金正恩党委員長が専用列車で、ロシアに向かっている。
ロシア有力日刊紙コメルサントは“金委員長が230余人と共に専用列車に移動していると伝えている。24日にウラジオストックに到着すると報道している。
平壌から出発した列車は咸鏡南道,咸鏡北道,羅津,下山を経て,総1180Kmはなれたウラジオストックに24日午後に到着する見通しだ。
24日はロシア・プーチン大統領の晩餐があるほか、25日には極東連邦対で単独、拡大会談を相次いで行う。
会談の後、専用リムジンに乗って父金正日総書記が泊まったホテルと父親が訪問したパン工場、ロシア最大規模の沿海州海洋館を訪ねる可能性もある。
一部ではロシア太平洋艦隊司令部と軍事・歴史博物館を参観するとの見方もある。
今回の会談では、北朝鮮がロシアから大きな支援を得るのは難しいというのが専門家の見方だ。
逆にロシアは、朝鮮半島をめぐる非核化交渉で大きな発言力を持てるようになるので、得るものが大きいといえる。
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