北朝鮮・金正日総書記の長男・正男氏は2009年6月6日、マカオで日本テレビのインタビューに応じている。
全部英語で答えている。さらに物陰のような場所で撮影されており、事前に約束して会ったような印象も受ける・
正男氏は後継者に三男・正恩が内定したとの情報についてはっきり答えなかった。
しかし
金総書記は正恩を「とても気に入っている」と話した。
さらに後継になるかとの質問には「そう思います。私は報道で知りました」と回答。
正恩が後継者との報道について「父親が決めることだ。私は確認できない。しかし、『ノー』とも言えない」
「(正恩氏は父親に似ている?)そう思います。私の父が弟を後継者に指名する理由の一つはそれです。
父は弟をとても気に入っているんです」
また、正男氏自身は後継者問題について「過去も将来にもかかわらない」と述べた。
核実験については「私は答えられない。北朝鮮のいかなる政治的な問題にも私はかかわっていない」と言及を避けた。
正男氏の周辺で関係者の粛清が始まったと伝えられていることについては
「そのような報道は全くの偽物だ。真実ではない。
私は北朝鮮の市民権を持って中国やマカオに滞在している。今はマカオを旅行中だ。
北朝鮮から亡命することは決してない。あなたは何を言っているのだ?」と述べ、全面的に否定した。
北朝鮮が核実験を実施して以降、正男氏がメディアのインタビューに応じるのは初めてだった。
2009年の時点で正恩と父親の関係を知っていたと思われる内容だった。
http://www.youtube.com/watch?v=Lv_HPNgWz2k
0 件のコメント:
コメントを投稿