2019年11月5日に行われた文議長のあいさつ文の中で、徴用工に関する部分を起こしました。ご参考に。
口強制徴用被害者などについて韓国の国会が先駆けて立法する
私が提案する法律案は、韓国国民の被害や心の痛みを韓国が先駆けて癒すという前提から始めました。かつて苦痛を強いられた我が国民を国が癒さなければならない時期に至り、もはや大韓民国の国力も十分それに相応しくなったと思います。ちょうど、今年は、上海臨時政府樹立100周年になる節目の年でもあります。
法律案に具体的に盛り込まれるべき内容は、第1に、強制徴用被害者問題や慰安婦被害者問題など韓日の間の葛藤を根本的かつ包括的に解決する内容でなければなりません。
第2に、韓国人法院の判決を受け、すでに執行力が発生した被害者と、将来的に予想される同じ内容の判決で勝訴した被害者に「慰謝料」が支払われれば、日本企業の賠償责任が「代位返済」されたものとみなされ、賠償を受けた人に対しては民事訴訟法による|裁判上の和解」が成立したものと、みなされ、長い間続いた議論が終結する根拠が盛り込まれなければなりません。
第3に、未来志向的な韓日関係に向けて韓日請求権協定などに関する全ての被害者の賠償問題を一定期限を定めて一概に解決する規定を盛り込む必要があります。当然、関連の審議委員会も設置しなければなりません。
財源の確保については、基金を設置するものの、両国の責任ある企業が賠償する1+1方式を原点から見直す方向が望ましいでしょう。
基金の財源は、第1に、両国企業の寄付金でつくるが、责任ある企業だけでなぐその他の企業まで含め自主的に袼付する形であります。第2に、両国国民の民間募金です。第3に、現在残っている「和解-癒し財団」の残高60億ウォンを含めることであります。
最後に、こうした基金を運用する財団に対して、韓国政府が拠出できる根拠条項を作らなければなりません。このように被害当事国である韓国が先駆けて立法を行い、韓日両国が対立している懸案について包括的に協議を行い、譲歩できる名分を与え、和解と協力の糸口がつかめることを期待します。
両国政府は、今すぐこの提案に対する立場を示すことは難しいかも知れません。いずれにせよ国民の代議機関である両国の議会が緊密に協議し、細かく議論して進めていかなければなりません。
日本側の積極的な応えや参加も期待しております。勿論、両国国民の基準に及ばず、みんなから非難されるかも知れないこともよく分かっています。しかし、誰かは提案し、話すべきです。これもやはり私の责務であると考えます,,両国国民の理解と支持が求められていると思われます。
口東京五輪の成功祈願、韓日中での2年おきに五輪が開催される意味は大きい
尊敬する皆様!
北の核問題に対する北東アジアの国際情勢が容易ではない状況にあります。ここ2年間で南北問で4回の首脳会談がありました。米朝問では2回、中朝間では5回、露朝間では1回など、北東アジア域内諸国においては、首脳会談が頻繁に行われました。最近、こうし
たトップダウン方式の外交が日常化しています。
しかし、最も立場が似ている国同土である韓国と日本で首脳会談がほとんど行われないのは、非常に残念でなりません。
韓日両国は、外交安保レベルで互いに切っても切れない関係です。特に、北東アジアの安定と繁栄、韓半島の平和ブロセスを追求する上で、口本が堅持する非核.平和原則は、いくら強調してもしきれません。
さらに、2020年東京五輪があと、1年も残っていません。アジアの韓日中で2年おきに五輪が開催されるのは、前例のないことであり、大きな意味合いがあると思われます。北東アジア地域の平和と安矩はもちろん、世界の平和を主導する契機につなげるべきであります。そのためにも東京五輪が必ず成功するよう祈り、そのためにも、韓门両国の協力が重要であると考えます。
〇第2の金大中.小渕宣言、文在寅‘安倍宣言を希望
皆さん、外交とは、可能性のアートで、政治は、生き物だといわれています。
文在寅大統領の選挙区は釜山です。安倍総理の選挙区は下関です。今も両地域を連絡船が行き来していますが、この船の上で行われる韓日首脳会談を想像してみましょう。南北、米朝首脳会談に匹敵するくらい全世界からの注目を浴びると思います。
この首脳会談を通じ、まず第1に、国交正常化の決着を付けた韓日請求権協定と1998年に金大中大統領と小渕首相とが署名した1日韓共同宣言」を尊重し、第2に、日本のホワイトリストからの韓国排除と韓国の終了措置を元に戾し、第3に、両国の懸案問題(強制徴用エ問題など)を立法によって根本的に解決する妥結が行われることを期待します。
韓日酋脳が近いうちに会って「21世紀の新しい韓日パートナシップ宣言」に勝る第2の金大中.小渕宣言、「文在寅.安倍宣言」が出されることを希望します。
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