2011年5月27日金曜日

中朝会談のポイント

キャプチャ会談

金総書記の訪中が終わった。

はっきりしなかった点だけを挙げると

1 正恩がなぜ随行しなかった、随行したとしてどうして表に出てこなかった

2 中朝経済協力について、どうして具体的な合意が発表されなかったか。逆に経済協力セレモニーは中止されたらしい。

3 訪問途中で、温家宝首相が訪中に言及。ネット上でも金総書記に関する規制をおこなっていなかった。

4 なぜ、日中韓首脳会談中に訪中したか

などなど。以下は会談のポイント。

 

北朝鮮:金総書記訪中 首脳会談の要旨

 【北京・共同】新華社電によると、中国の胡錦濤国家主席と北朝鮮の金正日総書記の会談で、朝鮮半島情勢をめぐるやりとりの要旨は次の通り。

 ◇胡主席
 中国は北朝鮮が朝鮮半島情勢の緊張緩和と外部環境改善のため行った積極的な努力を評価する。関係各国が引き続き、冷静さと自制を保ち、柔軟性を示して、朝鮮半島の平和と安定、発展のため努力するよう主張する。

 ◇金総書記
 朝鮮は力を集中して経済建設を進めており、安定した周辺(地域の)環境が非常に必要。朝鮮半島情勢の緩和を望んでおり、半島の非核化目標を堅持し、6カ国協議のできる限り早い再開を主張する。南北関係の改善にもずっと誠意を抱いている。6カ国協議再開推進と半島の平和と安定維持のため中国が行ってきた努力に感謝する。

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胡錦濤総書記,中朝友好協力関係の推進に5つの提言

2011/05/29

 胡錦濤中共中央総書記(国家主席)の招待で金正日朝鮮労働党総書記(国防委員長)が20日から26日まで中国を非公式に訪問した。北京では両総書記の会談と歓迎会が行われた。

 会談で胡総書記は中国共産党、中国政府、中国人民を代表して金総書記の再訪中を熱烈に歓迎。「今回の訪中は金総書記と朝鮮労働党中央が中朝の伝統的友情の強化・発展を非常に重視していることの現われであり、間違いなく中朝の友好協力関係をさらに高い発展水準へと押し上げるものだ」と述べた。また、最近の中朝関係の新たな進展を積極的に評価。「金総書記は中朝関係の発展を非常に重視し、昨年来3回訪中し、若い世代が朝中の友情をしっかりと引き継がなければならないと重ねて強調している。最近、双方は上層部が頻繁に交流し、経済貿易協力を深め、人的・文化交流を活発化させている。双方は朝鮮半島情勢など重大な問題において緊密な意思疎通と協調を保ち、朝鮮半島の平和と安定を共同で守っている」と強調した。

 胡総書記はさらに「中国共産党と中国政府は常に戦略的・長期的視点から中朝関係を把握し、伝統継承、未来志向、善隣友好、協力強化の精神を堅持し、中朝の伝統的友情の強化・発展を確固不動たる方針としている。朝鮮側と共に努力して、中朝友好協力関係の不断の前進を図り、地域の平和・安定・繁栄を維持・促進したい」と指摘。(1)ハイレベル交流を強化し、中朝の友情を深める。朝鮮の指導者の訪中を歓迎する(2)治党・治国経験の交流を強化し、各自の経済・社会発展を促進する(3)互恵協力を拡大し、両国人民に幸福をもたらす(4)青少年交流を柱に文化・教育・スポーツ分野の交流を深め、中朝の友情を世々代々伝えていく(5)国際・地域情勢および重大な問題で意思疎通を強化し、協調を保ち、地域の平和と安定を共同で守る--ことを提言した。

 金総書記は「朝中両国人民の友情はとても貴重だ。友情を次の世代、また次の世代へと継承していかなければならない。これはわれわれにとって重大な歴史的使命だ。今年は朝中友好協力互助条約の締結から50周年にあたる。この条約は朝中の先代の指導者が残した重要な遺産であり、非常に重要な意義を持つ。先代の指導者の伝統を継承し、中国側と共に努力して、朝中友情にたゆまず新たな、一層の発展があるようにしなければならない」と表明した。

 双方は朝鮮半島情勢や関心を共有する国際・地域問題についても踏み込んで意見交換した。胡総書記は「中国は朝鮮半島情勢の緩和や外部環境の改善に向けた朝鮮側の前向きな努力を積極的に評価している。また、引き続き朝鮮半島の平和・安定と非核化の旗を高く掲げ、冷静さと自制を保ち、柔軟性を示し、障害要因を取り除き、相互関係を改善して、朝鮮半島の平和・安定・発展に向けて積極的に努力するよう各国に訴えている」と強調した。金総書記は「朝鮮は現在、経済建設に力を集中しており、安定した周辺環境を強く必要としている。われわれは朝鮮半島情勢の緩和を望み、朝鮮半島の非核化という目標を堅持している。また、6カ国協議の早期再開を訴え、北南関係の改善に対して一貫して誠意を持っている」と表明。6カ国協議の再開や朝鮮半島の平和・安定に向けた中国側の努力に感謝の意を表した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年5月27日

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新華社報道

5月25日,中共中央总书记、国家主席胡锦涛在北京人民大会堂同朝鲜劳动党总书记、国防委员会委员长金正日举行会谈。 新华社记者李学仁摄

应胡锦涛总书记邀请朝鲜劳动党总书记金正日对我国进行非正式访问

  胡锦涛同金正日举行会谈

    温家宝会见 贾庆林李长春习近平李克强贺国强周永康分别陪同参观或参加有关活动

新华网北京5月26日电(记者钱彤)应中共中央总书记、国家主席胡锦涛的邀请,朝鲜劳动党总书记、国防委员会委员长金正日5月20日至26日对我国进行非正式访问,并在北京、黑龙江、吉林、江苏参观考察。

  在北京期间,胡锦涛同金正日举行会谈并举行欢迎宴会。中共中央政治局常委、国务院总理温家宝会见金正日。中共中央政治局常委贾庆林、李长春、习近平、李克强、贺国强、周永康分别同金正日会晤、陪同参观或参加有关活动。

  会谈中,胡锦涛代表中国党、政府和人民对金正日再次访华表示热烈欢迎,认为这次访问充分体现了金正日总书记和朝鲜劳动党中央对巩固和发展中朝传统友谊的高度重视,必将推动中朝友好合作关系迈向更高发展水平。胡锦涛积极评价近来中朝关系取得的新进展。他强调,金正日总书记对发展中朝关系高度重视,去年以来3次访华,多次强调年轻一代要接好朝中友谊的班。近来,双方高层交往频繁,经贸合作深化,人文交流活跃,就朝鲜半岛局势等重大问题保持密切沟通和协调,共同维护了朝鲜半岛和平稳定。

  胡锦涛指出,中国党和政府始终从战略高度和长远角度把握中朝关系,坚持继承传统、面向未来、睦邻友好、加强合作的精神,始终把巩固和发展中朝传统友谊作为坚定不移的方针。中方愿同朝方一道努力,推动中朝友好合作关系不断向前发展,维护和促进本地区和平、稳定、繁荣。一是加强高层交往,深化中朝友谊。欢迎朝鲜领导同志访华。二是加强治党治国经验交流,促进各自经济社会发展。三是扩大互利合作,造福两国人民。四是深化文化、教育、体育等领域交流特别是青少年交往,使中朝友谊世代相传。五是就国际和地区形势及重大问题加强沟通、保持协调,共同维护本地区和平稳定。

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朝鮮中央通信

http://blog.livedoor.jp/tabakusoru/archives/65660280.html

2011年05月27日
金正日国防委員長、中国を非公式訪問(全文)
【平壌5月26日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党総書記である金正日・朝鮮民主主義人民共和国国防委員会委員長は、中国共産党中央委員会総書記である胡錦濤・中国国家主席の招請により、5月20日から26日まで中国を非公式訪問した。


 朝鮮労働党中央委員会政治局委員である党中央委員会の金己男、崔泰福の両書記、党政治局委員である姜錫柱内閣副総理、党政治局委員候補である国防委員会の張成沢副委員長、党政治局委員候補である党中央委員会の金永日、朴道春、太宗秀の各書記、党政治局委員候補である文景徳・党中央委員会書記兼平壌市党責任書記、党政治局委員候補である党中央委員会の朱奎昌部長、金桂官第1外務次官、池在龍・中国駐在朝鮮大使が随行した。

 中国の党・国家の指導者は、血潮で結ばれた朝中友好の強化・発展のために再び中国を訪問した金正日国防委員長を熱烈に歓迎し、最大の誠意を尽くして手厚く歓待した。

 金正日国防委員長は、胡錦濤国家主席と中国共産党中央委員会政治局の温家宝、賈慶林、李長春、習近平、李克強、賀国強、周永康の各常務委員と各々会って談話を交わした。

 北京に到着した金正日国防委員長を中国共産党政治局常務委員である中国人民政治協商会議全国委員会の賈慶林主席、党政治局委員である劉淇・北京市党書記をはじめ中央と北京市の指導幹部が出迎えた。

 金正日国防委員長に可愛らしい子供が香ばしい花束を差し上げた。

 金正日国防委員長は、賈慶林主席と談話を交わした。

 賈慶林主席は、胡錦濤総書記同志の委任により中国共産党と中華人民共和国政府、中国人民の名において金正日同志の訪中を熱烈に歓迎すると述べた。

 賈慶林主席は、胡錦濤総書記同志と中央指導集団の指導幹部らが金正日同志の訪中を高度に重視し、総書記同志との対面を待っていると語った。

 金正日国防委員長は胡錦濤国家主席と25日、北京であたたかく対面し、会談した。

 会談には、中国側から党政治局常務委員である習近平国家副主席、党中央委員会書記処書記である党中央委員会弁公庁の令計画主任、戴秉国国務委員、党中央委員会の王家瑞対外連絡部長、楊潔?外交部長、国家発展改革委員会の張平主任、陳徳銘・商務部長、党中央委員会対外連絡部の劉結一副部長、劉洪才・駐朝中国大使が参加した。

 また、朝鮮労働党中央委員会政治局委員である姜錫柱内閣副総理、党政治局委員候補である党中央委員会の金永日書記、金桂官第1外務次官が参加した。

 胡錦濤国家主席は、金正日国防委員長の訪中は両国の伝統的な友好・協力関係をより高い段階に発展させるうえで特別に重要な意義をもつとし、中国の党と政府、人民を代表して国防委員長の訪中を熱烈に歓迎した。

 そして、歴史的な朝鮮労働党代表者会議の精神を体して金日成主席生誕100周年にあたる2012年に強盛大国の大門を開けるために力強いたたかいを展開している全朝鮮人民に親切なあいさつを伝えた。

 胡錦濤国家主席は、金正日同志が昨年、2回にわたって訪中したのに続き、9カ月ぶりに再び訪中したのは両国の老世代指導者がもたらした伝統的な中朝友好をどんなに重視しているかに対するはっきりした実証になるとし、中朝友好の絶え間ない強化・発展のために傾けている総書記同志の貢献を高く評価した。

 胡錦濤国家主席は、金正日同志が中国の東北地域と華東地域の長い路程を行き来しながら、中国で起きている転変について評価したのは中国人民のたたかいに対するこの上ない鼓舞と積極的な支持になると指摘した。

 金正日国防委員長は、胡錦濤総書記同志と再び会うことになったのを喜ばしく思うとし、中央の指導幹部たちを国境駅にまで派遣して親切に出迎え、訪問期間、あたたかく歓待してくれたことに深い謝意を表し、中国共産党創立90周年を迎えることになるすべての中国共産党員と人民に熱烈な祝賀のあいさつを送った。

 金正日国防委員長は、活力に満ちて絶え間なく前進している中国の東北地域と華東地域を訪問した所感を披れきした。

 金正日国防委員長は訪問期間、経済と文化、先端科学技術分野をはじめ広大な中国大陸で収められている成果から急速に変ぼうしている中華大地の躍動する発展ぶりを直接目撃することができたと述べた。

 朝中両党、両国の最高指導者は、同志的で真しかつ友好的な雰囲気のなかで自国の状況を通報し合い、両党、両国の関係をよりいっそう発展させることについて虚心坦懐に意見を交換し、完全な見解の一致を見た。

 両国の最高指導者は、60余年の誇らしい歴史的路程を歩んできたし、新たな高い段階に上がった朝中友好・協力関係を代を継いで継承し、強化、発展させるのは他人が代わることのできない共同の聖なる責任と確固不動の立場であるということについて見解を同じくした。

 また、昨年、長春での対面以降、両党、両国の指導者が成し遂げた合意に従ってその問題を執行するために両国の政府と人民が各部門で努力したと認めた。

 そして、高位級往来と人文交流の強化、経験交流と互恵協力の拡大など各分野で朝中関係を発展させるのが両国の社会主義建設をいっそう力強く推進させ、双方の共通の利益と地域の平和と安定、繁栄をよりよく守護し、促進させることに有利であるとし、このための一連の対策的問題を話し合い、合意した。

 胡錦濤国家主席は、両党、両国間の団結を強化し、中朝友好・協力関係を時代とともに前進させるのは新たな時期、新たな情勢の要求であるとし、中国共産党と中華人民共和国政府は両国の老世代革命家の貴い魂が宿っている伝統的な中朝友好のバトンをしっかり継承するうえで歴史的責任を果たしていくと指摘した。

 胡錦濤国家主席は、中国側は朝鮮側とともに共同の努力で中朝友好に新たな生気と活力を注入し、中朝善隣・友好・協力関係を促してさらに幅広く発展させて両国、両人民にさらなる福利を与え、北東アジア、ひいては世界の平和と安定、繁栄にさらなる寄与をしようとすると強調した。

 金正日国防委員長は、山と川が連なり、長い歴史と伝統を有している朝中友好は厳しい風波と試練に打ち勝った不抜の友好として、歳月が流れ、世代が交代しても変わらないとし、両国の老世代指導者の崇高な志と朝中人民の念願に即して友好・協力関係をいっそう強化、発展させようとする朝鮮労働党と共和国政府の変わらぬ意志と決心を再度せん明した。

 金正日国防委員長は、中国の党と政府が朝中友好を終始一貫、戦略的高さと展望的な角度で重視し、社会主義を守り抜き、国の富強・繁栄を遂げるための朝鮮人民のたたかいを積極的に支持、声援していることに謝意を表した。

 また、朝中両国人民の心の中に根を下ろした兄弟的友好のきずなをいっそう強固にして、共同の富である朝中友好を各分野にわたって活力あるものに強化していくために努力の限りを尽くすと指摘した。

 金正日国防委員長は、中国人民が中国特色の社会主義を建設するための偉業の遂行で新しい成果を収めていることを評価し、朝鮮人民は隣邦の中国で万事がスムーズに運ばれていることを自分のことのように喜んでいると述べた。

 会談では、近年間、数回にわたって行われた朝中最高指導者の歴史的な対面以降、両国間の善隣・友好・親善・協力がいっそう増進、発展したことを高く評価し、社会主義の建設と祖国統一をめざす両党、両国人民の闘争に対する相互の支持と連帯が表された。

 胡錦濤国家主席は、朝鮮が安定と平和を守り、経済を発展させ、人民の生活を改善するために取った積極的な措置を高く評価し、金正日総書記同志を首班とする朝鮮労働党の賢明な指導のもと、朝鮮人民が社会主義の建設でさらなる成果を収めるよう願った。

 胡錦濤国家主席は、朝鮮の党と政府、人民が社会主義を守り抜き、自国の実情に合う発展の道を模索することを支持し、金正日同志の周りに全党、全国、全民が一心団結して力強いたたかいを展開して輝かしい成果を収めるものとの確信を表明した。

 金正日国防委員長は、胡錦濤同志を総書記とする中国共産党の指導のもとに中国人民が党の執権能力建設を強化し、科学的発展観を実践し、調和の取れた社会を建設する歴史的過程で絶え間ない新たな勝利を収めるものとの期待を表し、第12次5カ年計画遂行の初年である今年に誇らしい成果を収めるよう願うと指摘した。

 双方はまた、共同の関心事となる国際・地域問題、特に北東アジア情勢に関連して真しかつ深みのある意見交換を行った。

 双方は、全朝鮮半島の非核化目標を堅持し、6者会談の再開など対話を通じての平和的解決を追求し、障害的要素を取り除くのが北東アジア地域の全般的利益に合致すると認め、このために意志の疎通と調律をよく行おうということで意見を同じくした。

 金正日国防委員長の中国訪問を歓迎して胡錦濤国家主席が25日夕、人民大会堂で盛大な宴会を催した。

 宴会には、朝鮮労働党中央委員会政治局委員である党中央委員会の金己男、崔泰福の両書記、党政治局委員である姜錫柱内閣副総理、党政治局委員候補である国防委員会の張成沢副委員長、党政治局委員候補である党中央委員会の金永日、朴道春、太宗秀の各書記、党政治局委員候補である文景徳・党中央委員会書記兼平壌市党責任書記、党政治局委員候補である党中央委員会の朱奎昌部長、金桂官第1外務次官、池在龍・中国駐在朝鮮大使と大使館員が招かれた。

 また、中国共産党中央委員会政治局の李長春常務委員、党政治局常務委員である習近平国家副主席、党政治局常務委員である中央紀律検査委員会の賀国強書記、党政治局常務委員である中央政法委員会の周永康書記、党政治局委員である劉淇・北京市党書記、党政治局委員である中央軍事委員会の郭伯雄副主席、党中央委員会書記処書記である党中央委員会弁公庁の令計画主任、党中央委員会書記処書記である中央政策研究室の王滬寧主任、戴秉国国務委員、党中央委員会の王家端対外連絡部長、楊潔?外交部長、国家発展改革委員会の張平主任、陳徳銘・商務部長をはじめ中国の党・国家の指導幹部、劉洪才・駐朝中国大使が参席した。

 宴会では、胡錦濤国家主席と金正日国防委員長が演説した。

 宴会は終始、同志的で友好の情あふれる和気あいあいとした雰囲気の中で行われた。

 金正日国防委員長の訪中を歓迎して、中国の芸能人が特別に準備した芸術公演があった。

 有名な中央芸術団体と国内・国際コンクール受賞者が出演する公演の舞台には、「わたしの祖国」「紅楼夢」連曲、「チョウチョウに変化」「草原に昇った太陽」「はるか遠いところで」「わたしは北方の雪を愛する」「清い小川の水」「瞑想」「愛のあいさつ」「別れの時刻」をはじめ中国の歌と世界の名曲、朝鮮歌謡「思郷歌」「開花する働き場」「トラジ」「花のように咲いた真心」など多彩な形式のレパートリーが上がった。

 金正日国防委員長は、出演者の公演成果を祝って花かごを伝えた。

 金正日国防委員長は、胡錦濤国家主席と習近平国家副主席をはじめ中国中央指導集団の指導幹部とあたたかい別れのあいさつを交わした。

 胡錦濤国家主席は、金正日同志と再び会えることを望むとし、富強祖国建設偉業の実現をめざす総書記同志の重大な事業でさらなる成果が収められるよう願った。

 金正日国防委員長は25日、宿所を訪問した中国党中央委員会政治局常務委員である国務院の温家宝総理と会い、あたたかい談話を交わした。

 温家宝総理は、健康な金正日同志に再び会えたことをたいへんうれしく思うとし、総書記同志の今回の訪問路程が20年前、金日成主席同志の訪問路程と同じだと述べた。

 温家宝総理は、1991年10月、金日成主席同志の江蘇省訪問時、主席に同行したことが目の前にありありと浮かんでくると述べた。

 金正日総書記は、新世紀に入って7回目に中国を訪問したとし、中国の党と政府、人民は毎度、誠意を尽くして手厚く歓待してくれたと語った。

 そして、温家宝総理を通して朝鮮労働党中央委員会と朝鮮民主主義人民共和国国防委員会の名義で中国の党と政府、人民に戦闘的あいさつを伝えた。

 金正日国防委員長は26日、党中央委員会政治局常務委員である李克強国務院副総理と同行して北京郊外のデジタル公司を参観した。

 中国の10大ソフトウェア革新開発企業のひとつであるデジタル公司は、金融、通信、業務処理などに必要な各種のハードウェアとソフトウェアを自前で研究、開発して普及し、中国の各主要対象に情報技術サービスを提供する企業である。

 金正日国防委員長は公司を見て回り、科学者、研究者が最先端科学研究で多くの成果を収めたことを高く評価した。

 金正日国防委員長は、朝中双方が多くの面で互いに学び、経験を交流すべきだとし、中国人民が中国共産党第17回大会の精神にのっとって初歩的に富裕な社会を全面的に建設するための偉業の遂行で新しくてさらなる成果を収めるよう心から願った。

 金正日国防委員長のために李克強国務院副総理は、昼食会を催した。

 帰国する金正日国防委員長を北京駅で党政治局常務委員である中国人民政治協商会議全国委員会の賈慶林主席、党政治局委員である劉淇・北京市党書記をはじめ中国の指導幹部が見送った。

 金正日国防委員長は、訪問の全期間同行して誠心誠意案内してくれた戴秉国国務委員と党中央委員会の王家端・対外連絡部長、盛光祖・鉄道部長をはじめ中国の党と政府の指導幹部にあたたかく見送られ、中華人民共和国に対する非公式訪問を成功裏に終えて愛する人民が待っている祖国に向かって無事に帰路についた。

 共和国国防委員会委員長である金正日・朝鮮労働党総書記が朝中友好の絶え間ない強化・発展のために今回行った中華人民共和国非公式訪問は、胡錦濤国家主席と中国の党・政府の特別な関心とあたたかい歓待を受けて成功裏に行われた。

 金正日国防委員長は訪問結果に満足を表し、中国の党・政府の指導幹部の手厚い歓待に心からの謝意を表した。

 金正日国防委員長の歴史的な訪中は、伝統的な朝中友好をよりいっそう強化、発展させるうえで重大な意義を持つ一大出来事として朝中友好の年代記に輝かしく刻まれるであろう。

 

温家宝氏は会見の中で次のように述べた。中朝の友誼を固め、発展させることは中国の党と政府の確固とした揺るぎない方針で、両国と両国人民の根本的利益にかなっている。近年、中朝はハイレベル交流が緊密で、戦略的意思疎通が強まると同時に、経済・貿易などの分野の実務協力を推進し、両国の経済建設と民生改善を促している。中国は朝鮮と共に、各活動の仕組みの役割を生かし、地方と企業の積極性を一層引き出し、計画、協調を強め、互恵協力をより高いレベルに進めることを願っている。

  金正日氏は次のように述べた。最近、朝中両国の経済・貿易協力は多方面で進展を収め、鴨緑江の国境を跨ぐ新大橋などの建設も意義のある一歩を踏み出した。今年は朝中友好協力相互援助条約調印50周年で、双方はこれを契機とし、各分野の協力の拡大と深化をはかり、経済・貿易協力の新たな局面を切り開かなければならない。

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2011年5月26日木曜日

特別列車時速70km以下徐行…金正日健康異常信号? 列車愛第3弾

まだまだ帰らない金正日総書記。列車から見た訪中の分析、今回は健康問題です。


金正日北朝鮮国防委員長は今回の訪中で少なくとも表面では健康がはっきり感じられるように回復した姿を見せている。
彼は今回の訪中ですでに4000kmを越える距離を移動した。

滞在期間も25日、6日目に入り,昨年5月と8月訪中当時の5日を越えた。

前日南京を出発した後休まないで19時間を走り,北京に到着したことをみても金正日の健康が良くなったので可能だという分析が出てくる。

しかし一部では1075kmの南京~北京区間を19時間もかかるほど列車が徐行したことから金正日の健康が良くないためという分析を出している。

金正日が乗った特別列車は時速70km以下で運行されていると分かった。

南京を出発した特別列車でも金正日が乗って通うリムジンと並んで救急車が載っている姿が目撃された。

金正日がこの日午前9時20分頃釣魚台に到着した後,外部視察をしないで午後まで動かなかったのも健康上の問題で休息が必要だったためという分析だ。

この日北京駅には早朝から多数の警察車両と私服警察が配置されるなどものものしい警戒がなされた。

特別列車が入ってくるプラットホームは一般人出入が統制された。

午前8時頃からは釣魚台迎賓館から来た高級車両数十台が駅周辺で待機した。

金正日一行は午前9時に北京駅に到着した後,約50台の車両に乗って釣魚台に移動した。

車両が通過した市内などでは公安が道路の通行を封じ込めた。

金正日一行が釣魚台に入った後15分頃すぎて幼い学生たちを乗せたバスが迎賓館を出た。

2011年5月25日水曜日

金総書記、列車愛のなぞ 第2弾

 
なぜ金総書記の特別列車は、動きがなかなか把握できないのか。ソウル新聞が解説している。わざと夜行動しているという。次回も列車愛のなぞを翻訳します。

米国諜報衛星が24時間監視する状況で金委員長の特別列車行跡がたびたび消える。その理由は何だろうか。
特別列車に諜報衛星と偵察機の観測を避けられる特殊コーティングされたフィルムを付着して通うという情報もある。

しかし昨年二度訪中の時目撃された特別列車でそのような‘おかしな装備’は把握されなかった。

一部軍事専門家たちは‘鉄道大国’中国の特殊な状況を指摘している。

列車運行がまばらな北朝鮮では諜報衛星を通して、特別列車の足跡をリアルタイム監視できるが、途方もなく多くの電車が通う中国では上空からの衛星写真だけでは金委員長の特別列車を簡単に把握できないということだ。

特に特別列車が大部分夜に動くという点も大きい問題と指摘される。

金委員長が米国の諜報衛星が‘文盲’になる状況を念頭に置いて夜に移動しているという推論が成立するのだ。

実際に昨年5月遼寧省大連で北京に移動する時や北京訪問を終えた後、瀋陽側に移動する時、そして昨年8月吉林省長春で黒龍江省哈爾濱に動く時も皆夜だったせいで特別列車の行跡を置いて混線が醸し出したことがある。

防弾、部屋幅能力をそろえた金委員長の特別列車は通商通常12~13両で編成されていて、前後に機関車が連結しているが昨年5月訪中時は17両、8月訪中時は何と27両で大幅拡大組み合わせた。

北朝鮮朝鮮中央TVは2004年5月金委員長活動姿を現わした記録映画を送りだしながら、異例のソファと壁掛けTVなどが取りそろった特別列車内部を公開することもした。

金委員長が移動中、腎臓透析を受けるという点をすれば動揺することがない最適の環境をそろえたと見られる。

stinger@seoul.co.kr


過去記事も人気です。
http://cyucyo.blogspot.com/2010/05/blog-post_04.html

金総書記の列車好きの理由は?



金総書記の訪中が続いている。なぜ列車に乗って延々移動するのか、その理由ははっきりは分からないが、以前どこかで、総書記本人が「列車に乗れば、現地の事情がよく分かる」と話していたと書いてあった。しかし、今回は図們経由。ここは上り勾配になっているとされ、これまでは帰途に利用されていた。どうして行きにこの道を選んだのか。理由がありそうな気がする。

以下は、韓国での報道です。

【ソウル=ニューシース】アンホギュン記者 2011年05月21日(土)10:12
金正日北朝鮮国防委員長が20日、自身の特別専用列車の向こうに電撃訪中した。 金総書記は、北朝鮮の最高指導者の身分で訪中した7回のすべての列車を利用した。中国との国境を越えた特別列車の搭乗者がキムジョンウン、党中央軍事委副委員長ではなく、金委員長自身だった。彼の『列車への愛』に再び興味が持たれている。

金委員長は、2000年5月、2001年1月、2004年4月、2006年1月、2010年5月、2010年8月、今年の訪中までにすべて専用列車を利用している。

また、2001年7月26日から8月18日までに行われたロシアを訪問すると、2002年のロシア極東地域訪問の際にも、平壌からモスクワまで往復2万余㎞を、なんと24日にもわたって移動した。

金総書記は1965年に金日成主席のインドネシア訪問を実行するための専用機を使用したこと以外には一度も飛行機に乗って外国を訪問したことがない。

海外メディアと専門家たちは、金総書記の列車の愛について様々な分析を出している。 その中で最も代表的なものが高所恐怖症のために飛行機に乗らないことができないという説である。

米国の外交専門誌フォーリンポリシー(FP)は昨年、金総書記が列車便で中国を訪問すると、"金総書記は1976年にヘリコプター墜落事故でひどい怪我をした後、飛行への恐怖が生じて、絶対飛行機に乗らないことが分かった"と説明した。

しかし、2001年に金総書記のロシア訪問当時のイギリスの日刊紙フィナンシャルタイムズは、彼がたまに北朝鮮内でヘリコプターを利用すると紹介し、列車の旅は、世界の注目を自分に集中させるためのものだと主張した。

実際に金委員長が電車に乗って、中国訪問に出ると、特別列車の移動経路、停車駅など、すべてのことが話題になった。 特別列車が到着する地域は、彼の一挙手一投足を取材しようとする外信たちでいつもにぎやかだった。

この新聞は、列車の訪問が、世界の耳目が集中された中で、自分の中国訪問を浮き彫りにし、長距離の旅行にもいいほど、自分は健在で、北朝鮮を長く空けておいても大丈夫なほどの権力も発表であることを誇示しようとする意図だと分析した。

金総書記の列車の訪問が訪問国との同盟関係を誇示する為だという分析もある。

リーダーが専用列車に乗って他の国を訪問すると、飛行を利用した訪問よりも警護や交通規制の問題などで手続きが非常に複雑になる。

ロシアは2001年に金総書記の訪問時の警護のために総9228㎞に及ぶシベリア横断鉄道に100mごとに1人ずつ、警察を配置した。 金総書記の専用列車が立ち止まった場所にも配置され、警察や警備員を含めると、約10万人が動員された。

今回の訪中も例外ではない。 金委員長が経由する図們、牡丹江市、ハルビン地域には、前日から、中国公安が集中配置された。 また、中国訪問の準備から帰国するまで、少なくとも一週間から10日以上の列車の乗客と貨物輸送に支障をきたすされる。

したがって、このような不便さを甘受して、相手国が金総書記の列車の訪問を迎えるには、両国間の強固な同盟関係を対外的に知らせることができるということだ。

金委員長が、単に列車の旅を好きだという分析もある。 父親の金日成主席も列車旅行が好き、金主席のロールモデルにした金委員長も同じことだ。 彼はロシア訪問のため24日間の列車に乗ったときにも愉快な気分で車窓から見える大陸のあちこちを見ていた。

テロへの懸念も列車の訪問の理由になったとみられる。 飛行機がテロに遭い、爆発する場合は、生き残る可能性はほとんどありませんが、特別列車は、テロがあっても存続の余地があるからだ。 スターリンも、テロの可能性のために長距離旅行の際に飛行機やヘリコプターの代わりに列車を頻繁に利用したことが分かった。

金総書記の特別列車は、外部の防弾装置はもちろん、82㎜迫撃砲まで備えている。

彼が搭乗した1号客車の内部は、高級ホテルに劣らないの寝室があり、移動経路を直接表示できるように衛星の電子地図とインターネットが設置されており、映画鑑賞のための大型スクリーンもあることと知られた。 この他にも宴会場や会議室、医療室まで完備いると伝えられた。

1号客車は、移動時に先行列車と後続列車の完璧な警護を受ける。 鉄道の管理も厳しく、北朝鮮は、2004年4月、金総書記を狙ったとみられる竜川駅爆発事故が発生すると、当時の責任者だった金容三前鉄道相を更迭した。

2011年5月23日月曜日

誤報はなぜ起きたか 東亜日報

正恩訪中説は誤報と判明したが、なぜ起きたのか。よくまとまっている東亜日報を訳した。


金正日訪中]政府情報力不在が‘金正恩訪中’誤報呼んだ
記事入力2011-05-21 03:16
[東亜日報]
20日明け方特別列車便で電撃訪中した主人公が金正日国防委員長だと確認されながら、韓国メディアが約9時間の間誤報を出す状況が生まれた。
韓国政府の情報収集能力の不在も、誤報事態の主要原因だった。
聯合ニュースはこの日午前9時14分‘金正恩が図們を通じて、訪中’との一方を緊急打電した。
集団誤報の開始だった。
訪中主体が金委員長の3男の金正恩労働党中央軍事委員会副委員長なのか、確認の問い合わせが政府当局にあふれた。
政府高位関係者が“今後を見るべきだが、状況から見て、今日明け方金正恩が訪中したと理解する。
単独訪問なのか、金正日と一緒に行ったのかはちょっと見守らなければならないが一応一人で行ったと見られる。訪問地は北京ではないと見られる”と話したとされ、金正恩訪中は既定事実化された。

大部分の新聞と放送がインターネットとTV等を通して、金正恩訪中の便りを流し始めた。

もちろん大統領府は慎重さを維持することはした。
大統領府関係者はこの日午前11時記者らにブリーフィングで“誰が行ったのかは聞くことができなかった。
いつも中国は状況を知らせてこない”とだけ話した。

また他の関係者は本紙との通話で“政府では誰も確認しないこと”としながら“指導者の資格がまだ検証されていない者(正恩)の訪中有無について私たちがいちいち評価し、メディアに説明する必要があるか”と反問した。

午後2時頃記者らと会った政府高位関係者も“特別列車が(北朝鮮-中国)国境を越えたことは間違いない”という説明だけ出した。

北朝鮮高位要人が金正日なのか、金正恩なのかは公式確認しなかった。

しかし政府内でも特別列車に乗った人は金正恩であることという分析が優勢だったことは明らかだ。

金委員長はすでに昨年5月と8月2回中国を訪問したためだ。
また情報機関高位関係者が国会で“中国高位層が金正恩を四回招請した”と説明した点も、こういう観測の根拠となっていた。

この日9時間の間‘金正恩訪中説’はすべての媒体を通して報道されたが、明確に“誤った記事”という話をする当局者はなかった。

一部当局者らは金正恩の訪中が韓半島情勢に及ぼす影響に対するコメントも出した。

しかし午後5時を越えてから修正された。

訪中が金委員長だったと確認されたのだ。

正確な通知時間は確認されなかったけれど中国政府がわが政府に金委員長訪中事実を知らせたと伝えられた。

昨年5月にも、金委員長訪中を何日か後に控えて、李明博大統領と胡錦濤中国国家主席の首脳会談が開かれた。この時も中国政府が事前に金委員長訪中事実を知らせなくて論議がおきた。

昨年8月には金委員長が国境を越えた直後この事実を把握したわが政府関係者が、メディアに訪中事実を非公式確認した。

だが今度は国家情報院など情報機関が自らの機能を発揮できないのではないかという指摘が多い。

国家情報院が各種物の人的情報を総合して、午前に‘金正恩訪中’と大統領府に報告したのが誤報騒動を拡大したという観測だ。

政府消息筋は“国家情報院が当初、金正恩訪中だと判断したとすればそのように判断した基準が何なのかが情報当局の情報力不在にともなう誤報事態の本質”と話した。

米国が食糧支援決める 東亜日報

間違いなくこういう流れだろう。韓国はどうするか、こまった立場に追い込まれそうだ。


米が対北食料支援の5原則固める、北朝鮮人権特使が明日訪朝

MAY 23, 2011 07:39
米国政府は、すでに対北朝鮮の食料支援を実施する方針を決め、韓国との協議を通じて支援の時期や規模、目的、品目、方式に関する原則を固めたことが22日までに明らかになった。

複数の外交筋によると、△支援の時点は夏以降とし、△短期間の大規模支援は行わない、△緊急の食料危機でなく慢性的な食料難で困っている脆弱階層を対像に、△長期の備蓄と軍事的転用ができないよう支援品目を選ぶ、△北朝鮮が世界食料計画(WFP)に対して認めた内容より強化されたモニタリングを導入する――という内容となっているという。

ある消息筋は、「米国はWFPが、食料が底をつくと見込んだ5、6月を過ぎた時点で支援することで、WFPの調査結果を全面的に受け入れたわけではないことを示しだろう」と話した。

米国務省のマーク・トナー副報道官は20日(現地時刻)、「ロバート・キング北朝鮮人権問題担当特使が食料評価チームを率いて24日から28日まで訪朝する予定だ」と明らかにした。

訪朝チームには、国務省傘下の国際開発庁(USAID)海外災難支援局のジョン・ブラウス副局長ら専門家たちが含まれている。専門家たちは6月初めまで北朝鮮に滞在しながら、現地調査を行うという。08年に対北朝鮮食料支援の責任者だったブラウス副局長は、昨年は韓国の対北朝鮮支援団体に対して「北朝鮮が食料支援の再開を要請すれば、米国はいつでも提要する用意がある」との立場を表明した経緯がある。

欧州連合(EU)も対北朝鮮食料支援の検討を始め、食料評価団の訪朝構想を練っているとされる。

韓国政府筋は22日、「米国が食料を支援する用意がないまま食料評価団を北朝鮮に派遣したとは思えない」と見方を明らかにした。


http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2011052332628

2011年5月22日日曜日

中国‘南北韓国’同時外交、偶然なのか戦略布石なのか

韓国の新聞は、金総書記訪中で無数の記事を書いている。

それなりにおもしろいが、2つのコリア外交を展開している中国の狙いを書いているハンギョレの記事を取り上げる。南北同時外交は偶然だろう。ただ、政治は北朝鮮、経済は韓国という中国の外交姿勢が象徴的に現れたと指摘しているのがおもしろい。この分析でいけば、今回も金総書記と胡錦濤の会談は実現するはず。

|記事入力2011-05-22 20:25

東京に行った温家宝連続会合…中国本土では金正日一行

韓・中・日首脳会議と共に韓-中、中-日間個別首脳会談が22日日本、東京で開かれた見解中国では金正日・北朝鮮国防委員長を乗せた特別列車が上海と近い揚州に向かった。
金委員長の公式訪中日程は一切ベールに包まれているが、両国関係などを考慮する時、胡錦涛主席と金委員長の両国首脳会談が近い将来なされるものと見られる。

中国が行っているこのような同時外交はめずらしいという点で国際政治的に目を引いている。

特に韓・中・日首脳会議が大分以前から予定された日程なのに同じ時期に中国が北朝鮮指導者を招請して、首脳外交をすること自体が政治的意図があるのではないかという疑惑を一部では提起している。

だが東北アジアの安定を重視する中国の境遇では対立的というよりは相互補完的に両側を見ているという分析が一般的だ。

李ナムジュ聖公会大教授は“中国が力点をおいているのは北朝鮮が軍事的方式代りに改革開放の道を採択するようにすること”としながら“韓・中・日首脳会議一定期間でも金正日国防委員長が訪問するといえば中国としてはこれを受け入れるほかはなかったこと”と話した。

イ・ヒオク成均館大教授も“東京3国首脳会議と金委員長の訪中が重なるのは緻密に企画されたことというよりは偶然であるようだ”として“6者会談再開のための対話モメンタムを探している北朝鮮が中国訪問をそのような機会で活用しようとするようだ”と明らかにした。

東京3国首脳会議には党序列3位の温家宝総理が参加して、北朝鮮-中国首脳会談には胡錦涛国家主席が出ると予想されるのに対しても中国の通常な外交行為の結果という解釈が多い。

北京のある外交消息筋は“多国会談で地域協力性格の会談、経済的性格が明確な会談は温家宝総理が参加して、政治性が強い会談は胡錦涛国家主席が参加するような役割分担がなされている”と話した。

実際に韓・中・日首脳会議はその間四度皆温家宝総理が参加してきた。

だが金クンシク慶南大教授は“中国が注釈と総理が役割分担をするのは事実だが、胡錦涛主席が1年間に金委員長を3度や招請して会うこと自体が李明博政府スタート以後強化された北朝鮮-中国間の緊密な関係を見せること”と話した。


金ジョンチョル選任記者、北京/朴ミンフィ特派員

中国‘南北韓国’同時外交、偶然なのか戦略布石なのか

|記事入力2011-05-22 20:25

東京に行った温家宝連続会合…中国本土では金正日(キム・ジョンイル)一行

韓・中・日首脳会議と共に韓-中、中-日間個別首脳会談が22日日本、東京で開かれた見解中国では金正日・北朝鮮国防委員長を乗せた特別列車が上海と近い揚州に向かった。
金委員長の公式訪中日程は一切ベールに包まれているが、両国関係などを考慮する時、胡錦涛主席と金委員長の両国首脳会談が近い将来なされるものと見られる。

中国が行っているこのような同時外交はめずらしいという点で国際政治的に目を引いている。

特に韓・中・日首脳会議が大分以前から予定された日程なのに同じ時期に中国が北朝鮮指導者を招請して、首脳外交をすること自体が政治的意図があるのではないかという疑惑を一部では提起している。

だが東北アジアの安定を重視する中国の境遇では対立的というよりは相互補完的に両側を見ているという分析が一般的だ。

李ナムジュ聖公会大教授は“中国が力点をおいているのは北朝鮮が軍事的方式代りに改革開放の道を採択するようにすること”としながら“韓・中・日首脳会議一定期間でも金正日国防委員長が訪問するといえば中国としてはこれを受け入れるほかはなかったこと”と話した。

イ・ヒオク成均館大教授も“東京3国首脳会議と金委員長の訪中が重なるのは緻密に企画されたことというよりは偶然であるようだ”として“6者会談再開のための対話モメンタムを探している北朝鮮が中国訪問をそのような機会で活用しようとするようだ”と明らかにした。

東京3国首脳会議には党序列3位の温家宝総理が参加して、北朝鮮-中国首脳会談には胡錦涛国家主席が出ると予想されるのに対しても中国の通常な外交行為の結果という解釈が多い。

北京のある外交消息筋は“多国会談で地域協力性格の会談、経済的性格が明確な会談は温家宝総理が参加して、政治性が強い会談は胡錦涛国家主席が参加するような役割分担がなされている”と話した。

実際に韓・中・日首脳会議はその間四度皆温家宝総理が参加してきた。

だが金クンシク慶南大教授は“中国が注釈と総理が役割分担をするのは事実だが、胡錦涛主席が1年間に金委員長を3度や招請して会うこと自体が李明博政府スタート以後強化された北朝鮮-中国間の緊密な関係を見せること”と話した。
金ジョンチョル選任記者、北京/朴ミンフィ特派員

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