国民日報
文正仁“南北関係解ければ韓米同盟過度な依存不必要”1段|記事入力2018-01-01 05:02
北朝鮮を悪魔化しても、問題は解決しない。
文意のおかしなところがありますが、時間がないのでお許しを。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=005&aid=0001060770
文正仁大統領統一外交安保特別補佐官が去る27日政府ソウル庁舎昌成洞(別館事務室で国民日報とインタビューをしている。
文正仁特別補佐官は新年南北首脳会談の可能性に対して“互いに時期が合って得るのがなければならないのに今は現実的制約が相当多い”と話した。
崔ヒョンギュ記者
難しい南北関係克服が‘文政府’責務
北を悪魔化すると解決法できなくて
北挑発自制して韓・米訓練延期すれば
局面転換契機作られることと期待
駐韓米軍調整,対北朝鮮交渉カードで可能
金正恩,成果重視する予測可能な人物
北が平昌オリンピック局面を壊さないこと
南北首脳会談,現実的制約相当多くて
文正仁(66)大統領統一外交安保特別補佐官は“南北関係だけ改善されれば私たちが韓米同盟に過度に依存する必要がない”として“韓・中関係でも外交的空間がはるかに大きくなること”と話した。
文正仁特別補佐官は“今南北関係が難しいことは北朝鮮のためだが,これを克服して改善するのが文在寅政府に与えられた責務”として“北朝鮮を悪魔化すると解決法ができることではない”と強調した。
対談=ナム・トヨン政治部長
文正仁特別補佐官は去る27日政府ソウル庁舎昌成洞別館特別補佐官事務室で国民日報とインタビューをして新年朝鮮半島展望を解きほぐした。
彼は“色々な情報を総合すれば北朝鮮が‘オリンピック時は破らない’という雰囲気が読まれる”として北朝鮮が挑発を自制して韓・米が連合軍事訓練を延期すれば‘自発的双中断’がなされて,局面転換の契機が作られることと期待した。
文正仁特別補佐官は金正恩北朝鮮労働党委員長に対して“成果を重視して目標に対する執着度がだいぶ強い予測可能な人物”と評価した。
次は一問一答.
-新年北核問題に変化があるか。
“三通りで見られる。
一つは北朝鮮が‘核は完成されたので経済に集中する’として対話攻勢に出てきた時,韓国と米国がこれに応じて,交渉に入るのだ。
最も望ましい状況だ。
二番目,北朝鮮の対話攻勢を韓・米が非核化前提などを理由で拒否するのだ。
それでは2018年度ずっと憂鬱な一年になる。
三番目は北朝鮮が国連安全保障理事会の制裁決議(2397号)に対応して,挑発するシナリオだ。
そうなると米国から出る3月末軍事行動説などと関連して,状況が複雑になる。”
-三通り中どうである側に行くと見るのか。
“局面転換に行くように政策的努力をつくさなければならない。
レックス ティルロスン米国務長官やジョセフ,ユン米国務部対北朝鮮政策特別代表も席にある間何か突破口を作ろうとするので見守ろう。”
-平昌冬季オリンピックに北朝鮮が参加するだろうか。
“北側から出る色々なメッセージを見た時,選手団派遣は骨を折りはしないかと思う。
オリンピックに参加する選手がいくらない。
金正恩執権以後南側に代表団を送るのに,選手団首都少なくて成績も出せないならば政治的負担になることができる。
だが北朝鮮の障害者選手団は技量が良いことと理解していて平昌パラリンピックに参加する可能性がある。
色々な情報を総合すれば北朝鮮が‘オリンピック時は破らない’という雰囲気が読まれる。
韓国政府も韓・米連合軍事訓練延期を米国に提案したし,米国が検討中なのに,北朝鮮が局面を壊さなければ平昌冬季オリンピックとパラリンピックは無難に行われるだろう。
それを契機にどのように局面転換を作り出すのかが文在寅政府の大きい課題だ。”
-平昌がなぜ重要なのか。
“平昌を平和オリンピックで作るというのは2種類意味だ。
一つは軍事的衝突なしで無難に行う協議の平和オリンピック,また一つは南北関係が改善されて北朝鮮・米対話もなされて朝鮮半島に平和の気勢が芽生える広義の平和オリンピックを作ることだ。
文ジェイン大統領は後者を望むようでないかと思う。”
-新年対北朝鮮特使の話が多い。
“そうだな,北朝鮮が受けないそうなんだけど。
私が分かることでは南北間公式・非公式接触がなくて,北朝鮮も私たちの特使派遣に肯定的立場を見せていない。
私たちが特使を派遣して,南北関係が改善されればこれを利用して,北朝鮮・米関係も改善させて,北核問題解決の好循環構造を作ろうとしていたことが文正仁大統領の構想だった。
今は少し失期したと見られる。
昨年5月就任と合せて(一緒に)早く送ったとすれば状況が変わることもできたのに時を逃した側面がある。”
-就任の始め班に特使議論が実際であったか。
“あることはあったのに,その時は南北関係をちょっと楽観的に見る雰囲気であった。
パク・ウォンスン ソウル市長や崔文正仁スン江原(カンウォン)知事側(方)動きもあったし。
文正仁大統領もそういうのを活用したい心があったことでないか考える。”
‐北朝鮮核放棄を前提にしなくても対話しようという立場は相変わらずなのか。
“それは私一人考えではなくて韓国政府の立場がそうだ.
米国も事実そうすることだ。
ティルロスン長官が話したのがそれだ。
現実的に難しい理由は不法なこと(北朝鮮の核・ミサイル挑発)と合法的なこと(韓・米連合軍事訓練)を変えることができないというのが政府の基本見解であるためだ。
しかし北朝鮮が分かって,核・ミサイル試験発射を自制する姿を見せて,韓国政府も米国と協議して,2~4月連合訓練を自発的に延期すれば,交換でない両側の自発的関係でなされる。
それでは信頼ができる。
今一番重要なことは対話を始めなければならないということではないのか。”
-対北朝鮮ロードマップがあるか。
“私たちが既に持った代案は6者会談当時9・19共同声明の枠組みの中から出たものなどだ。
今北朝鮮は核とミサイルをすべて持ったのでそれに似合ったロードマップを作らなければならない。”
-結局は北朝鮮に与えなければならないことがさらに多くなったことではないのか。
軍事行動だけオプションに入るのではなくて北朝鮮・米平和協定から始めて,駐韓米軍調整問題までも交渉のカードに出せる。
柔軟性あるように対北朝鮮交渉をする必要がある。”
‐北朝鮮の急変事態あるか。
“急変事態だというのが金正恩の死去状況を話すのに,2011年金正日死去で見なかったのか。
6年過ぎたのに北朝鮮が健在だ。
今状態で急変事態だというのが容易ではないことだ。
私たちが急変事態を準備する必要はある。
しかし急変事態を前提とした対北朝鮮戦略構築,対北朝鮮対話,対北朝鮮交渉は望ましくない。”
-米国の先制打撃は現実化されるか。
“先制打撃も容易ではない。
先制打撃しようとするなら政治的・軍事的目標を達成しなければならないことではないのか。
北朝鮮の軍事施設,核施設,核物質,核弾頭を外科的打撃を通してなくすというのに可能だろうか。
金正恩を攻撃して,北朝鮮指導部を壊滅させるというのが可能だろうか。
むしろ先制打撃して,目標は達成できなくて朝鮮半島に軍事的戦争拡大だけ持ってこれる。
それは大韓民国全体が願わないことだ。
米国がどんな行動をするのは良いが行動が持ってくる結果に対する責任を明確にする必要がある。
私たちもそれは問い詰める必要があることだ。”
-対米外交,対中外交皆難しい状況だ。
均衡外交の限界ではないのか。
“限界ではない。
均衡外交は私たちの運命的選択だ。”
-どのようにしてこそ均衡外交家可能なのか。
“難しいことのようだが簡単だ。
南北関係だけ改善されればそのようなジレンマに抜けない。
南北関係が改善されれば私たちが韓米同盟に過度に依存する必要がないわけではないのか。
私たちが米国に過度に依存しなければ中国と角を立てる理由もない。
韓・中関係が改善されながら,中国が北朝鮮を扱うのもはるかに容易になる。
そのような状況ならば北朝鮮も米国といくらでも対話することができる。
南北がうまくいけば韓・米韓・中北朝鮮・米北・中関係の好循環を持ってこれる。
それでは均衡者とか何する必要もない。”
-南北関係が解けてこそ大衆・対米レバレッジもできるという意なのか。
“私たちが同盟するのが北朝鮮の威嚇のためだ。
南北関係が良くなれば同盟にこだわる必要がなくはないのか。
同盟があってはならないというのでなく今のように過度な依存は減れるということだ。
韓・中関係を改善するのにも外交的空間がはるかに大きくなる。”
-だが南北関係が難しいことは北朝鮮のためではないのか。
“一次的に北朝鮮のためだ。
それを克服して,南北関係を改善するのがわが政府に与えられた責務だ。
北朝鮮を悪魔化すると解決法が出てくるのではない。
カタルシスしかない。
保守側から‘私たちは米国と永遠に一緒に行かなければならない’とするのに,その見解に対しても私は懐疑的だ。”
-金正恩はどんな指導者なのか。
予測不可という指摘があるけれど。
“違う。
だいぶ予測可能だと見る。
2015年新年辞が代表的だ。
南北首脳会談提案を含んで,対南対話攻勢に出てきた。
その年モカム地雷事件があったが北で金ヤンゴン(労働党対南秘書兼統一戦線部長)ファン・ビョンソ(軍総政治局長)が,男で金クァンヂン(国家安保室長)ホン・ヨンピョ(統一部長官)が8・25合意をした。
それが持続したとすれば時が完全変わったことだ。
ところで朴槿恵前大統領が10月に米国に行ってポラク オバマ当時大統領と北朝鮮糾弾声明を別途に採択して,11月南北次官級会議で北朝鮮の金剛山(クムガンサン)再開提案を‘ノー’してしまった。
12月末に金ヤンゴンが疑問の死にあって,その翌年1月初め北朝鮮が核実験をした。
シークエンス(sequence・一連の連続した流れ)が見られるのではないか。
そうしたら金正恩の下に対話派がみな消えた。
金ヤンゴンは死んだし,元東淵(前祖国平和統一委員会書記局長)は2線で退いた。
今統一戦線部長が金ヨンチョルなのに強硬派だ。
朴槿恵政府の時少しでも南北関係を進展させておいたとすれば今この格好出なかった。
金正恩に最も重要なことは成果だ。
金正恩は誰の提案でも快く受けるという。
しかし成果を出せなければ責任を負わなければならない。
金正日(キム・ジョンイル)時は単独決定が多かったのに金正恩はむしろ参謀らと協議をするという。
目標に対する執着度がだいぶ強いという話も聞こえる。”
-制裁局面が2~3年続けば北朝鮮は崩れるという観測もある。
“その可能性もある。
ところで崩れればso what(それで何)?北朝鮮が崩れるのが私たちに必ず祝福でない。
私たちは北朝鮮が崩壊になれば(統一に)良いと考えるがその逆徒(重量挙げ)可能だ。
北に急変事態発生すれば私たちが軍事的介入を通して,北朝鮮を吸収統一できるのではないかと主張する彼らがいるのに,これまた国際法的に正当化されることもないのみならず北朝鮮内部の抵抗,中国の軍事介入の可能性など制約変化の要素が多い。
その過程で戦争の可能性も大きくなる。
中東を見ろ。
ひとまず戦争という怪物が始まれば手のほどこしようもなくなる。”
-南北首脳会談は任期前半期にしなければならないのではないか。
“当然すべきだ。
大統領もそれでベルリン構想を急いで,発表したのではないのか。
ところで問題がある。
南北間秘密接触は国家情報院がしなければならないのに,去る9年の間国家情報院は北朝鮮との対話よりは対北朝鮮侵入瓦解工作に専念した。
そうしたら北朝鮮との信頼は失踪したし現段階で役割をするのに困難があることでないかする。”
-2019年が首脳会談マジノ線ではないのか。
“首脳会談はお互いが合って得るのがなければならない。
国内政治的目的で生半可にできる性格ではない。
北道(ブッグド)同じだ。
国連米国関係なく多様な形態の対北朝鮮制裁を加えているのにこういう構図下で何をどれくらい得ることができるだろうか。
現実的制約が相当多い。”
-韓国・日本慰安婦合意またできるか。
“再交渉するといっても日本が応じなければ意味がない。
結局歴史問題は時間を通して,治癒していって,戦略的利害関係にあっては韓国・日本間協議を篤実にしていくようすトラック接近が必要だ。”
-日本が同意するだろうか。
“日本は受けないとする。
彼らは‘慰安婦は終わったしウォントラックだけしよう’はことだ。
再協議と一方破棄を越えた新しい代案を模索しなければならないだろう。”
■文特別補佐官は
国際政治学者だ。
参加政府の時大統領諮問東北アジア時代委員長を引き受けたし,2012年大統領選挙当時文ジェイン候補キャンプで外交安保政策を組んだ。
1次(2000年)と2次(2007年)南北首脳会談の時特別随行員で北朝鮮を訪問した。
延世大哲学科を卒業した後,米国メリーランド大で政治学修・博士をした。
非常勤の特別補佐官職の他に延世大名誉特任教授,グローバルアジア編集人を受け持っている。
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