細管貿易公社の統計が発表されたので、要約部分だけ訳した。
2014年北朝鮮の対外貿易(南北交易除外)規模は前年対比3.6%増加した76.1億ドルを記録,1990年から始めた北朝鮮の対外貿易動向分析以来最大規模となった。
輸出と輸入は前年対比各々1.7%減少した31.6億ドル,7.8%増加した44.5億ドルで貿易収支は12.82億ドル赤字を記録□
(中国依存度)国別交易比重では中国が90.2%で絶対的位置を維持した。
対中国
輸出は28.4億ドル,輸入は40.2億ドルを記録,対中国貿易依存度が‘05年に52.6%で半分を越えて以来持続増加して,初めて90%を超過した.
最近になって政治的に疎遠になったと評価される北朝鮮-中国関係が実際北朝鮮-中国交易には直接的な影響はないことで分析される。
□ (主要貿易国街)中国に続きロシア,インド,タイ,バングラデシュが2~5位貿易国に名前を連ねた。
10大貿易国にはパキスタンとドイツが新しく進入して香港とウクライナが10位圏の外に押し出された。
□ (主要交易品目)石炭,鉄鉱石を含んだ鉱物性生産品類(HS 25-27)輸出が
前年対比17.6%減少して,最大輸出品として全体の37.2%を占めた。
最大
輸入品は石油,石炭を含んだ鉱物性生産品類(HS 25-27)で前年対比4.7%減少,全体輸入の16.8%を占有
□ (品目構造不変)鉱物性生産品(HS25-27)が全体輸出入品目で最も大きい
比重を占めて繊維製品,鉄鋼、金属製品,機械、電気機器などが主要交易
品目を形成する構造は従来と変動がない。
ただ,中国との衣類賃加工拡大で
よる繊維製品(HS50-63)の輸出比重が2年連続急増(前年対比24.7%↑,
2013年の場合31.2%↑)しながら全体輸出の約1/4を占めるようになった部分は注目するだけのことはあること
□ (アジア地域偏重)昨年に続き10大貿易国に総7個のアジア国家が含む
なりながら,アジア地域偏重現象がずっと維持されていること。
西方国家との交易拡大など交易多角化は国際社会の対北朝鮮制裁によって相変らずはるかに遠いことと判断される。
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