2018年5月31日木曜日

野心家の共通点 ポンペオと金英哲

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=020&aid=0003149721

99%シンガポール会談は実現できると思うが、この二人に最後の決定がかかっているようだ。

[北‐米6・12会談]ニューヨークで向かい合って座る金英哲-ポムペイオ0003149721_001_20180531030343313
“私がこの席までくるのに30年以上かかった。”
金英哲北朝鮮労働党副委員長兼統一戦線部長(72)は1990年代一南北会談場でこのように話したという。
パルチザンや党幹部家出身でない彼が1962年軍に入ってきて,30年以上対南業務にたずさわり北側交渉代表に出てきた感慨であった。

マイク ポムペイオ米国務長官(55)の感慨も格別なようだ。

昨年スタートしたドナルド トランプ行政府の初代中央情報局(CIA)局長を経て,国務長官に上がったトランプ行政府の‘シンデレラ’として18年ぶりに北朝鮮高位級の米国行を引き出した。

情報局長出身で非核化議論を率いて31日ニューヨーク‘核談判’で向き合う金英哲とポムペイオ.
二は似ていながらも,他の道を歩いてきた。

○末端で開始vs開始から超エリート
金英哲の出身成分は具体的に知らされていない。

金日成軍事総合大学を卒業して1962年人民軍15師団非武装地帯(DMZ)民間と警察重大勤務で軍と対南業務を始めたという程度だけ知られている。
金英哲の出身成分がそれほど良くないということは彼が部下で連れていたリ・ソングォン祖国平和統一委員長との関係で類推することができる。

政府消息筋は“リ・ソングォンは‘金英哲の右腕’と知られているが会談場で見れば金英哲がリ・ソングォンを大切にする。
リ・ソングォン出身が金英哲より良いため”と伝えた。

米国の対北朝鮮専門媒体の38ノースは29日(現地時間)金英哲の‘伝記(biography)’を紹介しながら“1960,70年代金氏一家の近接警護員で仕事をした”と伝えた。

38ノースは引き続き“金英哲は一種の‘自手成家型’人物だ。
色々な外国語に通じている”とも紹介した。

また他の外交消息筋は“金英哲は頂点にのぼるために強硬路線を貫きながら,あらゆる競争者を抜かなければならなかった。

偵察総局長時期天安艦爆沈を主導したのも内部権力闘争で存在感を浮上させようとした目的もあった”と分析した。

イタリア移民者家庭で生まれたポムペイオは相対的に硬いエリート コースを経ながら‘出世はしご’に乗った。

米陸軍士官学校のウェストポイントを首席で卒業した彼は大尉まで服務した後,世界最高の名門ハーバード大ロースクールを卒業した。

彼は‘ハーバードレビュー’という雑誌編集長で過ごした。ハーバード大ロースクール学生中でもきわめて一部が許される雑誌の、しかも最高の編集長となった。
ポラク オバマ前大統領が直ちに黒人最初のこの雑誌の編集長だ。

彼は弁護士,事業をして2010年カンザス州連邦下院議員選挙に当選した後,4選を果たした。

ワシントンの一消息筋は“軍出身にハーバード大ロースクールを卒業したとすればワシントン政界でも最高の資格だ。

ジョンFケネディ前大統領と‘スペック’は似ている”と話した。
ポムペイオの‘夢’はもう,ホワイトハウスに向かって走って行っているという観測もある。

今回の交渉に北朝鮮-米国関係はもちろんで自身の政治的キャリアがかかっているという話だ。
ブルッキングス研究所のトーマス
ライト専任研究員は最近ポルリティコ寄稿文で“ポムペイオは今年55才.大統領になろうとする野望を抱いている。

国務長官職を大統領になる夢を見る”と分析した。

こういう金英哲とポムペイオは31日会って,最小1泊2日間接触しながら,金正恩とトランプをシンガポール行飛行機に搭乗させる‘チケット発券’(非核化合意)のために総力戦を上げる。

ポムペイオが3月末と9日平壌を訪ねただけにお互いに対する探索の動きはある程度終えた。

2次平壌訪問の時ポムペイオは金英哲を“立派なパートナー”と呼んだ。
だが先週‘会談取り消しと翻意’のジェットコースターを考慮すれば安心することは難しい。

対南業務を50年越え、行ってきた金英哲と弁護士-議員-CIA局長を経たポムペイオは交渉ならば各分野である程度隊列に上ったと見られる。

“金英哲は交渉の場で怒鳴りつけながらもいつのまに近寄ってきてささやきながら,相手をもてあそぶ”というのが共通の評価だ。

ライト研究員は“(ポムペイオは)とても強硬だが他の見解を持った人々とも建設的な対話が可能だという評がある”としながら“(長官承認時は通過のために)長い間のうまく行っていなかったヒラリー・クリントンとジョン・ケリー前国務長官にまで手を差し出したほど”と評した。

2018年5月25日金曜日

われわれは機会を与える 北朝鮮

http://www.yonhapnews.co.kr/nk/2018/05/25/4807080000AKR20180525026900014.HTML?template=2085


北朝鮮金桂冠外務省第一次官は25日"朝鮮半島と人類の平和と安定のためにあらゆることをつくそうとする私たちの目標と意志には変わることがなく,私たちは常におおらかで開かれた心で米国側に時間と機会を与える用意がある"と明らかにした。

金第一次官はこの日ドナルド トランプ米国大統領の北米首脳会談取り消し発表と関連して'委任により'談話を発表してこのように明らかにしたと朝鮮中央通信が報道した。

彼は「会えて初めての酒に腹がいっぱいである(1回ですべて解決すると言う意味)ことはないが1つずつでも段階別に解決していったら、今より関係が良くなることはあっても、悪くなるなるかということぐらいは米国も深く熟考してみなければならない」と話した。

引き続き"私たちはいつでもどんな方式にも向かい合って座って問題を解いていく用意があることを米国側に今一度明らかにする"と話した。

'委任により'という文句は通常金正恩北朝鮮党委員長の意が入っていることを意味する。

最大圧迫作戦継続…北朝鮮に対して高い警戒態勢維持" 米国防総省

そう簡単に攻撃はできないと思う。こういうときに、自分たちの存在をアピールするのはどこの国の軍隊も同じだな。

http://m.news.naver.com/hotissue/read.nhn?sid1=100&cid=1079165&iid=2746368&oid=001&aid=0010106300


(ワシントン=聯合ニュース)米国国防部は24日(現地時間)北朝鮮のいかなる挑発的行動にも対応する準備ができているという立場を明らかにした。

また北朝鮮に対して高い警戒態勢を維持するものの,挑発の兆しがない限り、6・12北米首脳会談取り消しだけを理由で直ちに追加で警戒態勢を上げないという立場だ。

合同参謀本部のケンジ中将はこの日ドナルド トランプ大統領が、金正恩北朝鮮党委員長との6・12北米首脳会談取り消しを宣言した直後進行された国防部ブリーフィングで"私たちはボクシング選手のような姿勢を取っている。
対応する準備ができている"と話したとAFP通信が報道した。

引き続き"私たちはこれから何日間状況がどのように展開していくのか見守る"としながら"だけであるいかなる挑発的行動が(北朝鮮から)起きたら私たちは当然私たちの同盟国らおよび領域内パートナーらと協力しながらそれに対して,準備体制を整えること"と明らかにした。

彼は"私たちは北朝鮮に対してとても高い警戒態勢を維持していくこと強調した。
ただし警戒態勢の追加上方修正有無に対しては"(挑発の)兆しがない限りそうではないこと"としながら"彼ら(北朝鮮)が過去から予測不可能だったために私たちは朝鮮半島状況に対して常に高い水準の警戒態勢を維持してきた"として北米首脳会談取り消し自体が警戒態勢に影響を与えないことだと話した。

ホワイト・スポークスマンは"私たちの戦闘準備態勢に対して、言わば常にそうしてきたように今夜でも(戦うことができるという姿勢をしている).
米軍は我が国と同盟の利益を守るために準備ができているということ"としながら"私たちは警戒態勢を遅らせないでいながら,今後もそうするだろう。

私たちの態勢は変わらなかった。
これは終わりでなく開始"と強調した。
引き続き"今回の決定はホワイトハウスと国務省の決定で,国防部長官は外交的努力を全面的に後押ししてきた"として"最大圧迫作戦は続くだろう。

2018年5月15日火曜日

南北首脳の記者会見全文


文大統領“大胆な足取り…平和の時代開かれて”
尊敬する南北国民の皆様,海外同胞皆さん.
金正恩北朝鮮党委員長と私は平和を望む8000万民族の念願で歴史的な出逢いを持って貴重な合意を成した。
朝鮮半島にこれ以上戦争はないことであり,平和の時代が開かれていることを共に宣言した。
分断の痛みと悲しみの中でもついに克服できると信じたので私たちはこの位置に立つことができた。
金委員長と私は完全な非核化を通して,核ない朝鮮半島を実現するのが共同目標というものを確認した。
北側が先に取った核凍結措置は非常に重要な意味を持っている。
朝鮮半島の完全な非核化のための大切な出発になるだろう.
完全な非核化のために南と北がより一層緊密に協力していくことを明確に明らかにする。
私たちはもまた終戦宣言と平和協定を通して,朝鮮半島の不安定な停戦体制を終息させて恒久的で強固な平和体制を構築していくことに合意した。
朝鮮半島を囲む国際秩序を根本的に変えられる大変重要な合意だ。
もう私たちが生きる土地、空海どこでもお互いに対する一切の敵対行為をしないだろう。
偶発的な衝突を防ぐ根本対策らも講じていくだろう。
非武装地帯は実質的な平和地帯になるだろう。
西海北方境界線(NLL)一帯を平和水域で作って,偶発的な軍事的衝突を防止して南北漁民らの完全な漁労活動を保障するだろう。
私は大胆に今日の状況を作り出して度量が大きい合意に同意した金委員長の勇気と決断に敬意を表わす。
私たちは主導的に民族の運命を決めていくものの国際社会の支持と協力を得るために共に努力することにした。
金委員長と私はお互いに対する堅固な信頼で平和と繁栄,統一のために定期的な会談と直通電話を通して,いつも議論するだろう。
私たちは決して後帰らないだろう。
私は金委員長と共に南北皆の平和と共同の繁栄と民族の念願の統一を私たちの力で成し遂げるために大胆な足取りを始めた。
南北当局者らは緊密に対話して協力するだろう。
各界各層の多様な交流と協力も直ちに進行するだろう。
離散家族らの出逢いが始まることであり,故郷を訪問して書信を交換するだろう。
南北当局者が常駐する南北共同連絡事務所を開城に設置することにしたのも大変重要な合意だ。
ここで10・4首脳宣言履行と南北経済協力事業の推進のための南北共同調査研究作業が始まれることを期待する。
条件になれば各々相手方地域に連絡事務所をおくことで発展していくはずだ。
金委員長と私は朝鮮半島非核化と恒久的平和,民族共同繁栄と統一の道へ向かう揺れない道しるべをたてた。
金委員長の度量が大きい決断のおかげで南北国民と世界に良いプレセントをあげられるようになった。
発表方式も特別だ。
首脳会談後北側の最高指導者が直接世界の言論前に立って,共同発表をするのは史上最初であると分かる。
大胆で勇気ある決定を下した金委員長に拍手を送る。
◇金正恩“北南本来のとおり一つになって,繁栄享受すること”
親愛する皆さん.
北と南海外同胞兄弟姉妹ら.
今日私と文ジェイン大統領は分裂の悲劇と統一の熱望が凍結しているこちら板門店で歴史的責任と使命感を抱いて初めての会談を持った。
私は先に会談の成功的開催のために多くの労苦を捧げられた文在寅大統領と南側関係者皆さんに深い謝意を表わす。
また私たちを盛大に迎えてくれて暖かい政を付加した南側の同胞に感謝の挨拶を差し上げる。
南北が今日また二つの手を取り合うまで長い時間が流れたし私たち皆はとても永らくある心で待った。
まさに会うので北と南は互いに分かれて生きられないひとつの血縁であり,そのどの隣人にも引き離されない同族というものを胸に痛感するようになった。
このように近距離に住んでいる私たちは戦わなければならない異民族でなく和やかに住まなければならないある血筋韓民族だ。
私たちの民族の新しい未来を切り開く決心を抱いて私は今日板門店分離線を越して,ここにきた。
私と文在寅大統領は南北人民らが切実に望む問題解決のために多くの議題を真剣に議論した。
全民族が戦争ない平和な土地で繁栄と幸福を享受する新しい時代を開く確固たる意志を共にして実践的対策に合意した。
すでに採択された南北宣言とすべての合意を徹底的に履行して,関係改善と転換的局面を盛り上げることにした。
私と文在寅大統領はたった今今日会談で合意した議題と具体的措置を反映した板門店宣言を採択して宣言した。
私たちが今日交わしたるこの合意が、歴代の合意書のように最初だけしかない、かんばしくない歴史が繰り返さないように私たちの二人が膝を向き合って緊密に協力して,必ず良い結実が結ばれるように努力していくだろう。
今日私が通ってきたこの道を、南北すべての人々が自由に行き来することができて板門店が平和の象徴になったら南北は本来のとおり一つになって,民族の限りない繁栄を享受するようになる。
北と南,海外の親愛する皆さん.
かたい意志を持って最後まで押し進めれば閉じられていた門が大きく開かれるようになる。
南北が理解と信頼に基づいて,民族の大義を先に考えてその全てのものを指向させていったら南北関係がより一層加速化されるだろう。
偉大な歴史は自ずから創造されて成さなくてその時代人間らの誠実な努力熱い息遣いの凝結体だ。
私たちの民族が和解と団結,平和と繁栄のために必ず創造していかなければならない全てのものを完全無欠にしておくことによって歴史的責任と時代的義務をみなしていかなければならないだろう。
その道には外圧と逆風がありえて挫折と試練がありえる。
苦痛なしで勝利がないように,試練がなしで光栄がないようにいつかは挑戦を勝ち抜いて破って行く日々を楽しく追憶するようになる。
皆さん,私たち皆意と力を合わせて知恵を集めて,平和繁栄の新しい時代,新しい夢と希望の未来で一歩一歩前進していきましょう。
会談が結実を結べるように支持と激励送った同胞らにもう一度熱いごあいさつする。
私たちの歴史的出逢いに大きな関心表わした記者らにも謝意を表わす。

2018年5月12日土曜日

世界史の流れを変える首脳会談となるか。

http://m.news.naver.com/hotissue/read.nhn?sid1=100&cid=1079165&iid=1292070&oid=081&aid=0002914631
[ソウル新聞]
ドナルド トランプ米国大統領と金正恩北朝鮮党委員長が来月12日シンガポールで開く史上初めて北朝鮮・米首脳会談が地球上に最後に残った‘冷戦の島’朝鮮半島に平和を定着させる世紀の談判になるのか注目される。


2次世界大戦の産物で韓半島分断を招いた冷戦体制はその開始から終息まで事実上首脳会談の歴史につながる。
現代史の主要町角ごとに歴史の水の流れを変えた主要会談を振り返って1ヶ月残った北朝鮮・米会談の成功を推し量ってみる。


2次世界大戦が終りに近づいた1945年2月4日から11日まで米国,英国,ソ連など3台連合国首脳部はロシア クリーム半島の休養都市ヤルタに集まって,従来と戦後処理問題を議論した。

フランクリン・ルーズベルト米国大統領,ウィンストン・チャーチル英国総理,イオシープ スターリン ソ連共産党書記長はこの会談で当時敗戦を前にしてドイツを分割占領することとソ連の対日本戦争参戦問題などを議論した。

●最後に残った‘冷戦の島’朝鮮半島
ルーズベルト大統領は当時開発中だった原子爆弾の効能を確信できなかっただけにスターリン書記長に日本との戦争に参戦してくれることを要請したし,スターリン書記長はドイツが降参した後,2~3カ月内対日戦に参戦することを約束した。
結局この会談を土台にソ連軍が同じ年8月日本を攻撃して朝鮮半島で南下しながら,米国とソ連が38度線を境界で韓国,北朝鮮を分割占領する契機が作られたわけだ。

南北分断を招いたヤルタ会談はソ連が東ヨーロッパに影響力を拡大して西側世界との冷戦が始まった契機に評価される。


1972年2月リチャード・ニクソン前米国大統領と毛沢東前中国国家主席間の初めての米・中首脳会談は閉鎖的共産国家であった中国を国際社会の主要構成員に率いて,今回の北朝鮮・米首脳会談と似ている。

これを契機に朝鮮戦争以後冷たかった米国と中国関係が改善されて米国は台湾が中国の一部という‘一つの中国原則’を受け入れることによって1979年米・中修交まで続いた。
北朝鮮指導者と初めて会うトランプ大統領は当時米国大統領としては中国を初めて訪問したニクソン前大統領と比較されたりもする。

両首脳の出逢いは当時中国と手を握ってソ連を牽制しようとしていたニクソン大統領と当時ソ連との領土紛争で敗れて文化大革命余波で国内外的非難に直面した毛主席の利害関係が合致した結果や実務陣のねばっこい水底交渉おかげで可能だった。

会談前年度(1971年)に米国卓球チームが中国を訪問して競技を行ったこと(ピンポン外交)を契機にヘンリー・キッシンジャー当時ホワイトハウス国家安保補佐官は中国を極秘訪問して,両国の水底接触が開始された。

マイク ポムペイオ国務長官が北朝鮮を二度訪問して,金委員長と会ったのと似た流れだ。

●キッシンジャー秘密接触,ポムペイオ・金正恩出逢いと似た形
金委員長の場合当時毛主席のように一流国家の指導者と認められたい欲があるがそれのために完全に核放棄という決断を下すかは相変らず未知数だ。


反面核放棄なしでは‘非理性的独裁者’という汚名を脱ぐことができないから一種のジレンマに直面した。

1985年11月ロナルド・レーガン米国大統領とミハイル・ゴルバチョフ ソ連共産党書記長の‘ジュネーブ米・ソ首脳会談’も注目する必要がある。

当時米・ソ首脳会談はソ連が1979年アフガニスタンを侵攻して米国は1984年からソ連核ミサイルを宇宙で迎撃するという戦略防衛構想(SDI)を発表して,いつ核戦争がさく裂するかも知れない不安な情勢の中で6年ぶりになされた。


スイス,ジュネーブで会った両国首脳が最も早くしたことは散歩だった。
レーガン大統領はゴルバチョフ書記長が到着するやいなや“新鮮な空気をちょっと飲もう”として散歩を提案したし,両首脳は通訳者だけ同行したまま一時間半の間ジュネーブ湖畔について歩いた。
先月27日南北首脳会談当時文ジェイン大統領と金委員長の‘徒歩橋散歩’が浮び上がる。
両国首脳は当時軍備統制交渉を促進させて後続首脳会談を開く事に合意した。


翌年の1986年レイキャビク首脳会談で両国は戦略核兵器50%縮小などに合意して,1987年には‘中距離核兵器廃棄協定’を結ぶなど冷戦終息の基盤を用意した契機になった。
この外に1989年12月‘マルタ米・牛首脳会談’は米国とソ連の冷戦終息に釘を刺して米・牛両極体制の終焉を知らせた会談と評価される。

ジョージH Wブッシュ(お父さんブッシュ)米国大統領とゴルバチョフ書記長は1989年12月地中海のマルタ海域船上で会って,1945年ヤルタ会談以後持続した冷戦体制を終息して平和を指向する新しい世界秩序を樹立すると歴史的な宣言をした。
両国首脳は東ヨーロッパの民主化と市場経済体制での履行に対してソ連が干渉しないという原則に合意したし,戦略核兵器と化学武器縮小に同意した。

この会談は色々な懸案に対して原則的意見を交換したし具体的協議は次に先送りしたが冷戦を終息させた象徴的意味がある。

その年11月ベルリンの壁崩壊で東ドイツ共産政権が危機に処して西ドイツのヘルムット コール総理が東ドイツに自由総選挙を提案しながら,翌年の1990年10月同・西ドイツが統一された。
1991年にはゴルバチョフ書記長の改革・開放に対する反発によるクーデターが失敗した後,経済失敗と軍備競争でそうでなくても求心力が弱まったソ連体制が崩壊して,米国は単一覇権国家にのぼるようになる。


●‘統一ドイツ’なるまで米・ソ連合意決定的
注目するだけのことはあったことは朝鮮半島と同じように分断国家であった西ドイツと東ドイツが統一以前まで皆7回の公式首脳会談と6回の非公式首脳間接触を実施して,相互信頼を得たという点だ。

ウイリー・ブラント西ドイツ総理とビリ シュトプ東ドイツ総理が1970年会って以来両側は1972年12月同・西ドイツ基本条約を締結して,平和共存の踏み台を用意した。

統一ドイツになるまで米国とソ連の合意が決定的役割をしたという点で朝鮮半島でも終戦宣言の当事者になる米国と中国の調整が必要だという点と様相が似ている。

来月12日北朝鮮・米首脳会談の結果は北朝鮮の完全な非核化のためのロードマップと北朝鮮体制安全保障の水準など具体的実行計画と時点に対する合意が導き出されることと期待される。

外交より取り引きの本能に充実したトランプ大統領,金日成主席や金正日国防委員長と別に果敢で実用的なスタイルの金委員長,そして積極的な仲裁努力を繰り広げる文ジェイン大統領など3者間‘相性’により開かれる会談であるだけに73年にわたった朝鮮半島冷戦体制が解体される可能性がいつの時より高まっている。

月刊文藝春秋に寄稿しています。

http://bunshun.jp/articles/-/7210

なんとなく記事の趣旨と違う見出しのような気もしますが、よくあることです。

核をフランスへ運べ ポムペイオ再訪問の時金正恩に/"北核廃棄 真剣さ確認/米は時間短縮案選好"/北,要求に応じるかは未知数

興味深い。この手があったかという感じだ。

http://v.media.daum.net/v/20180511182318689


去る9日北朝鮮平壌を訪問したマイク ポムペイオ米国国務長官が北朝鮮金正恩閣僚長に今月中で核兵器5ケをフランスに搬出することを要求したと知らされた。


外交消息筋は11日“米国は完全な北核廃棄に対する北朝鮮の真正性確認次元で北朝鮮が実際核廃棄意志があるならば今月中に核兵器5ケを先にフランスで搬出することを北朝鮮に要求した”として“ポムペイオ長官が米国政府のこういう立場を金クンム委員長に直接伝達したと理解している”と話した。


ポムペイオ長官は9日平壌を電撃訪問して,金委員長と北朝鮮・米首脳会談日程および議題に対して事前調整した。

消息筋は“米国は査察・検証などの作業にかかる物理的時間を最大限短縮する方案を好みながら,優先的に既存核兵器5ケから搬出した後,順次的に毎月北朝鮮の核兵器を5ケ程度ずつ取り出すのを目標で捉えている”と説明した。

米国が北朝鮮の核兵器搬出国家でフランスを指定したのに対しては“国連安全保障理事会常任理事国の中でフランスが北朝鮮・米間中立的立場を堅持しているため”としながら“先月なされたドナルド トランプ大統領とエマニエル マクロンフランス大統領の首脳会談の時関連した議論があったことと理解する”と伝えた。

米国が短期間私の北核廃棄および検証を完了するための準備作業に突入したし,こういう一連の作業にフランスが深く介入しているという意味だ。

米国国防情報局(DIA)は北朝鮮が最小20ケ,最大60個の核兵器を保有したと見ている。


米国は来月12日シンガポールで開かれる北朝鮮・米首脳会談を契機に速い速度で大規模核査察作業を進行するという計画だ。

これと関連して,外交消息筋は“米国は北朝鮮が国際原子力機構(IAEA)に加入するなどの手順を追う時まで待ちにくいという立場”としながら“時間がないから最大限早い時期内既存核兵器から除去するのを望んでいる”と伝えた。

北朝鮮がこのような米国の核兵器搬出要求に応じるかは未知数だ。

キム・ミンで記者spice7@segye.com

2018年5月7日月曜日

在韓米軍撤退論 一斉に否定 米国 本音は経費節減か ハンギョレ

トランプ大統領が6月初めと予想される北朝鮮-米国首脳会談で駐韓米軍撤収・縮小問題が議論されないことだと話した。


ドナルド トランプ米国大統領とジョン・ボルトン米ホワイトハウス国家安保補佐官などがいっせいに<ニューヨーク タイムズ>の‘駐韓米軍兵力縮小検討指示’報道を否認しながら鎮火に出た。
トランプ大統領は4日(現地時間)テキサス州ダラスで開かれる米国銃器協会行事で行くこと先立ってホワイトハウスで‘駐韓米軍縮小問題が北朝鮮-米国会談テーブルの上に上がるか,駐韓米軍を撤収する計画があるか’という記者らの質問に“違う,違う”として“(北朝鮮に撤収を)要求されていたことがない”と話した。
トランプ大統領は“軍隊は(交渉)テーブルにない”とまた一回強調した。


北朝鮮-米国首脳会談で駐韓米軍縮小問題がどんな方法ででも扱われるという一部観測を正面から否認したのだ。
しかしトランプ大統領の‘内心’はその以後あらわれた。

彼は“お金を惜しみたい。
そこ(韓国)に3万2千人の軍隊に行っている”と話した。
駐韓米軍撤収や縮小を6月初めと予想される史上初めて北朝鮮-米国首脳会談の議題とするつもりはないが,韓国と進行している駐韓米軍防衛費分担金交渉で大幅譲歩を引き出したいという意向を明らかにしたと分析される。

韓-米両国は去る3月2019年から適用される第10次防衛費分担金交渉を開始した。

2014年1月妥結した9次交渉では2013年総額(8695億ウォン)対応5.8%引上げとなった。

さらに多い分担金を勝ち取ろうとする米国政府の圧迫が強まると予想される。


ボルトン補佐官も積極的にでて<ニューヨーク タイムズ>報道を否認した。

彼はこの日ホワイトハウスを通して“記事は完全ナンセンスだ。
トランプ大統領が国防部に駐韓米軍兵力縮小オプションを提供しろと要求したことがない”と明らかにした。

ホワイトハウスは引き続き発表したボルトン補佐官と鄭義ヨン大統領府国家安保室長の面談関連報道資料でも“韓-米両国間防衛態勢を変える計画がないという点を再確認した”と明らかにした。


米国行政府が駐韓米軍縮小論を急いで,進化したことは北朝鮮-米国首脳会談を残した時点でこの問題が韓-米同盟の亀裂であらわれることを憂慮したためと見られる。

これに先立ち<ニューヨーク タイムズ>は4日トランプ大統領が“駐韓米軍縮小と関連したオプション(選択肢)らを検討して,報告しろと国防部に指示した”と報道した。

この報道はトランプ大統領が駐韓米軍撤収・縮小問題と関連して,北朝鮮に譲歩することもできるというニュアンスを敷いている。
こういう理由で一部ではこの報道に対して‘北朝鮮-米国首脳会談に対する米国主流社会の牽制ではないのか’という分析を出している。

駐韓米軍平沢(ピョンテク)・烏山(オサン)基地は中国の修道人北京でわずか1000km離れていて,米国立場でも戦略的価値が非常に高い。

一方,日本<読売新聞>は5日復讐の米-日関係者を引用して,4月17~18日米国,フロリダ州マロラゴリジョトゥで開かれた米-日 首脳会談でトランプ大統領が駐韓米軍を撤収したり縮小した時,発生できる影響に対して安倍晋三日本総理に意見を求めたと報道した。

安倍 総理は駐韓米軍撤収や縮小は東アジア軍事均衡を崩す恐れがあるとし,反対意思を明らかにしたと伝えられた。


ワシントン,東京/利用の早期院特派員yyi@hani.co.kr
原文例:
http://www.hani.co.kr/arti/international/america/843469.html?_fr=sr1#csidx368a821a4dbfc84adb8d635e2766198

在韓米軍駐留の理由がなくなる 文正仁特別補佐官の論文

記録のためにコピペしておきます

後半部に在韓米軍への言及あり。

その後、この発言について文氏は、在韓米軍に関する論議が起きるので、準備すべきだという趣旨だと釈明している。

http://news.joins.com/article/22595053?cloc=joongang|article|tagnews

A Real Path to Peace on the Korean Peninsula

The Progress and Promise of the Moon-Kim Summit

By Chung-in Moon

Twelve hours in Panmunjom—the village in the demilitarized zone between North and South Korea that has long symbolized division and war—produced an unexpected miracle of peace on Friday. In the Panmunjom Declaration, Moon Jae-in and Kim Jong Un, the leaders of South and North Korea, pledged that “there will be no more war on the Korean Peninsula and thus a new era of peace has begun.” Given North Korea’s military provocations, the growing North Korean nuclear arsenal, and the acute sense of crisis that has haunted South Koreans over the last year, such a reversal looks surreal. But after attending all three summits between the two Koreas (in 2000, 2007, and 2018), I believe that this latest one represents real progress and lays the groundwork for lasting peace.

Although much commentary has focused on the remaining difficulties, which are considerable, it has missed just how much was accomplished last week. Moon and Kim did not just make high-level commitments; they also laid out specific timetables for implementing them and took concrete steps that will have immediate effects in facilitating cooperation and preventing conflict. That offers cause for hope that for all the remaining challenges, a comprehensive peace deal including real denuclearization by North Korea is achievable in a couple of years, if not in the months ahead.

ENDING THE KOREAN WAR

The tangible outcomes of the summit are significant. It successfully normalized inter-Korean relations, and the two leaders agreed to “hold dialogue and negotiations in various fields including at a high level, and to take active measures to implement the agreements reached at the Summit.” They will establish a joint liaison office with resident representatives from both sides and encourage active cooperation, exchanges, visits, and contacts at all levels. They also agreed to proceed with reunion programs for families split between North and South Korea, on the occasion of National Liberation Day on August 15. And there will be practical steps to connect and modernize railways and roads, building on a 2007 agreement.


REUTERS

Kim and Moon at a banquet in Panmunjom, April 2018.

The summit also produced a watershed agreement to alleviate military tension and eliminate the danger of war on the Korean Peninsula. Both leaders agreed to completely cease all hostile acts against each other in every domain, including land, air, and sea, and to transform the demilitarized zone into a peace zone. They pledged to turn the areas around the Northern Limit Line in the West Sea into a maritime peace zone, in order to prevent accidental military clashes. They also committed to military measures, including launching a joint military committee to ensure active cooperation, exchanges, visits, and frequent meetings between military authorities and defense ministers.

The Panmunjom Declaration further included a historic joint commitment to cooperate in establishing a permanent and solid peace regime on the Korean Peninsula, ending the current state of armistice that has persisted since fighting stopped in the Korean War more than 60 years ago. As part of these efforts, the leaders agreed to carry out disarmament in a phased manner, through the reduction of military tensions and confidence-building measures, and to pursue three-party meetings, involving North Korea, South Korea, and the United States, or four-party meetings, involving China as well, within the year. The aim would be to declare an end to the war and to turn the armistice into a peace treaty. Finally, and most important of all, the South and North Korean leaders confirmed the common goal of realizing, through complete denuclearization, a nuclear weapons–free Korean Peninsula.

BREAKING GROUND

For all the real importance of such commitments, the significance of the summit goes well beyond them. Past agreement and declarations have never included such bold goals. The two leaders were able to narrow a long-standing gap: the South has generally favored a functionalist approach based on the logic of “economy first,” but the North has insisted on “military-political issues first.” Panmunjom was the first inter-Korean summit in which the two sides converged on the primacy of military-political issues.However comprehensive the Panmunjom Declaration, it will not be easy to transform long-standing Korean conflict into a lasting peace.

The adoption of a written agreement on complete denuclearization was also groundbreaking. In the past, North Korea has refused to accept the nuclear issue as an agenda item in inter-Korean talks, arguing that it is a matter solely for the United States and North Korea to address. This time, Kim made a written commitment, and Rodong Sinmun, the official daily newspaper of the Workers’ Party of Korea, openly reported agreement on complete denuclearization, which is unprecedented. Underscoring his commitment to complete denuclearization, Kim told Moon that he would close the North’s still usable nuclear test sites in Punggye-ri in May, inviting experts and journalists from the United States and South Korea to observe and verify.

Throughout the meeting, Kim was pragmatic and realistic. He did not mention the reduction or withdrawal of U.S. forces in South Korea, or the status of the U.S.–South Korean alliance, as a precondition for denuclearization. “Once we start talking,” Kim said, “the U.S. will know that I am not a person to launch nuclear weapons at South Korea, the Pacific, and the U.S.” He also identified to Moon what he wants from Washington: frequent meetings and trust building, an official end to the Korean War, and a nonaggression treaty. If these conditions are met, he added, “why would we have nuclear weapons and suffer?” That is why he wanted to link denuclearization to the process of ending war and building a peace regime. As the final declaration says, if the process of ending the Korean War and transforming the armistice into a peace treaty occurs, the North will expedite efforts to denuclearize.

Finally, recognizing the mistakes in past agreements, both leaders made precise concrete pledges to implement what they agreed to. The dates for major meetings and events were specified in the declaration, with high-level talks and a general-level military meeting already scheduled in May. The reunion of separated families will take place on August 15. And Moon is scheduled to visit Pyongyang in the fall.

REUTERSKim and Moon shake hands in Panmunjom, April 2018.

ROCKY ROAD AHEAD

What made such success possible? First, the summit never would have happened without Kim’s strategic decision to engage; he initiated and engineered the encounter. He presumably did so partly because he needed economic concessions from the South (he emphasized in his New Year’s speech that he will push for economic development even at the expense of nuclear weapons) and partly because he wanted to utilize Moon to secure access to the Trump administration. But also critical was Moon’s sincerity, open-mindedness, and willingness to play the role of honest broker between Pyongyang and Washington, which he demonstrated during the North Korean delegation’s visit to Seoul during the Pyeongchang Winter Olympics earlier this year. (Seoul also worked hard to persuade the North’s officials through numerous clandestine contacts.) Finally, U.S. President Donald Trump’s combination of “maximum pressure” on Kim and timely encouragement of Moon’s approach to the North helped bring the two leaders together.

Yet as many observers have aptly pointed out, there is a rocky road ahead. However comprehensive the Panmunjom Declaration, it will not be easy to transform long-standing Korean conflict into a lasting peace. Reducing military tensions, building confidence, and finding agreement on arms reduction are challenging and time-consuming tasks, especially for archrivals.

The same will be true when it comes to the denuclearization of North Korea. Although the North, the South, and the United States all understand denuclearization as the complete, verifiable, and irreversible dismantlement (CVID) of nuclear weapons, they differ in the sequencing. Whereas the U.S. position is “CVID first and reward later,” the North demands an incremental, synchronized exchange of denuclearization and reward. South Korea advocates an eclectic approach, in which North Korea’s credible commitment to and actions toward denuclearization would be followed by step-by-step implementation of declaration, inspection, and verifiable dismantling in a compressed time frame.

The critical question is whether Kim is truly willing to get rid of his nuclear facilities, materials, and bombs in a verifiable, irreversible way. Skeptics contend that he will use “salami tactics,” insisting on incremental, synchronized denuclearization in which every action he takes must be met with a reciprocal step by the United States; in the past, the North has in fact managed to get the benefits without following through on its own pledges. Such skepticism is reinforced by Kim’s own domestic uncertainties. No matter how tame the North Korean military may have become under Kim’s ruthless rule, it might be difficult for the military to accept agreements on complete denuclearization. But neither Seoul nor Washington can accept the incremental approach; the entire deal would collapse if the North pursues it, leading to another round of crises and the possibility of military action and even all-out war on the Korean Peninsula. Seoul and Washington are aware of that risk and have sent a clear message to the North. And it is not likely that the North will return to this old practice, because its leader appears to fully understand that gains from denuclearization are hefty, whereas the nuclear path is excruciating.

By obtaining North Korea’s explicit commitment to “complete denuclearization” in the Panmunjom Declaration, South Korea laid the groundwork for the Trump-Kim meeting that is supposed to occur in late May. Now the ball is in Washington’s court. The Trump administration needs to deal with Kim to work out the details of denuclearization, which will require a compromise between Washington’s preferred comprehensive one-shot deal and Pyongyang’s incremental, synchronized approach. Trump will likely have to come up with a more realistic, flexible, and creative way of handling North Korea in order to move forward.

South Korea is not free from domestic constraints either. What will happen to U.S. forces in South Korea if a peace treaty is signed? It will be difficult to justify their continuing presence in South Korea after its adoption. But there will be strong conservative opposition to the reduction and withdrawal of U.S. forces, posing a major political dilemma for Moon. Although he wants to push for legislative approval of the declaration, in order to assure implementation even after a change in the government, conservative opposition is likely to block such approval, stalling implementation efforts.

“A peaceful, nuclear weapons–free Korean Peninsula” has been Moon’s goal since long before his election to the presidency. Although the Panmunjom summit has opened a new historical opportunity to fulfill his dream, shaping a new history of peace is not easy. But Moon is acutely aware of the obstacles on the path ahead. He will approach his long-standing goal with prudent and patient stewardship.


ちなみに、金正日総書記がかつて6/15首脳会談で語った在韓米軍に関する発言 在韓米軍は出ていかないでくれ・

한편 김대중 전 대통령은 6·15 정상회담 후 ‘김정일 국방위원장이 주한미군의 주둔을 용인했다’는 취지로 설명했는데 문건에 따르면 김정일의 실제 발언은 뉘앙스가 상당히 다른 것으로 나타나 있다.
김정일은 “미국 사람이 왜 와 있는가? 그건 우리 인민들의 감정을 달래기 위해서 하는 것이며, 실제로 미군이 나가지 않길 바란다.… 미국에도 미군 철수하라는 말을 곧이듣지 말라고 했다.
미군이 있으면 미국하고 싸움하는 것이 되고, 남조선하고 싸움 안 하니까”라고 말한 것으로 기록돼 있다.
이는 김정일이 주한미군 철수라는 기존 입장을 바꿨다기보다는 자신이 주한미군을 북한 주민들의 대미 적개심 고취에 적극 활용하고 있음을 드러내고 있는 것에 불과하다고 해석할 수 있다.

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/06/21/2013062100992.html?Dep0=twitter&d=2013062100992

2018年5月4日金曜日

特別査察経て,2020年まで非核化 北朝鮮が同意 東亜日報

同じニュアンスの記事があちこちから出てきているので、この方向ですすみそうだ。

http://v.media.daum.net/v/20180504030105069?f=m


北朝鮮と米国が近寄ってくる首脳会談で2020年末まで非核化を完了するのに原則的に合意して核施設と既存核兵器廃棄に対する検証強化方案を調整中だと知らされた。

これと関連して,北朝鮮は米国に国際原子力機構(IAEA)の特別査察も受け入れることができるという意思を明らかにしたし,このような内容を北朝鮮-米国首脳会談合意文に入れる方案を推進中だと伝えられた。

3日情報当局によれば北朝鮮-米国は先月27日南北首脳会談以後非公式接触を通して,非核化検証方式に対する集中調整に入った。

先月初めドナルド トランプ米国大統領の特使で極秘北朝鮮を訪問したマイク ポムペイオ国務長官が金正恩北朝鮮閣僚長と会って北朝鮮内核施設と武器などに対する検証が強化される必要があるということに大きい枠組みで合意したし,北朝鮮-米国当局が最近これを具体化する作業に出たとのこと。

北朝鮮-米国間非公開実務接触で北朝鮮はこれから2年半の間主要核施設と既存核兵器の廃棄を完了してこれに対する集中検証を進行するというロードマップに異見を提示しないと伝えられた。

米国が核廃棄と検証完了期間で提示した‘2020年末’を北朝鮮がある程度受け入れたという話だ。

また北朝鮮内散在した地下核施設が最大1万ケ余りに達すると分かった中で北朝鮮は国際社会に核物質と核兵器を透明に公開するという意志も明らかにしたと知らされた。
核心情報当局者は“北朝鮮が‘特別査察’要求まで受け入れることに暫定合意したと理解する”と伝えた。

特別査察は事前に報告されない施設でも核活動疑い施設が追加であると判断される時IAEAが調査に入れるようにする方式だ。

北朝鮮は1992年IAEAの特別査察要求を拒否して核拡散禁止条約(NPT)を脱退するなど特別査察に深刻な拒否反応を見せてきた。

日本朝日新聞もこの日“北朝鮮が核兵器査察に応じて大陸間弾道ミサイル(ICBM)廃棄意志も明らかにした”と報道した。

この新聞は消息筋を引用して“米中央情報局(CIA)当局者と核専門家など3人が先月末から1週間ほど北朝鮮を訪問した”としながら“北朝鮮が核査察を受け入れる姿勢を見せた”と説明した。

一方ポムペイオ長官は2日(現地時間)就任式で既存北核解決法で強調した‘完全で検証可能で,復帰不可能な非核化(CVID)’代わりに‘永久的で検証可能で,復帰不可能な核廃棄(PVID・Permanent,Verifiable,Irreversible Dismantling)’を提示した。
‘完全な’を‘永久的な’‘非核化’を‘核廃棄’に変えて,核・ミサイル開発能力を不能化するのに焦点をおいたのだ。

ポムペイオ長官はこの日PVIDの対象を北朝鮮の大量殺傷武器(WMD)プログラムと規定して“遅滞なく(推進)する”と明らかにした。

2018年5月3日木曜日

北,ベトナム式開放するか 文在寅にベトナム式で行きたいと発言か。毎日経済新聞

http://v.media.daum.net/v/20180503180000624?f=m

状況的には経済開放をかんがえていると見てよさそうだ。


政府高位関係者は3日"先月27日南北首脳会談をしている間金委員長が'ベトナム式モデルで行きたい'という意向を明らかにした"と話した。

金委員長は南北首脳会談当時文大統領と徒歩橋散歩に続くベンチ対談をしながらこのような意を真剣に伝達したと知らされた。


この関係者は"両首脳がベトナムの話をよくした"として"ベトナムは経済的には中国より資本に対する統制が少なくて,政治的には米国とより密な関係を維持しているという点が特徴"と付け加えた。
彼は引き続き"金正恩は(まだ若いから)東アジアのリーダーになりたいという心がある"としながら"そのためには経済が最も重要だと考えている"と説明した。

金委員長が画期的な経済発展を通して,北朝鮮を東アジアの主要国で浮上させるという意図があるのにその方法の一環でベトナム式改革・開放を追求しているという意味だ。

首脳会談直後にも大統領府一角で北朝鮮がベトナム式改革・開放を推進するという観測が出てきた。

盧武鉉政府当時統一部長官で南北首脳会談を主導した鄭東泳民主平和当たり議員も会談直後"北朝鮮がベトナム式改革・開放の道を摸索中"と明らかにした。

'トイモイ'で呼ばれるベトナム式改革・開放は政治的に共産主義の基本骨格を維持しながら,経済的には市場を開放して海外資本を誘致して,市場経済資本主義を接続させた政策だ。

この関係者は"北朝鮮はすでにベトナム式改革・開放と関連した研究をだいぶ蓄積した状態"と話した。

海外資本を画期的に誘致するためには米国との関係改善が必須だ。

したがって金委員長がベトナム式改革を行うということは非核化を条件で米国との関係改善を追求すると予想できる。

彼は北朝鮮が中国に対する警戒感が思ったより強いと伝えた。

このために米国との関係改善を通して,米国と中国の間で牽制と均衡をとる戦略を取る可能性が高いと指摘した。

この関係者はまた"北朝鮮は駐韓米軍を望むという話を今回した"として"北朝鮮は駐韓米軍に対する拒否感がない"と明らかにした。

中国を牽制するためには駐韓米軍が駐留した方がむしろより良いということだ。

彼は"北朝鮮は米軍を主な敵に考えない"として"地政学的に近い国が主な敵になるだろう,遠い国が主な敵になる場合はない。
米国は主な敵になる理由も必要もない"と強調した。

したがって近寄ってくる米・北首脳会談で金委員長が駐韓米軍撤収を要求する可能性が極めて低いということだ。

文大統領も北朝鮮が南北首脳会談過程で駐韓米軍撤収を言及したことがないと明らかにした。

北朝鮮は92年の非核化宣言以上のことはしないだろう 太永浩前・英国公使

https://www.rfa.org/korean/in_focus/nk_nuclear_talks/taeyoungho-05022018093746.html


逆にいうと、九二年の合意以上になれば、進展ということだ。


アンカー:RFA自由アジア放送は歴史的な南北首脳会談以後朝鮮半島情勢と北朝鮮の歩み(動向)を診断してみる企画インタビューを二度用意しました。
今日は一番の順序で太永浩前英国駐在北朝鮮大使館公使と一緒に板門店宣言以後北朝鮮の動向を展望してみます。
太永浩前公使は米-朝首脳会談で完全で検証可能で,復帰不可能な北朝鮮の非核化,すなわちCVID合意がなされる可能性は低いと展望します。


北朝鮮が現在の核は保有したまま過去と未来の核をあきらめる水準の‘現状維持戦略’を繰り広げるという観測ですが。
これに伴い太前公使は米-朝首脳会談での非核化合意が去る1991年導き出された‘朝鮮半島非核化共同宣言’水準に止まる可能性が高いと憂慮の立場を表わしました。

ソウルのモク・ヨンジェ記者が太永浩前公使に会いました。

-北,米・北朝鮮首脳会談自体を‘外交的勝利’で甘受…’正常国家’であることを見せる契機に活用すること
-北,現在の核は維持して過去と未来の核はあきらめる‘現状維持戦略’繰り広げること

モク・ヨンジェ:公使さまこんにちは。
(はい。
こんにちは。)南北首脳が完全な朝鮮半島非核化のために南北が共同努力するという合意を成しました。
金正恩委員長は板門店宣言書名式直後肉声発表で非核化に対して全く言及しなかったですが。


これに対してどのように評価しますか?
太永浩:先に今回の南北首脳会談は大韓民国,自由民主主義体制の大きい成果で勝利と評価したいです。
今まで北朝鮮は韓国との体制,理念対決でアイデンティティーと名分を重視してきました。
ここで核心は平壌が朝鮮半島の中心という点です。
そのために核問題,南北関係,統一問題などに対して北朝鮮指導者は平壌に座って,韓国から来る指導者らを迎えて,討議しなければならないという慣行がありました。
1970年代7.4南北共同声明当時にも韓国代表団が北朝鮮に上がって,金日成に会って共同宣言が発表されました。
6.15,10.4共同宣言皆他人側が北朝鮮を訪問してなされた合意です。
北朝鮮はこれを対内宣伝用で活用しました。


金正恩委員長を板門店南側地域まで降りてくるようにしたことは韓国が体制,理念対決を通して,北朝鮮体制に大きい打撃を与えたとのことを意味します。

他の側面で見たら金委員長が板門店まで降りてきたとのことは北朝鮮がそれだけ危機に陥っているということを見せる傍証です。
これは去る数年の間韓国と米国,国際社会が北朝鮮に加えた政治,経済的制裁と圧迫の結果です。

板門店宣言はそれ自体では非常に立派で良い文書です。

またこれから私たちが必ず履行しなければならない文書です。

問題は過ぎ去った時期の7.4,6.15,10.4共同宣言なども文書自体としては完全無欠だったと考えるが全く履行されなかったという点です。

原因はこの合意を履行しようとする真正性と意志がなかったためです。
重要なのはこの文書が真の結実を結ぶように南北指導者らが真心を持って履行しなければならないというものです。

金委員長がなぜ肉声演説で非核化を言及しなかったか心配している人々が多いのですが。


金委員長は‘私は核を作った核保有国の指導者だ’という考えているから非核化問題は北朝鮮とまた他の核保有国の米国の間に議論しなければならない問題と認識しています。

そのために核を持っていない韓国指導者と非核化問題を論じるのは分際に合わないと考えるでしょう。

金委員長は米・北朝鮮首脳会談開催自体を目標としています。
北朝鮮はドナルド トランプ米国大統領との出逢い自体を外交的勝利と見なすでしょう。

米国はすでに北朝鮮という国家を‘悪魔’と規定しました。
すでに悪魔と規定しておいた北朝鮮指導者をトランプ大統領が会うということは北朝鮮としては‘私たちは正常国家だ’という点を全世界に見せられる機会です。

金日成,金正日は米国大統領とただ一度でも会えて握手する場面を演出してみようと非常に多くの気を遣いました。

ところが、できなかったんですよ。
金正恩がこれを成し遂げたら国内宣伝用に大きく活用されるでしょう。
こういう大きい政治,外交的な目的を持って北朝鮮は出て行っています。
モク・ヨンジェ:北朝鮮が北部核実験場を廃棄する時,国際社会の専門家と言論を招請するという方針も明らかにしました。
このような北朝鮮の意図は何であると見ますか?
太永浩:金委員長は今まで開発しておいた核を最後まで持っている方法を苦心しているでしょう。
これが最も大きい関心事です。
‘核兵器だけ自分が持っているならば残りはみな捨てられる’ということが金委員長の考えであることです。
北朝鮮の立場で核実験場は‘過去’です。
これから北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)能力までそろえるのは‘未来’静寂.
最近北朝鮮は未来の目標を達成することは不可能だという点を悟りました。
国際社会の高強度対北朝鮮制裁がなされているためでしょう。
これに金委員長は現時点で‘未来’と‘過去’は大胆にあきらめるだろうが現在持っていること(核兵器)は最後まで持って行くという立場であることです。
核実験場を廃棄する時,外国報道機関と専門家たちを招請すると見せてくるというのは北朝鮮がすでに計画していた戦略の一環です。
-北が要求するCVIG,米核戦略資産の‘朝鮮半島接近禁止’と‘不使用確約’
-米・北朝鮮首脳会談でCVID合意の可能性低くて…過去‘朝鮮半島非核化共同宣言’水準合意導き出し憂慮
モク・ヨンジェ:米・北朝鮮首脳会談の核心議題も北朝鮮の非核化です。
米国は北朝鮮に完全で検証可能で,復帰不可能な非核化,CVIDを要求しています。
北朝鮮は米国に完全で検証可能で,復帰不可能な体制保障,CVIGを要求しています。
北朝鮮が願う具体的なCVIGとは何ですか?
太永浩:今回の板門店宣言で核関連合意はだいぶ曖昧になされました。
南北は‘非核化を通して,核がない朝鮮半島を作る’と合意しましたが。
‘核がない朝鮮半島’という概念はとても曖昧です。

また今回の宣言には‘北朝鮮’でなく‘南北’が核がない朝鮮半島を作るという,非核化は南北共同の責任というものを公式化した内容も含まれました。

北朝鮮が一貫して狙っているのは大きく3つです。
最初に韓半島で米国の核兵器を撤収させるものです。
これは1991年に米国が戦術核兵器を撤収しながら,実現されました。


2 番目,米国が朝鮮半島とその周辺に核兵器と戦略資産を展開したり搬入させることができないようにするものです。

これから朝鮮半島非核化交渉局面で北朝鮮は韓国と米国にこういうものらを要求するでしょう。

3番目は‘韓半島で核兵器を使わない’という‘核不使用宣言’を米国に要求して,これを貫徹させるものです。
米国はそのどんな特定地域や国家に対して核を使わないということを事前に宣言,担保しないことと理解しています。

果たして北朝鮮との交渉でトランプ大統領がこれを受け入れるのか憂慮されます。
米国は北朝鮮に完全なCVIDを要求しているんですが。
CVIDの核心は北朝鮮を強制査察するものです。
‘Random Access(無作為査察)’,すなわち査察主体が見たいところを入るという概念でしょう。
ここで重要なのは査察時期と対象を定めることですが。
強制査察は任意の時に任意の地域を査察するという意味で事前に通知しないということが基本概念です。
これがすぐCVIDです。
ところで歴史的にCVIDを履行した前例はないことで知っています。
もう一歩出て一ケ国の自主権に対する乱暴なじゅうりんと見なされる問題です。
北朝鮮がCVID原則を受け入れることが出来るかに対してはその可能性が非常に低いと考えます。
特に北朝鮮には核施設とミサイル施設ではなくても外部世界に公開できない鋭敏な地域がとても多いです。
政治犯収容所が代表的です。
そのような地域が5ケもなるんですが。
北朝鮮がこういう地域らを査察地域に受け入れるかも疑問です。
これを受け入れたら北朝鮮は反人道犯罪を犯したという事実を全世界見せるようになります。
その瞬間北朝鮮システムは存在しにくくなるでしょう。
モク・ヨンジェ:北朝鮮は米・北朝鮮首脳会談でどんな戦略を持ち出すことだと展望しますか?
太永浩:米・北朝鮮首脳会談と関連して,予測できる最悪のシナリオは去る1991年南北が採択した‘朝鮮半島非核化共同宣言’水準の合意を成しながら,米・北朝鮮首脳会談が終了するのです。
当時南北は相互合意の下非核化査察対象を定めることにしました。
韓国が査察対象を定めるとしても北朝鮮がこれを受け入れない場合査察がなされることができなかったことでしょう。
したがって正しくなされた査察が履行されることができませんでした。

万一ドナルド トランプ米国大統領がこういう方式に同意したら過去核査察方式で回帰する結果が出てくるものです。
果たして米国がこういう方式に同意するかは米・北朝鮮首脳会談を見守ってこそ知ることが出来そうです。
-北,核兵器‘現状維持’だけ可能ならば米国要求事項皆受け入れること
-南北首脳会談,金正恩イメージ改善させながら,米国負担感減らしてあげて
モク・ヨンジェ:米・北朝鮮交渉局面で最も注目してみる部分は何ですか?
太永浩:金委員長は米・北朝鮮首脳会談で本人は正常な人で北朝鮮は正常国家というイメージを演出しようとするでしょう。
また金委員長は核だけ持つ(維持する)数万あるならば多くの問題らにおいて譲歩しようとするでしょう。
このようになればトランプ大統領は非常に大きい外交的成果を成し遂げられるでしょう。
モク・ヨンジェ:米国の場合北朝鮮非核化の他に抑留されている米国人問題も言及することと観測されます。
北朝鮮が彼らを釈放することだと見ますか?
太永浩:自分の考えには北朝鮮が現在の核兵器だけ保存できるならば北朝鮮は米国の要求事項を大部分受け入れようとするでしょう。
米国人抑留者らを皆釈放する可能性が非常に大きいです。
モク・ヨンジェ:北朝鮮がCVIDを拒否したらドナルド トランプ大統領は交渉の場をけって出てくることだと言い放ったことがあります。
もしこのようになったら今後北朝鮮の動向はどうなりましょうか?
太永浩:そうなったら北朝鮮は全世界にこのように話すでしょう。
‘私たちは本当に核廃棄のために努力した。
米国の要求条件もみな受け入れる準備ができていたが米国がとても無理な要求条件を打ち出した’という方法の話です。
(CVIDは)結局北朝鮮を自主独立国家と認定しないということなのにこれは受け入れることができないといった論理を繰り広げながら,国際社会の支持と同情(動静)を引き出そうとすることです。
モク・ヨンジェ:南北首脳会談直後南北関係は解氷期を迎えました。
米・北朝鮮首脳会談局面で北朝鮮が韓国にどんな役割を要求することだと見ますか?
太永浩:北朝鮮はすでに一次的に韓国を十分に活用しました。
金委員長の当面目的はトランプ大統領に会うものです。
北朝鮮は今までこのような目標を達成したことがありませんでした。
トランプ大統領としても金委員長に会えば何を得ることができるのかに対して疑問を抱いていましたよ。
特に米国前職大統領らが悪と規定した国家の指導者に会うということも相当な負担だったでしょう。
ところでこういう負担を韓国政府が減らしてあげました。
韓国政府が道案内になって,南北首脳会談をして金委員長が悪魔ではないということを見せるのです。
米・北朝鮮首脳会談も米国が先にしようといったことではありません。
文ジェイン大統領が金委員長の手を握ってトランプ大統領の前まで連れてきたも同然です。
金委員長としてはトランプ大統領に会うために南北首脳会談が必要だったでしょう。
これを通じて,自身のイメージを改善しました。
このように見れば米・北朝鮮首脳会談開催のための金委員長の一番の目的は南北首脳会談を通して,達成されたもようです。
-中国,今後大規模対北朝鮮支援に出る可能性
-北,対外経済交流活性化控えて住民統制強化傾向
モク・ヨンジェ:金正恩委員長は南北首脳会談を控えて中国との関係も復元させました。
このような結果が今後米・北朝鮮首脳会談にどんな影響を及ぼすことだと見ますか?
太永浩:金委員長が南北,米・北朝鮮首脳会談に出られたことは中国の立場変化のためです。
去る一年の間中国は米国と共に北朝鮮に前例ない制裁を加えました。
北朝鮮は中国の支持なしでは現在保有した核を最後まで維持できません。
中国は米国のように短期間内に核を廃棄しろとの立場ではありません。
中国は朝鮮半島の非核化を要求しているけれど一方では核を持った北朝鮮を統制することを願います。
ところで去る一年の間北朝鮮は中国の統制範囲の外に抜け出そうとしましたよ。
それで中国が圧力を加えるのです。
今回金委員長が習近平注釈に中国と戦略的疎通強化するといったのにこれは‘中国の話をよく聞くから助けてくれ’という意味と解釈されます。
中国の立場ではこのような北朝鮮の立場を受け入れながら,必要なことを北朝鮮に提供すると見られます。
国際社会に公開されたことはないが中国が相当な規模の対北朝鮮支援を再開すると展望します。
このようになれば金委員長立場では首脳会談が成功しても良くて,失敗しても大丈夫であることになるものです。
少なくとも現在北朝鮮は対北朝鮮制裁局面で最も大きい役割をしていた中国という大きい山を半分程度崩したと評価しているでしょう。
モク・ヨンジェ:中国の公式立場も北朝鮮の非核化です。
公使さまは先立って北朝鮮が現在保有している核を維持する‘現状維持戦略’を繰り広げることだと展望したのに,この部分に対して中国が問題提起しないことと見ますか?
太永浩:中国政府と党の目標は朝鮮半島の非核化です。
ただ,即刻北朝鮮の非核化ではありません。
言い換えようとするなら中国は北朝鮮の核兵器を利用して,東北アジア戦略を実現しようとする目標を持っています。
核心は米国の核戦略資産を中国からもう少し遠く押し出すのです。
ここに北朝鮮核問題を利用することでしょう。
こういう部分において北中韓戦略は一脈相通します。
モク・ヨンジェ:最近北朝鮮内部の便りや北朝鮮媒体によれば北朝鮮当局は非社会主義検閲を強化しています。
内部統制を強化することですが。
非核化交渉局面でこのような措置がどんな意味を持ちますか?
太永浩:北朝鮮の既存経済運営方式には経済を回復させることができません。
北朝鮮当局が経済的な問題を解決できなければ体制維持も難しいです。
北朝鮮はこれから市場と同じ資本主義要素を拡大して韓国,中国との経済交流を活性化して,経済を回復させるほかはありません。
このために北朝鮮当局は今から住民たちを厳格に,統制する必要があります。
住民たちに対する厳格な統制なしで外部投資を受け入れて経済交流を始めれば北朝鮮体制も過去東ヨーロッパのように崩れるでしょう。
それで北朝鮮当局は今からあらかじめ住民たちに対する管理と統制を強化しているものです。
モク・ヨンジェ:公使さま今日言葉ありがとうございます。
アンカー:RFA自由アジア放送企画インタビュー,今日は太永浩前公使と一緒に板門店宣言以後北朝鮮の動向を展望してみました。

2018年5月2日水曜日

平和協定で在韓米軍は必要なくなる 。文正仁特使の発言が問題に

http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0010060973&date=20180502&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=100

これは政権の本音じゃないかな。


文在寅大統領が駐韓米軍駐留関連論議を起こした文正仁外交安保特別補佐官に'警告'カードを持ち出した。
非核化合意に全力を傾ける重大な局面で文特補の立場が時をごちゃごちゃにすることができるという判断により直接立ち上がって状況を整理しようと思ったのだ。

文特補は先月30日(現地時間)米国外交専門紙'フォーリンアフェアズ'に寄稿した文で平和協定が締結されれば駐韓米軍駐留を正当化しにくいことだと明らかにした。
これに文大統領は2日"駐韓米軍は韓米同盟の問題で,平和協定締結とは何の関係がない"と話したと金ウイ兼大統領府報道官がブリーフィングで伝えた。

林ジョンソク大統領秘書室長は文 特補に電話をかけて,このような文大統領の立場を伝えながら"大統領の立場と混線が醸し出さないようにしてくれ"と話したという。

文大統領が文特補にこのように警告メッセージを送ったことは現局面が南北首脳会談の成果を北米首脳会談の成果に継続して,非核化成果を導き出せるか岐路に立った,歴史的に重要な時期であるためだ。

文大統領は南北首脳会談以後ドナルド トランプ米国大統領と就任後仮装長い時間の1時間15分の間通話しながら,金委員長との会談成果を説明して今後非核化ロードマップを議論するなど緊密に疎通してきた。
強力な韓米同盟を通して,北米首脳間談判を前にして段階にまで状況を引いてきた文大統領としては文 特補の寄稿文が単純に韓米関係だけでなく非核化プロセスにまで悪影響を与える可能性を憂慮したと見られる。

文大統領は昨年シンガポール報道機関とインタビューで"私たちが戦時作戦権を行使しても韓米連合防衛能力を維持するのは相変らず重要だ"として"駐韓米軍は対北朝鮮抑止力次元でだけでなく東北アジア全体の平和のためにも重要だ"と話した。

大統領府核心関係者はこの日記者らに会って,南北首脳会談当時両首脳間に駐韓米軍の話は出てこなかったと伝えた。

自身の立場とも反対になって非核化交渉でも議論されない問題を問題化することによって混乱だけ引き起こした文 特補に文大統領も今回だけは断固たる措置を取ろうと思った可能性に重きがおかれる。

大統領府核心関係者は"不必要な混線が醸し出さなければということが私どもの立場"と説明した。

文特補が個人的な所信を明らかにして問題になったことは今回が初めてではない。

文特補は昨年6月'米国戦略資産の韓半島展開と韓米連合訓練を縮小することができる'という趣旨の発言して論議をかもしたことがある。
当時には大統領府が韓米関係に役に立たないという意を伝達しただけ文大統領は別途の立場を明らかにすることはなかった。
その時とは違い文 特補の今回の寄稿文に直接'イエローカード'を入ったことは類似の事例の反復を遮断するという意と共に文大統領が現非核化局面をどれくらい重要だと思うかを見せるという解釈も共に出てくる。

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