21代総選挙不出馬を宣言した任鍾皙前大統領秘書室長が21日、民主党政治綱領政策放送演説に出た。
任室長は386世代の限界を指摘しながら,韓半島平和を強調した。
[ファイナンシャルニュース]
任前室長は"総選挙に出ないと考えた。平和のためになら、小さいことでもするという心だったが私たち(386世代)が準備することも出来ない未来の時間に対する悩みも大きかった」と明らかにした。
引き続き「民主化運動に若い時期を送り、政治に出たいわゆる386世代は若い日の寄与によって、十分な見返りを受けたし名誉を得た」と述べた。
「数々の論争あげく得た大切な悟りは、未来世代のために私たちが何をしてくれるのではなく彼らが自ら新しい未来を描けるようにしようということ」と明らかにした。
これは総選挙を控えて党内外で起こった386勇退や、386刷新論に力をのせたと分析される。
この日任前室長は統一運動と朝鮮半島半島の平和に対する未来ビジョンも明らかにした。
彼は総選挙不出馬宣言と同時に統一運動にまい進すると明らかにしたことがある。
彼は"未来世代に平和を譲り渡すため、「過去を克服する最も良い方法は憎しみと対決ではない、成功した平和」と強調した。
また文在寅大統領の平和交渉論を大きく4種類方向で整理した。
具体的内容は△交渉信頼構築△交渉相手尊重△接触を通した直接交渉△想像力と大胆さを土台にした交渉戦略構築などだ。
彼は"大統領とわが政府がこのような原則と姿勢を持って新しい未来のために進んでいるという点を必ず記憶するのをお願いする"として「対話と交渉を通した外交は今日国益と平和を守る唯一の手段」と声を高めた。
文政府を後押しするための民主党の戦略も説明した。
韓半島平和を通した経済活性化の必要性を強調した。
任前室長は"文大統領と民主党は新しい成長エンジンで平和経済を定着させる"として"停滞した韓国経済を井戸の下で押し上げる桶のような戦略"と話した。
また"30年を見通す未来の青写真が必要だ"としながら"平和経済は民生経済と未来経済をつなぐ橋になる"と付け加えた。