ニューヨークで開かれた米朝高位級会談は、日本の新聞の扱いはまちまちだった。読売、朝日は大きくページを割いたが、日経は小さな扱いだった。
ここ数日じっくりよみくらべると、各紙で違いがある。
今後6か国協議を開くための5条件が新聞にあったので転載し、そこから考えてみる。
ニューヨークで開かれた米朝高位級会談は、日本の新聞の扱いはまちまちだった。読売、朝日は大きくページを割いたが、日経は小さな扱いだった。
ここ数日じっくりよみくらべると、各紙で違いがある。
今後6か国協議を開くための5条件が新聞にあったので転載し、そこから考えてみる。
私が信頼して読んでいる金さんの記事。
彼は朝鮮語で記事を書いているそうだ。別の人が日本語訳をつけている。
最後に「金桂官次官のニューヨーク訪問を契機に朝鮮の平和攻勢はさらに勢いを増すことだろう」とある。平和攻勢と北朝鮮というのがすこしそぐわない気もする。
ニューヨークで米朝協議が始まった。外務次官と朝鮮半島担当特使という低いクラスの対話だから、劇的に動くということはない。
以下の米国の専門家の話は、アメリカの期待の低さを示している。
北朝鮮が現在、静かなデジタル革命の過程を体験中で、コンピュータをよく扱う若者をあちこちでみることができるとAP通信が25日報道した。
日本や韓国では目新しくない内容だが、アメリカの記者には新奇に見えるのだろう。
記者会見にAP通信の参加が許されたとも書いてあった。APがどこまで取材を許されるのかは不透明。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110725/kor11072514110001-n1.htm
最近ロシアの動きが怪しい。中国依存を強める北朝鮮に焦りをいだき、ガスを使って間に割り込もうとしているようにみえる。
これには3つの意味がある。
①北朝鮮を抜け日本につながるパイプラインを建造し、ガスを高く売る。今、ロシアは中国にはパイプラインを敷いているが、価格が安く抑えられている。
②北朝鮮に安いエネルギーを提供することで、核開発を止めさせることができ、ロシアの国際的地位が向上する。
③朝ロ関係はメドベージェフ時代に悪化したが、プーチン派が北朝鮮を取り込み、政治的成果にする。
この思惑は成功するのか。以下の聯合ニュースをお読みください。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14970 転載です <参考資料> 朝鮮労働党機関紙『労働新聞』は、毎年1月3日頃に「新年の辞」の基本体系を理解するための要旨を掲載している。参考までに、その全文翻訳を添付する。 「今年の新年の辞の基本内容...