やっぱりこのまま合同軍事訓練に入って、荒っぽい動きになるのだろうか?
韓・米連合軍事訓練は平昌冬季オリンピック以後朝鮮半島情勢の最大分岐点になる展望だ。
金正恩朝鮮労働党委員長は今年新年辞で軍事的緊張緩和と平和的環境造成のためにすべての核戦争練習中断および米国の核装備・武器展開中断を主張した。
南北間対話局面が生まれた以後にも、北朝鮮は合同訓練再開時には、南北関係が破綻すると情勢破局を威嚇している。
現在韓・米軍当局は合同訓練を予定通りに進行するということに異見がない。
合同参謀本部公報室長は26日定例ブリーフィングで北朝鮮の合同訓練中断要求に対して“北朝鮮の要求事項に対して、現在まで(立場が)検討になったことはない”として“私たちが計画した通り(合同訓練を)推進する予定”と明らかにした。
韓・米連合軍司令部は朝鮮半島以外の地域で米軍増援軍の迅速展開能力を堪能なために毎年春合同訓練をしている。
コンピュータ シミュレーションでするキーリゾルブ(Key Resolve)と計画された兵力と装備を実際動員する機動訓練の鷲練習(Foal Eagle)が重複して進行される。
通常3月上旬に始めて,4月末に仕上げされた。
今年は平昌冬季オリンピック(2月9~25日)とパラリンピック(3月9~18日)日程を考慮して,4月で遅れた。
訓練は4月初めキーリゾルブを始め鷲練習が4月18日から進行されることで韓・米が合意したと知らされた。
軍消息筋は“3月中合同訓練にともなう戦術討議と作戦司令部別任務遂行計画が立てられること”としながら“このような日程表により4月3日頃キーリゾルブを始め鷲練習が4月18日から5月中旬まで続くこと”と話した。
韓・米軍当局は訓練時期と規模など具体的な内容に対する公式発表はパラリンピック閉会以後に先送りしている。
平昌冬季オリンピックを契機に対話モメンタムを確保しようとするわが政府の努力に米国が歩調を合わせている。
金ヨンチョル労働党中央委副委員長(党統一戦線部長)の訪南にも北朝鮮・米対話の突破口を探すことも出来ない状態で合同訓練が始まれば朝鮮半島緊張程度はいつの時より高まれる。
北朝鮮が荒々しく反発しながら,昨年11月29日以後打ち切った挑発を再開することもありえる。
労働新聞は去る25日“韓・米が訓練を再開すればせっかく用意した南北関係改善の雰囲気もこわれること”という警告もした。
こういうメッセージはオリンピック以後局面を有利に率いるための布石でありうる。
政府関係者は“北朝鮮がオリンピックを通して,米国と対話に出る意志を見せただけに合同訓練が始まる前に北朝鮮・米が対話テーブルに座るのが重要だ”として“本格的な対話が始まれば合同訓練もそれほど問題になれないことがある”と話した。
問題は北朝鮮・米対話に行くためには北朝鮮が“非核化のための若干の動き”(セーラ ホ・カービーセンドス米国ホワイトハウス スポークスマン)を見せなければならないということだ。
非核化に向かった北朝鮮の若干の動き→北朝鮮・米対話→合同訓練実施は国内外で論議が最も少ない最上のシナリオだ。
北朝鮮・米対話ない限り・米訓練は北朝鮮の反発を,北朝鮮・米対話ない限り・米訓練の規模縮小や再演期は韓米同盟の亀裂と新しい南南葛藤を引き起こせる。
金ドンヨプ慶南大極東問題研究所教授は“米国が納得できる北朝鮮の非核化措置とか,非核化と関連した急進的変化の動きが見られない限り合同訓練は予定通りに進む”として“現在米国は北朝鮮に譲歩する意向がないように見えて,北朝鮮もこの点をよく知っているようだ”と話した。
引き続き“ただし北朝鮮・米間対話が成し遂げて,ある種の合意がなされたら韓・米が合同訓練規模を縮小したり北朝鮮が挑発を自制を継続する線で折衷点を求めることもできる”と展望した。
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