2019年3月21日木曜日

世界的投資家は朝鮮半島に「投資する」


PHP新書は、翻訳家の大野和基のインタビューものをよく出版する。
私も愛読者だ。世界的に著名な人に、最先端の問題を語らせている。大野自身もよく勉強している。

このシリーズの最新作が、世界的投資家ジム・ロジャーズの「お金の流れで読む 日本と世界の未来」だ。この中で、ロジャーズは、朝鮮半島について、かなり評価している。

結論から書くと、北朝鮮は開国に向かっている。そうなれば、韓国経済は活気を取り戻し、中国やロシアの企業は競って北朝鮮に進出する、北朝鮮は世界の注目を浴びると主張している。

ロジャーズ自身は、「今後10-20年は朝鮮半島の時代になる」と大胆なことを言っている。彼の楽観的予測は、数年前に出た別の本に書かれていた。その後、北朝鮮の現状はあまり変わっていない。

この本でロジャースは、まず韓国の若者について触れている。

彼らが就職先として選ぶのは、公務員や先生。日本は学者や博士、食べ物屋経営などとなっており、「韓国の安定志向は、イノベーションを阻害する」と指摘している。

民間企業は競争が激しく、勤務時間も長い。公務員なら安定していると考えているのだろう。少子高齢化も進み、韓国経済は足踏み状態だ。

一方、ロジャーズは、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長について、スイスで学んでおり、世界の実状を把握していると見る。

さらに、もともと勤勉な国民性があり、韓国人の経営能力や資本へのアクセスが改善されれば、「北朝鮮は非常に刺激的な国になる」と期待をかけている。ぜひ投資したいと言うのだ。

投資先としては、大韓航空。北朝鮮は手つかずの旅行先として魅力があるからだ。さらに、韓国では従事者の高齢化が進んでいる農業も有力だという。北朝鮮の若い労働力が入ってくるからだ。

たしかに、北朝鮮では若い兵士や学生が農業に駆り出されているので、嫌がりはしないだろう。アパレル、漁業も有望だという。

北朝鮮の若い女性が、花嫁として韓国に来るため出生率も上がると予測している。

しかし、悪いシナリオとして在韓米軍の扱いを挙げている。約3万人の米軍は、維持に金がかかる。ロジャーズとしては、早く引き上げてほしいが、「なかなか手放さないだろう」と彼は語る。「中国とロシアの近くに配置されている軍」(ロジャーズ)だからだ。

経済制裁も、最終局面まで解除しない。中国やベトナムとの国交正常化の時も、制裁だけは最後まで解除しなかったという。

そんな米国を尻目に、ロシアと中国はすでに投資を始めているとロジャーズは言う。世界中の資本が北朝鮮に流れ込む。ロジャーズは今、シンガポールに住んでいるそうだ。多分、税逃れだろう。「できるなら、次は北朝鮮で住みたい」と入れ込んでいる。

ただ、ここまで支援しているのに、北朝鮮経済の構造的な分析や、内部情報が全くかかれていない。単に未開の地だからというのでは、説得力に欠ける気もする。

お勧め度★★★(5点満点)
    
有料メルマガ 朝鮮半島最新事情で2月に配信したものです。

2019年3月17日日曜日

制裁継続うけ、「地域競争奨励」北朝鮮

北朝鮮が、ハノイでの第2次北米首脳会談決裂によって国際社会の制裁が持続することが確実なったことを受けて、地域別競争体制を呼びかけて、対応策にしようとしている。韓国の通信社聯合ニュースが伝えた内容だ。https://www.yna.co.kr/view/AKR20190316045000504?section=nk/news/all

労働党機関紙労働新聞は16日「道(日本の県に相当)の間の競争熱風で、国の全般的,全面的発展を成し遂げていこう」という題名の1面社説で「今日私たちの党は社会主義建設の新しい現実に合うように、道間競争をより一層力強く繰り広げるとこを強調している」と明らかにした。



また「道間競争,これは国の全般的,全面的発展を加速化するための総進軍運動であり,その規模と内容で前例がない、より高い形態の競争運動」と主張した。
金正恩体制は中央集権的社会主義経済体制の限界を果敢に認めて工場・企業所の独立採算制拡大と貿易自律化,「圃田担当制」'(3~5人が日程面積の田畑を耕作する制度)等市場改革的な措置を大幅導入した。
特に地域特性により各道に経済開発区を指定して地域ブランド創出など、地域単位の経済発展のため多様な措置が取られている。

結局地域単位,特に地域幹部らが地域経済と地域住民生活を責任を負うように道別競争措置を取ったことで,自力更正と'内部引き締めること'次元の自己救済策といえる。
労働新聞はこの日他の記事で、江原道と咸鏡南道の「輝かしい成果」を評価した反面、咸鏡北道を辛らつに批判した。
新聞は咸鏡北道幹部らに「該当単位に責任を問う前に自分らの思想精神状態から先に解剖してみなければならないこと」とした。
また「疑いなく、自力更正の精神が希薄だという結論"と指摘した。あからさまな叱責は異例なことだ。
労働新聞は連日「自力更正の道だけが私たちが行く道,生きる道」と説明しながら,外勢依存を捨てろと促している。
2次北米首脳会談の決裂で米国と駆け引きが続くなかでも、正恩氏は「経済発展より切迫した任務はない」として経済成長の国政目標をあきらめることはないとするメッセージだといえる。

2019年3月13日水曜日

金錬鉄統一研究院長への批判高まる

次期統一相に選ばれた金錬鉄統一研究院長に、続々と否定的な指摘が出ている。個人的にはSNSで、保守政治家を批判していたほか、院長としても中国側と国連軍の撤退を論議していたという。

私は個人的に金錬鉄氏と一緒に食事をした経験がある。非常に落ち着いた学者という印象だったが、盧武鉉時代にも統一政策の顧問を務めていた。

進歩系学者として評価の高かった人だけに、注意深い行動が必要だったかもしれない。

韓国紙によれば、統一院が昨年12月に、ホームページに公開した資料によれば、米・中核兵器朝鮮半島展開・配置禁止」「'外国軍と大規模連合訓練禁止」などを含む、平和協定の 試案を公開した。



統一院は、統一省傘下の研究機関であり、水面下で調整を進めていたのではないかとの批判を招いている。


またソーシャルメディア(SNS)でも、かなり自由に保守政治家を批判していたことも、疑問視されている。

2016年12月には朴槿恵前大統領に対して「いくら隠そうとしても精神病に近い強迫観念,平均以下の知的水準,対話自体が不可能な自閉症などを感づいた人々が少なくなかった」と、激しい表現を使った。

昨年2月には李明博・朴槿恵政府に対して「一種の歴史的正統性が欠如した保守勢力」と指摘した。

金錬鉄氏は、一連の発言を謝罪し、SNSを閉鎖したが、韓国では各省庁のトップは厳しい人事聴聞会が開かれるため、相当厳しく質問されるだろう。文在寅大統領の支持率低下もあり、この人事が実現するかも見通しが立たなくなった。

2019年3月8日金曜日

ビル・ロジャースインタビュー 日本がハノイ会談を邪魔した??

https://tbs.seoul.kr/cont/FM/NewsFactory/interview/interview.do?programId=PG2061299A


日本でも本が売れているビル・ロジャースのインタビュー記事

ソフトウエアで簡単に訳した。あまり正確に訳すと問題になりそうな部分もあるので、わざと荒く訳しておきます。

引用時tbs [金オジュンのニュース工場]とのインタビュー内容であることを明らかにして下さい。
[インタビュー第2工場]

北朝鮮と米国の会談決裂望むアベ?“そうなるしか....
経済的に墜落する日本、未来不透明”
-ビル・ロージャス会長(ロージャスホールディングス)
金オジュン:去る12月でした。
‘世界的な投資家ジム・ロジャース氏が金剛山のリゾートを保有した国内唯一の民間企業アサンの社外重役で選任されたとする便りと共に私どもがジム・ロージャス氏と電話でインタビューをしたんですけれど。
その時約束をしていました。

韓国に来られれば最も早く私どものスタジオきて、インタビューをすることでたった今入国して私どものスタジオに直ちに駆け付けられたジム・ロジャース氏をスタジオに直接迎えました。
こんばんは。
ジム・ロジャース:私がうとうとするかも知れませんが許して下さい。
金オジュン:たった今到着して。
ところで約束を守って下さってありがとうございます。
ジム・ロジャース:この前とても楽しい時間を送ったので私がまたくるのです。

金オジュン:私がインタビューが上手だから、あまりにもに(笑)
。
北朝鮮投資関連の話そして最近朝鮮半島関連状況みな共に話してみます。まずこの話からすべきだと思います。

ハノイに北米首脳会談が決裂になりました。
投資家立場でこのハノイ会談に対するどんな期待をしていたのか、まずそれから伺ってみたいです。

ジム・ロジャース:良い便りではなかったんですよ。
より良い便りを待つことはあっていました。
それでちょっと悪い便りでもありますが。
投資家ということはいつも常に適応しながら、生きるということを学びそのように過ごすほかはないことです。
ところで悪い便りというよりは「良い便りでない」この程度で見られそうです。
それでもちろんこれよりはより良い便りを期待したとのことは明らかですが。

金オジュン:それではもうハノイ会談が不発、宣言が不発されたのに対しての色々な分析らがあるのに、‘これがコーエン聴聞会のためだ。’こういう分析もあります。
個人的にはなぜ今回の会談に成功できなかったと考えますか?

ジム・ロジャース:違います。
違います。
これは米国の国務長官が実際状況を理解できなくて‘私たち離れなければならない。’このようにしたためです。
それはそのまま失敗です。
トランプ大統領も仕損じたことと、ところで何私たち皆みないつも仕損じて生きるかけるからです。

金オジュン:ですから‘ポムペイオ長官が当時状況判断を間違った。こう思ったのですか?

ジム・ロジャース:はい、そうです。
金オジュン:そのような判断ミスをするようになった最も重要な理由が何かですか?単純にコーエン聴聞会でなく、米国国内の政治状況のためにどんな圧迫を受けてこういう要因はなかったと見ますか?

ジム・ロジャース:私は全くコーエン聴聞会でもでなければ国内政治状況が影響を及ぼさなかったことと考えます。
むしろその反対ではなかっただろうかと思います。
米国の政治状況が良くない時、むしろハノイでとても良い便りを伝達することによってそれをさっと覆ってしまうむしろそのような試みをさらに望まなかったのだろうか’私はそのように考えます。

金オジュン:分かりました。
またどんな分析にはもう‘日本がここに介入をした’、自分たちの理解がしたので。
日本の介入あるいは妨害はあったことと見るのか?

ジム・ロジャース:とても正確なポイントを私は突いて下さったと考えます。

北朝鮮も今望んでいて、韓国も望んでいて、ロシアも望んでいて、中国も今この会談にディールが成し遂げることを望んでいます。

日本だけがこれをとても強く反対していることですが。

新しく創造される韓国と色々な理由で競争をすることができないからこれをどのようにでも邪魔しようと色々な努力をするでしょう。

それでアベが引き出したことというものが40年前に拉致された13人の人、ところでそれしかすることがないことはあります。

ところでこれを持って止めるためにとても多くの攻撃をするでしょう。

なぜならは日本は今墜落していて韓国は上がっているからです

。

金オジュン:そのおっしゃるから最近日本言論ともインタビューされたもので分かるのに、そこで“日本の投資資産はみな処分した。
そしてもし私が10才日本人ならば日本を離れる。”こんなにまで話をされました。
‘日本が今墜落していて未来が悲観的だ。’と展望された理由が何かですか?

ジム・ロジャース:展望でなく事実です。
ファクトです。
今人口はちょうど減っているだろう、借金は、借金は途方もない速度で急増しています。
今現在とても災難をむかえた状況ですが。
私が日本子供ならば離れること外には私は未来がないことと見るんですが。
これから10年、20年は韓国が主導をするでしょう。
そのために今こういう日本が迎えている本当途方もない災難、状況、この状況のためにアベがこのように今北米首脳会談が決裂になることを望んでいることです。
アベはこれから韓国と日本が競争できないということを分かるから今こうしていることそれが主要な理由です。

金オジュン:日本がもうそのような理由のためにこの会談決裂を望んだといえば実際に日本がワシントン政界の影響力を及ぼせるコネクションらがあるんですか?そうしたことを経験したり聞いてみられたことがありますか?

ジム・ロジャース:そうですね。
私が、私は正確には知らないが今日本がその程度まで影響力を持っているかは分かりません。
ところがアベ立場では今回の会談が決裂するようにするためにすべてのできるのを多分みなしたのではないかそのように気がします。

金オジュン:分かりました。
ところで国内でも日本のようにこの会談が決裂することを希望したし、なるから、決裂するから喜ぶ人々が一部います。
そのような韓国人らにしたい話ありますか、ひょっとして?

ジム・ロジャース:私は今北朝鮮の開放が韓国のために、東北アジアのために、アジアのために、世界のために起きられる最高良い便り中に一つと考えます。
今韓国が韓半島で5、000年を良く暮らしていました。
今米軍が韓国に駐留をして70年です。
ところでなぜ韓国が自らの運命を自分の手に取り込んで、自らの運命を決めながら、生きる人生を選択しないですか?なぜ米国がしろというというままするそのような生活を送って、米国がそのようにするように置きますか?北朝鮮が開放になるようになったら韓国はこれから10年から20年の間世界で最も興味が沸く、興奮したそのような場所になることと考えます。
それをなぜ反対をしましょうか?もちろん反対をしながら何か得るのがあるからそうであることはしますが。
それにもかかわらず、北朝鮮が開放になった時、韓国が、世界がこのように多いことを得ることができるとのことをそれを持って韓国人らが必ず支持しなければと考えます。
今韓国もそうで北朝鮮もそうでものすごい金額を国防費に使っています。
このお金を必ずこのように使わなければなりませんか?いっそこのお金を私たちがクラブを行ったりK-POPコンサートを行ったり他のところより良いのに使う時が多いが、こういうお金をここにこのように使っているということです。
これが及ぼしたことでないですか?ここに対して反対をする人々、得るのがあって、自分が個人的な史的(私的)に得るのがあって、明確にそうすることという欠かす私たちが看破をしなければなりません。

金オジュン:多分もう得るのがあるのは政治的に得るのがある人々、ですからこのように分断になって葛藤があってこそ自らの権力を維持できる人々は多分反対するかけるはずなのに。
ところでもうこういう会談が決裂して、もしも投資家として何かリスクを感じて消極的になったのではないのか

ジム・ロジャース:前そのように考えません。
ただ時間がもう少しかかるだけでしょう。
今地縁になっただけなのですが。
起きたこと、起きるほかはありません。
もちろん株価が少し落ちることはありましたよ。
起きることだから起きるほかはありません。

金オジュン:金正恩委員長に対する個人的な評価はいかがですか?どんな人だと見ますか?

ジム・ロジャース:そうですね。
私が会ってみなくて、分かりません。
私が知っていることは金正恩委員長が途方もない変化を今起こしているということです。
それで自由経済地区を作ったし、スキーリゾートも作ったしそして国際スポーツ行事、映画祭多分スイスで育つからなのではないかしたいのですが。
こういうものらを今一つ一つ成し遂げていきつつあって、今見ていれば中国に81年、82年その時を連想させる程途方もない変化が今北朝鮮で起きています。

金オジュン:さあ、それでは銀金正恩委員長のカウンターパートナーのトランプはどんな人だと見ますか?

ジム・ロジャース:TVを一度つけてみて下さい。
それでは見られられるはずです。
ツイーターを一度見て下さい。
私は歴代米国大統領中に最も賢い大統領だと考えます。
最も勇敢な、最も元気な、そのような大統領です。
私は米国人としてとても幸運だと考えます。
運が良いと考えます。

金オジュン:表情はところで正反対表情を浮かべられますね。

ジム・ロジャース:それは私が白人なのでそうです。
まだ白人の顔表情を読む方を習うことができないのでそうします。

金オジュン:反語法でおっしゃったようだが、ところでもうトランプ大統領が再選するのか有無もとても重要です。
北朝鮮がトランプ大統領をどのように相手にして、彼らの戦略をどのように樹立するかにおいてとても重要でしょうに、今見るようにトランプ大統領が再選になることができることと見ますか?

ジム・ロジャース:歴史的に見た時、そのような確率がとても高いです。
米国の歴史を見れば現職大統領が再選にならない場合がとてもきわめてめずらしいです。
すばらしい利点をたくさん持っています。
多くの票を貰うために金を使う権限を持っているからすべての現職政治家たち、今現在権力をにぎっている大統領ら同じ場合再選にならないといえということがとても難しいです。

金オジュン:分かりました。
それではもし金正恩委員長を個人的に知らないといわれたが、金正恩委員長に助言をできる位置にあるならば今もう北朝鮮立場では願わなくこの会談が決裂になったのでとても頭が複雑なこととはですね。
この状況をどのように突破しろと助言して下さいますか?

ジム・ロジャース:私ならば、ムン大統領、プーチン大統領、習近平注釈をみな招いて、共に座って、会談をしてみなさい。
それでは米国がおじけづくようになるでしょう。
私はそのような忠告をするでしょう。

金オジュン:文ジェイン大統領が最も早くすべきなことが何ですか
ジム・ロジャース:私ならば、私がこの二人ならば私はひとまず3.8線に行きます。
そして国境を開いて人々が行き来するようにそのようにします。
その事実一つだけでも途方もない変化が開始になることです。
そこでまたそれよりより大きい変化らが多分連鎖的に起きるようになるでしょう。
金オジュン:ですから今ドイツのベルリンの壁が一度に崩れたようにそのような過程が必要だといわれたようなんだけど。
事実その過程をゆっくり踏んでいることはあります、そしてその過程の中で北米関係も解決を望むのに、今もう北米関係がしばらく膠着状態なのに、これをどのように解かなければならないのか皆心配している状況であることでしょう。
昨年に米国に最大穀物業者カキルという所が秘密裏に北朝鮮を訪問したというニュースが出てきたことがあります。
ひょっとして代表様以外にも水底で北朝鮮投資に関心を持ったと理解している西側企業や投資家でもあるいはそのような団体、グループ知っておられたのがありますか?

ジム・ロジャース:世界見ることもなしで韓国企業らもみな今特別にテスクポスティムを作って、今どのように北朝鮮に入れるか研究をしています。
遠く見ることもないです。
三星明確にしていることです。
中国も同じだよ。
誰でも今みな皆がしているものです。
これが今世界で最も興奮した投資市場になると思いますが。
今私も投資を準備しているけれど工場長様も準備されなければなりません。
それでひょっとして投資するところを探せばひとまずラジオで公開せずに、私にこっそり先にEメールを送って下さった後に、クダウムにもうラジオで放送をして下さい。

金オジュン:分かりました。
それだけ投資機会が多いと見られるのに、その間投資に失敗されたこともあるのでしょうか?

ジム・ロジャース:私が投資失敗したものでこの放送をしようとするなら一週間をしても足りません。

金オジュン:さあ、それでも北朝鮮は必ず成功する投資先と見るんです?
ジム・ロジャース:これそのまま私が考えるのではありません。
これはそのままファクトです。
今書いて下さい。
少ないのでこれから私がまたここにこのように放送に出てきた時、私に見せながらその時このようにおっしゃったでしょう。
その時今これから10年から20年ならば韓国が世界で最も興奮した、躍動的な経済がなることとそうしたでしょう。
それを私に見せて下さい。
今使って下さい。

金オジュン:さあ、使いましたし。

金オジュン:金正恩委員長に会ってみたいと考えられたりあるいは会うために努力をしたりあるいはこれからするつもりはないのか?

ジム・ロジャース:私がいつも理由が全くありません。
私は何の話をするのか皆知ります。
もしかしたらその方らが口を開く前に私がさらにすでにさらによく知っていることと考えます。
私が今七十五です。
今まで本当に数多くの政治家たちに会ってみました。
何の話をするのか明らかだがあえていつも理由が何がありますか?

金オジュン:いや、ところで会えてもう少し良い投資条件を勝ち取ることもできるでしょう。

ジム・ロジャース:私が投資関連した助言を金正恩委員長から聞くこと、それはちょっと違ったようです。
私今まで経験に照らしてみた時、政府や政治家話を聞いて投資をする?お金を忘れる確率がはるかに高いです。
投資をどのようにするのかに対しては多分それで私が金正恩委員長様に尋ねそうではありません。

金オジュン:ですから‘北朝鮮に対する投資は純粋に本人の経験とクダウムに今情勢と直観によって、本人の意志で投資するのだ。’そのような言葉ですね?

ジム・ロジャース:しかもtbs放送も聞いて、それで決定をします。

金オジュン:そうです。
それはとても重要です。

金オジュン:毎日毎日通訳をおいて、この放送を翻訳してお聞きになれば役に立ちます。
ジム・ロジャース:分かります。

金オジュン:さあ、韓国にそれでは何日かある予定ですか?

ジム・ロジャース:金曜日に離れます。
金オジュン:その前に多分来られたことを分かれば、私どもはもう来られるのをあらかじめ分かりました。
なぜならこの間約束をしたので今回韓国訪問前にあらかじめ連絡して私どもがインタビューを、初めてのインタビューを捉えたのに、多分もう来られたことを分かれば多くの言論らがインタビュー要請をするでしょう。
可能ならばしなくてもかまいません。

ジム・ロジャース:すでに私が約束をしたインタビューがあることはあったが、これから私が電話を受けるようになれば、インタビュー要請電話を受けるようになれば“ニュース工場工場長に先に連絡をしろ。”このように話をします。

金オジュン:そうです。
ニュース工場工場長に許諾を受けろ。
このようにおっしゃれば良いです、さあ、朝鮮半島に住んでいる誰よりも朝鮮半島の未来に対して肯定的という言葉は同意してよ。
そしてそのような判断を下したのが本人の長い間の投資の経験、直観そして世界情勢のためにそのような判断を下されたことで、第三者だからむしろ客観的であることもあります。
さあ、それでは今日インタビュー応じて下さって感謝してよ。
韓国に来られた目的をみな成し遂げられるように願って。
次にこられる時も最も早く私どもとインタビューされることで。
今まで世界的な投資家ジム・ロジャース氏だったんですってば。
通訳にはニュース工場専門通訳者、1等通訳者、特級通訳者ホン・ヒヨン様でした。
ありがとうございます。

2019年3月3日日曜日

米朝首脳会談のバックグラウンドブリーフィング

本物か分からないが、米国務省高官によるハノイ米朝会談のバックグランウンドブリーフの一部を入手した。

これを読むと、北朝鮮は全ての制裁の解除を求めたのではなく、一部だが、米国側がこれを「事実上全て」と考えたと分かる。

だから北朝鮮の言い分は、でたらめとはいえない。双方が都合のいい言い方をしているということだ。


U.S. DEPARTMENT OF STATE
Office of the Spokesperson
For Immediate Release
  BACKGROUND BRIEFING
February 28, 2019
Senior State Department Official
Remarks to Traveling Press March 1, 2019
Peninsula Hotel
Manila, Philippines
SENIOR STATE DEPARTMENT OFFICIAL:  Okay, so on background, as the President said in his press conference,he had an excellent set of talks with Kim Jong-un.  They were productive, they were constructive, and we made progress in a number of areas between the two sides.  It was worth the time to have the two leaders together.  During the course of the discussions,the North Koreans made clear that any future steps on denuclearization would require the lifting of sanctions.  As the President said in his press conference,

the North Koreans basically asked for the lifting of all sanctions


.

Now, Ri Yong-ho, the foreign minister of North Korea, clarified their position overnight in a press conference, and I just want to clarify what he was saying.  The - what the North Koreansasked, and what they have been asking for several weeks in our working-level negotiations, is the lifting of the United Nations Security Council sanctions imposed since March of 2016.


光州事件に北朝鮮が介入していた? 韓国で論争

五味洋治の朝鮮半島最新情報
                         http://foomii.com/00123

                              2月18日配信号

───────────────────────────────────

光州事件を知っていますか?

1980年5月18日から27日にかけて韓国の全羅南道の道庁所在地、光州市(現:光州広域市)を中心として起きた民衆の蜂起を指す。

いまだに韓国の人たちの誇りになっている。

当時の全斗煥政権に抵抗し、約200人の犠牲者を出しながら、民主化のきっかけを作ったからだ。最近も映画化されており、日本でもよく知られている。

ところが最近韓国で、この事件の背景に北朝鮮軍おり、民衆蜂起を煽っていたというニュースが流れている。
国会議員までこれを認める発言をして、大騒ぎとなっている。

事件の遺族たちは、北朝鮮介入説を公の場で主張した国会議員の池萬元・韓国党議員へ法的な手続きを取る構えだ。

5 .18と呼ばれる光州事件に北朝鮮軍が介入したとの説は、水面下で早くからささやかれていた。
2013年には、脱北者が、テレビ番組に登場し「北朝鮮の特殊部隊が光州に大挙侵入した。1個大隊が入ってきた。間違いない」と証言した。

この証言は信憑性に欠けており、この証言を流したテレビ局は重い懲戒処分を受けたが、この時の映像は、今でもユチューブで見ることができる。

さらに2年前には、別の脱北者が北朝鮮軍介入説を主張した本まで出版している。
ここの下のリンクをクリックすれば、本の表紙が見られる。
http://www.yes24.com/Product/Goods/40976756

一部では、5・18当時撮影されて写真を分析し、誰が北朝鮮の軍人なのか、まことしやかに分析した記事もある。

それにしても、なぜこの問題が騒ぎになっているのだろうか。それは、現在の文在寅政権に連なる進歩派の人たちにとって、痛手になるからだ。

民主化運動と言いながら、実は北朝鮮の意のままに動いていたのではないかということだ。もちろんトンデモ説ではあるが、40年の前のことであり、完全に否定することは難しい。

光州事件をめぐる論争は、北朝鮮に厳しい保守陣営の人気復活もあり、簡単に
決着しないだろう。

2019年2月26日火曜日

金正恩朝鮮労働党委員長が列車でハノイに向かった4つの理由

27,28日に開かれる米朝首脳会談に出席するため金正恩朝鮮労働党委員長が、専用の電車でベトナムに向かった。
飛行機で行けばいいのにわざわざ4500キロを3日近い時間をかけて行くのはなぜなのか。そこに何かあるのではないかと世界の関心が集まっている。

関連の報道を読むとその理由は少なくとも4つある。

最初は、正恩氏の祖父、父とも外国を専用列車で訪問している。金日成氏の場合は、ベトナムを列車と飛行機を組み合わせて訪問し、ホーチミン氏と会談している。

1958年に初めて訪越した際のことで、北京から広州まで列車で移動し、その後飛行機でハノイ入りした。

それにならい、自分は金ファミリーの一員だと北朝鮮国内にアピールし、自分の権威付けにしているというものだ。一定の説得力があり、多くのメディアがこの説を採っている。

2番目は身辺安全のためという説。専用列車は防弾仕様になっている。少なくとも墜落の危険がある飛行機よりは安全と言える。

父の金正日総書記は、11年8月のモスクワ訪問時にも約1週間列車にのり、シベリアを経由している。飛行機が嫌いだったという。

ただ、正恩氏はたびたび飛行機や軍用機に乗っており、今回も安全第一で列車を選んだというのはやや根拠が薄い気がする。

3番目は、中国を延々と経由してハノイに行くのは、中国という大国が自分のバックにいるのだということを内外に示す狙いだというものだ。

専用列車は、行く先々で中国側から特別に警備される。私が過去に中国で専用列車を見た時、中国の武装警察が線路沿いにびっしりと並んでいた。

中国との強い結びつきを示したいのではないかというものだが、これも少し弱い。というのは今回のハノイ訪問では、その途中で中国の高官は正恩氏と会っていない。過去の例からみて帰国の途中で会う可能性は高いが、中国の威を借りる説は不自然さもある。そもそも中国は、米国と貿易摩擦の真っ最中で、刺激するような行動を取りたくないはずだ。

逆に中国に対して、「友好国なのだから、しっかり警備しろ」という当てつけの意味があるかもしれない。

4つめは国内が安定しているということを示すという見方。全て列車で往復するとすれば、1週間ほど北朝鮮を空けることになる。

自分が不在な間も、国内は安定しているということを内外に誇示するため、わざわざ電車に乗ったのだろうか。過去の例では、金日成氏が海外訪問中にクーデターが計画されたことがある。国内の完璧な掌握は簡単ではない。

注目の投稿

金正恩朝鮮労働党委員長新年辞

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14970  転載です <参考資料>  朝鮮労働党機関紙『労働新聞』は、毎年1月3日頃に「新年の辞」の基本体系を理解するための要旨を掲載している。参考までに、その全文翻訳を添付する。 「今年の新年の辞の基本内容...

Blog Archive

ラベル

マイブログ リスト