チョン・ギョンウン記者
http://newdaily.co.kr/news/article.html?no=294008&imp=whot
2015.12.23 12:42:06
韓国にきて,定着する北脱出者数がますます減っている。
なぜそうか。
去る22日統一部は北脱出者らに対する統計を公開した。
これによれば今まで韓国に来た北脱出者は皆2万 8,607人で,今でも居住する人は2万 6,514人という。
2015年に入り11月末まで韓国に来た北脱出者は1,088人で2014年1,397人,2013年1,514人などと比較すると年がたつほど減っている。
前年同期と比較すると20%も減った。
北脱出者の中で70%は女性であり,咸鏡道と両江道出身が85%もなった。
年令帯は20代と30代が58%であり,高卒以下学歴が80%であった。
北脱出者らの失業率は着実に減っていることが明らかになった。
2011年には12.1%であった北脱出者失業率は2015年に入り4.8%で5%未満に下がった。
雇用率は54.6%と着実に増加しているが相変らず良い方ではないことが明らかになった。
'華僑スパイ事件'で広く知られた前ソウル市公務員ユ・ウソン氏.
ユ氏は華僑であるのに自身を北脱出者としてだまして政府の各種支援恩恵を受けたことが明らかになっていた。
失業率は減っているけれど,北脱出者らの生活の質はそんなに良くならないと見られる。
生計にしめる給与の比率が25.4%もなって,韓国社会の2.6%に比較すれば相変らず多くの数値だ。
このように北脱出者らの生活の質がそんなに良くないのが韓国で来る北脱出者がますます減る最も大きい理由という指摘がずっと出てくる。
北脱出者らは私たちの社会が持った先入観,自分らが私たちの社会を見る先入観により自身を‘朝鮮族’とだます場合が往々ある。
反面韓国社会で北脱出者などを支援する各種政策を広々と貫いている‘朝鮮族中国人’らでも‘北朝鮮華僑’らは自身を北脱出者で偽装して,政府の各種支援恩恵を得て,必要な場合にはまた‘朝鮮族中国人’でも‘華僑’に変身して,大きい利益を得ている実情だ。
すなわち韓国政府が女性家族部,保健福祉部,行政自治部等を通して,“外国人ならば尋ねることも問い詰めることもせず各種支援をする多文化政策”に集中する間北朝鮮独裁体制を避けて,韓国で来た北脱出者らは相変らず社会の陰で生活しているという意だ。
朴槿恵政府に入って,北脱出者らまた'多文化政策'により支援を受けているが,その対象や支援恩恵には相変らず問題があるという。
2005年10月中国に留まった北脱出者家族が韓国言論に送った写真.
10年前も今も北脱出者に対する政府の態度は大きい変化がないように見える。
(c)2005年10月10日付朝鮮ドットコム報道化ならばキャプチャー
統一部はこういう北脱出者らの韓国生活適応問題を解決するために‘北脱出者資産形成制も’稼動,統一部正規職新規採用,関連機関との業務協約を通した自立基盤拡充などを今後も拡大実施するという計画を立てている。
統一部はまた‘北脱出者’と認められなかった,第三国で出生した北脱出者子供にも支援をする方案を関連部署と協議中という。
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