2018年7月9日月曜日

アメリカは、終戦宣言に応じるしかなくなった

6-7日にかけて北朝鮮を訪問したポンペオ米国務長官の訪朝は、成果がないど ころか、課題を突きつけられる惨めな内容となった。

理由は3つある。

1,6月15日の米朝首脳会談以上の合意がほとんど引き出せなかった。

2、米朝首脳会談後に、トランプ米大統領が説明していた、ミサイルエンジン 試験場、朝鮮戦争で死亡した米兵遺体の送還が、まだ行われていないことが発 覚した。

3、北朝鮮側から「終戦宣言」を早く出すよう、要求された。

だろう。

私が注目しているのは、終戦宣言の扱いだ。これは1953年に集結した朝鮮戦争 を終わらせると宣言するものだ。


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2018年7月5日木曜日

正恩氏、軍の抵抗に遭う?

 5日付の韓国の有力紙・東亜日報が注目すべき記事
を掲載した。金正恩朝鮮労働党委員長が、
4月27日に板門店で行われた南北首脳会談
の席で、自分の方針に軍が従ってくれないと
不満を述べていたと伝えたのだ。

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2018年7月4日水曜日

田中均・元外務審議官が拉致交渉の進め方に苦言

2002年の小泉訪朝を実現した、田中均・元外務審議官が、
日本記者クラブで講演をした。
その中で、拉致問題についての持論をまとめて話した。
彼の講演を聴くのは今年にはいって3回目だが、
そのハイライトを文字起こしした。

 ポイントは、1,まず平壌に日本の連絡事務所をつくる
2.北朝鮮と共同調査を行い、拉致被害者の実状を把握する
3.国内益ではなく、本当の国益を考えるべきだ。

 ちなみにこの会見は映像でも残っている。
https://www.youtube.com/watch?v=ttBYrcNkNzM&t=5271s

 拉致について私の考えをお話をします。(58分22秒ごろから)

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2018年7月3日火曜日

南北米で3者会談か

韓国統一省の趙明均統一相が今日から3泊4日の日程で訪朝する。

ポンペオ米国務長官も5日から訪朝する予定で、韓国では、金ヨンチョル国務副委員長とこの2人が会談するとの観測が出ている。

会うとすると、朝鮮戦争の終戦宣言になる可能性もある。

http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=421&aid=0003462433&date=20180703&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=100


中国と北朝鮮は何を謀議しているのか 各紙の報道をまとめ読み

今年3回行われた中朝首脳会談について、日本の新聞が相次いでその中身を、独自取材で分かったとして伝えている。

あくまで報道ベースではあるが、そこには新しい中国と北朝鮮の関係が垣間見える。そして今後の北東アジアの情勢は、この2つの国が握っていることも示している


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2018年7月1日日曜日

訪朝ポンペオは何を発表できるか?

 6月12日の米朝首脳会談を受けての、初めての動きが生まれそうだ。7月6日にポンペオ米国務長官が訪朝すると伝えられているのだ。非核化に向けたロードマップつくりは難しそうだが、北朝鮮が追加して核・ミサイル施設の破壊を発表する可能性はありそうだ。終戦宣言について、発表時期を決めるとの観測も出ている。


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2018年6月27日水曜日

在韓米軍は撤退しない。米韓合同訓練再開を ベル・前在韓米軍司令官


https://www.voakorea.com/a/4447652.html

この人の話は、トランプに遠慮しない分分かりやすい。時化命令系統の訓練は最低限必要だと言っている。


インタビュー:ベル前駐韓米軍司令官] “微汗訓練6~9カ月内再開しなければ戦力弱化…非核化有無関係なくて”
2018.6.21

米-ある連合軍事訓練を打ち切った後,6~9ケ月中に訓練を再開しなければ軍事力が弱まることだとポウェル ベル前駐韓米軍司令官が見通しました。
ベル 前司令官はVOAとの電話インタビューで連合訓練は北朝鮮の攻撃を撃退するための目的で非核化如何にかかっていているのではないとし,北朝鮮の在来式戦力に大きい変化がない限り来年2~4月間に再開しなければと主張しました。

また北朝鮮と平和条約が締結されても米-ある安保同盟には何の影響もないね,駐韓米軍の指揮統制体系と情報力量,空軍戦力などは長期間朝鮮半島に駐留しなければと強調しました。
2006年から2008年まで駐韓米軍司令官と国連軍司令官兼微汗連合司令部司令官を過ごしたベル 前司令官をペク・ソンウォン記者がインタビューしました。
記者)米-ある連合訓練を‘挑発的’と規定して中断方針を明らかにしたトランプ大統領の最近発言を前駐韓米軍司令官としてどのように受け入れますか?
ベル 前司令官)大統領が‘挑発的’という表現を使ったのは気に入りません。
私はトランプ大統領が米-韓国両国の利害を常に優先順位に置くと信じます。
したがって‘挑発的’という単語は(受け入れること)難しい話です。
だがその表現は数十年間連合訓練を挑発的だと非難してきた北朝鮮の立場をいうのではないかと思います。

私は訓練を純粋に防御性格で見て,大統領もそのように見ることで分かります。

記者)そのような発言が現地に駐留する米軍に影響を及ぼさないでしょうか?
ベル 前司令官)米-韓相互防衛条約はとても強力で重要で,未来にも長く持続する文書です。
二国は韓国の安保を威嚇する領域内どんな敵対国からも韓国を防御するというのが核心です。
すなわち軍事同盟という話です。
条約で結んだ二国の同盟は北朝鮮との交渉が進行される間途方もなく大きい力を発揮するというのを忘れてはいけません。
米国が韓国防御のために北朝鮮でも,韓国を威嚇するまた他の敵と戦争を繰り広げることを要求する条約です。
これは変わらなかったし今後もそうするでしょう。

記者)北朝鮮との核交渉が米-ある軍事訓練中断を正当化することができると見ますか?

ベル 前司令官)米-ある軍事訓練の目的は北朝鮮に対する核対応を準備すること大切にしたことでありません。
そのような対応は米国が韓国に約束した核傘と関連した戦略的懸案です。
北朝鮮が米本土を威嚇する場合米国は核兵器で北朝鮮を攻撃して,破壊させる権利を持っているということは変わりがないという意です。
米-ある軍事訓練には‘ウルチフリーダムガーデアン’のように高位指揮官が参加する相違(上位)訓練と各部隊の準備態勢を点検する下位訓練らがあります。
この中2ヶ月の後に実施されるウルチフリーダムガーデアン,すなわち上位訓練を延期するというのが大統領の意図でした。

記者)よい決定ですか?
ベル 前司令官)北朝鮮がこれから2ヶ月の間,そして以後に非核化するための政策とプログラムを実行したらよい決定になるでしょう。
また一つ重要なことは北朝鮮が非武装地帯から在来式戦力を撤収させなければならないという点です。

米-ある連合軍事訓練の目的は北朝鮮の韓国攻撃を防いで,侵入する敵を撃退する実行可能で現実的な計画を樹立しながら,攻撃を加えてくる北朝鮮軍を壊滅させて,これ以上威嚇にならなくさせるところにあります。

韓半島で戦争が起きたら停戦協定で仕上げされた朝鮮戦争と別に,米-韓同盟の主導の下に迅速に終わるでしょう。
こういう現実は30年前や先週でも変わることがなくて,‘非核化’と直接的な関係がありません。
北朝鮮が非核化するとしても韓国を攻撃する軍隊と在来式力量はそのまま保有するようになるためです。

記者)結局連合訓練を再開しなければならないという言葉ですか?

ベル 前司令官)非核化が進行される間訓練がすぐ再開にならなければならないという現実認識に戻るのが大変重要です。

韓国を在来式武器から確かに防御する準備ができていなければならないためです。

北朝鮮が非武装地帯の在来式兵力態勢を変える意志を見せない限りですね。

これが私が米国指導部に期待するところです。
北朝鮮の非核化だけでなく彼らの兵力規模と位置変更まで強制してくれというものです。
そうではないならば連合訓練は非核化手続きと関係なく再開にならなければなりません。
訓練を打ち切った後,6~9ケ月中に再開にならなければ司令官を含んだ軍事力量が萎縮するでしょう。
受け入れない水準までね。
したがって北朝鮮が兵力を縮小して再配置しない場合来年2~4月間に連合訓練,特にウルチフリーダムガーデアンを再開しなければなりません。

記者) ‘萎縮(atrophy)’という言葉を使われましたが。
連合訓練が中断されたまま韓半島で非常事態が発生したら連合軍が効率的に対応できますか?
ベル 前司令官)米-ある連合軍の指揮統制体系は原則的にとても適切に組まれています。
効果的で破壊的な軍事作戦を遂行できるとても正確な指揮統制体系がすでに構築されているという意味です。
したがって連合訓練有無と関係なく指揮統制体系を新しく作らなければならない必要がないということは良い便りです。
これはすでに取りそろえていていつも準備されているからです。
指揮統制体系がどれくらい効果的に運用されるかが問題だけれども,この体系自体は北朝鮮との交渉が進行される間にも完全に残すべきです。

記者)指揮統制体系だけは別に訓練が必要ないという言葉ですね。
ベル 前司令官)指揮統制体系はこれから6~9ケ月の間訓練が進行されなくても朝鮮半島平和と安定に影響を与える危険が殆どないです。
はなはだしきはその以後まで訓練がなくても,一部技術は多少弱まるだろうが正しい構造を持った作戦指揮本部は残ります。

したがって北朝鮮問題に実質的進展がない場合来る8月以後6~9ケ月中に連合訓練を始めなければならないというのが自分の主張だが,その間にも適切な戦争遂行構造は相変らず存在するということを確信します。

一つ付け加えようというとこのような問題が皆解決される時まで戦時作戦統制権転換試みは中止されなければなりません。

記者)トランプ大統領は駐韓米軍撤収を希望するという意思も何回も明らかにしました。
北朝鮮と領域内同盟国らに良くない信号を与えるという指摘が多いのですが。

ベル 前司令官)明確にそのような発言は北朝鮮が善意を持って交渉した後,核と在来式武器力量をなくすほどにする誘引策になることはあります。
大統領としては非常に大きいという提案である。
だが私が決定権者ならば,韓国が駐韓米軍を歓迎して必要とする限り米軍撤収決定をとても敬遠するでしょう。
未来に米軍規模が減って戦時作戦権転換により韓国が自ら防御を責任を負う日がくるようになってもです。
駐韓米軍がこれ以上歓迎受けることができなくて離れることを要求受けたら今夜直ちに離れなければなりません。

私が駐韓米軍司令官で服務当時韓国大統領に彼が願ったら直ちにその日夜撤収を始めると明確に話したことがあります。

だが立派な友人の韓国が駐韓米軍を領域内長期的安定のために活用すると信じたら私はそのような決定を積極的に支持するでしょう。

記者)今後も相当期間駐韓米軍駐留が必要なことで見ますね。

ベル 前司令官)冷戦が遠い以前に終わったのに米軍が相変らずドイツに駐留していないですか?
東北アジアの平和と安定を保障するために韓国に今世紀あるいはその以後までも一定規模と力量の米軍が駐留するのが必要だと見ます。
もし北朝鮮が駐韓米軍を皆撤収すれば永遠に正しい行動だけすると約束するとしてもそのような提案を拒否しなければならなくてトランプ大統領やはりそうすると信じます。

トランプ大統領は韓国に駐韓米軍費用をさらに負担することを要求していることであって絶対米軍を撤収しはしないことと確信します。
記者)北朝鮮との平和条約が締結された後にも駐韓米軍駐留が必要だという言葉でしょうか?
ベル 前司令官)平和条約が締結されても韓国軍の準備態勢を強化するために駐韓米軍は特定力量を残しておかなければなりません。
情報,指揮統制疎通,射撃統合力量,そして空軍力などがここに含まれるでしょう。

言い換えると、私は米軍が歓迎受けて米-ある同盟が存在する限り朝鮮半島に永らく駐留すると見ます。

北朝鮮との平和条約は米国と韓国の安保同盟にどんな影響も及ぼすことができません。
平和条約が米-ある安保同盟を廃棄させる状況は想像もできません。

そして真の安保同盟を維持するためにはナトー国家らのように一定水準の米軍兵力が駐留するのが必要です。

一つ忘れてはいけないことがあります。
ノースダコタのミサイル基地には‘金正恩’をねらった核ミサイルがあるという事実です。
北朝鮮が韓国や米国を攻撃する場合米国は状況を終わらせてしまうことで,とても速い速度でそのようにするでしょう。
これは脅迫ではなくて現実です。

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金正恩朝鮮労働党委員長新年辞

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