2013年12月19日木曜日

-李雪主錦繻山太陽宮殿参拝 聯合ニュース


-金正恩と腕組 身辺異常説一蹴
-金ギョンヒ,追慕大会・参拝不参加
北朝鮮は17日金正日国防委員長の2周期追悼行事を開いて代を引き継いで,金正恩国防委員会第1委員長の'唯一統治'を強調した。

北김정은 리설주, 금수산태양궁전 참배<YONHAP NO-1833>

北朝鮮はこの日午前金正恩第1委員長が参加した中で平壌体育館で中央追慕大会を開催したのに続き金日成主席と金正日委員長の死体が安置された錦繻山太陽宮殿参拝行事もした。

中央追慕大会で金英南最高人民会議常任委員長は追悼辞を通して"将軍様の思想と偉業を代を引き継いで継承して光るように実現していかなければならない"として"金正恩同志を団結の唯一中心,指導の唯一中心で高く崇めて忠実に敬うのは将軍様の偉業を完成するための根本担保"と強調した。

崔龍海人民軍総政治局長は決議演説で"私たちの革命武力は最高司令官金正恩同志の外にはその誰も知らなくて,そのどんな天地波風の中でもただ1人最高司令官同志だけを敬っていくこと"としながら金第1委員長に対する忠誠を念を押した。
北朝鮮が張成沢の粛清以後、金委員長の2周期追悼行事を金第1委員長に対する忠誠結集の契機に積極的に活用したと分析される。
張成沢の粛清で関心が集まった、彼の夫人で金第1委員長の叔母の金ギョンヒ党秘書は中央追慕大会と錦繻山太陽宮殿参拝に皆参加しなかった。

また張成沢の処刑で去就が注目された金第1委員長の夫人李雪主は昨年に続き今年も錦繻山太陽宮殿参拝にだけ同行し、朝鮮中央TVはこの姿を公開した。

北朝鮮媒体が去る10月16日李雪主の行事出席便りを伝えて62日ぶりに公開席上に乗り出した金第1委員長夫婦はこの日李雪主に対する対内外の色々な説を意識したように腕組みをするなど親しい姿を誇示した。

追慕大会主席団には金第1委員長の右側へ崔龍海人民軍総政治局長,リ・ヨンギル君総参謀長,張ジョンナム人民武力部長などが座ったし,右側で金英南最高人民会議常任委員長,パク・ポンジュ内閣総理,抗日パルチザン出身のファン・スンヒ朝鮮革命博物館長などが位置した。

特に崔総政治局長は昨年と別に金第1委員長すぐそばに座って高まった地位を誇示したし,張成沢処刑を主導したと知らされた崔・ヨンジュン党組織指導部第1部部長と金ウォンホン国家安全保衛部長も主席団に姿を見せた。

2013年12月17日火曜日

張派健在 東亜日報

韓国では二万人粛清という記事も出ているようだが、現実はもう少し動きが遅いようだ。

金正恩北朝鮮労働党第1秘書の叔母の金敬姫労働党秘書が夫の張成沢国防委員会副委員長の処刑にもかかわらず健在さを誇示した。

張成沢と直間接的に連結した人物らの‘生存’も確認されながら、張成沢一派に対する大々的な粛清が我慢比べ(水面下の綱引き)に入ったのではないかという分析が出てくる。

○張成沢側近ら生存の複合メッセージ

北朝鮮の朝鮮中央通信は14日元老の金国泰党検閲委員長の死亡便りを伝えながら、葬儀委員会名簿を公開した。
葬儀委員会は北朝鮮の主要人物が死亡する時組まれる。
その名簿に含まれた人物と順序が北朝鮮の権力序列を見せる。

今回の名簿には張成沢ラインに分類されて、今後去就が不明だった人物が相当数含まれた。

金敬姫は六番目で名前を上げた。
金英南最高人民会議常任委員長、パク・ポンジュ内閣総理、崔竜海政治局常務委員を含んだ党政軍の最高位層人物ら次の順序であり、政治局委員中では最も前だ。

白頭血統の金敬姫が夫の張成沢の処刑にも政治的影響力を失わなかったという意味で見られる。
ムン・ギョンドク平壌市党責任費でも含まれた。
ムン・ギョンドクは張成沢が党青年事業部長を引き受ける時、青年同盟幹部生活を送って、最側近に分類されてきた。
韓国情報当局が“(ムン・ギョンドクが) 8日政治局拡大会議に参加した後で近況が確認されない”として鋭意注視してきた人物でもある。
一部国内言論に亡命説が報道されたノ・トチョル内閣副総理も名簿にあった。

その他金ヤンゴン統一戦線部長、李ヨンス党勤労団体部長なども身辺に問題がないことが確認された。
張成沢の最側近中1人のチ・ジェリョン(駐中)北朝鮮大使も大使業務を継続すると確認された。

北朝鮮媒体は13日中国駐在北朝鮮大使館で開かれた在中抗日革命闘士とその家族らの回顧集いにチ大使が参加したと15日報道した。
チ大使の行跡が報道されたことは張成沢粛清説が提起される直前の2日以後初めてだ。

張成沢側近らの再登場は恐怖政治で所期の目的を達成した金正恩が住民なだめに出たという分析が出てくる。
政府当局者は“北朝鮮指導部ももし残忍なリーダーシップをずっと継続すれば反発だけ大きくなって状況が難しくなることができると考えたこと”と話した。
17日金正日2周年行事でも‘張成沢ライン’を包容するようなジェスチャーを取る可能性があるという観測が出てくる。

昨年1周期行事前例に照らしてみる時、金正恩と指導部は昨年と同じように17日0時(16日深夜12時)錦繻山記念宮殿に安置されている金委員長の死体に参拝する可能性がある。

当時16日午前11時平壌体育館で中央追慕大会も開いた。
17日にはリモデルリング作業を完了した錦繻山記念宮殿の再開館式を進行した。

政府当局者は“今年は別途の行事が予定されていなくて中央追慕大会が17日進行される可能性がある”ながらも“‘16日午前追悼式→17日0時参拝’手順が反復されることもできて鋭意注視している”と話した。

○張成沢側近ら水面下調査説

一方張成沢一派に対する粛清が仕上げされたと見るには難しいという展望も少なくない。

金正恩が対内外的では政権の安全性を誇示しながら、水底では張成沢側近をはじめとする主要人物の調査を進行している可能性が高い。
今回の葬儀委員名簿に含まれたり公開活動をしている人物中でも追加で解任されたり粛清される余地が残っていることだ。
ある対北朝鮮消息筋は“チ大使の場合にも公式行事に参加しているけれどすでに周辺に保衛部要人と警護員らがくっついてものものしく監視しているという。

すなわち召還されるようだ”と話した。

金敬姫が12日張成沢が処刑される直前に離婚したという説も提起された。
日本朝日新聞は14日北朝鮮消息筋を引用して“離婚は金正恩労働党第1秘書の指示で11日頃なされたし金敬姫も反対しなかった”と報道した。

しかしセヌリ党ユン・サンヒョン院内首席副代表は15日“張、金夫婦の離婚説、張成沢機関銃処刑説などは確認されたことがない”と話した。
金チョルジュン記者tnf@donga.com /東京=朴ヒョンジュン特派員

2013年12月15日日曜日

保衛部軍事裁判初めての公開-刑法60条引用,なぜ?

張成沢の裁判はなぜ軍事裁判だったのかを解説している。昨日は政府主催の拉致問題シンポに参加した。現在、日本の有識者が、拉致問題や北朝鮮の内情についてどう見ているかが分かってそれなりにおもしろかった。論点もまとめてここで公開したい。

http://blog.donga.com/nambukstory/archives/73552

北朝鮮は張成沢国防委員会副委員長の処刑のために12日‘国家安全保衛部特別軍事裁判’を開いた。

8日政治局拡大会議を通して,張成沢の粛清を公式化した。同じように今回の処刑が正式手続きを通してなされたことを対内外に知らせて正当性を高めようとする意図と解釈される。

北朝鮮が言論媒体を通して,公開的に保衛部の軍事裁判の姿と結果を知らせたことは今回が初めてだ。

特に今回の粛清を主導した保衛部が、張成沢に対する裁判まで引き受けて,保衛部の影響力がまた一度浮び上がった。
北朝鮮専門家たちも保衛部による公開裁判は前例がないと話した。

2006年10月改正された北朝鮮の刑事訴訟法によれば国家・反民族犯罪事件の捜査は‘安全保衛機関’が担当する。

刑事訴訟法はまた“軍人,人民保安院が犯した犯罪事件,軍指揮官が犯した犯罪事件は軍事裁判所で担当する”と規定している。
したがって国防委員会副委員長で人民軍大将階級だった張成沢が軍事裁判に回付されたと分析される。

金栄秀西江大教授は“公開された写真を見れば保衛部裁判官の中で、最高階級は中将だ。

これは‘2人者’で大将職位であった張成沢でも特別待遇でない普段手続きのとおり処刑するということを強調したこと”と話した。

13日朝鮮中央通信は特別軍事裁判判決文を報道しながら“張成沢が敵と思想的に同調して,私たちの共和国の人民主権をひっくり返す目的で敢行した国家転覆陰謀行為が共和国刑法第60条に該当する犯罪を構成するということを確証した”と明らかにした。

北朝鮮刑法60条は‘反国家的目的で政変,暴動,デモ,襲撃に参加したり陰謀に加担した者は5年以上の労働教化刑に処する。
特に重い場合には無期労働教化刑または死刑および財産没収刑に処する’と規定している。
私たちの刑法で規定している‘内乱陰謀罪’と性格が似ている。
金チョルジュンtnf@donga.com・チョン・ソンテク記者

2013年12月14日土曜日

張成沢,金正男接触発覚…金正男亡命か" YTN

[アンカー]
張成沢の側近がこの前金正恩第1委員長の腹違いの兄、金正男をこっそりと会ったしこれが張成沢処刑の導火線になったという主張が出てきました。
姜成山前北朝鮮総理の婿の康明道,ギョンミン大教授は今日YTNに出演して,このように明らかにして金は米国に亡命を試みるだろうと見通しました。


金文京記者です。
[記者]
"去る10月張成沢の側近が金正恩の腹違いの兄で金正日の長男の金正男

に会って,生活費を伝達した。
1年前から張成沢を監察してきた金正恩がこれを金を擁立しようとすることで判断して,張成沢を処刑した。"
姜成山前北朝鮮総理の婿だった北脱出した康明道教授はYTNに出演して,このように明らかにしました。

[インタビュー:康明道,姜成山前北朝鮮総理婿]
"10月末に側近に(金正男に)の金を与えるといったそうです.生活費を伝達してくれながら,静かにと送ったのに金正恩が見たら問題が深刻です。"

現在中国に留まっている金正男は米国に亡命を試みるだろうと話しました。

金正恩は金を危険な存在で認識して,何回も暗殺を試みたということです。

[インタビュー:康明道,前姜成山北朝鮮総理婿]
"金正恩は金正男を暗殺しようとしたことが何回かある。


保衛委員ら送って暗殺しようとした。
しかし中国が保護していて張成沢がいて,むやみにできなかった。暗殺を試みて逮捕された人々もいますね。"

また張成沢は北朝鮮核をあきらめようとしたし社会主義体制を変化させようとしたとして康教授自身もこういう試みに連携になっていたと明らかにしました。

[インタビュー:康明道,前姜成山北朝鮮総理婿]
"張成沢と手を握れば金正恩に打撃を与えられる,として張成沢が政権を取れば、核を放棄して南北関係を動かせるとのことをして連係輪を探していました。"

康教授は北朝鮮が海外派遣された高位外交官たちの動揺を憂慮して,東南アジア地域公館を中心に撤収命令を下したことと把握していると伝えました。

張成沢の遺体を火炎放射器で焼く? 国民日報

http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=pol&arcid=0007846428&code=41111611

とんでもない方法を取った可能性がある。

 

理性を失った北指導部,最も残忍に… “張成沢機関銃射殺後火炎放射器で焼く”

[クッキー政治]韓国のの情報当局は張成沢国防委員会副委員長の処刑方式と関連して,北朝鮮が機関銃で射殺した後,彼の死体を火炎放射器で焼た可能性が最も大きいことと見ている。


情報当局高位関係者は13日“北朝鮮住民たちの恐怖感を極大化するために火炎放射器で死体を大きく傷つけたこと”と話した。

理性を失った北朝鮮指導部が最も残忍な方式で張副委員長を処刑したという分析に重きを置いている。
情報当局は火炎放射器が動員された情況を立証するために情報収集に総力を傾けると分かった。


北朝鮮は判決文に張副委員長を指し示しながら‘そうした者らは死んでもこの土地に埋められる席がない’と強調した。

墓に埋められる最後の人間的配慮もしなかったことを示唆する内容だ。

これに伴い、これまで提起されてきた‘砲撃による処刑説が実際活用された可能性は低い。


機関銃・火炎放射器処刑手法は最近になって北朝鮮でしばしば活用されると分かった。

見慣れない手法ではないのだ。


米国自由アジア放送(RFA)は去る11日北朝鮮が金正恩国防委第1委員長の夫人が関連した疑惑が提起された銀河水管弦楽団のポルノ製作疑惑と関連して,芸術家らを4連機関銃(銃身が4つある機関銃)で処刑した後,火炎放射器で灰にしたと報道した。
国民日報クッキーニュース ハ・ユネ記者justice@kmib.co.kr

2013年12月13日金曜日

判決全文

太字の部分は張成沢の告白。何処まで信用していいのか不明だが、真実らしきものも感じられる。

http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

【平壌12月13日発朝鮮中央通信】

朝鮮労働党中央委員会政治局拡大会議に関する報道に接して反党・反革命分派分子らに革命のしゅん厳な審判を下すべきだというわが軍隊と人民の憤怒の叫びが全国を震撼させている中で、天下の希代の反逆者である張成沢に対する朝鮮民主主義人民共和国国家安全保衛部の特別軍事裁判が12日に行われた。


特別軍事裁判は、現代版分派のかしらとして長期間にわたって不純勢力を糾合し、分派を形成して朝鮮労働党と国家の最高の権力をさん奪する野望の下であらゆる謀略と卑劣な手口で国家転覆陰謀の極悪な犯罪を働いた被告張成沢の罪科に対する審理を行った。
特別軍事裁判に起訴された張成沢の一切の犯行は審理の過程に100%立証され、被告によって全面的に是認された。

公判では、朝鮮民主主義人民共和国国家安全保衛部特別軍事裁判所の判決文が朗読された。

判決文の一節一節は、反党・反革命分派分子であり、凶悪な政治的野心家、陰謀家である

張成沢の頭上に下された憎悪と憤激に満ちたわが軍隊と人民のしゅん厳な鉄槌同様であった。

被告張成沢は、朝鮮労働党と国家の指導部と社会主義制度を転覆する目的の下で反党的・反革命的分派行為を働き、祖国に反逆した天下の希代の反逆者である。

張成沢は早くから、金日成主席と金正日総書記の高い政治的信任によって党・国家の責任ある職位に登用され、主席と総書記の恩恵を誰よりも多く受けた。

張成沢は特に、金正恩元帥から以前よりも高い職務と大いなる信頼を受けた。
張成沢が白頭山の不世出の偉人たちから受けた政治的信頼と恩恵は、あまりにも身に余るものであった。

信頼には信義で報い、恩恵は衷情で返すのが人間の初歩的な道義である。
しかし、犬にも劣る醜悪な人間のくずである張成沢は、党と領袖から受けたこの上ない信頼と温かい肉親の愛を裏切り、天人共に激怒する反逆行為を働いた。

張成沢は、以前から汚らわしい政治的野心を抱いていたが、主席と総書記が生存している時にはあえて頭を上げることができず、機嫌を取りながら同床異夢、面従腹背していて、革命の代が交代する歴史的転換の時期になってついに時が到来したと思い、本性をさらけ出し始めた。

張成沢は、全党・全軍・全民の一致した念願と意思によって金正恩元帥を金正日総書記の唯一の後継者に高く推戴する重大な問題が討議される時期に、悪巧みをしながら指導の継承問題を陰に陽に妨げる千秋に許せない大逆罪を犯した。

また、自分の巧妙な策動が通じなくなり、歴史的な朝鮮労働党第3回代表者会議ですべての党員と人民軍将兵、人民の総意によって金正恩元帥を朝鮮労働党中央軍事委員会の副委員長に高く推挙したという決定が宣布されて場内が熱狂的な歓呼で沸き返る時、やむを得ず席から立ち上がっていい加減に拍手し、ごう慢不遜に行動してわが軍隊と人民のこみ上げる憤怒をかき立てた。

そして、その時、われ知らずそのように行動したのが金正恩元帥の軍指導地盤と用兵体系が強固になれば、今後、自分が党・国家の権力を奪取するのに大きな障害が生じると思ったからだと自認した。

張成沢はその後、総書記があまりにも突然、あまりにも早く、あまりにも哀惜に逝去すると、以前から抱いていた政権野望を実現するために本格的に策動し始めた。

張成沢は、金正恩元帥の現地指導をしばしば随行するようになったことを悪用して自分がいつも元帥の近くにいながら革命の首脳部と肩を並べられる特別な存在であるということを国内外に示して自分に対する幻想を生じさせようと企んだ。

張成沢は、自分が党・国家指導部の転覆に使う反動分子の群れを糾合するために総書記の教えに逆らい、自分にへつらい追従してひどい打撃を受けて罷免、解任された者をはじめ不純異分子らを巧妙な方法で党中央委員会の部署と傘下機関に引き入れた。

 
張成沢は、青年活動部門に勤めながら敵に買収されて変節した者、裏切り者とぐるになってわが国の青年運動に重大な害毒を及ぼしただけでなく、これらの者が党の断固たる措置によって摘発、粛清された後も、その手先らを引き続き連れて党・国家の要職に就かせた。
また、1980年代からおべっか屋の李龍河を自分が他の職務に転勤するたびに連れて行き、党の唯一的指導を拒否する分派的行動をして追い出された彼を系統的に党中央委員会第1副部長にまで登用して自分の腹心手先につくった。
張成沢は、党の唯一的指導を拒否する重大事件を発生させて追い出された側近とおべっか屋を巧妙な方法で数年間に自分の部署と傘下単位に登用し、前科者、経歴に問題がある者、不平・不満を抱いた者を系統的に自分の周りに糾合しては、その上に神聖不可侵の存在として君臨した。
そして、部署と傘下単位の機関を大々的に増やし、国の全般事業を掌握して省・中央機関に深く手を伸ばそうと策動し、自分の部署を誰も侵せない「小王国」につくった。
また、不作法にも大同江タイル工場に金日成大元帥と金正日大元帥のモザイク壁画と現地指導事績碑を建立することを阻んだばかりか、金正恩元帥が朝鮮人民内務軍の軍部隊に送った親筆書簡を天然花崗岩に刻んで部隊の指揮部庁舎の前に丁寧に建てようという将兵の一致した意見を黙殺したあげく、やむを得ず陰の片隅に建立するように押し付ける妄動を振るった。
張成沢がこれまで朝鮮労働党の組織的意思である党の路線と政策に系統的に逆らう反党的行為を働いたのは、自分を党が結論した問題も、党の方針もひっくり返すことのできる特殊な存在であるかのように見せかけて自分に対する極度の幻想と偶像化を助長させようとする故意かつ不純な企図の発露であった。
張成沢は、自分に対する幻想を抱かせるために党と領袖へのわが軍隊と人民の清潔な衷情と熱い真心がこもっている物資までも中途で横取りして腹心手先らに分け与えながら、恩着せがましく振る舞う無作法な行為を働いた。
張成沢が自分に対する幻想と偶像化を助長させようとしつこく策動した結果、彼の部署と傘下機関のおべっか屋、追随分子は張成沢を「1番同志」とおだて、なんとしても気に入られるようにするために党の指示にも逆らうところにまで至った。
張成沢は、部署と対象機関に党の方針よりも自分の言葉をもっと重視し、受け入れる異質な活動体系を立てて腹心手先と追随者が朝鮮人民軍最高司令官の命令に不服する反革命的な行為をためらうことなく働くようにした。
最高司令官の命令に不服する者はそれが誰であれ、革命の銃は絶対に許さず、そのような者は死んでもこの地に埋まる所がない。
張成沢は、党・国家の最高の権力を横取りするための第1段階として内閣総理のポストに就く妄想をして自分の部署が国の重要経済部門をすべて掌握して内閣を無力化させ、国の経済と人民の生活を収拾できない破局へ追い込もうと画策した。

また、総書記が最高人民会議第10期第1回会議で立ててくれた新しい国家機構システムを無視して内閣所属検閲監督機関を自分の下に所属させ、委員会、省・中央機関と道・市・、郡級の機関を設けたり、なくしたりする問題、貿易および外貨獲得単位と在外機関をを組織する問題、給料適用問題をはじめ、内閣がつかさどっていた一切の機関活動に関するすべての問題を手玉に取って意のままに牛耳ることによって、内閣が経済司令部としての機能と役割をまともに果たせないようにした。

そして、国家建設監督機関に関連する問題を内閣と当該の省と合意もせず、党に偽り報告をしようと試みていて、当該の幹部らが偉大な大元帥たちが作成してくれた建設法に反するという正当な意見を提起すると、「それなら建設法を修正すればいいではないか」と妄言を吐いた。

張成沢は、職権を悪用して偉大な大元帥たちが立ててくれた首都建設に関する事業体系を乱して数年間に建設・建材拠点を廃虚のようにつくり、狡猾(こうかつ)な手口で首都建設単位の技術者、技能工の隊列を弱化させ、重要建設単位を腹心に渡して金もうけをするようにつくって平壌市の建設を故意に妨げた。

張成沢は、石炭をはじめ貴重な地下資源をむやみに売り払うようにして腹心らが仲買人にだまされて多くの借金をするようにし、去る5月にその借金を返済するとして羅先経済貿易地帯の土地を50年の期限で外国に売ってしまう売国行為もためらわなかった。

2009年、希代の反逆者である朴南基をそそのかして数千億ウォンの朝鮮通貨を乱発しておびただしい経済的混乱が起きるようにし、民心が乱れるように背後で操った張本人もまさに張成沢である。
張成沢は、政治的野望の実現に必要な資金を確保するために各種の名目で金もうけを奨励し、不正腐敗行為をこととしてわが社会に安逸で気が緩み、無規律的な毒素を広めることの先頭に立った。

1980年代の光復通りの建設時から貴金属をかき集めてきた張成沢は、手中に秘密機関を設けて国家の法は眼中になく銀行から巨額の資金を抜き取って貴金属を買い入れることによって、国家の財政管理システムに大きな混乱をきたす反国家犯罪行為を強行した。

張成沢は、2009年からあらゆる醜悪で汚らわしい写真資料を腹心の手下らに流布させて資本主義的不健全さがわが内部に入ってくるように先導し、行く先々でお金をやたらにばら撒いて浮華放縦に流れる生活をこととした。

張成沢が2009年の一年間だけでも、自分の秘密資金倉庫から460余万ユーロをおろして
蕩尽した事実と外国の賭博場の出入りまでした事実一つだけを見ても、彼がどんなに堕落、変質したのかがよく分かる。

張成沢は、政権野望に狂って無分別にのさばったあげく、軍隊を動員すれば政変を成功させることが可能だと愚かに打算して人民軍にまで魔手を伸ばそうと執ように策動した。

張成沢は、審理の過程に「わたしは軍隊と人民が現在、国の経済実態と人民の生活が破局的に広がるにもかかわらず、現政権が何の対策も立てることができないという不満を抱くようにしようと試みた」として政変の対象がまさに「最高指導者同志だ」と希代の反逆者ならではの醜悪な本心をそのままさらけ出した。

 
 
また、政変の手段と方法について
 
「人脈関係にある軍隊の幹部を利用したり、側近を駆り出して手玉に取っている武力でしようとした。最近、任命された軍隊の幹部はよく知らなくても、以前の時期に任命された軍隊の幹部とは面識がある。そして今後、人民と軍人の生活がより悪化すれば、軍隊も政変に同調するのではないかと思った。そして、わたしがいた部署の李龍河、張秀吉をはじめとする腹心らはいくらでもわたしに従うだろうと思い、政変に人民保安機関を担当した人も、わたしの側近に利用してみようとした。このほか、幾人もわたしが利用できると考えた」とはばかることなく言い散らした。
張成沢は、政変を起こす時点と政変以後にはどうしようと考えたのかについて、「政変の時期ははっきりと定めていなかった。しかし、一定の時期になって経済が完全に破産し、国家が崩壊直前に至れば、わたしがいた部署とすべての経済機関を内閣に集中させてわたしが総理になろうと思った。わたしが総理になった後は、今までいろいろな名目で確保した莫大な資金で一定に生活問題を解決してやれば人民と軍隊はわたしの万歳を叫ぶであろうし、政変は順調に成功するものと打算した」と白状した。
張成沢は、卑劣な方法で権力を奪取した後、外部世界に「改革家」に認識された自分の醜悪なざまを利用して短期間に「新政権」が外国の「認定」を受けられるだろうと愚かに妄想した。
諸般の事実は、張成沢が米国とかいらい逆賊一味の「戦略的忍耐」政策と「待つ戦略」に便乗してわが共和国を内部から瓦解、崩壊させ、党・国家の最高の権力を掌握しようと以前から最も狡猾で陰険な手段と方法をすべて動員して悪らつに策動してきた天下にまたといない希代の反逆者、売国奴であることを示している。

 
張成沢の反党的、反国家的、反人民的な罪悪は、共和国国家安全保衛部特別軍事裁判所の審理過程にその憎悪すべき醜悪な全ぼうがことごとく明かされるようになった。
時代と歴史は、党と革命の敵、人民の敵であり、極悪な祖国反逆者である張成沢の歯ぎしりする罪状を永遠に記録し、絶対に忘れないであろう。
 
歳月は流れ、世代が十回、百回交代しても変化することも替わることもないのが白頭山の血統である。
わが党と国家、軍隊と人民はただ、金日成、金正日、金正恩同志以外
には誰も知らない。
この天下で、あえて金正恩元帥の唯一的指導を拒否し、元帥の絶対的権威に挑戦し、白頭山の血統と一個人を対置させる者をわが軍隊と人民は絶対に許さず、それが誰であれ、どこに隠れていても一人残らず掃き集めて歴史のしゅん厳な審判台に立たせ、党と革命、祖国と人民の名で無慈悲に懲罰するであろう。
朝鮮民主主義人民共和国国家安全保衛部特別軍事裁判所は、被告張成沢が敵と思想的に同調してわが共和国の人民主権を覆す目的で強行した国家転覆陰謀行為が共和国刑法第60条に当たる犯罪を構成するということを立証し、凶悪な政治的野心家、陰謀家であり、希代の反逆者である張成沢を革命の名で、人民の名でしゅん烈に断罪、糾弾しつつ、共和国刑法第60条に準じて死刑に処すると判決した。
判決は即時、執行された。

核問題も再燃か RFA

張成沢の処刑が確認され、本格的な混乱開始かもしれない。

http://www.rfa.org/korean/in_focus/nk_nuclear_talks/jangsongtaek-12122013154535.html

張成沢粛清,北核拡散の可能性大きくなって”
ワシントン-ヤン・ヒジョンyangh@rfa.org
2013-12-12Eメール反論コメント文コン・ユ印刷

米国,ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)で開かれた北朝鮮とイランの核問題関連討論会のデービッド アッシャー前専任専門官.
RFA PHOTO/ヤン・ヒジョン
アンカー:米国の専門家たちは張成沢粛清以後イランに対する北朝鮮の核拡散の可能性がより一層大きくなったと憂慮しました。
ヤン・ヒジョン記者が伝えます。
米国のデービッド アッシャー前国務省東アジア太平洋担当専任専門官は米国などはイランの核交渉合意がなされた時点に北朝鮮の核拡散憂慮がより一層大きくなったと警告しました。
アッシャー前専任専門官:イランがウラニウム濃縮活動を制限するなど核兵器開発をしないと合意したと己惚れてはいけません。
イランは核兵器や関連物質を北朝鮮から輸入できます。
したがって,張成沢の失脚は良い兆候ではありません。

アッシャー前専任専門官は去る11日米国,ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)と韓国の牙山財団政策研究員が共同で主催した北朝鮮とイランの核問題関連討論会(Iran Nuclear Deal and Its Implications to North Korea)でこのように話しました。

金正恩国防委員会第1委員長は統治資金を調達した張成沢国防委員会副委員長を粛清した後不法に核兵器や高濃縮ウラニウムなど関連物質の輸出を通した外貨稼ぎに躊躇なしに出るという指摘です。

アッシャー前専任専門官はそれと共に米国財務部と国務省などに北朝鮮の核問題に共同で対処できる具体的な行動計画を要求しました。

討論会を参観した戦略国際問題研究所のラリーニクシ博士もこの日自由アジア放送にイランが北朝鮮の核開発に数 十億ドルを投資した情況があるとし,張成沢の粛清がイランと北朝鮮の核協力を加速化することだと強調しました。

ニクシ博士:(張成沢が)さる2月北朝鮮核実験を止めようとしたという報道に信憑性があります。
張成沢は北朝鮮が核開発が加速化されれば北朝鮮と中国の関係が疎遠になることを憂慮したことでしょう。

彼が軍部強硬派に押し出されたので北朝鮮の核開発を支援するイランは速度を速めるように勧めるでしょう。
ニクシ博士は金第1委員長が核実験強行を推進した軍部強硬派の手をあげてくれたし張成沢が勢力争いで押された以上北朝鮮はミサイルと核プログラム開発により一層主力を注ぐと見通しました。

イランはシャハブ ミサイルと同じ技術を利用した北朝鮮のノドンミサイルに装着できる核弾頭がはやく開発されるほど自国の利益に大きく役に立つという立場という説明です。

この日討論会で提案をした韓国のチョン・ヨンウ前大統領府外交安保首席はより効果的で強力な国際社会の制裁が必要だと力説しました。
千前外交安保首席:中国は国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁が北朝鮮に打撃を加えないようにしただけです。(All China did was to make the UN Security Council Resolution harmless and teethless.)

千前外交安保首席は北朝鮮が非核化に対する真正性を証明できないならば米国をはじめとする関連国らは大イラン経済制裁と類似の新しい対北朝鮮制裁を通して,北朝鮮政権を圧迫するように一致団結するべきだと強調しました。
北朝鮮政権が核を保有したまま没落しようが核がなしで政権の安定を維持しようが選択しなければならない程効果的で強力な制裁が必要だという主張です。

 

北朝鮮幹部の名前と年齢

中国の場合、政治局員は70歳で定年だが、朝鮮労働党最高指導部の政治局員(20人)の内訳をみると、80代が最高齢の金国泰(89歳)を筆頭に最高人民会議常任委員長の金永南(85)、党宣伝扇動担当の金基南(84)、最高人民会議議長の崔泰福(83)氏らを含め8人もいる。また、70代も総理の朴奉柱(73)を含め6人いる。一番若いのが30歳の正恩氏で、その次が崔龍海軍総政治局長(63歳)だ。

また、最高権力機関の国防委員会(12人)のメンバーをみると、半数は70歳以上だ。中でも金正恩第一委員長の下に4人いる国防副委員長は、張成沢氏を除けば、李勇茂(88)、呉克烈(83)、金英春(77)らいずれも長老らだ。李勇茂氏は軍総政治局長を、呉克烈、金英春の両氏は軍総参謀長を歴任している。

張成沢解任を決定した政治局拡大会議では張氏の非理、不正を糾弾する討論が行われたが、討論の先鋒に立ったのが、金基南、朴奉柱、金英春ら古参の面々だった。このことを一つとっても、忠臣、重鎮として金日成-金正恩と二代にわたって支えてきた長老グループが三代目の背後にいることがわかる。

 

http://bylines.news.yahoo.co.jp/pyonjiniru/20131211-00030550/

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