2011年11月20日日曜日

ホワイトハウスから見た朝鮮半島①

月刊朝鮮に掲載された、同誌の元編集長・趙甲済氏の記事。長いので分割して掲載する。

当時の米政府が、太陽政策を維持した金大中と盧武鉉に厳しい視線を向けていたことが確認できる。

2011年11月17日木曜日

北朝鮮をめぐる新刊 アメリカ

 

米国では結構北朝鮮に関する新刊書が出ているようだ。

http://www.piie.com/blogs/nk/?p=3600

ピーターズ国際経済研究所のブログによると最近出たのはこの三冊。

最初のThe Cleanest Raceは、北朝鮮のプロパガンダを通してみた北朝鮮人が自分たちをみるイメージだそうだ。筆者は釜山の大学の先生でドイツ人のようである。

金正恩についての本はない。情報がなさすぎるということだろう。

The last two years have seen several thoughtful efforts to grapple with the nature of the North Korean political system, a topic we are also starting to work on. On our short-list (with Amazon links if you want to build your library):

Ken Gausse, one of the more thoughtful and close analysts of the leadership structure, has now weighed in with a major volume drawing on a wide array of sources, North Korea under Kim Chong-il.

The book is structured historically and runs up through the Party Conference of September 2010: the purges at the time of the first father-son transition (ch. 1); the limited experiments with reform (ch. 2); the continuing role of familism (ch. 3); and what we have called “reform in reverse” (ch. 4) occupy the first half of the book.   A theme is the continual churning of personnel designed to assure maximum discretion of the leader.

Gause pays particular attention to the heavy investment in institutional as well as personnel changes during the second half of the 2000s as well. But he concludes on a highly pessimistic note that seems shared among North Korea watchers at the moment. The succession and poor economic performance has refocused the regime on survival, which means strengthening the very political forces—the military and the security apparatus—which are responsible for the country’s problems. Moreover, these internal political imperatives make both engagement with the rest of the world and meaningful economic reform beyond the reach of a weakened leadership.

A major effort.

2011年11月14日月曜日

朝総連,若い血を輸血…30代青年20% 増加

この記事も別のサイトで翻訳されている。

最近日本語になっていない北朝鮮系記事を探すのが難しい。


"昨年在日同胞2千3百余人が北朝鮮訪問"
2011-11-11 07:55ノーカットニュース アン・ユンソク論説委員

昨年朝総連が斡旋した祖国訪問を通して,在日同胞2千3百余人が北朝鮮を訪問して組織への青年たちの参加を大きく伸ばしたことが明らかになった。
朝総連中央常任委員会が2010年12月28日ソ・マンスル議長名義で発表した第22期6次会議決定書で"青壮年層幹部の朝総連組織招聘も主要成果として言及した"と自由アジア放送が伝えた。20110304095719625

朝総連は"活動力ある30,40代が日本全域の16ケ朝総連本部と学校所在地本部など拠点支部委員長で登用されて,支部事業がさらに活気を帯びるようになった"と指摘した。

朝総連は傘下青年組織人在日本朝鮮青年商工会,すなわち青商会を'新しい世代の働き手育成'’という目標で30代青年たちの参加を以前に比べて,20%増やしたと評価した。
朝総連はまた"去る一年朝総連系民族学校学生数の減少を防ぐために全組織が力を注いだ"と明らかにした。
一方,朝総連は"昨年煕川発電所建設現場労働者支援事業と新義州市大水被害復旧支援,そして平壌駅の前'駅前総連食堂'開業と運営など北朝鮮が繰り広げた社会主義強い大国建設に特色あるように尽くした"と評価した。

 

写真は総連食堂

http://media.daum.net/politics/north/view.html?cateid=1019&newsid=20110303233706027&p=yonhap

2011年11月9日水曜日

対北朝鮮媒体'金正日死亡説'風説の可能性提起

いつかは来ることだが。


|記事入力2011-11-09 10:20

[マネートゥデイ チョン・ジウン インターン記者]

8日証券街を中心に広がった金正日北朝鮮国防委員長の死亡説が事実無根である可能性が高いという観測が出てきた。

北朝鮮専門媒体'デイリーNK'はこの日情報当局関係者の話を引用して"証券街で広がった根拠ないデマである可能性が大きい"と報道した。
情報当局関係者は"根拠ないうわさが証券街に広がったようだ"として"対北朝鮮情報関連分野では全く把握されない内容"と媒体に明らかにした。

媒体によれば金委員長死亡説は高齢の年齢と健康悪化などにより最近急増している。
昨年11月北朝鮮による延坪島砲撃挑発直後にも死亡説が回ったが事実無根で一段落した。

媒体に対しては"金委員死亡に備えた国家機関の非常マニュアルも作動していない"として"ただし死亡説拡散震源地の把握に主力を注いている"として、風説である可能性を提起した。
北朝鮮朝鮮中央通信は前日金委員長が後継者の金正恩労働党中央軍事委員会副委員長と共に朝鮮人民軍空軍第813部隊を視察したと報道している。


一方金委員長の死亡説はこの日午後2時頃から証券街で広がった。
この日コスピ指数は前日より15.96ポイント(0.83%)下落した1903.14で終了した

Technorati タグ:

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2011年11月8日火曜日

早ければ2ヶ月後に六カ国協議再開 スティーブン・ボスワース前対朝鮮政策担当特別代表

外交評議会からの転載です。

http://www.cfr.org/north-korea/bosworth-us-must-continue-engaging-north-korea/p26436

10月24日~25日にジュネーブで行われた第二回朝米高位級会談を最後に米国の対朝鮮政策特別代表を退いたスティーブン・ボスワース氏は11月7日、米外交評議会(CFR)のバジョリア記者とのインタビューで「米国は北朝鮮に対して関与し続けなければならない」と主張した。また、「私の楽観的見解であるが、比較的近い将来のある時点で2カ国間のみならず多国間会談の次元で、実質的な諸問題について北朝鮮と公式対話が再開されると期待している」と述べた。

 

具体的な時期については「わからない」としながらも「早ければ2ヵ月後、遅くとも来年後半のある時点」と予想した。彼はまた「北朝鮮に対しては、非核化ではなく封じ込めを目標にしなければならないとする主張も一部にあるが、米国は非核化の目標を放棄すべきではない」と断言した。そのうえで「北朝鮮との対話は、すぐには非核化へ至らないかもしれないが、核物質の生産を制限し、核拡散を防ぐ上では非常に効果がある」と述べた。朝鮮における「権力継承」が今後の行方に与える影響について聞かれたボスワース氏は「多くの人々は、金正日氏が生きている間は権力継承が起きないと考えており、権力継承後も北朝鮮の政策が大きく変わることはないであろう」とし、「権力継承が国内問題に影響を与えることがあっても、新しい政権や新しい指導部が現在の政権がやらないと言ったことを突如やる準備が出来ていると言うとは思えない」と述べた。

後任のグリーン・デイビス氏に伝えたい助言があるかとの質問には「忍耐強くなければならない」としながら、「北朝鮮にも国益に対する彼らなりの認識があるという事実を理解すべきであり、われわれはそれを無視することが出来ないという点を助言したい」と述べた。(了)

注目の投稿

金正恩朝鮮労働党委員長新年辞

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14970  転載です <参考資料>  朝鮮労働党機関紙『労働新聞』は、毎年1月3日頃に「新年の辞」の基本体系を理解するための要旨を掲載している。参考までに、その全文翻訳を添付する。 「今年の新年の辞の基本内容...

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