2013年12月14日土曜日

張成沢の遺体を火炎放射器で焼く? 国民日報

http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=pol&arcid=0007846428&code=41111611

とんでもない方法を取った可能性がある。

 

理性を失った北指導部,最も残忍に… “張成沢機関銃射殺後火炎放射器で焼く”

[クッキー政治]韓国のの情報当局は張成沢国防委員会副委員長の処刑方式と関連して,北朝鮮が機関銃で射殺した後,彼の死体を火炎放射器で焼た可能性が最も大きいことと見ている。


情報当局高位関係者は13日“北朝鮮住民たちの恐怖感を極大化するために火炎放射器で死体を大きく傷つけたこと”と話した。

理性を失った北朝鮮指導部が最も残忍な方式で張副委員長を処刑したという分析に重きを置いている。
情報当局は火炎放射器が動員された情況を立証するために情報収集に総力を傾けると分かった。


北朝鮮は判決文に張副委員長を指し示しながら‘そうした者らは死んでもこの土地に埋められる席がない’と強調した。

墓に埋められる最後の人間的配慮もしなかったことを示唆する内容だ。

これに伴い、これまで提起されてきた‘砲撃による処刑説が実際活用された可能性は低い。


機関銃・火炎放射器処刑手法は最近になって北朝鮮でしばしば活用されると分かった。

見慣れない手法ではないのだ。


米国自由アジア放送(RFA)は去る11日北朝鮮が金正恩国防委第1委員長の夫人が関連した疑惑が提起された銀河水管弦楽団のポルノ製作疑惑と関連して,芸術家らを4連機関銃(銃身が4つある機関銃)で処刑した後,火炎放射器で灰にしたと報道した。
国民日報クッキーニュース ハ・ユネ記者justice@kmib.co.kr

2013年12月13日金曜日

判決全文

太字の部分は張成沢の告白。何処まで信用していいのか不明だが、真実らしきものも感じられる。

http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

【平壌12月13日発朝鮮中央通信】

朝鮮労働党中央委員会政治局拡大会議に関する報道に接して反党・反革命分派分子らに革命のしゅん厳な審判を下すべきだというわが軍隊と人民の憤怒の叫びが全国を震撼させている中で、天下の希代の反逆者である張成沢に対する朝鮮民主主義人民共和国国家安全保衛部の特別軍事裁判が12日に行われた。


特別軍事裁判は、現代版分派のかしらとして長期間にわたって不純勢力を糾合し、分派を形成して朝鮮労働党と国家の最高の権力をさん奪する野望の下であらゆる謀略と卑劣な手口で国家転覆陰謀の極悪な犯罪を働いた被告張成沢の罪科に対する審理を行った。
特別軍事裁判に起訴された張成沢の一切の犯行は審理の過程に100%立証され、被告によって全面的に是認された。

公判では、朝鮮民主主義人民共和国国家安全保衛部特別軍事裁判所の判決文が朗読された。

判決文の一節一節は、反党・反革命分派分子であり、凶悪な政治的野心家、陰謀家である

張成沢の頭上に下された憎悪と憤激に満ちたわが軍隊と人民のしゅん厳な鉄槌同様であった。

被告張成沢は、朝鮮労働党と国家の指導部と社会主義制度を転覆する目的の下で反党的・反革命的分派行為を働き、祖国に反逆した天下の希代の反逆者である。

張成沢は早くから、金日成主席と金正日総書記の高い政治的信任によって党・国家の責任ある職位に登用され、主席と総書記の恩恵を誰よりも多く受けた。

張成沢は特に、金正恩元帥から以前よりも高い職務と大いなる信頼を受けた。
張成沢が白頭山の不世出の偉人たちから受けた政治的信頼と恩恵は、あまりにも身に余るものであった。

信頼には信義で報い、恩恵は衷情で返すのが人間の初歩的な道義である。
しかし、犬にも劣る醜悪な人間のくずである張成沢は、党と領袖から受けたこの上ない信頼と温かい肉親の愛を裏切り、天人共に激怒する反逆行為を働いた。

張成沢は、以前から汚らわしい政治的野心を抱いていたが、主席と総書記が生存している時にはあえて頭を上げることができず、機嫌を取りながら同床異夢、面従腹背していて、革命の代が交代する歴史的転換の時期になってついに時が到来したと思い、本性をさらけ出し始めた。

張成沢は、全党・全軍・全民の一致した念願と意思によって金正恩元帥を金正日総書記の唯一の後継者に高く推戴する重大な問題が討議される時期に、悪巧みをしながら指導の継承問題を陰に陽に妨げる千秋に許せない大逆罪を犯した。

また、自分の巧妙な策動が通じなくなり、歴史的な朝鮮労働党第3回代表者会議ですべての党員と人民軍将兵、人民の総意によって金正恩元帥を朝鮮労働党中央軍事委員会の副委員長に高く推挙したという決定が宣布されて場内が熱狂的な歓呼で沸き返る時、やむを得ず席から立ち上がっていい加減に拍手し、ごう慢不遜に行動してわが軍隊と人民のこみ上げる憤怒をかき立てた。

そして、その時、われ知らずそのように行動したのが金正恩元帥の軍指導地盤と用兵体系が強固になれば、今後、自分が党・国家の権力を奪取するのに大きな障害が生じると思ったからだと自認した。

張成沢はその後、総書記があまりにも突然、あまりにも早く、あまりにも哀惜に逝去すると、以前から抱いていた政権野望を実現するために本格的に策動し始めた。

張成沢は、金正恩元帥の現地指導をしばしば随行するようになったことを悪用して自分がいつも元帥の近くにいながら革命の首脳部と肩を並べられる特別な存在であるということを国内外に示して自分に対する幻想を生じさせようと企んだ。

張成沢は、自分が党・国家指導部の転覆に使う反動分子の群れを糾合するために総書記の教えに逆らい、自分にへつらい追従してひどい打撃を受けて罷免、解任された者をはじめ不純異分子らを巧妙な方法で党中央委員会の部署と傘下機関に引き入れた。

 
張成沢は、青年活動部門に勤めながら敵に買収されて変節した者、裏切り者とぐるになってわが国の青年運動に重大な害毒を及ぼしただけでなく、これらの者が党の断固たる措置によって摘発、粛清された後も、その手先らを引き続き連れて党・国家の要職に就かせた。
また、1980年代からおべっか屋の李龍河を自分が他の職務に転勤するたびに連れて行き、党の唯一的指導を拒否する分派的行動をして追い出された彼を系統的に党中央委員会第1副部長にまで登用して自分の腹心手先につくった。
張成沢は、党の唯一的指導を拒否する重大事件を発生させて追い出された側近とおべっか屋を巧妙な方法で数年間に自分の部署と傘下単位に登用し、前科者、経歴に問題がある者、不平・不満を抱いた者を系統的に自分の周りに糾合しては、その上に神聖不可侵の存在として君臨した。
そして、部署と傘下単位の機関を大々的に増やし、国の全般事業を掌握して省・中央機関に深く手を伸ばそうと策動し、自分の部署を誰も侵せない「小王国」につくった。
また、不作法にも大同江タイル工場に金日成大元帥と金正日大元帥のモザイク壁画と現地指導事績碑を建立することを阻んだばかりか、金正恩元帥が朝鮮人民内務軍の軍部隊に送った親筆書簡を天然花崗岩に刻んで部隊の指揮部庁舎の前に丁寧に建てようという将兵の一致した意見を黙殺したあげく、やむを得ず陰の片隅に建立するように押し付ける妄動を振るった。
張成沢がこれまで朝鮮労働党の組織的意思である党の路線と政策に系統的に逆らう反党的行為を働いたのは、自分を党が結論した問題も、党の方針もひっくり返すことのできる特殊な存在であるかのように見せかけて自分に対する極度の幻想と偶像化を助長させようとする故意かつ不純な企図の発露であった。
張成沢は、自分に対する幻想を抱かせるために党と領袖へのわが軍隊と人民の清潔な衷情と熱い真心がこもっている物資までも中途で横取りして腹心手先らに分け与えながら、恩着せがましく振る舞う無作法な行為を働いた。
張成沢が自分に対する幻想と偶像化を助長させようとしつこく策動した結果、彼の部署と傘下機関のおべっか屋、追随分子は張成沢を「1番同志」とおだて、なんとしても気に入られるようにするために党の指示にも逆らうところにまで至った。
張成沢は、部署と対象機関に党の方針よりも自分の言葉をもっと重視し、受け入れる異質な活動体系を立てて腹心手先と追随者が朝鮮人民軍最高司令官の命令に不服する反革命的な行為をためらうことなく働くようにした。
最高司令官の命令に不服する者はそれが誰であれ、革命の銃は絶対に許さず、そのような者は死んでもこの地に埋まる所がない。
張成沢は、党・国家の最高の権力を横取りするための第1段階として内閣総理のポストに就く妄想をして自分の部署が国の重要経済部門をすべて掌握して内閣を無力化させ、国の経済と人民の生活を収拾できない破局へ追い込もうと画策した。

また、総書記が最高人民会議第10期第1回会議で立ててくれた新しい国家機構システムを無視して内閣所属検閲監督機関を自分の下に所属させ、委員会、省・中央機関と道・市・、郡級の機関を設けたり、なくしたりする問題、貿易および外貨獲得単位と在外機関をを組織する問題、給料適用問題をはじめ、内閣がつかさどっていた一切の機関活動に関するすべての問題を手玉に取って意のままに牛耳ることによって、内閣が経済司令部としての機能と役割をまともに果たせないようにした。

そして、国家建設監督機関に関連する問題を内閣と当該の省と合意もせず、党に偽り報告をしようと試みていて、当該の幹部らが偉大な大元帥たちが作成してくれた建設法に反するという正当な意見を提起すると、「それなら建設法を修正すればいいではないか」と妄言を吐いた。

張成沢は、職権を悪用して偉大な大元帥たちが立ててくれた首都建設に関する事業体系を乱して数年間に建設・建材拠点を廃虚のようにつくり、狡猾(こうかつ)な手口で首都建設単位の技術者、技能工の隊列を弱化させ、重要建設単位を腹心に渡して金もうけをするようにつくって平壌市の建設を故意に妨げた。

張成沢は、石炭をはじめ貴重な地下資源をむやみに売り払うようにして腹心らが仲買人にだまされて多くの借金をするようにし、去る5月にその借金を返済するとして羅先経済貿易地帯の土地を50年の期限で外国に売ってしまう売国行為もためらわなかった。

2009年、希代の反逆者である朴南基をそそのかして数千億ウォンの朝鮮通貨を乱発しておびただしい経済的混乱が起きるようにし、民心が乱れるように背後で操った張本人もまさに張成沢である。
張成沢は、政治的野望の実現に必要な資金を確保するために各種の名目で金もうけを奨励し、不正腐敗行為をこととしてわが社会に安逸で気が緩み、無規律的な毒素を広めることの先頭に立った。

1980年代の光復通りの建設時から貴金属をかき集めてきた張成沢は、手中に秘密機関を設けて国家の法は眼中になく銀行から巨額の資金を抜き取って貴金属を買い入れることによって、国家の財政管理システムに大きな混乱をきたす反国家犯罪行為を強行した。

張成沢は、2009年からあらゆる醜悪で汚らわしい写真資料を腹心の手下らに流布させて資本主義的不健全さがわが内部に入ってくるように先導し、行く先々でお金をやたらにばら撒いて浮華放縦に流れる生活をこととした。

張成沢が2009年の一年間だけでも、自分の秘密資金倉庫から460余万ユーロをおろして
蕩尽した事実と外国の賭博場の出入りまでした事実一つだけを見ても、彼がどんなに堕落、変質したのかがよく分かる。

張成沢は、政権野望に狂って無分別にのさばったあげく、軍隊を動員すれば政変を成功させることが可能だと愚かに打算して人民軍にまで魔手を伸ばそうと執ように策動した。

張成沢は、審理の過程に「わたしは軍隊と人民が現在、国の経済実態と人民の生活が破局的に広がるにもかかわらず、現政権が何の対策も立てることができないという不満を抱くようにしようと試みた」として政変の対象がまさに「最高指導者同志だ」と希代の反逆者ならではの醜悪な本心をそのままさらけ出した。

 
 
また、政変の手段と方法について
 
「人脈関係にある軍隊の幹部を利用したり、側近を駆り出して手玉に取っている武力でしようとした。最近、任命された軍隊の幹部はよく知らなくても、以前の時期に任命された軍隊の幹部とは面識がある。そして今後、人民と軍人の生活がより悪化すれば、軍隊も政変に同調するのではないかと思った。そして、わたしがいた部署の李龍河、張秀吉をはじめとする腹心らはいくらでもわたしに従うだろうと思い、政変に人民保安機関を担当した人も、わたしの側近に利用してみようとした。このほか、幾人もわたしが利用できると考えた」とはばかることなく言い散らした。
張成沢は、政変を起こす時点と政変以後にはどうしようと考えたのかについて、「政変の時期ははっきりと定めていなかった。しかし、一定の時期になって経済が完全に破産し、国家が崩壊直前に至れば、わたしがいた部署とすべての経済機関を内閣に集中させてわたしが総理になろうと思った。わたしが総理になった後は、今までいろいろな名目で確保した莫大な資金で一定に生活問題を解決してやれば人民と軍隊はわたしの万歳を叫ぶであろうし、政変は順調に成功するものと打算した」と白状した。
張成沢は、卑劣な方法で権力を奪取した後、外部世界に「改革家」に認識された自分の醜悪なざまを利用して短期間に「新政権」が外国の「認定」を受けられるだろうと愚かに妄想した。
諸般の事実は、張成沢が米国とかいらい逆賊一味の「戦略的忍耐」政策と「待つ戦略」に便乗してわが共和国を内部から瓦解、崩壊させ、党・国家の最高の権力を掌握しようと以前から最も狡猾で陰険な手段と方法をすべて動員して悪らつに策動してきた天下にまたといない希代の反逆者、売国奴であることを示している。

 
張成沢の反党的、反国家的、反人民的な罪悪は、共和国国家安全保衛部特別軍事裁判所の審理過程にその憎悪すべき醜悪な全ぼうがことごとく明かされるようになった。
時代と歴史は、党と革命の敵、人民の敵であり、極悪な祖国反逆者である張成沢の歯ぎしりする罪状を永遠に記録し、絶対に忘れないであろう。
 
歳月は流れ、世代が十回、百回交代しても変化することも替わることもないのが白頭山の血統である。
わが党と国家、軍隊と人民はただ、金日成、金正日、金正恩同志以外
には誰も知らない。
この天下で、あえて金正恩元帥の唯一的指導を拒否し、元帥の絶対的権威に挑戦し、白頭山の血統と一個人を対置させる者をわが軍隊と人民は絶対に許さず、それが誰であれ、どこに隠れていても一人残らず掃き集めて歴史のしゅん厳な審判台に立たせ、党と革命、祖国と人民の名で無慈悲に懲罰するであろう。
朝鮮民主主義人民共和国国家安全保衛部特別軍事裁判所は、被告張成沢が敵と思想的に同調してわが共和国の人民主権を覆す目的で強行した国家転覆陰謀行為が共和国刑法第60条に当たる犯罪を構成するということを立証し、凶悪な政治的野心家、陰謀家であり、希代の反逆者である張成沢を革命の名で、人民の名でしゅん烈に断罪、糾弾しつつ、共和国刑法第60条に準じて死刑に処すると判決した。
判決は即時、執行された。

核問題も再燃か RFA

張成沢の処刑が確認され、本格的な混乱開始かもしれない。

http://www.rfa.org/korean/in_focus/nk_nuclear_talks/jangsongtaek-12122013154535.html

張成沢粛清,北核拡散の可能性大きくなって”
ワシントン-ヤン・ヒジョンyangh@rfa.org
2013-12-12Eメール反論コメント文コン・ユ印刷

米国,ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)で開かれた北朝鮮とイランの核問題関連討論会のデービッド アッシャー前専任専門官.
RFA PHOTO/ヤン・ヒジョン
アンカー:米国の専門家たちは張成沢粛清以後イランに対する北朝鮮の核拡散の可能性がより一層大きくなったと憂慮しました。
ヤン・ヒジョン記者が伝えます。
米国のデービッド アッシャー前国務省東アジア太平洋担当専任専門官は米国などはイランの核交渉合意がなされた時点に北朝鮮の核拡散憂慮がより一層大きくなったと警告しました。
アッシャー前専任専門官:イランがウラニウム濃縮活動を制限するなど核兵器開発をしないと合意したと己惚れてはいけません。
イランは核兵器や関連物質を北朝鮮から輸入できます。
したがって,張成沢の失脚は良い兆候ではありません。

アッシャー前専任専門官は去る11日米国,ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)と韓国の牙山財団政策研究員が共同で主催した北朝鮮とイランの核問題関連討論会(Iran Nuclear Deal and Its Implications to North Korea)でこのように話しました。

金正恩国防委員会第1委員長は統治資金を調達した張成沢国防委員会副委員長を粛清した後不法に核兵器や高濃縮ウラニウムなど関連物質の輸出を通した外貨稼ぎに躊躇なしに出るという指摘です。

アッシャー前専任専門官はそれと共に米国財務部と国務省などに北朝鮮の核問題に共同で対処できる具体的な行動計画を要求しました。

討論会を参観した戦略国際問題研究所のラリーニクシ博士もこの日自由アジア放送にイランが北朝鮮の核開発に数 十億ドルを投資した情況があるとし,張成沢の粛清がイランと北朝鮮の核協力を加速化することだと強調しました。

ニクシ博士:(張成沢が)さる2月北朝鮮核実験を止めようとしたという報道に信憑性があります。
張成沢は北朝鮮が核開発が加速化されれば北朝鮮と中国の関係が疎遠になることを憂慮したことでしょう。

彼が軍部強硬派に押し出されたので北朝鮮の核開発を支援するイランは速度を速めるように勧めるでしょう。
ニクシ博士は金第1委員長が核実験強行を推進した軍部強硬派の手をあげてくれたし張成沢が勢力争いで押された以上北朝鮮はミサイルと核プログラム開発により一層主力を注ぐと見通しました。

イランはシャハブ ミサイルと同じ技術を利用した北朝鮮のノドンミサイルに装着できる核弾頭がはやく開発されるほど自国の利益に大きく役に立つという立場という説明です。

この日討論会で提案をした韓国のチョン・ヨンウ前大統領府外交安保首席はより効果的で強力な国際社会の制裁が必要だと力説しました。
千前外交安保首席:中国は国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁が北朝鮮に打撃を加えないようにしただけです。(All China did was to make the UN Security Council Resolution harmless and teethless.)

千前外交安保首席は北朝鮮が非核化に対する真正性を証明できないならば米国をはじめとする関連国らは大イラン経済制裁と類似の新しい対北朝鮮制裁を通して,北朝鮮政権を圧迫するように一致団結するべきだと強調しました。
北朝鮮政権が核を保有したまま没落しようが核がなしで政権の安定を維持しようが選択しなければならない程効果的で強力な制裁が必要だという主張です。

 

北朝鮮幹部の名前と年齢

中国の場合、政治局員は70歳で定年だが、朝鮮労働党最高指導部の政治局員(20人)の内訳をみると、80代が最高齢の金国泰(89歳)を筆頭に最高人民会議常任委員長の金永南(85)、党宣伝扇動担当の金基南(84)、最高人民会議議長の崔泰福(83)氏らを含め8人もいる。また、70代も総理の朴奉柱(73)を含め6人いる。一番若いのが30歳の正恩氏で、その次が崔龍海軍総政治局長(63歳)だ。

また、最高権力機関の国防委員会(12人)のメンバーをみると、半数は70歳以上だ。中でも金正恩第一委員長の下に4人いる国防副委員長は、張成沢氏を除けば、李勇茂(88)、呉克烈(83)、金英春(77)らいずれも長老らだ。李勇茂氏は軍総政治局長を、呉克烈、金英春の両氏は軍総参謀長を歴任している。

張成沢解任を決定した政治局拡大会議では張氏の非理、不正を糾弾する討論が行われたが、討論の先鋒に立ったのが、金基南、朴奉柱、金英春ら古参の面々だった。このことを一つとっても、忠臣、重鎮として金日成-金正恩と二代にわたって支えてきた長老グループが三代目の背後にいることがわかる。

 

http://bylines.news.yahoo.co.jp/pyonjiniru/20131211-00030550/

2013年12月12日木曜日

金正恩時代の実力者は?

http://blog.donga.com/nambukstory/archives/73193

名前と顔が一致しないが、とりあえず、記録しておく。

北朝鮮張成沢国防委員会副委員長の粛清を契機に執権3年目‘金正恩時代’の権力層綿々とあらわれている。

先に北朝鮮金正恩国防委員会第1委員長が張成沢の粛清を決めたと知らされた白頭山の三池淵郡視察を遂行した’8人’が注目される。

労働党機関紙の労働新聞は11日‘長く輝く三池淵の強行軍の道’という題名の長文の文を通して,先月30日金第1委員長の三池淵郡視察の意味を浮び上がった。


新聞は過去1960年代金日成主席の一人支配体制に挑戦した‘カプサン派’を粛清した金正日国防委員長が‘今は革命を裏切った者らと決別する時になった’と宣言したとしながら,今回の三池淵訪問で“元帥様(金正恩)の偉大な心臓でふかれたのも直ちにこういう鉄石の信念で意志”と明らかにして,金第1委員長が今回の白頭山訪問過程で張成沢の粛清を最終決めたという点を示唆した。


三池淵で金第1委員長を遂行した人物は金ウォンホン国家安全保衛部長,金ヤンゴン労働党統一戦線部長,ハングァン労働党財政経理部長,ファン・ビョンソ・金ビョンホ・ホン・ヨンチル・マ・ウォンチュンなど5人の党副部長らだ。


一部ではすでに高位級要人の金ウォンホン,金ヤンゴン,ハングァンを除いた5人の副部長が今後金正恩時代の核心権力に新しく浮上する可能性が高いという観測を提起する。


すでに金正恩時代聞いて,数回金第1委員長の現地視察を遂行したことがある彼らが金第1委員長が‘白頭血統’を強調しながら,張成沢という大物を粛清する‘決然とした意志’を固める視察まで遂行しながら,その位置づけをより一層確かにしたということだ。


この中で最も前に呼称された朴テソン副部長は党中央委員会所属にだけ知らされて正確な職責が知らされなかった。

ただし今回の粛清を契機に党行政府を抜いて事実上党最高核心部署に浮び上がった組織指導部所属のファン・ビョンソ労働党組織指導部軍担当副部長の前に呼称されただけに同じ組織指導部所属であるものと推定される。

特に今回の張成沢粛清過程で組織指導部が張成沢の‘裏調査’に関与したと知らされながら,この二副部長が核心的な役割を遂行したことで分析される。

すでに金正日時代から彼ら金持ちをしばしば遂行したファン・ビョンソ副部長の場合軍を担当しながら,金第1委員長の軍掌握に大きく寄与したことでも知らされた。

金ビョンホ労働党宣伝煽動部副部長は張成沢を‘反党反革命分派分子’と規定するのに役割をしたものと見られる。

また粛清以後にも張成沢に対する非難世論前を主導しながら,民心の動揺を防いで粛清に対する合理化作業を進行していることと推定される。

ホン・ヨンチル労働党機械工業部副部長とマ・ウォンチュン党財政経理部副部長は金正恩時代経済開発で核心的な役割をすることと観測されている。

特にマ・ウォンチュン副部長は建築家出身で,ハングァン財政経理部長と共に馬息嶺スキー場など金第1委員長が重点的に推進中の大規模建設事業を事実上総指揮していると分かった。


合わせて去る8日張成沢の粛清を最終決めた労働党中央委員会政治局拡大会議での主席団配置も注目する部分だ。

主席団は北朝鮮での権力序列をそのまま表わす空間だ。

拡大会の当時主席団前列に座った高位要人は朴ドチュンは(党政治局委員)党秘書・金己南(党政治局委員)党秘書,パク・ポンジュ内閣総理,金英南(党政治局常務委員)最高人民会議常任委員長,崔リョン年(党政治局常務委員)軍総政治局長,金ウォンホン(党政治局委員)国家安全保衛部長,崔泰福(党政治局委員)最高人民会議議長,金ヤンゴン(党政治局候補委員)統一戦線部長だ。


この中でパク・ポンジュ内閣総理を除いては全員党政治局候補委員級以上だ。
パク・ポンジュやはり主席団に座った点から見て,拡大会の以前高位職に上がったことという推定が可能だ。

注目する部分は後列に配置された人々だ。

後列には最も早くチョ・ヨンジュン(党政治局候補委員)当たり組織指導部第1部部長が眼に触れる。

チョ・ヨンジュンは党内で金正恩体制を支える新進グループに浮び上がる人物と知らされたし,いわゆる‘金氏一家’の核心参謀役割をしているという説もある。

金ギョンオク党組織指導部第1部部長も党政治局私の職位がないながらも,主席団に座って注目される。

また金ヨンイル(党政治局候補委員)党国際部長は粛清された張成沢の代わりをして‘中国通’に浮上する可能性があることと観測されている。


この他に党幹部らを総括している金ヒョンヘ(党政治局候補委員)党部長,経済分野の‘テクノクラート’(技術官僚)に選ばれるクァク・ポムギ党秘書兼計画財政部長,ムン・ギョンドク(党政治局候補委員)平壌市党責任費でも主席団後列に座ったことが確認された。

この中で金ピョンヘは前日労働新聞に‘労働党中央委員会政治局拡大会議に関する報道に接した各界の反響’中‘党の純潔性と統一団結は最後勝利の宝剣’という文を書きながら,張成沢を非難することもした。

またムン・ギョンドクは社会主義労働青年同盟時期から張成沢と縁を結んだ人物と知らされたが今回主席団に上がって今後位置づけが注目される。
(ソウル=ニュース1)

2013年12月10日火曜日

張成沢連行 体制に影響少ないの見方

これだけ、徹底的につぶされたら続く人間はいないだろう。

東亜日報 産経新聞 NHKの報道を拾った。

北朝鮮朝鮮中央TVは9日午後3時18分頃党政治局拡大会議で張成沢国防委員会副委員長をいわゆる‘反党反革命分派主義’名目で解任した事実を報道しながら,張成沢が会議場で引っ張られて行く姿が入れられた写真を放映した。

北朝鮮がこの日公開した写真によれば金正恩労働党第1秘書が駐在する会議で人民服を着て会議場の第2列通路側に座っていた張成沢は彼を逮捕しようとする軍服姿の人民保安院2人が現れて頭を下げたまま机をつきながら,力なく起きる。

まもなく人民保安院らに両腕を捕らえられたまま引きずられて行く。

写真の中張成沢は眼鏡をかけていて口を硬く閉じたまま多少やつれている姿だ。

人民服を着たまま党政治局拡大会議に参加した党幹部らは席に座って,かたい表情でこれを望んでみている。

注目されるのは写真の中で張成沢の前列に座って,彼の逮捕場面を身体を回して,無表情に見つめる北朝鮮軍将軍らだ。
彼らは金キョクシク(大将))と現英哲(上将)だ

。
金正恩は昨年7月現英哲を総参謀長に任命して今年5月金キョクシクに置き換えたし8月にまたイ・ヨンギルに変えた。
軍高位将軍らが見守る中で張成沢が引きずられて行く場面を公開したのだ。

朝鮮中央TVはまた政治局拡大会議で金己南党秘書,パク・ポンジュ内閣総理,イマンチョン平安北道党責任秘書,チョ・ヨンジュン党組織指導部第1部部長が手をあげて張成沢を批判する写真も公開した。


特に‘張成沢の人’に分類された朴総理は涙声で話すような表情で張成沢を批判する姿が写真に含まれた。
張成沢の側近という点のために自己批判を先にしたものと見られる。

チョ第1部部長は張成沢の粛清以後権力指導部の実力者に浮び上がる人物の中で一人だ.


今回の粛清も国家安全保衛部と党組織指導部が主導したと知らされた。
張成沢がない演壇には金正恩のそばに崔竜海総政治局長と粛清を主導したと知らされた金ウォンホン国家安全保衛部長が座った。

北朝鮮が高位要人を粛清しながら,逮捕現場を公開したことは非常に異例的だ。
1970年代以後初めてという分析も出てきた。

北朝鮮専門家たちは金正恩が張成沢失脚10余日が去る8日彼を公開席上で逮捕する場面を公開したことに対して‘権力強固化と張成沢粛清の正当性を北朝鮮住民たちをはじめとして,対内外に宣伝しようとする意図’で見ている。

梁ムジン北朝鮮大学院対教授は“拡大会議で張成沢の罪目を公開した後,張成沢が自身の誤りを認める自己批判をしたこと”としながら“粛清の正当性を住民に宣伝する効果を逮捕の姿公開で極大化しようとする意図”と話した。


張イジョン世宗研究所首席研究委員は“張成沢追従勢力らが勢力を糾合して,新しい派閥が登場できないように強力な手本をみなすために逮捕場面を公開したこと”と話した。


彼は“おじいさん金日成が1950年代延安派とソ連派を分派主義と規定して,除去した後,新しい派閥が登場できないように源泉遮断したのを連想させる”と話した。
専門家たちは金正恩権力体制が安定的という傍証だと分析した。
先立って7月にもイ・ヨンホ総参謀長の更迭事実を公開したことがある。
お父さん金正日は秘密主義を守った。

専門家たちは逮捕場面公開を通して,金正恩が北朝鮮権力指導部と住民たちに△‘反党分派行為はみじめだ△金正恩1人者だけいる国だ,2人者の権力は決して存在しないという点を知らせながら,恐怖統治をしようとすることで分析した。


その一方で“粛清が恣意的でなくて正式手続きを通してなされたと強調しようとする意図”と見た。

ヤン教授は“逮捕場面公開で張成沢の復帰の可能性がより一層低くなった”として“彼を処刑しても軍事最高裁判という手続きを通して公開的にする可能性が高い”と話した。
張首席研究委員によれば張成沢の側近のイ・ヨンハと張スギルも北朝鮮戦時法により軍事裁判に渡されて,公開処刑された。

ユン・ワンジュン記者zeitung@donga.com

 

2年前の金総書記の告別式では、金第1書記のほか最高幹部7人が棺を乗せた車を囲んだ。そのうち李英浩軍総参謀長、金永春人民武力部長、金正覚軍総政治局第1副局長(肩書はいずれも当時)ら軍幹部4人はすでに解任されるなどで一線から退き、今回、張氏も失脚した。残っているのは金己男党書記ら80代の高齢者2人だけ。韓国政府は、金正恩体制で党や軍などの幹部の44%に当たる97人が交代したと分析、大幅な世代交代が進んでいることに注目している。http://sankei.jp.msn.com/world/news/131209/kor13120921330009-n1.htm

 

チャン氏解任 専門家の見方は

12月9日 22時5分

チャン・ソンテク国防委員会副委員長の解任と党からの除名について、専門家に聞きました。

伊豆見教授「大きな影響なし」

朝鮮半島問題に詳しい静岡県立大学の伊豆見元教授は、NHKのインタビューに対し、北朝鮮の体制に大きな影響はないという認識を示しました。
この中で伊豆見教授は、「キム・ジョンウン体制をチャン氏が1人で支えていたとは考えられず、父親が金日成の側近であったチェ・リョンヘや、チャン氏の妻でキム・ジョンウン第1書記のおばのキム・ギョンヒもいる。体制が動揺する可能性は小さい」として、チャン氏の失脚により、北朝鮮の体制に大きな影響はないとの認識を示しました。
また、今回の失脚の原因について、「チャン氏の姿勢、政策が軍部とは相いれなかった可能性がある。また、健康問題を抱えるギョンヒ氏が、血のつながるキム王朝を維持するために、自分が亡きあとに、チャン氏がキムファミリーを牛耳ることがないよう、排除したとしてもおかしくない」と分析しました。
そして、「チャン氏の力の源泉はギョンヒ氏の夫であったことだが、この3か月間、動静が一切伝わらないギョンヒ氏が、12月17日のキム・ジョンイル総書記金正日の命日に表舞台に出てくるかどうかで、状況が読める部分が出てくる」として、今月17日の北朝鮮の動きが注目されると述べました。

韓国の専門家は

韓国の情報機関で長く北朝鮮を担当したカン・インドク元統一相は、チャン・ソンテク氏や、キム・ジョンイル総書記の妹のキム・ギョンヒ氏に支えられて、キム第1書記が権力を強化していくだろうとするこれまでの見方と異なり、今回の動きは、権力に就いてからの2年間で自信を深めたキム第1書記が後見人なしに自力で権力基盤を構築していく決意を示したものだと分析しています。

また、チャン・ソンテク氏に異例の厳しい批判を浴びせたことについては、道徳や倫理面で問題のある古い世代がいては、政権維持の障害になると判断したのではないかという見方を示しました。

また、キム第1書記は、公安組織や党の組織指導部を掌握しているようだとして、今後、人事などで多少の混乱はあっても、基本的には安定した政権運営をしていくと予想しています。

さらに、キム第1書記は、経済の立て直しには外国の知識や資本が必要だと理解しているとしたうえで、改革開放的な思考を持ち、中国との関係も深かったとされるチャン氏が失脚したからといって、強硬姿勢を直ちにエスカレートさせることにはならず、外国の事情や経済をよく知る同世代の若手を起用していくと予測しています。

一方、北朝鮮問題が専門のトングク大学のコ・ユファン教授は、チャン・ソンテク氏が連行される写真まで公開されたことについて、「不名誉に連行される姿まで公開され、チャン氏は北の歴史から完全に消し去られる人物になるだろう」と述べ、今後復権するのは難しいのではないかという見方を示しました。
また、「北の市民は相当な衝撃を受けただろうし、内部のほかの勢力への影響も大きい。誰であっても野心を見せたり、キム・ジョンウン体制の障害となれば、チャン・ソンテクと同じ運命をたどるということを見せつけたのではないか」と述べ、絶対的な権力を示すねらいがあったと分析しました。
そのうえで、コ教授は、「キム・ジョンウン体制になってから北の統治スタイルが大きく変化していて、今回も意思決定の公開性と透明性を示す意味があったと言える。粛清が、個人の決定ではなく、党の集団的決定であることをアピールしており、父親のキム・ジョンイル総書記とは明らかに異なっている」と述べました。

拘束写真を公開した狙いは何か ニュース1

ネットニュースの分析、ここには北朝鮮専門記者がおり、詳しい分析が掲載されることがおおい。

要約すると

1 張成沢は拘束だけでなく、処刑のような異変が起きている可能性あり

2 細かな罪状を上げたのは、他の高級幹部への見せしめが狙い

3 金正恩独裁を印象付ける狙い

ということだ。ただし、妻の姿がないのが気になる。

北朝鮮が張成沢国防委員会副委員長に対する粛清を決めた後,9日関連報道を大々的に進行して,その意図が注目される。
北朝鮮は前日の8日金正恩国防委員会第1委員長が参加した中で進行された労働党中央委員会政治局拡大会議で張成沢に対して‘すべての職位解任’,‘すべての称号剥奪’,‘党除名および除名’という異例的な措置で張成沢を完全に‘武装解除’させた。


特にこの日朝鮮中央TVは張成沢が前日会議が終わった直後人民軍服を着た2人の保安要員らによって,逮捕されて引っ張られて行く姿とし写真まで公開した。
公開された写真には張成沢が労働党政治局拡大会の途中一番前の席に座っていて北朝鮮人民保安部要員らと推定される軍服姿の2人の要員に引っ張られて行く姿が含んでいる。


北朝鮮高位要人が粛清された後,逮捕される姿が公開されたことは北朝鮮が金日成時代の1970年代以後ではしなかったきわめて異例なことだ。


ただし該当写真が北朝鮮の発表のとおり8日進行された政治局拡大会議で撮影されたのかどうかは100%言えない状況だ。


公開された写真の中張成沢は他の出席幹部らと共に黒い色人民服姿をしていて,写真上では張成沢が自分らの側近らが処刑(11月下旬推定)なった後にも当局の調査を受けるものの拘禁生活をしないものと推定される。


しかし北朝鮮がこの日意図的に外部に写真を公開したという点で,北朝鮮が張成沢を拘禁状態で調べて会議にだけ出席させた可能性を排除できないものと見られる。

一部対北朝鮮消息筋らは張成沢がすでに粛清対象になった側近らと共に12月初め処刑されたという観測や伝言まで出している。
当初張成沢は失脚が既定事実化された以後にも夫人の金敬姫(金正恩の叔母)との関係など金氏一家での球を理由で身辺には異常がないという観測が優勢な方だった。

しかしこの日逮捕写真公開と提起された‘処刑’主張により張成沢の身辺に異常が生じた可能性が高いという気流が形成されている。

政府と情報当局は張成沢の逮捕写真が公開された直後までひとまず張成沢の身辺異常有無に対して具体的な確認を出来ずにいると分かった。

張成沢の処刑有無と別個でこの日北朝鮮の大々的な‘張成沢粛清’報道は北朝鮮が張成沢の粛清を北朝鮮内部と国際社会に向かって,明確に明言するのを目的でしたと見られる。

特に内部的にも強力な警告のメッセージを伝達する効果があることと専門家たちは見ている。

特に来る17日金正日国防委員長の2周期を控えてこのような大々的な報道を通して,金第1委員長の1人支配体制を強固にするのにその重心が傾いたと見られる。

金正日時代終盤の公式序列2位に浮上しながら,金正恩政権の‘後見の’役割をした張成沢全部取り除くことで金第1委員長が誰の助けも必要なしで自らしていくことができるという意志を表明しようとする意図を対内外的で明言しようとする意図という分析だ。


すなわちもう北朝鮮が‘金正恩の国’になったことを誇示するのだ。

北朝鮮が前日進行された会議結果を直ちに報道しないで待ってこの日放送,通信,新聞を通して,張成沢粛清と関連した全方向的な報道を進行したのもそのような意図が反映されたことで専門家たちは見ている。

合わせて張成沢が色々な幹部らの前で逮捕されていく,屈辱的であり,一面恐ろしさすら感じた写真を公開しながら,北朝鮮の各級幹部らに強力な警告のメッセージを送る効果も意図したと見られる。

朝鮮中央通信と労働新聞やはりこの日張成沢が‘色々な女性らと不当な関係を持ちながら,酒遊びを繰り広げることはもちろん麻薬まで使った’,‘病気治療を理由で海外に出て行って,賭博場を尋ね歩いた’というものの罪目をいちいち公開しながら“党では張成沢一党の反党反革命的分派行為に対しかなり以前から知って注目してきながら,何回も警告もして打撃も与えたが応じないで一線を越えた”と強調しながら‘張成沢一党’の不正をすでにかなり以前から把握していたことを強調することもした。


 

ある政府当局者は“朝鮮中央通信と労働新聞が女や麻薬など張成沢個人の‘破廉恥な’罪目までみな公開したことは各級幹部らに‘調べればみな出てくる’というメッセージを与えようとする意図もあること”と分析した。

また一部では金第1委員長が先代から引き継がれた一種の‘恐怖政治’の手段で、今回の張成沢粛清事件を活用したという分析を出したりもする。
(ソウル=ニュース1)

2013年12月9日月曜日

名指し解任 復活は不可能 張成沢

これだけ明示的に解任されたのだから、もう復活は無理だろう。今後、金正恩体制が固まるのか、揺れ動くのか。

【平壌12月9日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局拡大会議が12月8日、革命の首都平壌で行われた。
朝鮮労働党第1書記である金正恩同志が、政治局拡大会議を指導した。
会議には、党中央委員会政治局委員、委員候補が参加した。
党中央委員会、道党委員会、武力機関の当該責任幹部がオブザーバーとして出席した。
こんにち、朝鮮労働党員と人民軍将兵、全人民は、民族の大国喪に遭った以降、金正恩同志にすべての運命を全的に委ね、党中央の周りに固く団結して金正日総書記の遺訓を貫徹するためのたたかいを力強く展開している。
ところが、最近、党内に隠れていた偶然分子、異分子がチュチェの革命偉業継承の重大な歴史的時期に、朝鮮労働党の唯一的指導を骨抜きにしようとして、分派策動で自分の勢力を拡張し、あえて党に挑戦する危険極まりない反党・反革命的分派事件が発生した。
党中央委員会政治局は、これに関連して拡大会議を招集し、張成沢の反党・反革命的分派行為に関連する問題を討議した。
政治局拡大会議ではまず、張成沢が働いた反党・反革命的分派行為とその弊害、反動性が赤裸々に暴露された。
一つの思想、一つの指導中心に基づく統一団結を確固と保障してこそ、党が領袖の党としての革命的性格を守り、歴史的使命を遂行することができるというのは、ほぼ70年間にわたる朝鮮労働党の歴史が示している哲理である。
全党、全軍、全民が金正恩同志の指導に従って歴史のあらゆる挑戦と革命の敵のヒステリックな策動を断固と粉砕し、強盛国家建設の最後の勝利を目指して力強く前進しているこんにちの現実は、金正恩同志を唯一の中心とする党と革命隊伍の一心団結を磐石のごとく打ち固め、全党と全社会に党の唯一的指導体系をいっそう徹底的に確立していくことを切実に求めている。
しかし、張成沢一党は党の統一団結をむしばみ、党の唯一的指導体系を確立する事業を阻害する反党・反革命的分派行為を働き、強盛国家の建設と人民の生活向上を目指すたたかいに莫大な弊害を及ぼす反国家的・反人民的犯罪行為を働いた。

張成沢は表では党と領袖に従うふりをし、裏では同床異夢、面従腹背の分派的行為をこととした。
張成沢は、党と領袖の高い政治的信任によって党と国家の責任ある位置に登用されたが、人間の初歩的な道徳・信義と良心さえ投げ捨て、金日成主席と金正日総書記を千年、万年高く仰ぎ、いただく事業に顔を背け、各面から妨げる背信行為を働いた。
張成沢は、自分に対する幻想を抱かせ、自分の周囲に信念がしっかりしない者、おべっかつかいを引き寄せて党内に分派を形成するために悪らつに策動した。
張成沢は、政治的野心から発して過去、重大な過ちを犯して処罰を受けた者らを党中央委員会の部署と傘下単位の幹部隊列に登用して勢力を拡大し、地盤を築こうと画策した。
張成沢とその追随者らは、朝鮮労働党の組織的意思である党の路線と政策を心から受け入れず、その執行を意識的に怠ってわい曲執行し、党の方針を公然とひっくり返したあげく、朝鮮人民軍最高司令官の命令に不服する反革命的な行為をためらうことなく働いた。
張成沢一党は、司法・検察、人民保安機関に対する党の指導を弱化させて制度防衛・政策防衛・人民防衛事業に重大な弊害的影響を及ぼした。
このような行為は、敵対勢力の反共和国圧殺攻勢に投降して階級闘争を放棄し、人民民主主義独裁機能を麻痺させることを狙った反革命的・反人民的犯罪行為である。
張成沢は、朝鮮労働党が提示した内閣中心制、内閣責任制の原則に違反して国の経済活動と人民の生活向上に莫大な支障をきたした。
張成沢一党は、巧妙な方法で国の経済発展と人民の生活向上において主要な分を担当した部門と単位を掌握して内閣をはじめ経済指導機関がその役割を果たせないようにした。
国家財政管理システムを混乱に陥れ、国の貴重な資源を安値で売り払う売国行為を働いてチュチェ鉄とチュチェ肥料、チュチェビナロン工業を発展させるべきだという金日成主席と金正日総書記の遺訓を貫徹できなくした。
張成沢は、資本主義生活様式に染まって不正腐敗行為を強行し、腐敗堕落した生活をした。
張成沢は、権力を乱用して不正腐敗行為をこととし、多くの女性と不当な関係を持ち、高級食堂の裏部屋で飲食三昧におぼれた。
思想的に病み、極度に安逸に流れたため麻薬を使い、党の配慮によって他国に病気の治療で行っている期間には外貨を蕩尽し、賭博場まで出入りした。
張成沢とその追随者らが働いた犯罪行為は想像を絶し、党と革命に及ぼした弊害の結果はきわめて大きい。
朝鮮労働党の永遠なる総書記である金正日同志の逝去3年の喪も終えていない時に、張成沢一党が働いた忘恩背徳の犯罪行為は、わが党員と人民軍将兵、人民のこみ上げる憤激をかき立てている。
政治局拡大会議では、討論が行われた。
各討論者は一様に、張成沢一党が働いた反党・反革命的分派行為を強く批判し、金正恩同志の思想と指導に忠実に従い、党中央を政治的・思想的に、生命を賭して決死擁護していくという固い決意を表明した。
会議では、張成沢をすべての職務から解任して一切の称号を剥奪し、党から除名することに関する党中央委員会政治局の決定書が採択された。
党は、張成沢一党の反党・反革命的分派行為について以前から知って注視してきながら、数回にわたって警告もし、打撃も与えたが応じず、度合いを超えたため、これ以上袖手傍観することができなくて張成沢を取り除き、その一党を粛清することによって、党内に新しく芽生える危険極まりない分派的行動に決定的な打撃を加えた。
朝鮮労働党は今後も、革命の原則を捨てて党の指導に挑戦し、党と国家の利益、人民の利益を侵害する者はいかなる者であれ、職位と功労にかかわらず毛頭許さないであろう。
一握りにもならない反党・反革命分派分子らがいくら策動しても、金正恩同志を団結の唯一の中心、指導の唯一の中心にして従う全党員と人民軍将兵、人民の革命的信念は絶対に揺るがすことはできない。
現代版分派であり、党の隊列に偶然に入り込んだ不純分子らである張成沢一党が摘発、粛清されたことにより、わが党と革命隊伍はなおいっそう純潔になり、われわれの一心団結はさらに百倍に固められ、チュチェの革命偉業は勝利の一路に沿ってより活力を帯びて前進できるようになった。
偉大な金日成―金正日主義の旗印を高く掲げて金正恩同志の周りに一心同体となって固く団結し、最後の勝利に向かって力強く前進していく党と軍隊、人民の前途を阻める者はこの世にいない。

チュチェ102(2013)年12月8日
平 壌

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