2017年11月23日木曜日

北朝鮮軍の実態 RFA

これで戦争になったら、みんな自暴自棄になって予想以上に暴発するかもしれない。

http://www.rfa.org/korean/in_focus/nk_nuclear_talks/nksoldiers-11162017084850.html

最近共同警備区域(JSA)を通じて,亡命した北朝鮮軍人の栄養状態が深刻な状況だと知らされながら,北朝鮮軍の勤務環境に関心が集められています。
北脱出者らはこの亡命兵士が民政警察所属の場合全般的な北朝鮮軍の勤務環境がだいぶ劣悪なこともあると指摘します。
ソウルでモク・ヨンジェ記者が報道します。

板門店共同警備区域(JSA)や非武装地帯に勤める北朝鮮の民政警察(民間と警察)等に対する補給は一般部隊より飛び切り良いと知らされています。

最近共同警備区域を通して,亡命した北朝鮮軍人が民間と警察所属ならば全般的な北朝鮮軍の勤務環境はより一層劣悪なことでみるべきだと北脱出者らは口をそろえる。

亡命した北朝鮮軍人が板門店代表部所属なのかどうかは現在韓国政府が確認中です。

1971年から9年余りを北朝鮮2軍団3師団民間と警察大隊で勤めた、アンチャンイル世界北朝鮮研究センター所長によれば当時までしても民間と警察所属軍人らに対する補給状況は良かったです。

白米、肉,果物など食料品供給と寄生虫をはじめとする各種病気予防などのための措置も活発に行われていました。

70年代中盤になると白米ととうもろこしが混ざった雑穀が出てき始めたが腹がへった状況ではなかったとアン所長は話します。

アン世界北朝鮮研究センター所長:60年代末から70年代初めまではほとんど毎日白米に肉が出てきました。
その他に乾パンなども豊かに普及して腹がへらなかったです。

そうするうちに70年代中盤から北朝鮮経済が下り坂となりm少しずつ待遇が悪くなった。

アン所長は引き続き“亡命した下士官が民間と警察所属ならば北朝鮮軍状況が全般的により一層劣悪になったことだと見ることができる”としながら“特別待遇が必要な人材にも待遇を上げられない状況であるようだ”と推定しました。

去る2001年から2008年まで江原道で働いていた北脱出者朴ソジョン氏は“亡命した北朝鮮兵士が幹部でない下士官だったために補給自体が良くなかったかも知れない”と話しました。
北朝鮮の一般軍部隊の状況はさらに劣悪なことと観測されます。

北脱出者らによれば一般兵士たちはトウモロコシご飯と漬けたダイコン,漬けたハクサイ,漬けた大根とハクサイを入れた塩国で食事をします。

朝,お昼,夕方の献立が全く同じです。

米が混ざっている場合はめずらしいということが北脱出者らの説明です。

朴ソジョン:(今回亡命した北朝鮮兵士が)腹がへることを耐えられないで,とうもろこし畑でとうもろこしを取ったりこういう経験が多かったと思います。

私たちの部隊でも身柄の時から腹がへったのを耐えられない人々の場合には豆腐を作る生豆を取る人々が多かったです。

去る1998年から2003年末まで咸鏡南道で勤めた北脱出者イ・ヒョンウ氏も当時北朝鮮一般兵士たちの栄養状態が良くなかったと話しました。

イ氏も一日三食をトウモロコシご飯と白菜の葉っぱ,塩漬けハクサイで食べました。
国家的な名節(韓国固有の盆・正月)や休日に米を混ぜたご飯やとうもろこしうどんなどがたまに出てくるが補給量も少なくて質も落ちるとイ氏は話しました。

一部兵士たちは軍需品を民間に与えて良質の食べ物を貰ったといいます。

イ・ヒョンウ:入隊以後3年の間は部隊で与えることだけ食べます。
2~3年ほど過ぎれば部隊であたえるご飯は食べなくて除隊して初めて,肉を食べられます。
軍需品,軍服などを売り払ってようやく食べられました。

イ氏はからだの中の寄生虫を除去する駆虫剤も補給受けることができませんでした。
ただし鼻にゴム管をつけ,酸素を体内に入れる方式で寄生虫を除去する措置を受けたといいます。

現在北朝鮮軍の勤務環境は過去と大きく変わらなかったというのが北脱出者らの伝言です。

一方共同警備区域を通して,韓国に亡命した北朝鮮兵士は2次手術を受けて回復中だが,まだ安心する段階ではないということが亜洲大医療スタッフの説明です。

この兵士は170cm,体重は60kgに過ぎません。
韓国高等学校3学年男子学生の2016年平均背の173.5cmと体重70kgに至らない数値です。
北朝鮮軍の平均すは157cm,体重は47kg水準と知られています。

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