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2010年11月20日土曜日

対北朝鮮制裁を行い、金正日後に備えよ フォーリン・アフェアーズ・コラム

昨年4月に書かれたコラム。

米国の対北朝鮮強硬派の意見を代表している。備忘録として再掲してみた。

Washington's Korea Conundrum

ビクター・チャ  前米国家安全保障会議アジア担当部長
「短期的には平壌のミサイル発射に対する制裁措置にむけた圧力をうまく作り出し、一方で、自由で民主的な統一朝鮮に向けた準備を長期的な観点から始める必要がある。・・・オバマ政権は北朝鮮を再度テロ支援国家にリストアップすることも検討すべきだし、金正日後の北朝鮮にどう対処していくかをめぐって中国、韓国との本格的な交渉を水面下で始め、北朝鮮が建設的な路線をとれば、その見返りに安全の保証と経済援助を与えるという取引を示すことで、(日本とともに)、潜在的な新指導層への接触を試みるべきだろう」。
小見出し

     何がミサイル発射を促したのか

     いずれ、先の見えない交渉が再開される

     対北朝鮮制裁から金正日後へ

何がミサイル発射を促したのか

 2009年4月12日、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICMB)であるテポドン2号を打ち上げ、これまでで最長の飛行距離を示しながらも、ミサイルは太平洋に落下した。

この実験の意図は何だったのか。平壌は「通信衛星を軌道に乗せることを目的とする今回のミサイル実験は成功した」と発表している。だが、アメリカ、日本、韓国が今回の打ち上げを長距離核ミサイルの実験と描写するなか、北朝鮮のこうした言い分を信じる国はない。

 

2割以上引用してはいけないと書いてあるので、以降はここで読んでください。

 

http://www.foreignaffairsj.co.jp/essay/webex/0904_cha.htm

2010年9月22日水曜日

金正日、5分程居眠りを繰り返す

 北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長は先月、中国訪問(8.26-30)当
時に、5分程うとうと居眠りする現象が、1日にも数回ずつ反復される健康異常症
状を見せ、北朝鮮が「9月上旬」開催を予告した第3回労働党代表者会を延期した
のも、このためだと米国の「自由アジア放送」(RFA)が21日、報道した。

 同放送は「平安北道の党高位幹部消息筋」を引用して、「金委員長の健康に異
常が生じたことは、中国訪問当時であり、同行した北朝鮮医療スタッフと中国医
療スタッフも、はやく帰国して十分な休息を取ることを薦めた」とし、健康異常
症状について、「めまいが激しく、椅子に座っていながらも、身体を支えること
ができないばかりか、5分程うっかり居眠りしてしまう現象が1日にも数回反復さ
れる」と明らかにした。

 同消息筋は、「初期には十分な休息を取って治療すれば、健康状態が良くなっ
て、代表者会に参加するには大きな無理はないものと判断し、それで会議日程も
変更させなかった」とし、「だが、労働党代表者がみな平壌に集結した以後にも、
金委員長の異常症状が続き、会議場でうとうとしたり、ふらつく姿を見せること
ができないため、会議を延期した」と話した。

 彼は党代表者会の延期の背景として、権力暗闘、後継問題混線など、これまで
持ち出された様々な説に対して、「会議を開催すると発表した当時、すべての準
備が終わった状態であった」として、その可能性を否認した。

 また別の平安北道地方幹部も、高位層の伝言を引用して、「金委員長の健康状
態が深刻なものではないが、椅子に座れば、居眠りする症状を見せて、会議場で
寝入っては困るとして、会議を開くことができない」と話したと同放送は伝えた。
<連合>

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