━━━━━━━━━━ 11月4日配信号 正恩氏の意外な教育改革 ───────────────────────────────────
少子化が進む日本では、スポーツや芸術面に才能があると認められた子供を海外留学させるする家庭が増えている。日本だけではなくフランス、米国、イスラエル、韓国などでも優秀な能力を持つ子供を特別なプランで教える英才教育システムがある。
核・ミサイル開発で語られることのおおい北朝鮮でも、実は金正恩朝鮮労働党委員長の下で教育改革と英才教育が強化されており、経済再建に向けたしたたかな戦略がうかがえる。 北朝鮮では英才を「秀才」と呼ぶ。
正恩氏の祖父、金日成主席は英才教育に否定的だった。1968年3月には、教育部門の担当者の前で「我々は秀才論に反対する」とも語っている。社会主義を標榜する北朝鮮では、平等主義が基本だったからだ。
それでも1958年、語学の人材養成のために平壌外国語学院が設立されている。この学校は、外国語だけで授業を行っており、外交官を多数輩出している。
本格的な英才教育は1984年になって、息子の金正日が「秀才教育」の実施を指示したことから始まった。当初は、軍事、体制宣伝を行う音楽部門などに限定されていたが、次第に基礎科学教育と外国語教育が強化された。
続きは 五味洋治の朝鮮半島最新情報 http://foomii.com/00123でお読みください。
0 件のコメント:
コメントを投稿