2019年8月26日月曜日

反日種族主義 抜粋訳3 徴用問題

徴用の問題は当時の管理者との問題ではないかと書いてある。可能性はあるかもしれない。

ここらへんはより厳密な検証が必要だろう。著者のように、判決文だけから読み解くのは性急という気もする。

(略)

嘘の裁判
この国の嘘をつく文化はいよいよこの国の司法府まで支配するようになった。

事実に基づいて‘正義の原則’により審議をしなければならない裁判官らが何が事実なのか,何が嘘なのかを判別ができない中で、国の根幹を揺るがすでたらめ判決を下しています。
嘘の学問が嘘の歴史を作り出して,若い世代を教え、すでに60年だ。

その教育を受けて育った世代がいよいよ,最高裁判事までなったのでこの国司法府が嘘の裁判をするのはそんなにおかしなことでもない。

色々な事例があるが,2018年10月末大法院が解放以前に日本製鉄で労働した4名に対してその会社を受け継ぐ新日鉄に対して、1億ウォンずつの慰謝料を支払えとの判決を出した。

原告らが訴訟を提起したのはほぼ20年前,当初は日本で訴訟を起こした。

何回の敗訴にもかかわらず,ついに勝訴を引き出したその執念だけはすごい。

その執念の実体は何か?
とにかく大法院は日本の朝鮮支配増えた非合法的であったという前提の上で侵略戦争のために朝鮮人を日本まで動員して,正しく賃金を与えないで奴隷として酷使したという判断をした。

大法院の判決文は該当事件の‘基本的事実関係’に対する叙述で始めています。

その部分を読んだ私の所感は一言で“これは嘘だ”というものだった。

私は判決文の法理に対しては論争

その‘基本的事実関係’は事実でない,いや嘘である。
大法院は原告らの主張が事実なのかどうかを検証しなかった。判決文でそのような痕跡を探すことができない。
私たちの高邁な最高裁判事らに尋ねる。
“嘘である可能性が大きい主張を検証しない裁判は果たして有効なのか。
原告4名のうち2人は、1943年9月日本製鉄の募集に応じて,同会社大阪製鉄所で働いた。

日本製鉄は月給の大部分を強制貯蓄して寄宿舎舎監に通帳と印鑑を保管するようした。その舎監がついにお金をくれなかったという。

それが被害の基本内容だ。
私は彼と似た場合を色々な人から聴取したことがある。
原告
2人は判決文が指摘する当時未成年だった可能性が大きい。
舎監は日本製鉄の職員この違いなさい労務者が集団で寄宿する場所のの主人で朝鮮人だった可能性が大きい。
たいてい朝鮮人でした。
それでこそ話が通じて統制が可能なためです。
舎監は原告らと共に帰国しました。
この事実もこうした推定を後押しします。舎監は出発の時から同行した原告の牽引役や、保護者だったと思われる。

日本製鉄が原告に賃金を支払わなかったという主張は成立しない。
強制貯蓄云々する判決文自体がその点を立証している。
賃金が原告に渡されなかったとすれば舎監がその犯人ではないか。

果たしてそうであったのかは舎監を取り調べせずには分からないことだ。
舎監は未成年の原告の代わりをして,原告の実家に原告の月給を送金したかも知れない。
要するに該当事件は原告と舎監間の民事事件だ。
以上が判決文を読んだ私の所見だ。
ところで大法院は舎監を召還して調べたのか? 舎監はかなり以前に死亡したとなっている。

そうならば訴訟は成立するのか?
。原告の主張を否定するのではなくそれの真実有無を確認することができないということだ。それが真実だ。

この程度の事実をおいて韓国の大法院は日本製鉄の責任を追及した。
最高裁判事らは歴史家ではない。
当時戦時期の実態に対して何も知らない法律家だ。
それなら関連専門家を呼んで,我慢して証言を聴取しなければならない。

ところが彼らはそのようにしなければならない必要性さえ感じることができないほど当時の現実に無知だった。
彼らは原告らの嘘である可能性が大きい主張を疑わなかった。
彼らは国際人道主義を実現するというあふれる正義感や使命感で判決を下した。

それによってこの国家とこの国民がどれくらい大きい代価を払うかは眼中にもなかったです。

1937年日本と中国の戦争が勃発した。
以後毎年10万人以上の朝鮮人が自発的に日本に渡っていった。
より高い所得と良い職場を探してたのだ。
1941年日本とアメリカの戦争が勃発した。
以後、渡航者数は減ったが,それでも1944年まで毎年10万人以上が日本に渡っていった。
1941年まで概略17万人が募集で日本に行った。

以後1944年8月まで約25万人が総督府の斡旋で日本に行きました。
募集でも斡旋でも当事者の同意が前提だった。

戦争末期の1944年9月からは徴用が実施される。令状が発給され応じなければ処罰を受ける戦時動員体制だった。
徴用になんにん動員されたかは正確に分からないのに,概略10万人前後だったと見られる。

(後略)

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