2019年7月3日水曜日

正恩氏の新しい通訳は誰なのか?

6月30日に行われた南北米首脳会談では、徐々に様々な情報が出てきている。
意外と関心を呼んでいるのが金正恩朝鮮労働党委員長の通訳だ。若い男性が大きな声で通訳しており、誰なのか。
昨年6月12日シンガポールで開かれた1次首脳会談時はキムジュソンだった。
さる2月ベトナム,ハノイ2次会談の時はシン・ヘヨンが通訳で参加した。
先月30日板門店会談に出てきたのは30代半ばのソク・ウォニョクだった。

ソク・ウォニョクは2017年、米国NBAバスケット選手だったデニス ・ロッドマンが北朝鮮を訪問した時通訳を行った人物だ。
ソク・ウォニョクは1990年代後半海外公館勤務に出た父について北欧の国家に滞留しながら、国際学校に通った。
帰国後には、名門、平壌外国語大学英語科を卒業して外務省に配置された。これが脱出者らの説明だ。北朝鮮きっての英語使いだという。



会談のたびに通訳を変えるのはなぜか。一部では金委員長が、スイス留学の経験があり、通訳の内容を理解でき、通訳内容に不満を感じて通訳を変えるのではないかとの見方もある。
中国との首脳会談に同席する中国語通訳は代わっていないが、唯一英語通訳だけ頻繁に交替しているのを見ても、こんな分析に説得力を与えている。
それだけ、トランプ氏の話に神経を集中しているということだろう。

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