2012年3月10日土曜日

張成沢は飛び石② 北朝鮮エリート官僚

 

北朝鮮エリート官僚出身A氏は言論との初めての接触に多少緊張した表情だった。
だがどんな質問にもわだかまりなしに自身の見解を表明した。
時間が流れるほど平壌抑揚の礼儀正しかった声がますます高まって速くなった。
間間‘セルポン(cell phone)’ ‘インゲイジモントゥ(engagement)’等英語単語を自然に混ぜながら話す姿が他の北脱出者とは違いが感じられた。


中東市民革命が続きます。
一部ではデモが長期化する場合北朝鮮にもある程度影響を与えないだろうかと期待している。

“北朝鮮の立場で見る時,今回の事態は1989年東欧圏兄弟国らが倒れた当時と比較するとそんなに大きい事件ではありません。
最も影響を受けやすかったその時期にも北朝鮮はびくともしなかったんですよ。
過去のソ連の影響圏下にあったし,半世紀以上東ヨーロッパと交易したのにね。
ソ連とKGBは失敗したが北朝鮮政権は相変らず健在です。”

東欧圏と関係が深かっただけに当時、北朝鮮エリート社会で変化がありませんでしたか?

“そちら側(東欧圏)人々と関係が非常に良かったです。
ほとんど毎週該当国の人と親善の集いを持ちましたよ。

両側でやりとりする招請形態で演説交換行事などを開きました。


そのような半世紀以上の歴史を持ったのに東欧圏没落が北朝鮮には影響を至りませんでした。”

http://article.joinsmsn.com/news/article/article.asp?total_id=5285956&ctg=10

2012年3月7日水曜日

'張成沢は単なる‘飛び石の橋’,後継体制完了時捨てられる'  月刊中央

昨年の韓国の月刊誌に掲載されていたもの。気になっていたので、訳してみる。相当長いので何回かに分けてみる。

平壌にも春は来るのか]インタビュー_最近亡命した北エリート官僚,権力側の内心をいう
[中央日報]入力2011.04.01 14:55 /修正2011.04.01 15:07

単純なように見られるが北朝鮮ぐらい複雑な国もない。
読み取りが簡単でない。

中東民主化風をどう考えるているのだろうか?

最近亡命した官僚出身北脱出者に会って,北朝鮮首脳部,進んでエリート グループの胸算用をのぞいた。

フェルマの最後の定理’は数学者らの長い間のなぞであった。
これを証明するのに350余年の時間がかかった。
北朝鮮の行動やはりこういう難解な数学を連想させる。
彼らの行動を理解しようと努力してみるが何なのか知る術がない。
最近事例だけ見てもそうだ.


昨年平作だったと公表したのに,一歩遅れて食糧が非常に不足するので助けてくれと全世界に訴える。
だから北朝鮮を分析する時‘自分の畑に水待機’式推測が乱舞する。

公式に国内居住北脱出者が2万人を越えた。

しかし官僚出身者はそんなに多くない。
特に最近まで北朝鮮体制を経験した人はきわめて少数だ。
3月14日昼間,容易にそのうち1人に会った。
身元を公開しないという条件だった。

脱北者問題をもう一度考える よい友達

http://www.goodfriends.or.kr/n_korea/n_korea1.html?sm=v&p_no=8&b_no=12859&page=1

 

韓国NGOのホームページより

この厳しい取り締まりは、近い将来北朝鮮の体制が不安定になることを見越しているのだろうか。

 

北脱出者問題,もう一度考える
445 2012.03.07 177
朝鮮族の家に入って,一気にゆでタマゴ二十個を食べたという北脱出女性の話は12年前良い友達が「豆満江を渡ってきた人々」で紹介した北朝鮮脱出難民らの話と全く同じだった。


12年前当時,中国東北部地域2,479の村で会った2万8千余人が食べ物を探して離れてきたといった。


私たちは彼らを‘食糧難民’だと呼んだ。
渡河者と見るか,祖国を裏切った反逆者と見るか,自由を熱望する難民と見るか,政治的に見れば各国の尖鋭な立場の違いを確認するだけだろう。

しかし人道主義次元で見れば,各国の協力と助けが切実に必要な人々だ。

●北朝鮮と中国政府は食糧難が解決される時まで生存次元で食料を求めるために祖国と中国頃を行き来する食糧難民について、自由に往来することができるように通行制限を緩和しなければならない。


●北朝鮮政府は強制送還されたり自由帰郷した北脱出遊民を処罰してはいけない。


●中国政府は北脱出遊民に対する捜索,連行,強制送還を中止しなければならない。


●韓国政府は北脱出遊民に対する人道主義支援と北朝鮮に不足した食糧と医薬品などを十分に支援して,追加発生を防がなければならない。

●言論は北脱出者報道をするにおいて北朝鮮や中国を非難する目的で難民問題を扱ってはいけない。


12年前,良い友達が食糧難民実態調査を発表しながら,提案した内容だ。


12年が過ぎた今にもこの主張をまたしなければならないという事実が悲しい。

2012年2月26日日曜日

張成沢の素顔

張は、故金正日総書記の義理の弟。

2010年10月16日の日本語版Newsweekを読み直していたら、彼についていろいろ書いてあった。

以下ポイントだけ記録して置きます。

党中央委員会組織指導部にいた金光進 国防委と党は北朝鮮の二大統治機関であり、その両方に十分な影響力を行使できるのは張だけだ。
安燦一・世界北朝鮮研究センター長 金総書記と直接話ができたのは、張を入れて3人だけだった。

軍部 金正覚人民軍総政治局第一副委員長、金永春人民武力相は、張の出世に不快感を示していた。

ヘレン・ルイズ・ハンター(元CIA)によれば七〇-八-年国家公認のマフィア行為の立役者となった。
偽造したドル紙幣を外交官に持たせた。

米サーフォーク大学で北朝鮮指導部を研究しているマイケル・マッデン 政権の現金による利益提供システムを張が完成させた。

マイケル・マッデンは以下のページを運営している。

http://nkleadershipwatch.wordpress.com/about/

金英徹が黒幕 内部分裂の要因になるか NK知識人連帯

<緊急入手>徐々に熱くなっている北朝鮮最高指導部内部権力暗闘
情報:2012年2月20日記事化:2月24日

この情報が正しいとすると、軍部で暗闘が始まっていることになるが。。。

金英徹に関しては、このポストも参考に。
http://cyucyo.blogspot.com/2011/08/blog-post.html
http://japanese.joins.com/article/421/133421.html
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00223

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