2019年1月5日土曜日

太永浩“北新年辞エリート数百人が作成…住民は全部暗記”

中央日報の記事

日本語になっていないようなので訳してみた。

大がかりに準備していることが分かる。

https://news.joins.com/article/23258030


太永浩前英国駐在北朝鮮工事が金正恩北朝鮮党委員長の新年辞が作成される過程と新年辞発表後北朝鮮の状況を明らかにした。

太前公使は2日自身のブロッグの'太永浩の南北同行フォーラム'に文を載せて"北朝鮮で新年辞作成には数百人の北朝鮮エリート集団が動員される"と説明した。

彼はこの文章で"北朝鮮で指導者の新年辞は一年北朝鮮が進行する分野別課題と随行方法を明らかにする大変重要な文書"としながら"数百人のエリートを動員して,文章と単語一つまで数十度直したあげく完成される"と話した。

そして、太前公使は具体的に新年辞作成過程を明らかにした。

"新年辞作成のために12月中旬から党中央宣伝煽動部ですべての機関らに新年辞に反映する内容をA4種が2ページ程度で報告することを要求する"として"そのようにして(党で)新年辞を完成すればまた各部署に送って,最終後列を経る"とした。

引き続き"こういう過程を経て見たら数百人の北朝鮮エリート集団が動員されて,文章と単語一つまで数十度直してまた直しながら,完成,最終的に金正恩に報告する"と話した。
北朝鮮住民たちに新年辞が何の意味なのかも付け加えた。

太前公使は"北朝鮮当局が住民たちはもちろん党員らに金正恩北朝鮮党委員長の新年辞放送をほとんど強制的に視聴させる"と明らかにした。

"1月1日新年辞が発表される瞬間すべての人々が職場や家でTVで新年辞を視聴する"として"中央部署の副相(韓国の次官級)程度ならば1月1日事務室に出勤して,新年辞を聴取して所感を文として書いて,党委員会に捧げなければならない"と説明した。

また"一部青年同盟院らは新年辞専門をまるごと暗唱する"ともした。

彼は"北朝鮮では新年初めての出勤を1月3日にするのに職員らが朝9時講堂に集まって,金正恩のため'新年忠誠の宣誓集い'をした後,その場で金正恩の新年辞をまた聴取してそれから10日程度出勤するたびに、1時間ずつ新年辞を学習した後,新年辞貫徹のための決議目標を個人別にたてて,党委員会に提出する"とした。

実際労働新聞は去る2017年1月5日付で"咸鏡南道,咸興市党委員会が新年辞学習を今年思想史業の初めての公正として'新年辞学習熱風'を勢いよく起こしている"と報道したことがある。

ある北脱出民は"新年連休(1~3日)を休んだ後出勤する4日から新年辞学習をはじめ,通常3月まで新年辞を手に持っている"と話すこともした。

太前公使はこの日ブロッグ文ですべての中央部署らは新年辞を土台に分野別作戦戦術案も提出しなければならないといった。

彼は"外務省などすべての中央部署らは新年辞に反映された内容を具体的にどのように貫徹するという分野別'作戦戦術案'を文書で作って,1月第2週水曜日まで金正恩に提出する"と述べた。

さらに"これに伴い毎年6月には相反年新年辞貫徹総和(決算の意味)を,12月には部署別職能総和を行い、新年辞内容がどのように貫徹されたかを評価する"と付け加えた。

一方太前公使はこの日金委員長の新年辞に対して"米国と同等な核保有国の地位を固めようとすること"と評価するとも言った。

彼はこの日午前国会本館貴賓食堂で開かれた'キム・ジョンウン新年辞で見た(本)2019年朝鮮半島情勢分析と展望'討論会基調発言で"キム・ジョンウン新年辞に含まれた対米・対南メッセージは2019年米・北朝鮮核交渉を(核廃棄でない)核軍縮交渉で狭めて,核保有国の戦略的地位を固めて,対北朝鮮制裁措置を無力化しようとすること"と分析した。

それと共に"結局2019年に北朝鮮の核保有に基づいた新しい東北アジア安保構図を成立するということ"としながら"核兵器を最後まで守るという金正恩の立場に一寸の変化もない"と主張した。

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