自由アジア放送(RFA)のこの報道が事実とすると、北朝鮮内部に情報源がいることになる。記事の内容はつじつまが合っていて、リアリティーがある。
ワシントン-崔ミンソクxallsl@rfa.org
2011-02-17
MC:北朝鮮が最近北アフリカ一帯で起きた民衆蜂起に対して幹部らに配布される新聞を通して知らせるだけで、一般住民たちには思想文化的侵入を強力に遮断しなければと主張しています。
崔ミンソク記者が報道します。
最近北朝鮮が幹部らだけが見られる‘参考新聞’を通じて、エジプト事態を一部知らせたと伝えられました。
最近中国に出てきたある対北朝鮮消息筋は“幹部らに配布される‘参考新聞’にエジプト デモの便りがのせられた”としながら“この新聞はデモが行われた動機に対してエジプト政府の経済政策失敗と政府官吏らの不正腐敗などを選んだ”と17日自由アジア放送(RFA)に話しました。
匿名を要求したこの消息筋は“ムバラク大統領が中東で親米外交政策を行いながら、長期政権を続けたが、むしろムバラクが追放される危険に直面して、米国が手を引いて裏切った”という内容になったと説明しました。
過去北朝鮮と友好的だったムバラク大統領を同情したり、肩を持つ内容はなかったとこの消息筋は付け加えました。
また‘参考新聞’には今回のデモの触媒剤になったムバラク大統領の権力世襲事実が紹介されなくて北朝鮮が幹部らにまでこの事実を隠そうとするのではないかという疑問を産んでいます。
‘参考新聞’は労働党秘書局対象幹部ら(中央党幹部部批准対象)だけが見ることのできる新聞で、主幹世界ニュースを扱っています。
ある高位層北脱出者は“参考新聞はAPやロイター、共同通信と同じように世界有名通信会社らの報道内容を比較的客観的に扱う”としながら“幹部らに国際情勢を知らせるために発刊されているが、新聞をみな見た後には返さないといけない”と話しました。
事実上一般住民たちが接しにくいという言葉です。
去る7日朝総連機関紙朝鮮新報がチュニジアとエジプトなどで行われた民衆蜂起に対して少し短い論評したが、これまた対外媒体で北朝鮮住民たちは見られません。
北朝鮮はエジプト事態が北朝鮮にまで広がるかと思って心労焦燥する姿を見せています。
労働党幹部らは最近あった学習、講演で‘一部国々で起きている一連の事態’に対して話しながら、いつどこでどんな事件が起きたのかも明確に明らかにしないまま、“資本主義資本主義の風を警戒しないで無原則に自由を受け入れた結果崩れた”と言葉を濁しているとこの消息筋は話しました。
労働新聞2月9日付も“一部国々で‘色付き革命’が起きたことは、その国の人々がまともな精神状態を失って自由と民主主義ラッパに踊ったことのため”としながら“カヤを確かに張らなければならない”と明らかにして、エジプト事態に極度の警戒心を表わしました。
2011年2月21日月曜日
2011年2月20日日曜日
38号室復活 外貨稼ぎ困難で 連合
ホテルや食堂などの外貨稼ぎを仕事とした38号室が復活した。
金がない、食べ物がない。国は何とか維持しているのが不思議なくらいだ。
北’金正日(キム・ジョンイル)金庫’ 38号室長に金東雲
(ソウル=聯合ニュース)張ヨンフン記者=北朝鮮が金正日国防委員長の個人金庫役割をする38号室長に金東雲前39号室場を起用したと知らされた。
対北朝鮮消息筋は20日”北朝鮮は昨年5月金委員長の秘密資金を担当してきた38号室を復活させる一方、室長に金東雲を任命したと明らかにした。
北朝鮮は2008年初め金委員長の秘密資金および物資管理を専門担当する38号室を労働党資金運用を担当する39号室で統合して、昨年5月再度分離した。
統一部も最近2011年版北朝鮮権力機構図を発表しながら,労働党38号室が復活したと明示したことがある。
北朝鮮が38号室を復活させたことは金委員長で後継者キム・ジョンウンにつながる後継ぎ構図を構築する過程で少なくない費用が必要だという判断に従ったと見られる。
新任金東雲は清津鉱山金属大学出身で1980年代採取工業委員会局長を歴任した。1990年代から対外的に大成総合商社副社長、大成経済連合体会長などの肩書を使いながら,39号室長の業務を遂行してきた。
彼は、38号室が39号室に統合されて,チョン・イルチュンが党第1部部長級の39号室長を引き受けてから、副部長として活動してきたと知らされた。
特に金室長は2010年1月ヨーロッパ連合(EU)が対北朝鮮制裁次元で旅行禁止対象に定めた北朝鮮高位要人13人に含まれており、現在ヨーロッパ旅行ができない状況だ。
一方チョン・イルチュンが室長を引き受けた39号室は大成銀行,高麗銀行など主要金融機関を所有しているだけでなくウォンピョン大興水産事業所,ムン・チョン金剛精練所,大成タイヤ工場など企業所100余ケ所を直営している。
以下は日本語版東亜日報
「金正日金庫」の38号室復活、統一部が最新の北朝鮮権力機構図公開
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2011021567158
FEBRUARY 15, 2011 08:49
北朝鮮は、外貨の獲得を通じ、金正日(キム・ジョンイル)総書記の秘密資金の金庫の役割をしていた労働党傘下「38号室」を復活させた。また、映画部を新設するなど、金総書記の3男、金正恩(キム・ジョンウン)氏への世襲構図の確立に向け、党と行政のシステムに手を加えたことが確認された。
●再開された38号室
統一部が14日に公開した「2011年北朝鮮権力機構図」によると、北朝鮮は2年前、「39号室」に統合した38号室を再び個別の専門部署に分離させた。38号室は、貿易やホテルの運営などでドルを稼ぎ、金総書記の家族の資金として管理する部署だ。しかし、09年、麻薬や兵器の取引、「スーパーノート(偽ドル札)」製造などで外貨を獲得する機関の39号室に統合された。
統一部の関係者は、「昨年中盤から、38号室が別途活動しているという情報が入ってきた。性格が異なる2つの部署を統合したが、期待していた効率性がなかったと判断し、原状復帰させたと見られる」と話した。同関係者は、「深刻な外貨難を打開するための措置」と説明した。
38号室の室長が誰なのかは、まだ確認されていない。39号室は、金総書記の秘密資金管理総責任者とされる全日春(チョン・イルチュン)氏が務めた。高麗(コリョ)銀行など主要金融機関やテソンタイヤ工場などの工場、企業所約100ヵ所を直営する39号室は、昨年、米政府の対北朝鮮制裁リストに新たに上り、対外活動にかなりの制約を受けているという。
●後継者の業績づくりの布石か
北朝鮮は映画部を新設し、18の労働党専門部署を20へ増やした。まだ性格や役割が明らかでない同部署の存在について、「過去、金総書記がそうだったように、金正恩氏も映画のような文化芸術分野で業績を積み、能力を認められたいのでは」という分析が出ている。北朝鮮が昨年、映画のほかにも国立演劇劇場を増築し、香山(ヒャンサン)ホテルに公演会場を設けるなど、文化芸術分野への投資を増やしたのも、同じ脈絡と見られる。
労働党組織構造図では、昨年まで党中央委員会と対等な関係だった党中央軍事委員会が、中央委傘下機構に変更された。これは、昨年、北朝鮮が発表した労働党改正規約で、正確な上下関係が確認され、修正されたと統一部は説明した。
●平壌市は半分に
北朝鮮は、平壌市(ピョンヤンシ)南方の江南郡(カンナムグン)、中和郡(チュンファグン)、祥原郡(サンウォングン)、勝湖(スンホ)区域などを黄海北道(ファンヘプクト)に編入し、平壌市を縮小・改編したことが、朝鮮中央年鑑で確認された。これにより、平壌市の面積が約57%、人口は50万人減少した。統一部の関係者は、「平壌市民に支給される特典に伴う財政負担を減らすための窮余の策である可能性が高い。平壌に対する選択と集中と見ることができる」と指摘した。
行政区域は、これまでの11市・道から、平安南道(ピョンアンナムド)の南浦(ナムポ)特級市を特別市に昇格し、12に拡大された。
関連サイト
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/61217.html
金がない、食べ物がない。国は何とか維持しているのが不思議なくらいだ。
北’金正日(キム・ジョンイル)金庫’ 38号室長に金東雲
(ソウル=聯合ニュース)張ヨンフン記者=北朝鮮が金正日国防委員長の個人金庫役割をする38号室長に金東雲前39号室場を起用したと知らされた。
対北朝鮮消息筋は20日”北朝鮮は昨年5月金委員長の秘密資金を担当してきた38号室を復活させる一方、室長に金東雲を任命したと明らかにした。
北朝鮮は2008年初め金委員長の秘密資金および物資管理を専門担当する38号室を労働党資金運用を担当する39号室で統合して、昨年5月再度分離した。
統一部も最近2011年版北朝鮮権力機構図を発表しながら,労働党38号室が復活したと明示したことがある。
北朝鮮が38号室を復活させたことは金委員長で後継者キム・ジョンウンにつながる後継ぎ構図を構築する過程で少なくない費用が必要だという判断に従ったと見られる。
新任金東雲は清津鉱山金属大学出身で1980年代採取工業委員会局長を歴任した。1990年代から対外的に大成総合商社副社長、大成経済連合体会長などの肩書を使いながら,39号室長の業務を遂行してきた。
彼は、38号室が39号室に統合されて,チョン・イルチュンが党第1部部長級の39号室長を引き受けてから、副部長として活動してきたと知らされた。
特に金室長は2010年1月ヨーロッパ連合(EU)が対北朝鮮制裁次元で旅行禁止対象に定めた北朝鮮高位要人13人に含まれており、現在ヨーロッパ旅行ができない状況だ。
一方チョン・イルチュンが室長を引き受けた39号室は大成銀行,高麗銀行など主要金融機関を所有しているだけでなくウォンピョン大興水産事業所,ムン・チョン金剛精練所,大成タイヤ工場など企業所100余ケ所を直営している。
以下は日本語版東亜日報
「金正日金庫」の38号室復活、統一部が最新の北朝鮮権力機構図公開
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2011021567158
FEBRUARY 15, 2011 08:49
北朝鮮は、外貨の獲得を通じ、金正日(キム・ジョンイル)総書記の秘密資金の金庫の役割をしていた労働党傘下「38号室」を復活させた。また、映画部を新設するなど、金総書記の3男、金正恩(キム・ジョンウン)氏への世襲構図の確立に向け、党と行政のシステムに手を加えたことが確認された。
●再開された38号室
統一部が14日に公開した「2011年北朝鮮権力機構図」によると、北朝鮮は2年前、「39号室」に統合した38号室を再び個別の専門部署に分離させた。38号室は、貿易やホテルの運営などでドルを稼ぎ、金総書記の家族の資金として管理する部署だ。しかし、09年、麻薬や兵器の取引、「スーパーノート(偽ドル札)」製造などで外貨を獲得する機関の39号室に統合された。
統一部の関係者は、「昨年中盤から、38号室が別途活動しているという情報が入ってきた。性格が異なる2つの部署を統合したが、期待していた効率性がなかったと判断し、原状復帰させたと見られる」と話した。同関係者は、「深刻な外貨難を打開するための措置」と説明した。
38号室の室長が誰なのかは、まだ確認されていない。39号室は、金総書記の秘密資金管理総責任者とされる全日春(チョン・イルチュン)氏が務めた。高麗(コリョ)銀行など主要金融機関やテソンタイヤ工場などの工場、企業所約100ヵ所を直営する39号室は、昨年、米政府の対北朝鮮制裁リストに新たに上り、対外活動にかなりの制約を受けているという。
●後継者の業績づくりの布石か
北朝鮮は映画部を新設し、18の労働党専門部署を20へ増やした。まだ性格や役割が明らかでない同部署の存在について、「過去、金総書記がそうだったように、金正恩氏も映画のような文化芸術分野で業績を積み、能力を認められたいのでは」という分析が出ている。北朝鮮が昨年、映画のほかにも国立演劇劇場を増築し、香山(ヒャンサン)ホテルに公演会場を設けるなど、文化芸術分野への投資を増やしたのも、同じ脈絡と見られる。
労働党組織構造図では、昨年まで党中央委員会と対等な関係だった党中央軍事委員会が、中央委傘下機構に変更された。これは、昨年、北朝鮮が発表した労働党改正規約で、正確な上下関係が確認され、修正されたと統一部は説明した。
●平壌市は半分に
北朝鮮は、平壌市(ピョンヤンシ)南方の江南郡(カンナムグン)、中和郡(チュンファグン)、祥原郡(サンウォングン)、勝湖(スンホ)区域などを黄海北道(ファンヘプクト)に編入し、平壌市を縮小・改編したことが、朝鮮中央年鑑で確認された。これにより、平壌市の面積が約57%、人口は50万人減少した。統一部の関係者は、「平壌市民に支給される特典に伴う財政負担を減らすための窮余の策である可能性が高い。平壌に対する選択と集中と見ることができる」と指摘した。
行政区域は、これまでの11市・道から、平安南道(ピョンアンナムド)の南浦(ナムポ)特級市を特別市に昇格し、12に拡大された。
関連サイト
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/61217.html
2011年2月18日金曜日
柳京ホテル 共同通信
これって本当にホテルなのか。お飾りなのか?
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=137549&servcode=500§code=500
北朝鮮が平壌(ピョンヤン)に建設している105階建ての柳京(ユギョン)ホテルの外装工事がほぼ終了したと共同通信が17日に平壌発で報道した。
ホテル建設に投資したエジプトの移動通信会社オラスコム・テレコムは、来年4月15日の故金日成(キム・イルソン)主席生誕100周年に合わせホテルをオープンするため内装工事を本格化させる予定だ。エジプト移動通信最大手のオラスコム・テレコムは、ムバラク大統領を退陣に追い込んだ“モバイル革命”に寄与したと評価されている。2008年12月から北朝鮮の移動通信事業を独占して行っている同社が、北朝鮮社会にも同様の影響を及ぼすかが注目されている。
さらに新しい画像を見つけました。
http://www.huffingtonpost.com/tag/skyscrapers
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=137549&servcode=500§code=500
北朝鮮が平壌(ピョンヤン)に建設している105階建ての柳京(ユギョン)ホテルの外装工事がほぼ終了したと共同通信が17日に平壌発で報道した。
ホテル建設に投資したエジプトの移動通信会社オラスコム・テレコムは、来年4月15日の故金日成(キム・イルソン)主席生誕100周年に合わせホテルをオープンするため内装工事を本格化させる予定だ。エジプト移動通信最大手のオラスコム・テレコムは、ムバラク大統領を退陣に追い込んだ“モバイル革命”に寄与したと評価されている。2008年12月から北朝鮮の移動通信事業を独占して行っている同社が、北朝鮮社会にも同様の影響を及ぼすかが注目されている。
さらに新しい画像を見つけました。
http://www.huffingtonpost.com/tag/skyscrapers
2011年2月17日木曜日
北朝鮮について真剣になるべき時 フォーリン・ポリシー 2010年12月13日
他の人が訳したものの転載 途中を省いています。中国に圧力をかけても無駄と書いている。
ジョエル・ウィット 元米国務省朝鮮担当官
ピョンヤンを無視するオバマの政策は立証済みの失敗である。今は、違った戦略を試みる時である。
ジェームズ・スタインバーグ米国務副長官が北朝鮮の最近の挑発行為について議論するため北京に向かったが、外交政策に関する著名な二人の専門家の古い言葉を引用したくなる。ヨギ・ベラは「これは、またしても、以前に見たことのあるような錯覚である」と述べ、アルバート・アインシュタインは「精神異常とは、何度も同じことを繰り返して違った結果を期待することである」と述べた。
誤解しないでほしい。北の最近の南朝鮮領土への砲撃に対しては、米国、南朝鮮、日本が新たな朝鮮戦争を引き起こさない範囲内で、可能な限り強硬な対応をする必要がある。それは結果として、さらなる軍事演習、ピョンヤンを糾弾する声明、より緊密な三国間協力の約束、この地域への統合参謀本部長の派遣、そして軍事演習など、今後さらに緊密に連携していくことへとつながる。すべては、米国が北朝鮮に対して本気であることを示し、中国に対して北朝鮮を制御するように圧力をかけるためである。
しかし、それらはうまく行くだろうか?天安号の沈没後、この夏に行われた合同軍事演習は、その後今回の砲撃のような攻撃を阻止することを想定して行われたのではなかったのか?これは米国がそのような措置-あるいは通常戦力防衛向上のためのその他の措置-を取るべきではないという意味ではない。しかし、米国の外交官たちはうぬぼれてはならない。
50年という歴史は、純粋な論理ではないとしても、米国と南朝鮮があえて危機を拡大しようとはしないであろうということを金正日に対して語ってきた。最近、機密指定を解除された1969年に起きた北朝鮮によるいわれのない米スパイ機EC-121の撃墜に対していかに対応するかを検討したリチャード・ニクソン政権についての文献を読んでみるがいい。この撃墜によりすべての乗組員が死亡した。強硬に対応するというニクソンの初期の衝動は、ピョンヤンとの戦争でワシントンとソウルが失うものがあまりに多いという認識のもと、時間が経つにつれトーンダウンした。
また、中国が北朝鮮を服従させるであろうという考えも間違っている。北京はたぶん、水面下で天安号の沈没後の時のように自制するようピョンヤンに働きかけているであろう。しかし、中国がすべきすべてのことは、ピョンヤンに言うことをきかせることであると考えるのは間違いである。ピョンヤンと幅広くつながる潜在的なテコを働かすことは極めて難しい。部分的ではあるが、その訳は有能な北朝鮮指導者は誰も北京の意のままにはならないからである。
中国に公然と圧力をかけることも有益ではない。中国の指導者たちは、米国がそうすべきと言うからといって、北朝鮮の安定という核心的国益を放棄したり、北朝鮮を見捨てようとはしないであろう。ましてや米国の影響力には限度がある。米国、南朝鮮、日本の緊密な外交的・軍事的協調による威嚇が北京を変えることはないだろう。むしろワシントンの真の意図は、ただピョンヤンに厳しく対応するだけでなく中国を包囲し封じ込めることにあるとする中国の強硬派たちの主張に拍車をかけ、結果的には逆効果になるであろう。
これらすべては、より大きな問題を映し出している。オバマ政権の「戦略的忍耐」という政策-政治的、経済的に不安定な北朝鮮は封じる込めることができるという間違った前提に立ってピョンヤンへの関与を拒むこと-は、災難が起きるのをしばらく待つというものであった。これは、現状の危険よりもはるかに大きいようにみえる北朝鮮と対話するリスクを伴いながら国益を守ることよりも、プロセス(同盟国との緊密な連携のもとで核問題解決のための6者会談の完全無欠性を維持すること)と国内政策(共和党からの批判を回避すること)に執着した政策である。
しかし、北朝鮮を扱った経験のある人は誰でも北朝鮮を圧力だけでて封じ込めることができないことを知っている。戦略的忍耐は、朝鮮半島に平和と安全を築き、北朝鮮の核プログラムを食い止め、最終的には除去し、核兵器技術の拡散を止めるすべての面で失敗している。今春起きた天安号沈没によって最初に誇示されたように、失敗の兆候は、最近の悲惨な砲撃とピョンヤンが突然公表した新たなウラン濃縮プログラムとともに明確で紛れのないものとなった。
米国が政策を変えなければ、数ヶ月後には自国と同盟国の利益への脅威はさらに高まるであろう。さらなる挑発とエスカレーション、そして戦争の可能性さえある。
同様に危険なのが、ピョンヤンが自国の核兵器備蓄を著しく拡大させる入り口に立っているということである。今までは、北朝鮮が核兵器10個以下という少ない備蓄で満足しているようだという主張が可能であった。しかし、核兵器を保有し「最低限の抑止力」に満足したかに見えたすべての国のように、それはすぐに無視される可能性がある。北の新たなウラン濃縮プログラムは、私たちがこのような拡大の瀬戸際にあるという明確な兆候である。
北朝鮮にとっての次の明確ステップは、寧辺にある5メガワット級の原子炉の再稼動と、処理されていない残りの14,000本の燃料棒(これらは、今後数年間で現在ある備蓄の少なくとも倍に当たる量のプルトニウムを含む)の再処理である。私が仲間数人を伴って11月中旬にピョンヤンを訪れている間、北朝鮮はそのようなことを示唆していた。挑発的な新たな核実験とさらなるミサイル実験は進行中であるかもしれない。もし北のウラン濃縮が妨げられることなく継続された場合、核の輸出の危険も拡大するであろう。
米国の国益に反する失敗したアプローチで、つまずきながら進むよりも、米国には国益を守るための現実的な戦略が必要である。私の仲間であるロバート・カーリンとジョン・ルイスは最近ワシントン・ポストで、米国は対北朝鮮政策を見直す時であると主張した。私はこの意見を賞賛する。1990年代後半、ウィリアム・ペリー元米国防長官はそのような見直しを率先して進めた。これは米国の政策を正しい軌道に乗せるうえで重要な役割を果たした(不幸にも、再度活性化されたハイレベルな外交努力はジョージ・W・ブッシュの当選によって台無しにされた。その努力とは、南朝鮮、日本、中国の支持を得た上で、ビル・クリントン大統領がピョンヤン訪問し40年にわたる米国と北朝鮮の敵対関係に画期的な転換を図る展望であった)。
政策見直しの主な目的は、現在の誤ったアプローチを捨て、ピョンヤンといかにつき合うかに関する新たな戦略を立てることであろう。それは次のような多くの問いに答えることであろう。この地域で米国の軍事態勢を強化するためにどうような追加的措置を取ることができるか?ピョンヤンが近い将来、自国の核プログラムを除去しそうにはないということを理解しながら、今後の挑発行為、北朝鮮の核脅威の増大、核輸出の危険を減らすうえで交渉がどんな役割を果たしうるか?米国と中国の国益がお互い根本的に異なる中、問題解決のためワシントンが北京といかに協力関係を再構築し、同時に米国の中国への依存をいかに減らせるか?いかに米国が間接的に北朝鮮で進行中の社会的変化(それは時間をかけて同国の人々と国際社会とを結び付けるうえで助けとなるかもしれない)を促していけるか?南朝鮮と日本は米国の政策においてどのような役割を果たすべきか?
北朝鮮に関していうならば、たやすい道はない。しかし、戦略的忍耐がこれまでいかに機能したかの分析に基づけば、政策を変えないことは愚かなこととなろう。(“Time to Get Serious About North Korea,” By Joel Wit, December 13, 2010, Foreign Policy)
ジョエル・ウィット 元米国務省朝鮮担当官
ピョンヤンを無視するオバマの政策は立証済みの失敗である。今は、違った戦略を試みる時である。
ジェームズ・スタインバーグ米国務副長官が北朝鮮の最近の挑発行為について議論するため北京に向かったが、外交政策に関する著名な二人の専門家の古い言葉を引用したくなる。ヨギ・ベラは「これは、またしても、以前に見たことのあるような錯覚である」と述べ、アルバート・アインシュタインは「精神異常とは、何度も同じことを繰り返して違った結果を期待することである」と述べた。
誤解しないでほしい。北の最近の南朝鮮領土への砲撃に対しては、米国、南朝鮮、日本が新たな朝鮮戦争を引き起こさない範囲内で、可能な限り強硬な対応をする必要がある。それは結果として、さらなる軍事演習、ピョンヤンを糾弾する声明、より緊密な三国間協力の約束、この地域への統合参謀本部長の派遣、そして軍事演習など、今後さらに緊密に連携していくことへとつながる。すべては、米国が北朝鮮に対して本気であることを示し、中国に対して北朝鮮を制御するように圧力をかけるためである。
しかし、それらはうまく行くだろうか?天安号の沈没後、この夏に行われた合同軍事演習は、その後今回の砲撃のような攻撃を阻止することを想定して行われたのではなかったのか?これは米国がそのような措置-あるいは通常戦力防衛向上のためのその他の措置-を取るべきではないという意味ではない。しかし、米国の外交官たちはうぬぼれてはならない。
50年という歴史は、純粋な論理ではないとしても、米国と南朝鮮があえて危機を拡大しようとはしないであろうということを金正日に対して語ってきた。最近、機密指定を解除された1969年に起きた北朝鮮によるいわれのない米スパイ機EC-121の撃墜に対していかに対応するかを検討したリチャード・ニクソン政権についての文献を読んでみるがいい。この撃墜によりすべての乗組員が死亡した。強硬に対応するというニクソンの初期の衝動は、ピョンヤンとの戦争でワシントンとソウルが失うものがあまりに多いという認識のもと、時間が経つにつれトーンダウンした。
また、中国が北朝鮮を服従させるであろうという考えも間違っている。北京はたぶん、水面下で天安号の沈没後の時のように自制するようピョンヤンに働きかけているであろう。しかし、中国がすべきすべてのことは、ピョンヤンに言うことをきかせることであると考えるのは間違いである。ピョンヤンと幅広くつながる潜在的なテコを働かすことは極めて難しい。部分的ではあるが、その訳は有能な北朝鮮指導者は誰も北京の意のままにはならないからである。
中国に公然と圧力をかけることも有益ではない。中国の指導者たちは、米国がそうすべきと言うからといって、北朝鮮の安定という核心的国益を放棄したり、北朝鮮を見捨てようとはしないであろう。ましてや米国の影響力には限度がある。米国、南朝鮮、日本の緊密な外交的・軍事的協調による威嚇が北京を変えることはないだろう。むしろワシントンの真の意図は、ただピョンヤンに厳しく対応するだけでなく中国を包囲し封じ込めることにあるとする中国の強硬派たちの主張に拍車をかけ、結果的には逆効果になるであろう。
これらすべては、より大きな問題を映し出している。オバマ政権の「戦略的忍耐」という政策-政治的、経済的に不安定な北朝鮮は封じる込めることができるという間違った前提に立ってピョンヤンへの関与を拒むこと-は、災難が起きるのをしばらく待つというものであった。これは、現状の危険よりもはるかに大きいようにみえる北朝鮮と対話するリスクを伴いながら国益を守ることよりも、プロセス(同盟国との緊密な連携のもとで核問題解決のための6者会談の完全無欠性を維持すること)と国内政策(共和党からの批判を回避すること)に執着した政策である。
しかし、北朝鮮を扱った経験のある人は誰でも北朝鮮を圧力だけでて封じ込めることができないことを知っている。戦略的忍耐は、朝鮮半島に平和と安全を築き、北朝鮮の核プログラムを食い止め、最終的には除去し、核兵器技術の拡散を止めるすべての面で失敗している。今春起きた天安号沈没によって最初に誇示されたように、失敗の兆候は、最近の悲惨な砲撃とピョンヤンが突然公表した新たなウラン濃縮プログラムとともに明確で紛れのないものとなった。
米国が政策を変えなければ、数ヶ月後には自国と同盟国の利益への脅威はさらに高まるであろう。さらなる挑発とエスカレーション、そして戦争の可能性さえある。
同様に危険なのが、ピョンヤンが自国の核兵器備蓄を著しく拡大させる入り口に立っているということである。今までは、北朝鮮が核兵器10個以下という少ない備蓄で満足しているようだという主張が可能であった。しかし、核兵器を保有し「最低限の抑止力」に満足したかに見えたすべての国のように、それはすぐに無視される可能性がある。北の新たなウラン濃縮プログラムは、私たちがこのような拡大の瀬戸際にあるという明確な兆候である。
北朝鮮にとっての次の明確ステップは、寧辺にある5メガワット級の原子炉の再稼動と、処理されていない残りの14,000本の燃料棒(これらは、今後数年間で現在ある備蓄の少なくとも倍に当たる量のプルトニウムを含む)の再処理である。私が仲間数人を伴って11月中旬にピョンヤンを訪れている間、北朝鮮はそのようなことを示唆していた。挑発的な新たな核実験とさらなるミサイル実験は進行中であるかもしれない。もし北のウラン濃縮が妨げられることなく継続された場合、核の輸出の危険も拡大するであろう。
米国の国益に反する失敗したアプローチで、つまずきながら進むよりも、米国には国益を守るための現実的な戦略が必要である。私の仲間であるロバート・カーリンとジョン・ルイスは最近ワシントン・ポストで、米国は対北朝鮮政策を見直す時であると主張した。私はこの意見を賞賛する。1990年代後半、ウィリアム・ペリー元米国防長官はそのような見直しを率先して進めた。これは米国の政策を正しい軌道に乗せるうえで重要な役割を果たした(不幸にも、再度活性化されたハイレベルな外交努力はジョージ・W・ブッシュの当選によって台無しにされた。その努力とは、南朝鮮、日本、中国の支持を得た上で、ビル・クリントン大統領がピョンヤン訪問し40年にわたる米国と北朝鮮の敵対関係に画期的な転換を図る展望であった)。
政策見直しの主な目的は、現在の誤ったアプローチを捨て、ピョンヤンといかにつき合うかに関する新たな戦略を立てることであろう。それは次のような多くの問いに答えることであろう。この地域で米国の軍事態勢を強化するためにどうような追加的措置を取ることができるか?ピョンヤンが近い将来、自国の核プログラムを除去しそうにはないということを理解しながら、今後の挑発行為、北朝鮮の核脅威の増大、核輸出の危険を減らすうえで交渉がどんな役割を果たしうるか?米国と中国の国益がお互い根本的に異なる中、問題解決のためワシントンが北京といかに協力関係を再構築し、同時に米国の中国への依存をいかに減らせるか?いかに米国が間接的に北朝鮮で進行中の社会的変化(それは時間をかけて同国の人々と国際社会とを結び付けるうえで助けとなるかもしれない)を促していけるか?南朝鮮と日本は米国の政策においてどのような役割を果たすべきか?
北朝鮮に関していうならば、たやすい道はない。しかし、戦略的忍耐がこれまでいかに機能したかの分析に基づけば、政策を変えないことは愚かなこととなろう。(“Time to Get Serious About North Korea,” By Joel Wit, December 13, 2010, Foreign Policy)
金正哲報道 kbs
シンガポールも北朝鮮の人間が行きやすい場所のようだ。
金正哲,急いで,帰国…北内部波紋あるようだ
<アンカーコメント>
シンガポールで5年ぶりに公開席上に姿を表わした金正日の次男金正哲が昨日急いで,北朝鮮に帰りました。
金正哲はシンガポールに一週間ぐらい留まりながら,ポップス公演のような西側文化を楽しみました。
現地で崔ムンジォン記者が報道します。
<リポート>
一行20余人を率いてポップスターエリック クランプトンのコンサートを観覧した金正哲.
公演を楽しんだ翌日,直ちに帰国の途につきました。
金正哲は昨日シンガポールを離れて,北京を経て,平壌に入ったと知らされました。
お父さん金正日国防委員長の誕生日に日程を合わせたことであることもあるが,メディアに露出しながら,帰国することを督促受たという分析が出てきています。
金正哲はシンガポールに一週間ほど留まりながら,観光地とショッピング街も訪問したと伝えられました。
金正哲が利用したというこの一流ホテルには普段にも北朝鮮の人らがしばしば留まっていたことが明らかになりました。
<録音>ホテル関係者
実際にシンガポールは治安が安定しているうえにビザが必要なく,医療とショッピング施設がよくなっていて,北朝鮮指導層がしばしば立ち寄ると韓国政府消息筋は伝えました。
難しい経済事情の中に金正哲など北朝鮮指導層がポップス公演と西側文化を楽しんでいる事実が確認され,北朝鮮内部にも波紋を呼ぶと予想されます。
シンガポールでKBS ニュース崔ムンジォンです。
金正哲,急いで,帰国…北内部波紋あるようだ
<アンカーコメント>
シンガポールで5年ぶりに公開席上に姿を表わした金正日の次男金正哲が昨日急いで,北朝鮮に帰りました。
金正哲はシンガポールに一週間ぐらい留まりながら,ポップス公演のような西側文化を楽しみました。
現地で崔ムンジォン記者が報道します。
<リポート>
一行20余人を率いてポップスターエリック クランプトンのコンサートを観覧した金正哲.
公演を楽しんだ翌日,直ちに帰国の途につきました。
金正哲は昨日シンガポールを離れて,北京を経て,平壌に入ったと知らされました。
お父さん金正日国防委員長の誕生日に日程を合わせたことであることもあるが,メディアに露出しながら,帰国することを督促受たという分析が出てきています。
金正哲はシンガポールに一週間ほど留まりながら,観光地とショッピング街も訪問したと伝えられました。
金正哲が利用したというこの一流ホテルには普段にも北朝鮮の人らがしばしば留まっていたことが明らかになりました。
<録音>ホテル関係者
実際にシンガポールは治安が安定しているうえにビザが必要なく,医療とショッピング施設がよくなっていて,北朝鮮指導層がしばしば立ち寄ると韓国政府消息筋は伝えました。
難しい経済事情の中に金正哲など北朝鮮指導層がポップス公演と西側文化を楽しんでいる事実が確認され,北朝鮮内部にも波紋を呼ぶと予想されます。
シンガポールでKBS ニュース崔ムンジォンです。
2011年2月14日月曜日
中国 朝鮮最大鉄鉱山のある茂山つなぐ鉄道年内開通 黒竜江新聞
http://hljxinwen.dbw.cn 2011-02-11 08:59:30
(黒龍江新聞=ハルピン)中国が朝鮮最大鉄鉱産地の咸鏡北道茂山を連結する鉄道の年内開通を推進している。
延辺インターネット放送によれば中国は朝鮮の港を利用した海上通路多角化と朝鮮資源開発のために延辺朝鮮族自治州和龍で朝鮮の南平を経て,清津に達する高速道路と和龍-南平-茂山鉄道建設を急いでおり和龍-南平-茂山鉄道は今年の年末開通する予定だ。
茂山で生産される鉄鉱運送拡大のために中国鉄道部と吉林省が11億9千万中国元を入れて,昨年10月着工したこの鉄道は総長さが41.68kmに過ぎないが朝鮮最大鉄鉱産地の茂山を連結することによって中国の対朝鮮地下資源開発が加速化できるという点で注目される。
この鉄道はまた中国が羅津港に続き東海(日本海)進出の海上通路とするために朝鮮から埠頭使用権を確保した清津まで延びる計画なので朝中経済協力の主要交通網に浮び上がる展望だ。
茂山鉱山は730億tの鉄鉱石が埋蔵されたと推定されるアジア最大の露天鉄鉱だ。
通化鋼鉄集団など中国の3ケ業者は2005年茂山鉱山50年開発権を確保,毎年120万tの鉄鉱を持ってきており和龍-茂山鉄道が完工すれば搬入量はより一層増えるものと見られる。
朝鮮は最近中国と茂山鉱山追加開発など地下資源合作開発に積極性を見せている
(黒龍江新聞=ハルピン)中国が朝鮮最大鉄鉱産地の咸鏡北道茂山を連結する鉄道の年内開通を推進している。
延辺インターネット放送によれば中国は朝鮮の港を利用した海上通路多角化と朝鮮資源開発のために延辺朝鮮族自治州和龍で朝鮮の南平を経て,清津に達する高速道路と和龍-南平-茂山鉄道建設を急いでおり和龍-南平-茂山鉄道は今年の年末開通する予定だ。
茂山で生産される鉄鉱運送拡大のために中国鉄道部と吉林省が11億9千万中国元を入れて,昨年10月着工したこの鉄道は総長さが41.68kmに過ぎないが朝鮮最大鉄鉱産地の茂山を連結することによって中国の対朝鮮地下資源開発が加速化できるという点で注目される。
この鉄道はまた中国が羅津港に続き東海(日本海)進出の海上通路とするために朝鮮から埠頭使用権を確保した清津まで延びる計画なので朝中経済協力の主要交通網に浮び上がる展望だ。
茂山鉱山は730億tの鉄鉱石が埋蔵されたと推定されるアジア最大の露天鉄鉱だ。
通化鋼鉄集団など中国の3ケ業者は2005年茂山鉱山50年開発権を確保,毎年120万tの鉄鉱を持ってきており和龍-茂山鉄道が完工すれば搬入量はより一層増えるものと見られる。
朝鮮は最近中国と茂山鉱山追加開発など地下資源合作開発に積極性を見せている
2011年2月12日土曜日
金総書記また結婚か 世界日報
●【北朝鮮】金正日、金玉と2年前に正式結婚
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が、彼の実質的夫人と知られていた金玉(キム・オク)と2年前に正式結婚し、2人の間には7歳になる息子がいるという情報が11日、もたらされた。
国会外交通商統一委所属の自由先進党の朴宣映(パク・ソニョン)議員はこの日、聯合ニュースとの通話で、「中国対北朝鮮情報系統の幹部からこのような話を聞いた」と主張した。
朴議員はまた、「金玉が昨年、天安艦爆沈計画に最後まで反対するなど、相対的に穏健派という」として、「金委員長は午後にだけ少しの間、業務を見る反面、金玉は金委員長が参加しない会議をはじめとして、すべての会議に参加すると聞いた」と主張した。
彼女はまた、昨年6月に死亡した李済剛(イ・ジェガン)元労働党組織指導部第1副部長に対して、「北朝鮮がサインを交通事故と発表したが、実際には交通事故は偽装されたもので金玉(キム・オク)と共に天安艦爆沈に反対して処刑されたと
聞いた」と主張した。
しかし、政府当局者はこれについて、「2人の結婚説はこれまで時々出てきた話だが、事実を確認しにくい懸案」とし、「個人的には信憑性が落ちるようだという判断」と話した。<連合>
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が、彼の実質的夫人と知られていた金玉(キム・オク)と2年前に正式結婚し、2人の間には7歳になる息子がいるという情報が11日、もたらされた。
国会外交通商統一委所属の自由先進党の朴宣映(パク・ソニョン)議員はこの日、聯合ニュースとの通話で、「中国対北朝鮮情報系統の幹部からこのような話を聞いた」と主張した。
朴議員はまた、「金玉が昨年、天安艦爆沈計画に最後まで反対するなど、相対的に穏健派という」として、「金委員長は午後にだけ少しの間、業務を見る反面、金玉は金委員長が参加しない会議をはじめとして、すべての会議に参加すると聞いた」と主張した。
彼女はまた、昨年6月に死亡した李済剛(イ・ジェガン)元労働党組織指導部第1副部長に対して、「北朝鮮がサインを交通事故と発表したが、実際には交通事故は偽装されたもので金玉(キム・オク)と共に天安艦爆沈に反対して処刑されたと
聞いた」と主張した。
しかし、政府当局者はこれについて、「2人の結婚説はこれまで時々出てきた話だが、事実を確認しにくい懸案」とし、「個人的には信憑性が落ちるようだという判断」と話した。<連合>
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