2014年8月30日土曜日

北朝鮮拉致調査報告ずれ込む公算 9月第3週以降か

  • 共同通信の配信です。
  •  拉致被害者の再調査などを行う北朝鮮の特別調査委員会による最初の結果報告が、9月第3週以降にずれ込む公算が出てきたことが分かった。日朝関係筋が28日、明らかにした。北朝鮮が水面下での折衝を通じ、結果提示の見返りに貨客船「万景峰92」の日本入港再開などを要求しているのに対し、日本が難色を示しているためとみられる。日本は、早ければ第2週の報告を見込んでいたが、現状では具体的な日程調整は困難と判断しているもようだ。

 9月下旬には、国連総会出席のため安倍晋三首相が訪米する見通し。日本は早期に報告を受けられるよう、北朝鮮との折衝を進める。

2014年8月25日月曜日

北,日本人拉致被害者調査どのように? rfa

http://www.rfa.org/korean/weekly_program/nk_now/nktoday-08112014101113.html

長い記事だが、ポイントは国家安全保衛部は調査にあまり関与していない。

日本人墓地の問題は、むしろ日朝関係を悪化させる危険がある。


ソウル-ムン・ソンフィxallsl@rfa.org

朴成雨:聴取者皆さんこんにちは。
自由アジア放送ムン・ソンフィ記者と共にする‘北朝鮮は今日’です。
北朝鮮の現実と生き生きした便り,ムン・ソンフィ記者を通して聞いてみます。
私は進行を引き受けた朴成雨です。
今日紹介して差し上げる内容です。

-北朝鮮に居住している総連系帰国者などは当局の日本人拉致被害者調査結果がむしろ北朝鮮・日本関係改善に障害にならないだろうか憂慮していると分かりました。

朴成雨:ムン・ソンフィ記者,こんにちは。
ムン・ソンフィ:はい,こんにちは。

朴成雨:北朝鮮が日本人拉致被害者調査を終わらせたようだ,8月8日ムン記者がこういう内容の報道をしましたが。
それと共にムン記者は該当機関の‘国家保衛部’が“今回の調査に一切干渉をしなかった”と伝えました。
これがちょっと疑問ですが。

日本人拉致被害者‘特別調査委員会’の核心機関が国家安全保衛部という事実は北朝鮮宣伝媒体と外部言論らがすでに報道をしませんか?ところで保衛部が調査に介入しないならばいったい何をするというのか説明をて下さい?

ムン・ソンフィ:はい,北朝鮮の日本人拉致被害者調査問題と関連して,すでに私たちが数件の記事らを出しませんでしたか?ところで各地方別であった日本人拉致被害者調査で司法機関の国家保衛部や人民保安部は特別な役割を出来ずにいると分かりました。
一言でこれが北朝鮮の日本人拉致被害者調査方法のためというんですが。

率直に日本人拉致被害者問題と関連しては国家保衛部をはじめとする司法機関らがそれほど調べることがないと現地消息筋らは主張をしています。

朴成雨:はい,帰国者や彼らに従ってきた日本人たちに対しては労働党組織指導部11課ですでに徹底した管理をしてきているためだ,これがムン記者がこの間した説明でしょうか?

ムン・ソンフィ:はい,そうです。

そのために当初人民班を通しても北朝鮮に居住している日本人たちの生活状態を簡単に調べているということですが。

さらに国家保衛部と違った司法機関らはあくまでも党組織指導部の指示だけでは動けないので、調査を始めないでいるということです。

こういう構造的問題は北朝鮮の一般住民たちはよく理解できないが、幹部らや知識人らは難しくなく理解をすると消息筋らは話しました。

一応労働党組織指導部が日本人拉致被害者問題を主導したということだが、それでも北朝鮮の司法機関らが全くすることがないのはまた違う意味がある。

直接的な権限を持って‘調査’はできないが、組織指導部の指示にともなう調査と捜査には動員されるといいます。

その間原因がよく明らかにならない死亡者や行方不明者に対する捜査は労働党組織指導部の限界を超えることなので、組織指導部が直接国家保衛部に指示をするというんです。

朴成雨:ですから組織指導部が必要な場合に限って,国家保衛部に捜査を指示する,このことですよね?

ムン・ソンフィ:はい,そうです。

彼と関連しては8月8日私が使った報道で詳しい説明があるんですが。

今回の日本人拉致被害者調査は純粋総連系帰国者などと、彼らに従ってきた日本人出身帰国者などを厳格に,区分して進行されたとのことです。

一般帰国者などは別に調査を進行しないでいるが“日本国籍の帰国者などは党幹部らがいちいち家庭を訪問している”こういう内容でしたが。
また7月21日,私たちが進行している‘北朝鮮はこの時間でも扱ったことがあります。

また簡単に説明を差し上げようとするなら各人民班らを通して,収集された在日本帰国者などの実態が上位機関の道,区域事務所らに通知されてこれがまた該当党組織指導部に報告される形式だ,こういう内容でしたが。

北朝鮮当局はこのように調査された内容に基づいて,生活が難しい帰国者などに食糧を供給するなど関心を見せていると分かりました。

ただし国家保衛部でも他の司法機関,行政機関らは必要な場合組織指導部の指示により日本人調査を始めているというのが消息筋らが今まで伝えた話です。

朴成雨:分かりました。

必要な場合だというのが具体的に何を意味するのか、説明をもう少ししてくれませんか。

ムン・ソンフィ:はい,代表的な例を一つ入ろうとするなら解放前に死亡した日本人や日本軍兵士たちに対する調査があります。

2次世界大戦でドイツに勝利したソ連は1945年8月9日,日本の無条件降伏を受け取るための宣戦布告をしましたが。

この宣戦布告後1945年8月12日から日本が完全に降参を宣言した日の8月15日まで間に咸鏡北道,清津市ではソ連軍の‘ラナム上陸作戦’が進行されて,相当数の日本軍兵士たちが死亡したといいます。

こういう日本軍の死体らは主に清津,元山,南浦などの地に埋まっていたというんですが。

戦後、北朝鮮当局は、死亡した日本人兵士たちの死体一部を、日本に送ったということも出てきているのに正確な内容は確認されないでいます。

だが北朝鮮には、解放後本国で帰国できない日本人兵士たちと民間人らが少なくなく埋められているといいます。

しかしこのような死体らが埋められた墓はその間北朝鮮当局が放置してきたうえに、日本に対する敵対教育の被害でたくさん壊されたといいます。

この期に及んではこういう日本人たちの遺骨を探すといっても、死亡者が誰なのかを明らかにするのがとても難しいというんですが。

北朝鮮の国家保衛部や人民保安部が動員されて,こういう墓らを新しく探しているけれど死亡者身元確認には特別な進展がないといいます。

ところでこのような原因は日本人たちの独特の葬儀文化と関連があるというのが北朝鮮内部消息筋らの話です。

朴成雨:それはまた何の話ですか?

ムン・ソンフィ:北朝鮮内部消息筋らの話によれば日本人たちは葬儀を行う時,相手を確認するほどの痕跡を一切残さないといいます。

日本軍も北朝鮮で撤収する当時死亡した兵士たちの死体から軍識別番号を皆回収したといいます。

死亡者が誰なのか全く知らなくさせておいたということですが。

これは解放前北朝鮮で住んで死亡した一般人らの墓も同じことといいます。

日本人たちは死亡後廟議死体周辺に碑石他には本人を確認するほどの何の遺物を残さないというのが消息筋らの主張ですが。

それで北朝鮮でその間逆私有物らに対するき損が深刻だったが、日本人たちの墓に対する盗掘は相対的に少なかったという付随的な効果もあったといいます。

代わりに現在北朝鮮当局が国家保衛部と人民保安部を動員して,日本人たちの死体検索に乗り出したが、身元は確認できずにいると消息筋らは話しています。
その上身元がまったく変わった場合もあるといいます。

これが総連系帰国者などが北朝鮮に入ってくる時,北朝鮮に残っている家族らの墓に対して彼らにお願いした日本住民たちが多かったといいます。

それで北朝鮮にある帰国者などがその間、日本人たちの墓をこっそりと管理をしてきたケースが多いといいます。

ところで北朝鮮にある日本人たちの墓は北朝鮮住民たちと当局の顔色を見なければならないから北朝鮮現地住民たちのように墓碑を変えて,管理をしてきているということでしょう。

朴成雨:墓に日本の名前を使わないという意味ですね?

ムン・ソンフィ:はい,北朝鮮の人の名前で墓碑を偽装しているということでしょう。

こういう場合を意識して,労働党組織指導部や保衛部がそういう墓らがあれば相応の時に申告しろと帰国者などにたくさん通知をしているといいます。
だが後難を恐れる帰国者などがこれに応じないでいる、と消息筋らは話しました。

北朝鮮・日本関係の改善を期待する帰国者などは日本と北朝鮮の関係があまりにも将来を予測しにくいという点を指摘しながら,このように持ち主のない日本人たちの墓らが北朝鮮・日本関係に相当な障害物になりうるという憂慮を示しているといいます。

なぜならば北朝鮮当局が持ち主のない日本人たちの死体らを送りかえすという口実で日本政府に多くのお金を要求するとか、またいろいろ難しい条件らを作り出せばむしろ北朝鮮・日本関係は改善よりさらに悪くなれるというのが総連系帰国者などの心配事ということでしょう。

朴成雨:本当にそのようなこともあるでしょうね。

日本人拉致被害者調査が北朝鮮・日本関係を改善するのにちょっと役に立つことを多くの人々が希望をしています。

だが詳しくのぞいて見れば越えなければならない山がまだ本当に多いことを知ることが出来ます。
今までムン・ソンフィ記者と一緒にお話しました。

次の時間また期待します。
ムン・ソンフィ:はい,ありがとうございます。

2014年8月24日日曜日

中国は石油輸出を止めていない 週刊東亜

http://weekly.donga.com/docs/magazine/weekly/2014/08/18/201408180500014/201408180500014_1.html

 

‘0のミステリー。’去る6ケ月間政府当局者らと北朝鮮研究者らを困らせている質問だ。

中国政府が集計,発表する貿易統計で対北朝鮮原油輸出項目が1~6月中ずっとゼロを記録しているため。
中国が北朝鮮に毎年50万t内外の原油を供給してきたし,昨年同期にも25万1000tを輸出したことに比較すればきわめて異例的な状況が続いているのだ。
‘0の行進’が続きながら,国内報道機関と専門家たちは対北朝鮮原油輸出中断を中国の対北朝鮮政策が変化しているという主要証拠だと目星をつける報道を吐き出した。

“冷戦以後一度もなかった強硬姿勢”で“‘北朝鮮を捨てるべきか’に対する討論が進行中という傍証”という評価が反復的に提起されるかと思えば,“北朝鮮軍が油が落ちて,訓練の時も車両を使用できなくて連隊長級指揮官らも車を止めておいて通うほど”として北朝鮮の早期崩壊が差し迫ったという‘対北朝鮮消息筋’発記事も列をなした。

果たして北朝鮮と中国の間にどんなことが行われているのだろうか。
‘エネルギーバルブが閉まった’北朝鮮経済は近い将来崩壊することであろうか。
視野を広げれば糸口は意外に簡単に目に映る。

以下はあえて訳さないでおきます。

2014年8月17日日曜日

国内の親戚いる日本人を一時帰国させる見通し 拉致調査

いろいろ重要な指摘がある。

この一時帰国が進めば、拉致問題が二の次になるかもしれない。

http://www.rfa.org/korean/weekly_program/radio-world/radioworld-08152014144322.html

関連 http://www.asiapress.org/apn/archives/2014/08/07174750.php

北朝鮮内日本人一時帰国準備開始
ワシントン-ノ・ジョンミン記者 nohj@rfa.org

北朝鮮にいらっしゃる聴取者皆さんこんにちは。

北朝鮮を中心に米国と韓国など国際社会で起きた仕事を通して、北朝鮮の政治と経済、社会をのぞいて流れと意味を調べる露呈民の<ラジオ世の中>です。

露呈民の<ラジオ世の中>、<今日の焦点>を始めます。

<今日の焦点>

-北朝鮮内日本人に関する調査が進行中の中で、北朝鮮当局が日本に親戚がある日本人の一時帰国を推進すると分かりました。

日本の報道機関の‘アジアプレス’によれば北朝鮮は日本に親戚がある人々を優先で親戚訪問形式の一時帰国を準備中であり、彼らに対する教育も始めたと言います。
“‘そんなに遠くない時期に日本を訪問するようにする’、‘これを準備しなさい’という話があったといいます。”
こうした中北朝鮮当局は北朝鮮内日本人に関する調査中、自身の意志で北朝鮮に入国した日本人調査にも主力を注いています。

北朝鮮には拉致被害者の他に自発的に入ってきた日本人も多いということを証明するためのものと見られます。
今日ノ・ジョンミンの<ラジオ世相 >は日本の報道機関の‘アジアプレス’と一緒に<今、北朝鮮では>時間で計画してみます。

‐日本に親戚ある日本人まず、‘親戚訪問形式’
-北、国内的な手続き? 教育も開始
-同時に自発的北朝鮮入国日本人調査に主力
- ‘拉致被害者の他に自発的入国日本人も多い’証明意図
‐日本に行くという人、多くないように

 北朝鮮当局が日本に親戚がある北朝鮮内日本人の‘一時帰国’を推進するようだと、日本の報道機関の‘アジアプレス’が14日明らかにしました。
アジアプレス、大阪事務所の石丸次郎代表は北日間で合意した、すなわち拉致被害者を含んだすべての北朝鮮内日本人に関する調査に関し北朝鮮当局が来る9月初め1次報告をすると予想される中で日本に親戚がある北朝鮮内日本人の‘一時帰国’と共に自身の意志で北朝鮮に入国して、居住している日本人に対する調査に主力を注いていると自由アジア放送(RFA)に伝えた。

去る7月下旬‘アジアプレス’の北朝鮮内複数の取材協力者によれば‘日本に親戚がある人々を優先に一時帰国させる準備を始めた’といいます。

‘アジアプレス’の協力者らは、情報機関の国家安全保衛部要員や地方の労働党幹部、そして日本に縁故者がいる人々を直接会って、取材しました。

[Ishimaru Jiro] ‘アジアプレス’の北朝鮮内部協力者がいろいろな所を調べながら、保衛部と日本に家族がいる人々から聞いたのに、‘そんなに遠くない時期に日本を訪問できるようにする’、準備しなさい’という話があったといいます。

これは日本に永久帰国しろとの意ではなくて、親戚訪問形式で行ってくるということです。

北朝鮮当局でも大きい無理がない人を選択して今回の交渉時期に合わせて行ってくるようにするのを考えるようです。
両江道に住む取材協力者は7月末、日本人調査を引き受けた保衛部員と帰国事業で北朝鮮に渡ってきた日本人配偶者家族に会って“日本に親戚がある人を優先で日本に送りかえすために国内的な手続きを始めている”という話を聞いたんですけれど、これのために教育も始まったと知らされました。
だが帰国としても一時的なことで、言わば親戚訪問のような形態と見られます。

また平壌から中国に出てきた取材協力者も、知人の党幹部から聞いた話とし'一時帰国させる日本人妻の候補者を選んでいる’と伝えました。
だが永住帰国を申請する人は殆どないようだと消息筋は付け加えたんですけれど、家族が北朝鮮にいながら日本で生活したいといえば、どんな処罰を受けるのか恐れているためだろう'と説明しました。

‘アジアプレス’は保衛部による再北日本人に関する調査が去る6月から始まったと見ています。
北朝鮮内日本人に対する便りを確認して‘日本に帰国するのか’意思を聞く方式です。

また対象は1959年から84年まで続いた在日朝鮮人の北朝鮮帰国事業で北朝鮮人家族と北朝鮮に渡っていった日本人、いわゆる日本人配偶者と日本生まれの子供たちでした。

その上帰国事業の他に北朝鮮に渡っていった日本人に関する調査も形成されているという便りがあったんですけれど、それでは彼らはどんな日本人でしょうか?そしてこの'知らされない日本人'に対して、どんな調査が進行していることでしょうか?

-北保衛部‘知らされない日本人’に帰国勧誘
これと関連して‘アジアプレス’は北朝鮮内日本人中北朝鮮に来た時に書いた名前が、実名なのかどうか、あるいは日本で罪を犯したり借金をした後逃げるために北朝鮮にきたことではないかなどを保衛部が調べていると説明しました。

だがまさに本人もなかなか真実をいわなくて保衛部員が隣住民を通して、こっそりと身元を調べてみることを注文しているんですが、
北朝鮮北部地域の取材協力者は日本人調査を担当する保衛部員を引用して、保衛部員が'日本に帰りたいなら送る'として帰国の意思も尋ねていると伝えました。

[Ishimaru Jiro]北朝鮮が9月初めに最初の報告書を提出するといったのに、それでみな終わりではありませんね。
自分の推測ではこれから1年間ずっと何回連続で報告書を提出するでしょう。

ここに追加で日本に提示するほどの、また日本に送るほどの日本人がいるのかに関する追加調査も続くでしょう。
石丸代表は北朝鮮に自身の意志に渡っていって、地方都市で一般住民のように平凡に生きる日本人が少なくないようだと話します。

社会主義と北朝鮮体制を憧れる人や個人的または人間関係に問題が生じて、日本にいられなくなった人、または罪を犯して日本で国外に脱出した人でないだろうか推測されます。

去る5月29日、北朝鮮と日本は'北朝鮮に滞留したすべての日本人に関する調査'を施行することを合意して発表しました。

特に北朝鮮当局が拉致被害者と日本人配偶者の他にその間知らされない日本人調査に主力を注いだんですけれど、

‘アジアプレス’は’保衛部幹部の話を引用して“日本は北朝鮮が日本人を拉致したたと主張するが、個人の問題のために自発的に北朝鮮に入国した日本人がたくさんいる。”として背景を説明しました。

換言すれば北朝鮮にある日本人中には拉致された人だけがあるのではないことを証明するために彼らの身元を調べて、日本に帰ることを薦めているということです。

[Ishimaru Jiro]北朝鮮で拉致被害者日本人に関する調査は完全に終わったと見るべきですよ。
本来から徹底した管理対象だったからだよ。

ところで北朝鮮はその他北朝鮮に滞留中であるすべての日本人の安否と便りを調べて、報告すると話しました。
換言すれば拉致被害者だけでなく他の日本人もいるということでしょう。

日本政府は北朝鮮内日本人と関連して、ずっと拉致と主張するが、自身の意志で北朝鮮に入国した人もたくさんあるということでしょう。
北朝鮮側では‘拉致被害者と行方不明者を区分しよう’、‘こういう人は(自身の意志で北朝鮮に入国した)行きたいならば送る’、それで全体構図を拉致被害者に関する交渉でない北朝鮮に滞留した日本人問題に変えたいのです。

それで現在作っている報告書で拉致被害者の何倍でもなる名簿を提出するでしょう。

日本政府は'拉致された可能性を排除できない行方不明者'に関しても北朝鮮側に名簿を提出して、調査を要求しています。
これと関連して、石丸代表は“キム・ジョンウン政権として日本側が提示する拉致被害者の数がたくさん増えることを避けたいから日本が提出した名簿中に自身の意志で北朝鮮に入国した、すなわち'知らされない日本人'を含んで、報告したいことではないか?”と推測した。

だが、'知らされない日本人'が北朝鮮で入国する時、仮名を使ったり経歴を正しく申告しなかったとすれば日本側の名簿と合わない場合もできます。
したがって北朝鮮当局が先に保衛部を通して'知らされない日本人'に関する身元を再調査した後日本での帰国を薦めているということです。

[Ishimaru Jiro]日本の安倍政権は拉致被害者問題他には関心が多くありません。
日本社会の雰囲気もそうです。

北朝鮮側でも特別な秘密を知っている人以外を日本に送っても、大きい問題はないですね。

北朝鮮にある日本人が希望すればみな日本に送るということは無理な作戦ではありません。

ところで今の状況で日本に行くという意思を明らかにした人が多くないようです。

‘アジアプレス’の内部取材協力者は日本人配偶者でも'知らされない日本人'らが北朝鮮当局の調査を受けても'日本に行きたい'という話をしないことと皆が話します。

北朝鮮では一言を仕損じても逮捕されるということを誰でもよく知っているのに誰が‘日本の親戚を尋ねたい’とは言いにくいようだ。

‘日本に行きたい’と率直に話すでしょうか。北朝鮮の保衛部では身元や経歴に対して率直に話せば日本に送ると日本人たちを説得しているけれど、なかなかうまくできないようだ'ということが取材協力者らの話だと‘アジアプレス’は説明しました。

もう‘北朝鮮拉致被害者、日本人調査’に関する発表まであまり時間がありません。
調査内容がどれくらい正確にうまくいったのか、報告書が日本の期待の数値と大きい差はないのか、また調査発表以後北朝鮮にいる日本人の去就と待遇はどのように変るかもずっと注目して見守る必要があるように見えます。

露呈民の<ラジオ世の中>今日順序はここで終えます。
次の時間にまた訪ねます。
今まで進行にRFA自由アジア放送、ノ・ジョンミンです。

2014年8月10日日曜日

北,拉致日本人調査すでに終える RFA

北朝鮮の包括的調査の実態はこんなものなのだろうか。

 

http://www.rfa.org/korean/in_focus/human_rights_defector/jpabduct-08082014102108.html


ソウル-ムン・ソンフィxallsl@rfa.org

アンカー:北朝鮮が日本人拉致被害者問題を扱うようになる‘特別調査委員会’まで発足させたが実際的な調査事業は適当に終えてしまったと知らされました。
拉致日本人問題と関連して,もうこれ以上の調査はないものと見られると消息筋らは話しました。

北朝鮮内部の便りムン・ソンフィ記者が報道します。
“半月程度で終わらせた,今後ももうこれ以上の調査はないようだ”北朝鮮当局の日本人拉致被害者特別調査に対して復讐の現地消息筋らはこのように伝えられました。

7日,咸鏡北道の一消息筋は“党組織部部員らと各町役場所長らが人民班長らを通って帰国者などの生活状態を調べてみただけ特別に帰国対象者などを呼んだり、直接会って調べたことはなかった”と北朝鮮当局の粗末な調査実態を明らかにしました。

このような調査も7月10日から25日まで半月の間だけ進行されただけその以後では何の動きもないとし,当局の誠意ない調査に帰国者出身住民たちは‘はじめっから分かっていたことではないのか?’として苦笑していると付け加えました。

さらに‘国家保衛部’や‘人民保安部’のような司法機関らは日本人調査問題に一切干渉をしなかったし、代わりに各道にある党組織指導部と地域町役場が人民班長らを通して,形式的に調査を行い、すでに終わったと彼は話しました。

だが人民班長らを動員して,実態調査をする間北朝鮮当局は生活が難しい帰国者出身住民たちには食糧を緊急に支援するなど一定の関心は見られたと消息筋は説明しました。

一方両江道の一消息筋は8日,“今回の調査は純粋帰国者(日本人と関係ない家族 訳者注)などと、日本人出身帰国者などを厳格に区分して進行された”として“一般帰国者などは会わなかったけれど日本人出身帰国者などは党幹部らがいちいち家庭らを訪問して調査した”と話しました。

両江道の党幹部がソン・ヨンヒ氏の家族らを面談した席で彼の日本人夫に‘故国に帰る意向があるか?’と尋ねたという話を伝え聞いたと彼は話しました。

ソン・ヨンヒ氏は両江道,恵山市に居住する帰国者出身で北朝鮮で指折り数えられるデザイナーだと彼は明らかにしました。

そうかと思えば帰国者夫に関連し北朝鮮に来た日本人妻ら中で年上で,痴呆にかかった女性らは日本に送りかえすという話が帰国者などの中で回っていると彼は言及しました。

特に消息筋らは“かなり以前から中央党組織指導部11課で日本人たちと帰国者などの実態を徹底的に管理してきただけに今回別に調査する内容はなかったこと”としながら“今後も日本人問題と関連して,特別な調査をしそうにない”と推定しました。

2014年7月27日日曜日

北朝鮮のミサイル発射まとめ

 

安倍首相のコメントを見ると、北朝鮮に手を焼いている様子が分かる。

2月の発射は、日本政府は弾道ミサイルと認定していない。

 

キャプチャ

2014年7月26日土曜日

日朝ストックホルム合意

外務省のホームページにあるpdfをテキスト化した。

改めて読むとだれの名前もない。

平成26年5月30日

 5月26日から28日まで,スウェーデン・ストックホルムにて開催された日朝政府間協議の概要以下のとおり。(日本側代表:伊原純一アジア大洋州局長,北朝鮮側代表:宋日昊(ソン・イルホ)外務省大使)

  • 今回の日朝政府間協議は,前回の議論の内容を踏まえつつ,双方が関心を有する幅広い諸懸案について,集中的に,真剣かつ率直な議論を行った。(29日に発表した合意文書は別添のとおり。)
  • その他,北朝鮮側からは,改めて朝鮮総連本部不動産の競売問題に関して強い懸念の表明があり,日本側から現在,裁判所により進められている手続について説明した。
  • また,日本側からは,北朝鮮による核・ミサイル開発及び地域・朝鮮半島の緊張を高めるような挑発行動について,北朝鮮の自制を求め,日朝平壌宣言や関連国連安保理決議,六者会合共同声明等を遵守するよう求めた。

images

 

双方は,  日朝平壌宣言に則って, 不幸な過去を清算し, 懸案事項を解決し,国交正常化を実現するために, 真摯に協議を行った。
日本側は,北朝鮮側に対し,  1945年前後に北朝鮮域内で死亡した日本人の遺骨及び墓地,残留日本人,いわゆる日本人配偶者,拉致被害者及び行方不明者を含む全ての日本人に関する調査を要請した。
北朝鮮側は, 過去北朝鮮側が拉致問題に関して傾けてきた努力を日本側が認めたことを評価し, 従来の立場はあるものの, 全ての日本人に関する調査を包括的かつ全面的に実施し, 最終的に,  日本人に関する全ての問題を解決する意思を表明した。
日本側は, これに応じ, 最終的に, 現在日本が独自に取っている北朝鮮に対する措置 (国連安保理決議に関連して取っている措置は含まれない。) を解除する意思を表明した。
双方が取る行動措置は次のとおりである。 双方は, 速やかに, 以下のうち具体的な措置を実行に移すこととし, そのために緊密に協議していくこととなった。
―日本側
第一に,北朝鮮側と共に,  日朝平壌宣言に則って,不幸な過去を清算し,懸案事項を解決し, 国交正常化を実現する意思を改めて明らかにし,  日朝間の信頼を醸成し関係改善を目指すため, 誠実に臨むこととした。
第二に, 北朝鮮側が包括的調査のために特別調査委員会を立ち上げ, 調査を開始する時点で, 人的往来の規制措置, 送金報告及び携帯輸出届出の金額に関して北朝鮮に対して講じている特別な規制措置, 及び人道目的の北朝鮮籍の船舶の日本への入港禁止措置を解除することとした。
第三に,  日本人の遺骨問題については, 北朝鮮側が遺族の墓参の実現に協力してきたことを高く評価し, 北朝鮮内に残置されている日本人の遺骨及び墓地の処理, また墓参について, 北朝鮮側と引き続き協議し, 必要な措置を講じることとした。
第四に, 北朝鮮側が提起した過去の行方不明者の問題について, 引き続き調査を実施し,北朝鮮側と協議しながら,適切な措置を取ることとした。
第五に,在日朝鮮人の地位に関する問題については, 日朝平壌宣言に則って,誠実に協議することとした。
第六に, 包括的かつ全面的な調査の過程において提起される問題を確認するため, 北朝鮮側の提起に対して,  日本側関係者との面談や関連資料の共有等について,適切な措置を取ることとした。
第七に, 人道的見地から, 適切な時期に, 北朝鮮に対する人道支援を実施することを検討することとした。
―北朝鮮側
第一に,  1945年前後に北朝鮮域内で死亡した日本人の遺骨及び墓地,残留日本人, いわゆる日本人配偶者, 拉致被害者及び行方不明者を含む全ての日本人に関する調査を包括的かつ全面的に実施すること と した。
第二に,調査は一部の調査のみを優先するのではなく,全ての分野について,同時並行的に行うこととした。
第三に, 全ての対象に対する調査を具体的かつ真摯に進めるために, 特別の権限(全ての機関を対象とした調査を行うことのできる権限。)が付与された特別調査委員会を立ち上げることとした。
第四に,  日本人の遺骨及び墓地, 残留日本人並びにいわゆる日本人配偶者を始め,  日本人に関する調査及び確認の状況を日本側に随時通報し, その過程で発見された遺骨の処理と生存者の帰国を含む去就の問題について日本側と適切に協議することとした。
第五に, 拉致問題については, 拉致被害者及び行方不明者に対する調査の状況を日本側に随時通報し, 調査の過程において日本人の生存者が発見される場合には, その状況を日本側に伝え, 帰国させる方向で去就の問題に関して協議し,必要な措置を講じることとした。
第六に,調査の進捗に合わせ,日本側の提起に対し,それを確認できるよう,日本側関係者による北朝鮮滞在, 関係者との面談, 関係場所の訪問を実現させ,関連資料を日本側と共有し, 適切な措置を取ることとした。
第七に, 調査は迅速に進め, その他, 調査過程で提起される問題は様々な形式と方法によって引き続き協議し, 適切な措置を講じることとした。

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