヨーク チャンネルを担当すると予想されます。

国務省で対北朝鮮政策を陣頭指揮するスーザン・ソーントン指名者は先月米国上院外交委員会の承認聴聞会に出席して‘最大の圧迫と関与’政策を変わりなしに履行していくと明らかにしたことがあります。

[スーザン・ソーントン]対北朝鮮圧迫を引続き強化していくでしょう。
圧迫の手綱を緩めることはないでしょう。
関与の門を開いておくものの私たちの対北朝鮮政策の最も重要な目標の‘非核化’というただ一つ問題を持って出るようになることです。

一方,米国行政府で対北朝鮮政策を担当する高官らと接触してきたアンドレイ,ランコプ国民大学校教授は去る12日自由アジア放送にジョセフ,ユン特別代表の引退で国務省に人材がないのは事実だが,国防部とホワイトハウスに相変らず対北朝鮮経験者がいるという点を強調しました。

[ランコプ教授]国務省の他に国防部もないですか?特にトランプ大統領時代には対外政策に軍隊と国防部の役割が及ぼす影響が以前より大きいです。

そして国防部には専門家がたくさんいます。
NSCにも北朝鮮専門家が事実上一人だけだが,東アジア状況をよく分かる経験者がいます。
もちろんオバマ行政府の時より経験者らが少なくなったが,非常に危険なほどの危機と言うことは難しいです。

昔ほどは多くないが,相変らずあります。

現在米国行政府で北核問題に経験がある要人ではメシュ ポティンジョホ・ワイトハウス国家安保会議アジア担当補佐官とエリソン フッカーホワイトハウス国家安保会議朝鮮半島担当補佐官,国務省のスーザン・ソーントン次官補指名者とレムボトゥ国務省韓国課長などが議論されています。

来る5月米・北朝鮮首脳会談には破格的に会談を決めたトランプ大統領を中心にマイク ポムペオ新任国務長官指名者とホワイトハウス,国防部,中央情報局(CIA)が主導的に交渉議題の決定と実務接触などを指揮することと観測されます。

2018年3月14日水曜日

'スイス留学派'金正恩,英語の実力は?


通訳なしでトランプと対話可能なのか関心というが、思わぬ誤解がないよう通訳通すだろうね。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=421&aid=0003255950

(ソウル=ニュース1)ムン・テヒョン記者=スイス留学派出身の金正恩北朝鮮労働党委員長が流ちょうな英語実力を持っていると分かりながら,今後北米首脳会談でドナルド トランプ米国大統領と英語で対話しながら,和気あいあいな雰囲気を演出することができるという観測が出てくる。

1984年出生の金委員長の幼い時期に対して詳しく知らされたことがないが1998年9月から2000年秋までスイス,ベルンの国際公立学校で留学したと伝えられる。

留学期間英語を習った金委員長は流ちょうな会話が可能な水準だと伝えられている。
特に金委員長は前米国プロバスケット(NBA)選手デニス ロッドマンと懇意にしていると知られているのにロッドマンこの何回北朝鮮を訪問した時,彼と自然に英語を駆使することもした。

また昨年9月トランプ大統領の国連総会演説以後金委員長は対応声明を発表したのにその直後北朝鮮側が別途に出した英語声明ではトランプ大統領に向かって「おいぼれ」という表現を使いながら,非難した。

この単語が金委員長の口で直接出てきたことではなくて英語翻訳過程から出たことではあるが一部ではこれを金委員長の英語水準が浅くないということを見せる事例で見ている。
'dotard'という単語は英国の劇作家ウィリアム,シェークスピアの作品に主に出てくる古語と知られているためだ。

ヤンムジン北朝鮮大学院大学教授は"スイス留学経験があってロッドマンに自然に英語を駆使するのを見た時,一国家の指導者としての英語実力はある程度持っているようだ"と話した。

一部では5月中北米首脳会談が開かれる場合金委員長とトランプ大統領が通訳なしで英語だけ1対1対話をすることができるという展望も出てくる。

北米首脳間の出逢いで金委員長が通訳を通さないで英語で親近感を表わす場合交渉相手方の態度と即興的雰囲気を重視するトランプ大統領が金正恩に好意を見せて,会談が和気あいあいな雰囲気の中で進行される可能性が高いということだ。

ヤン教授は"北米首脳会談で金委員長が英語が上手ならばトランプ大統領がびっくりすること"としながら"会談相手国が自国の言語を駆使することができれば交渉の雰囲気にも役に立つ面がある"と話した。

しかし金委員長の英語実力が外交的に使用できる程ではないとの分析もある。

実際にロッドマン北朝鮮訪問当時金正恩とロッドマン間には通訳と見られる人物が位置した姿が見られることもした。

このために北米首脳会談が開かれれば金委員長が通訳者を同行するものと見られる。
アンチャンイル世界北朝鮮研究センター所長は"金委員長が留学途中英語を習ったといっても完ぺきな水準とは違うようだ"として"トランプ大統領に会うようになったら要人程度だけ英語でやり取りして無条件通訳を同席すること"と見通した。

また金委員長が国際的に首脳会談経験が少なくて,会談の奮起を作り出すほどのノウハウがあると見ることは大変なだけに金委員長の英語実力で会談の雰囲気が左右されると見るのは多少無理だという視線も存在する。

2018年3月10日土曜日

金正恩 今年中に核と安保で方向性だそうとしている  徐薫国家情報院長単独インタビュー

金正恩委員長にかなり肯定的なイメージを抱いたようだ。

-康仁善特派員機内同行]
"駐韓米軍・韓米同盟は北朝鮮に譲歩する問題でない"
"北完全な非核化ないなら私たちが受け入れない"

"北朝鮮金正恩労働党委員長が韓国・米国と関わっている懸案,すなわち核とミサイル,平和体制問題などに対して今年中に大きい糸口をつかむという意志を持っているようだった。
徐薫国家情報院長は8日ワシントン行飛行機で本紙との間のインタビューで,新年辞以後金正恩委員長が見せた急激な局面転換の背景に対してこのように話した。
徐院長は去る5日鄭義ヨン大統領府国家安保室長と共に対北朝鮮特使団で北朝鮮を訪問して,金正恩委員長に会った。
その結果を持ってこの日、米国行飛行機に乗った。
彼は30年近く北朝鮮問題を扱いながら,我が国で金正日国防委員長を最も多く会った対北朝鮮交渉専門家に選ばれる。
徐院長は金委員長が対北朝鮮特使団に話した'非核化'は核凍結や核拡散防止次元ではないといいながら,"(真の意味の)非核化でなければ私たちが受け入れない"とした。
彼はしかし北朝鮮が非核化の代価で何を望むのかどうかに対しては"まだ話すこと(早い)達する"としながら"北朝鮮はこれに対して何の言及もしなかった"とした。
徐院長は"4月板門店で行う南北首脳会談で朝鮮半島緊張緩和と非核化問題に非常に肯定的な結果を出すのは可能だ"といった。
彼は韓国が北核問題解決のための運転席に座るようになった状況に対して"猛スピードしなくて止め信号があれば立ち止まるなど安全運転をする"と話した。
また自身は'安保保守'としながら,"安保分野では大統領を含む,すべての人が保守にならざるをえない"とした。
ワシントン行の機内で会った徐薫院長は初めにはインタビューを断った。
対北朝鮮特使団で金正恩委員長に会って,米国側に伝えるメッセージを持っている彼としては言論との事前接触が用心深くならざるをえなかっただろう。
しかし再三のインタビュー要請に彼は"北朝鮮のメッセージなど具体的な懸案でない北核問題をめぐる背景と北朝鮮意図などに対して話すこと"を前提に応じた。
彼が国家情報院長に就任した後初めての言論インタビューだ。
次は一問一答だ。
Q 状況がどのように展開すると展望するか。
"特使団が金委員長に会ったことは朝鮮半島問題を解く決定的な転換点になるだろう.
結局北朝鮮権力システムを見る時,本質的に重要な懸案は最高指導者に会ってこそ解ける。
それで首脳会談がそれだけ重要な契機となる。
文在寅政府は国民が憂慮する,韓・米同盟に配置される仕事はしないだろう。"
Q 金正恩委員長を直接会ってみてどんな印象を受けたか。
"金委員長はよどみなく自身の考えをいう。
どんな懸案に対して話す時,決断力ある姿を見せたのが印象的だった。
本人があらかじめ予測しない懸案が議題に上がってきた時も、はやい判断をして決断した。
南北関係だけでなく国際情勢の背景,歴史に対しても鋭く、みな把握していた。"
Q 金正恩がトランプ大統領や米国に対してどんな考えを持っているか。
"それはちょっと用心深い….
米国との問題に対して、誠実と意志が込められた立場を話した。"
Q 金正恩委員長が新年辞を通して,韓国に柔軟ジェスチアーを送ったことは自身が構想していた長期戦略の一環だと見るか,でなければトランプ政府と国連など国際社会が対北朝鮮制裁と圧迫を高めた効果が現れた結果と見るか。
"色々なものがみな少しずつ理由になったのだろうと考えられる。
だが基本的には金委員長がそのような計画を持っていたようだ。
私が北朝鮮に対して観察してきたことを話そうとするなら,金委員長が今年中に大きい糸口をつかむという考えているようだった。
韓国,米国との間で障害物になるすべての懸案,すなわち核とミサイル,平和体制問題に対して今年中に大きい糸口をつかむという意志を読むことができた

新年辞から始めて,弟(妹)金与正,金英哲(統一戦線部長)を韓国に送って韓国特使団に会ってそのような過程を見れば金委員長が持っている構想を読める。
特に金与正は、金委員長の信任を受ける参謀という印象を受けた。
これからなされる合意の主体も,実行の主体も南・北・米皆参加することが必要だ。"
Q 北朝鮮の対話提案にトランプ大統領はひとまず肯定的に評価した。だがワシントンには'今回もまた北朝鮮にだまされるのではないのか'とする疑問がある。
"過去にそうしたからと言って、会わないということは正しくない。 だまされた経験があるならばまただまされない過程に引っ張っていく材料としなければならない。"

Q 北朝鮮が非核化を話す時は"軍事的威嚇が解消されて体制安全が保障されたら"という条件がつく。韓・米連合訓練中断と駐韓米軍撤収のように韓国安保を揺るがす要求をしようとすることではないのか。
"駐韓米軍は私たちが北朝鮮に譲歩できる問題でない。
韓・米連合訓練も北朝鮮が既定事実として、受け入れるようにした状態で次に段階に移れる土台を用意したのだ。
韓国安保と経済の根幹の韓・米同盟は触らないということだ。
北朝鮮は韓・米同盟があれば韓・米連合訓練があるということを既定事実に受け入れなければならない。
そのような立場で北朝鮮と対話しようとするのだ。"
Q 金正恩の対南宥和攻勢は核武力完成宣言と関連があると見るか。
"私たちは北を核保有国と認定しないでいる。
重要なのは金委員長が特使団に北朝鮮の究極的な非核化目標を明らかにしたという点だ。"
 金正恩が今回対北朝鮮特使団に話した'非核化'とは、'核凍結'でも'核拡散防止'でない,本当に完全な非核化を示しているのか。

"そうでないならば、私たちは受け入れない。
金正恩委員長が初めて直接非核化を約束したことに意味がなければならない。"

Q 金正恩が本当に真正性ある非核化意志を持っていると判断するが。

"こうしたことをする時は相手の意志を持って判断しない。
相手がした話の中で意味あるのを引き出して,実践することができるように作っていくのが重要だ。"

Q 米国に伝達しようとする北朝鮮のメッセージで米国を説得できると見るか。

"トランプ行政府自ら判断できるように正確な説明をしようとする。 北朝鮮の立場と朝鮮半島の状況を正確に伝達するのが私たちの任務だ。
米国と北朝鮮が互いに直接確認できる契機をはやく作らなければならない。"
Q 北朝鮮が非核化する代価で得ようと思うのは何か.
"その話をするのはまだ早い。
今回北朝鮮はこれに対して何の言及もしなかった。"
Q 米・北対話はいつ頃可能だろうか。

"南北関係と米・北関係は互いに片方だけでは進められない。。
南北,米・北対話が車の二輪のように共に回っていってこそ朝鮮半島の実質的変化が可能だ。
その点に対しては米国にも,北朝鮮にも確実に伝えている。"
Q 米・北関係が期待ぐらい進む程度にならない場合にはどうなるだろうか。

"そうなると南北関係も限界に至るようになる。
それで鄭義ヨン室長と私が必死に共にきたことではないのか。
今回の米国訪問は朝鮮半島運命を分ける分岐点になりうると考える。"
Q 米・北間の根が深い不信をどのように解消できるだろうか。

"話合いしてみてこそ分かるだろうが北核問題というドアをあけようとするなら二つの鍵が必要だ。

私たちが一つの鍵を,またトランプ大統領が違う一つを持っている。"
Q 4月南北首脳会談議題は何か.

"4月首脳会談では朝鮮半島緊張緩和と非核化問題で非常に肯定的な結果を出すことが可能だと見る。
文在寅政府5年の間、朝鮮半島政策の目標があるならば実践的非核化を最大限操り上げるのだ。
そして戦争の不安から自由になり国民が安らかに南北間往来ができるようにするのだ。
そうなると次の政権がこういう土台の上で統一問題に対する実践的議論ができないだろうか。"
Q なぜ板門店を南北首脳会談場所で選択したか。

"板門店は対決と分断の象徴だ。
それを平和と和解の象徴に変えたい。"
Q 米国訪問結果を北朝鮮にどのように伝達するか。

"このように一度往来したからといって,北核問題が解決されることと見ない。
互いに疑問を持っている状態であるだけに真意と真正性を確認する過程が必要だ。
しばしば会わなければならない。"
Q 文在寅大統領言葉通り韓国が運転席に座って,米・北を引っ張っていっている。
"安全運転をしようとする。
猛スピードしなくて止め、赤信号があれば全て立ちどまるだろう。
危険はどこにでもある。"
Q 金正恩新年辞以後このような急な状況展開をあらかじめ予想していたか。

"南北関係に関することを、皆話すことはできないのだ。
私は北朝鮮問題を30年扱った。
一つことを永くしてくると、直観もでてくる。
時には直観について、危険を甘受しながら出て行かなくてはいけない。"
Q 徐薫の国家情報院が国民にどんな姿に映るように願うか。
"もう国家情報院は政治・経済・社会分野に絶対介入しない。
北韓・海外・産業安保・対テロ・対共。今回のような働きさえする。
平昌冬季オリンピックを'テロ ゼロ(zero)オリンピック'で行うのにすべての力量を投じた。
安保分野で仕事をする人の中に進歩はない。
大統領も安保にあっては保守だ。
私も'安保保守'だ。
安保ではただ一度のであることもあってはいけない。
安保には実験がありえない。"
Q スパイ捕らえる組織の親分が全面に出ることに対する批判もある。

"スパイ捕らえることも国家にとって大切なことだ。
今朝鮮半島安保状況は病が重い。
北朝鮮核問題より、さらに至急な安保懸案があるか。"

徐薫とは

徐薫国家情報院長(64は昨年末から金英哲北朝鮮統一戦線部長と米国中央情報局(CIA)高位チャンネルを直間接で接触しながら,南北,米・北対話局面を引き出した水面下のkey man)だ。

徐院長は金正恩北朝鮮労働党委員長が新年辞で南北対話意思を明らかにした以後板門店で金英哲1,2回会って,非公開対話を持ったと知らされた。
以後金英哲を通して把握した北朝鮮の立場を持って米・北間水底接触を斡旋したという。
情報消息筋は"平昌オリンピック期間にCIA高位関係者などが秘密裏に訪韓したのもそのためであると分かる"とした。
徐院長が就任以後言論インタビューをしたのは今回が初めてだ。
しかも南北,米・北首脳会談が推進される敏感な状況で現職国家情報院長がインタビューに応じたことは異例的だ。
徐院長は去る大統領選挙の時文在寅キャンプで現政権対北朝鮮政策構想を用意するのに深々と関与した。
文大統領が平昌オリンピック北朝鮮代表団で部屋韓国金与正に面会する時,同席したし以後対北朝鮮特別使節団メンバーで北朝鮮を訪問して,金正恩を面談した。
彼は2008年国家情報院3次長で退職する時まで国家情報院で28年間勤めた対北朝鮮専門家だ。国家情報院に入って,対北朝鮮戦略局長を経て,3次長を過ごした彼は金大中・盧武鉉政府の二度南北首脳会談で企画および実務交渉に参加した。
1997~1999年北朝鮮新浦に軽水炉建設を支援した朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)の錦湖事務所代表で北朝鮮に2年間常駐することもした。

出処:http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/03/10/2018031000131.html

2018年3月4日日曜日

軍人が含まれない北朝鮮特使、その意味は ニュース・シー

若手の尹建永室長の役割に注目が集まっているようだ。

http://news1.kr/articles/?3250964


(ソウル=ニュース1)金賢記者,チョ・キュヒ記者,ソ・ミソン記者,ヤン・ウンハ記者,両セロム記者=

ホワイトハウスと疎通する対米外交専門家,南北首脳会談専門家,南北会談ベテラン,対北情報通,大統領腹心に通じる人物を総網羅した対北朝鮮特別使節団5人が注目を受けている。

大統領府は4日鄭義溶大統領府国家安保室長を首席とし、徐薫国家情報院長,千海成統一部次官,金サンギュン国家情報院2次長,尹建永大統領府国政状況室長で構成された使節団名簿を公開して5日から1泊2日間北朝鮮を訪問すると明らかにした。

進展した南北関係を率いて北米対話を仲裁できる政府内最適化された人物らで構成された'完全体'という評価が出てくる。

首席の鄭義溶国家安保室長は外交部と政界経験が豊富な外交・通商専門家だ。
文在寅大統領の信任が厚い鄭室長は去る2012年には文在寅キャンプで政務特別補佐官を過ごした。
 大統領選挙では文在寅大統領の外交諮問グループ'国民アグレマン'団長で新政府の外交安保基調をデザインした。

特に鄭室長ホワイトハウスと緊密な疎通が可能な要人で現政権スタートの後ハーバート,マクマスターホワイトハウス国家安保補佐官など米国側核心安保ラインと韓米はもちろん南北,北米関係など幅広い懸案を直接疎通しながら,議論してした。

叙勲国家情報院長は去る2000年と2007年南北首脳会談を2度も率いた代表的対北朝鮮筒だ。
また金正日北朝鮮国防委員長と最も多く会った国内要人にも選ばれる。

 彼は北朝鮮高位級要人との交渉経験が厚くて,昨年国家情報院長に内定した時から文在寅政府でなされる対北朝鮮業務にあって核心役割を遂行するだろうという期待を受けた
叙勲国家情報院長と共にする金サンギュン国家情報院2次長も目を引く。

 国家情報院対北朝鮮戦略部署に勤めながら,金大中政府と盧武鉉政府で1,2次南北首脳会談の時実務を担当した代表的な対北朝鮮通に選ばれる。

 合わせて平昌オリンピック期間19日間韓国に留まったことが確認されたメン・ギョンイル労働党統一戦線部副部長と秘密裏に会って,今後南北対話など南北関係全般を実務線で議論したと予想される。

 千海成統一部次官は統一部の要職をあまねく経た政策通で南北対話の経験が多い'会談ベテラン'に選ばれる。

 鄭次官は2005年ソウルと平壌で各々開かれた南北長官級会談をはじめとする各種会談に代表で直接参加したし2006年には金大中前大統領北朝鮮訪問関連実務接触にも参加した。
2014年10月当時黄炳瑞総政治局長兼国防委員会副委員長と崔竜海労働党秘書,金ヤンゴン統一戦線部場兼対南担当秘書が仁川(を訪問した時も私たちの側代表で参加した。
尹建永国政状況室長の使節団含むも目につく。

尹室長はいわゆる3哲(両正鉄・李浩哲・チョン・ヘチョル)と共に文大統領の最側近で大統領の腹心に通じる。

参加政府時期2003年から大統領府政務企画秘書官室行政官で仕事をして2007~2008年政務企画秘書官で活動した。

 この時尹室長に任命状を与えた人が当時大統領秘書室長だった文大統領だ。

 2010年地方選挙当時城北区庁長に挑戦状を差し出して選挙戦で落選した。
以後当時、在野の人だった文大統領が2012年総選挙で釜山市長選に出馬して,キャンプに合流,随行秘書のように活動した。

 文大統領が国会議員に当選した以後には議員室補佐官で一緒にした。同じ年大統領選挙キャンプでは日程企画チーム長で活躍した。

 文大統領の党代表時期には政務特別補佐官を引き受けて,至近距離で補佐した。大統領選挙局面では選挙対策委員会第2状況室副室長などを歴任しながら、表にあらわれないようにキャンプ全体を調整した。

 これによって尹室長が今回の北朝鮮訪問をおいて文大統領から特命を受け取ているのではないかとの観測も出てきている。

 このように文在寅政府初めての対北朝鮮特別使節団は政府内で南北関係だけなく北朝鮮,米対話まで仲裁できる最適化された構成という評価が出てくるが、一部では軍事関連議論を進行できる国防部要人が含まれなかったという指摘も出ている。

2018年3月1日木曜日

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