亡くなったとされた金正日総書記の妹、金敬姫が突然公の席に姿を現した。
世の中は、新型肺炎の話ばかりだが、私はこちらの方に衝撃を受けている。
25日の公演に、金正恩朝鮮労働党委員長夫婦とともに劇場で拍手している金敬姫が写っていた。
2013年9月9日以後初めて公開席上に登場した。
74歳の彼女が長期間公開活動を打ち切ったのは、夫の張成沢国防委員会副委員長失脚、粛清と全く関係がなく、健康悪化によることという見解が出てきた。
彼女には腎不全症、高血圧、脳腫瘍、足の指が曲がる奇病などの噂があった。シンガポール、スイス、ロシアで治療を受けたとの説もある。
CNNは2014年11月と2015年5月二度にかけて、金敬姫の死亡説を報道。産経新聞が持病での死亡説を主張した。また産経新聞は持病による死亡を報道している。
このタイミングでの金敬姫登場は、金ファミリーの団結を内外に示す狙いだろう。もっと深読みすれば、張成沢の粛清にはそもそも、金敬姫が積極的に関与していたのかもしれない。
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