北朝鮮の朝鮮中央通信は4日、朝鮮労働党が今月下旬に中央委員会総会を開き、「重大な問題」を討議、決定すると報じた。具体的な開催日は発表されていない。
米朝交渉が膠着する中、大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験や核実験中止について再検討する可能性がある。
之に関連して4日の自由アジア放送(RFA)は米国の朝鮮半島専門家ケン ゴス米軍海軍分析センター(CNA)選任局長の話を伝えている。
ゴス氏は金正恩北朝鮮党委員長が白頭山を登頂して今月下旬北朝鮮労働党全員会議を招集したのは米国と全世界に戦略的メッセージを伝えるためだと解釈した。
さらにゴス局長は「米国が対北朝鮮敵対視政策をあきらめなかったという理由で、また核兵器開発に出ることだと明言するだろう」と予想した。その上で、「2020年にはいろいろなことが起きるだろう」と述べた。
北朝鮮と米国両側が、2017年の対立に戻りつつあるとの見解だ。
ただ、現実的にみれば、北朝鮮が突然核実験を行うかというと、それは難しいだろう。中国が望んでいない事であり、北朝鮮も米国の軍事力が怖いはずだ。
米国と北朝鮮は、おたがい「攻撃するぞ」「核を使うぞ」という言い合いになるだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿