興味深い資料を見つけたので、一部分だけ訳してみる。
http://www.nksc.co.kr/bbs/board_view.php?bbs_code=bbsIdx14&num=9744
結論
本研究では北朝鮮の外貨稼ぎ手段として活用している海外人材送出に対して
調べてみた。
北朝鮮が海外に労働者を派遣するようになった背景と派遣過程,規模,
労働強度,賃金,人権などの現況,これを通じた外貨稼ぎ流れなどを調べた結果,
次のような結論を導き出した。
最初に北朝鮮は計画経済の崩壊と持続する経済難を解決するために外貨稼ぎを
確保しなければならない状況に置かれている。
新しい指導者金正恩やはり外貨稼ぎの
重要性と必要性を深く認識していると見られる。
北朝鮮の海外人材送出が順次拡大していきつつある現実がこのような事実を反証する。
二番目,北朝鮮当局は海外人材送出を通して,宮廷経済を維持するための外貨稼ぎを
していながら,特に中間段階の搾取構造が把握された。
海外で派遣されるために
労働者らはわいろを捧げるべきで,海外に出て行けば保衛部,大使館などでいろいろ
名目で労働者賃金の大部分を絞り取っていた。
三つ目,海外に出てきた労働者らの業務は現地人らが忌避する難しいことが与えられながら,
国家別に差があるが労働時間やはり特別な基準なしで酷使(酷似)を強要受けることも
する。
当然傷害に対する保険,労働時間や賃金などに対する契約は一度もない。
四つ目,海外に出てきた労働者らは厳格な統制と監視の中に生きていく。
現在派遣される
労働者20~30人当たり一人ずつ保衛部監視員が従っていきながら,他出入の自由が
なくて,TVのような外部世界とほとんど断絶した状態であり,宿舎には鉄条網がある所も
あって,現地で‘小さい北朝鮮’を成し遂げているといってもかまわないほどの状況だ。
また一週間に一回程度北朝鮮と同じように生活総和,思想教育が形成されている。
五つ目,問題は上の状況が労働者らの犯罪と逸脱現象につながるという点だ。
労働者らは賃金搾取の中でお金を集めるために副業や請負業,密酒,麻薬取り引き
などをしていながら,この過程で不正腐敗はもちろん犯罪につながる場合が発生する。
また人権じゅうりんを耐えることができなくて監視網を避けて,仮面福する事例がずっと発生して
ある。
最近拡大している中国での労働者送出においては実際月給200ドルの中で1ドルもならない北朝鮮の貨幣5千ウォンを支給しているという。
それにもかかわらず,労働者らは北朝鮮内での月給2,500ウォンの2倍で賃金を受けることができるという理由で中国での派遣を望む人が多い。